田澤 薫

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/15 11:46
 
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研究者氏名
田澤 薫
 
タザワ カオル
所属
聖学院大学
部署
人文学部
職名
教授
学位
修士(家政学)(お茶の水女子大学), 博士(人文科学)(お茶の水女子大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
   
 
聖学院大学 人間福祉学部児童学科 教授
 
2009年4月
 - 
2011年3月
聖学院大学 人間福祉学部児童学科 准教授
 
2007年4月
 - 
2009年3月
尚絅学院大学 短期大学部保育科 准教授
 
2003年4月
 - 
2007年3月
尚絅学院大学短期大学部保育科助教授 短期大学部保育科 助教授
 
2001年4月
 - 
2003年3月
尚絅女学院短期大学 保育科 助教授
 

学歴

 
1991年
 - 
1995年
お茶の水女子大学 人間文化研究科 人間発達学専攻
 
1986年
 - 
1990年
お茶の水女子大学 家政学部 児童学科
 

委員歴

 
2017年4月
   
 
埼玉県立上尾かしの木特別支援学校  学校評議員
 
2017年3月
   
 
埼玉県北本市  子ども・子育て会議
 
2016年
 - 
2017年
全国保育士養成協議会関東ブロック  全国保育士養成協議会 全国セミナー実行委員(分科会運営責任者)
 

論文

 
吉見静江館長時代の興望館セツルメントにおける「幼児の個別理解」 ―児童福祉法における保育の史的検討―
田澤薫
聖学院大学論叢   30(2) 31-43   2018年
紙芝居の相互関係にみる幼児の育ち 紙芝居は子どもたちを招く
田澤薫
聖学院大学総合研究所NewsLetter   27(特別号) 77-82   2018年
乳幼児の意思と言葉の発達に関する一考察 保育で育まれる他児への思いに着目して
田澤薫
聖学院大学総合研究所NewsLetter   27(1) 22-27   2017年
保育所保育の独自性を探る-『保育児童のケースワーク事例集』にみる幼児理解とソーシャルワーク-
田澤薫
聖学院大学論叢   29(2) 1-14   2017年
1948年「保育要領」にみる「家庭の保育」ー保育とは何かー
田澤薫
聖学院大学論叢   28(2) 15-27   2016年

Misc

 
一人一人の乳幼児の育ちと遊びー「じゃんけん」から発達を考えるー
田澤薫
聖学院大学総合研究所NewsLetter   26(3) 101-108   2017年
書評:松本園子著『証言・戦後改革期の保育運動 民主保育連盟の時代』
田澤 薫
社会事業史研究45 115-120      2014年
第2次大戦後に制度化された保育所保育の保育内容を方向づけた研究成果として、城戸幡太郎らによる戦前期の保育問題研究会(戦前保問研)の活動は看過できない。しかしながら、戦前保問研は、戦中・戦後の空白期間を経て、戦後にあらたな保育問題に取り組む機関として再出発した。戦前にあれほど豊かな実践研究の実績のある戦前保問研で活躍した保育者は、どこでどのような活動を行い、それは戦後の保育問題研究に継受されたのか、断絶したのか。当事者自身の聞き取理調査を駆使したことで事情に踏み込んだ分析が生々しく浮上した本...
虐待の援助法に関する文献研究(第6報)児童虐待に関する法制度および法学文献資料の研究 第5期(2007年7月から2010年3月まで)平成22・23 年度研究報告書
田澤 薫
社会福祉法人横浜博萌会 子どもの虹情報研修センター委託研究(研究代表者:吉田恒雄、分担研究者:鈴木博人・田澤薫・横田光平・岩下雅充・加藤洋子・阿部純一)      2012年
児童虐待の援助法に関する2007年7月から2010年3月までに刊行された文献を収集し、そこに記述される児童虐待防止に関わる法制度に関する事項を分析した。児童虐待防止に関する法律の制定以前からを扱った一連の研究の一部をなしている。
「書評りぷらい」
田澤 薫
社会福祉学研究      2010年12月
編集委員会からの依頼を受けて、拙著『仙台基督教育児院史からよむ 育児院と学校』の書評に応えた。評者の指摘の一つ一つに対して著者の立場から説明を行い、また書評によって得られた自己の今後の課題を認め、新たな研究の可能性について言及した。
「児童虐待に関する法文献研究(第3期:2000年児童虐待防止法成立)―2004年法改正」報告書
田澤 薫
「児童虐待に関する法文献研究(第3期:2000年児童虐待防止法成立)―2004年法改正」報告書      2010年11月
第3期報告書に継続して、児童虐待防止法の改正後から2回目の大規模な改正にいたる2007年6月までの時期を対象に、法令・判例、文献資料等から児童虐待の法的対応に関する変遷を明らかにした。田澤は、保育・教育の領域を単独で、児童福祉領域は加藤と分担して執筆した。

