金川 幸司

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/07 15:08
 
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研究者氏名
金川 幸司
 
カナガワ コウジ
所属
静岡県立大学
部署
経営情報学部 経営情報学科
職名
教授
学位
博士(政策科学)(同志社大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2010年4月
 - 
現在
静岡県立大学 経営情報学部 教授
 
2005年4月
 - 
2010年3月
岡山理科大学総合情報学部社会情報学科、教授
 
2001年4月
 - 
2005年3月
福岡工業大学社会環境学部、助教授
 
1993年4月
 - 
2000年3月
(財)21世紀ひょうご創造協会地域政策研究所、主任研究員
 
1990年4月
 - 
1992年3月
(財)21世紀ひょうご創造協会地域政策研究所、研究員
 
1980年4月
 - 
1990年3月
兵庫県庁 農林水産部野林経済課、商工部産業政策課などで勤務
 

学歴

 
1975年4月
 - 
1980年3月
早稲田大学 法学部 
 
1984年4月
 - 
1986年3月
埼玉大学 政策科学研究科 政策科学 修士
 

委員歴

 
1997年
 - 
2001年
地方シンクタンク協議会機関誌編集委員
 
1997年
 - 
1998年
経済審議会特別委員(経済審議会・経済主体役割部会NPOワーキング・グループ特別委員)
 
2001年
   
 
-   特定非営利活動法人NPOふくおか理事
 
2001年
 - 
2005年
兵庫県阪神北地域ビジョン委員会専門委員
 
2002年
 - 
2004年
福岡市東区基本計画懇談会委員
 

受賞

 
2017年4月
MARQUIS Who`s Who Albert Nelson Marquis Lifetime Achievement Award
 
2009年
日本NPO学会優秀賞
 

論文

 
日本のソーシャルビジネスと公共調達制度に関する研究
坪井秀次・金川幸司
日本都市学会年報   VOL.51 105-114   2018年5月   [査読有り]
合併旧町のレジリエンス-南三陸町宇多津地区を事例に-
今井良広・金川幸司・高田篤
「経営と情報」   第30巻(第2号) 1-18   2018年3月   [査読有り]
「英国におけるSocial Value Act と公共調達」
岸昭雄・金川幸司・尹大栄・浦野充洋
「経営と情報」   第29巻(第2号) 1-9   2017年3月
「イタリアにおける社会的企業の動向:協同組合から社会的企業へ」
浦野充洋・尹大栄・金川幸司・岸昭雄
「経営と情報」   第29巻(第2号) 23-33   2017年3月
金川 幸司, 岸 昭雄, 尹 大栄, 浦野 充洋
「経営と情報」 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要   29(2) 11-21   2017年3月
社会的企業の制度化について、 我が国でも検討が進んでいる。 本稿では、 社会的企業政策が進展しているイギリスを例に挙げながら、 社会的企業の実態、 定義、 経済規模などについて概観する。 さらに、 法人制度としての CIC 規則について考察を加えた。 営利企業と非営利組織の混合組織としての CIC 制度は、 投資資金の導入を可能とし、 社会性に関するモラルハザードの防止という点で興味深い存在である。 我が国においても、 社会性のある組織に投資資金等が環流する仕組みの一つとして参考になるので...

Misc

 
「賀川豊彦と協同組合運動」
金川 幸司
フィランソロピー研究フォーラム・(財)21世紀ひようご創造協会『阪神経済人と文化社会貢献』   83-92   2001年3月
「神田兵右衛門と地域貢献活動」
金川 幸司
フィランソロピー研究フォーラム・(財)21世紀ひようご創造協会『阪神経済人と文化社会貢献』   33-40   2001年3月
「介護保険とNPO」
金川 幸司
『地域社会における高齢者支援システムのあり方に関する研究』第Ⅱ部 生活協同組合コープこうべ (財)21世紀ひようご創造協会   67-96   2000年3月
「都市内分権と住民参加」
金川 幸司
『地域社会と参加システムに関する学際的研究Ⅱ』住民と参加システム研究会・ (財)21世紀ひようご創造協会   105-127   2000年3月

書籍等出版物

 
公共ガバナンス論―サードセクター・住民自治・コミュニティ―
金川 幸司 (担当:編者)
晃洋書房   2018年10月   ISBN:978-4771030800
Taylor Marilyn, 牧里 毎治, 金川 幸司
ミネルヴァ書房   2017年   ISBN:9784623075454
『日本のソーシャルビジネス』
金川 幸司 (担当:共著, 範囲:「海外におけるソーシャルビジネスへの公的支援-ソーシャルビジネスの効果的成果創出に向けて」pp.143-168)
同友館   2015年7月   ISBN:978-4496051449
『「新しい公共」とローカル・ガバナンス』「地方自治叢書25」
金川 幸司 (担当:共著, 範囲:「イギリスのパートナーシップ型地域再生政策の評価-第三の道とビッグソサイエティ」)
敬文堂   2013年8月   ISBN:978-4767002026
『サードセクターの現状と課題』奥村博昭  尹大栄編
金川 幸司・荻野幸太郎 (担当:共著, 範囲:地域イノベーションi n 静岡pp.81-104)
中央経済社   2013年6月   

講演・口頭発表等

 
公共調達における社会的価値の内性化に関する研究
金川 幸司
USフォーラム(於:静岡県立大学)   2018年4月19日   
地域運営組織の現状とその可能性-静岡県内の事例を中心として-
金川 幸司
静岡県立大学大学院社会人学習講座(於:ビネスト)   2017年11月1日   
日本のソーシャルビジネスと公共調達制度に関する研究
坪井秀次・金川幸司
日本都市学会第64大会(於:石巻魚市場)   2017年10月29日   
合併旧町のレジリエンス-南三陸町歌津地区を