書籍等出版物

 
本田和子と舞々同人たちのトポス
皆川美恵子 田澤薫ほか (担当:共編者, 範囲:おなかの痛い「ごん」ー幼児理解から『ごんぎつね』を読む)
ななみ書房   2017年   
新版 児童文化
皆川美恵子 武田京子ほか (担当:共著)
ななみ書房   2016年   
仙台基督教育児院史からよむ 育児院と学校
田澤薫
東北大学出版会   2009年   
児童の施設養護で問われる性別の暮らし
田澤 薫
ジェンダーで読む健康/セクシュアリティ(明石書店)   2002年   
「旧児童虐待防止法の問題点と今日的意義」
田澤 薫
松原康雄、山本保編『児童虐待その援助と法制度』エディケーション   2000年   

講演・口頭発表等

 
児童福祉法における保育所保育の公的責任と措置制度
田澤 薫
日本社会事業史学会日本女子大学   2012年5月12日   
児童福祉法で制度化された保育所は、措置施設であっただけでなく、唯一「一般児童」を対象とし措置がもっとも広く行われる施設であった。ところが保育所は、「措置によらない者」の利用を法制定過程から想定した。その経緯を整理し、「措置によらない者」の意味を法制定前後期から史的に探った先の成果をふまえ、今日の保育制度改正で議論のある保育の公的責任を措置制度の構造的課題とからめて分析した。

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
近代日本における児童保護史
研究期間: 2016年1月   
仙台基督教育児院に関する研究
研究期間: 2016年1月   
近現代日本社会における保育の公的責任性に関する史的研究
科学研究費 基盤研究(C) 課題番号25380766
研究期間: 2013年4月 - 2018年3月    代表者: 田澤薫
児童保護から児童福祉への転換と措置制度に関する史的研究
科学研究費 基盤研究(C) 課題番号20530559
研究期間: 2008年4月 - 2013年3月    代表者: 田澤薫
児童虐待に関する法文献研究
社会福祉法人横浜博萌会 子どもの虹情報研修センター: 社会福祉法人横浜博萌会 子どもの虹情報研修センター委託研究
研究期間: 2005年4月       代表者: 吉田恒雄

その他

 
2011年3月   土方透氏報告「差異に生きる=共に生きる 子どもとおとな」(<児童>における「総合人間学」の試み研究)
聖学院大学総合研究所NewsletterVol.20No.5
2011年2月   寺崎恵子氏報告 子どもの島 : ルソーのイメージ(<児童>における「総合人間学」の試み研究)
聖学院大学総合研究所NewsletterVol.20No.4
2011年   児童福祉法制定過程における保育所と措置制度
日本保育学会 日本保育学会研究大会
2010年9月   幼保一元化問題を子どもの「領分」保障から考える(〈児童〉における「総合人間学」の試み : 第一回研究会)
聖学院大学総合研究所NewsLetterVol.20No.2
2010年5月   「児童福祉法前夜における新しい養護実践の模索―仙台基督教育児院と敗戦後浮浪児の出会い―」
東北社会福祉史研究28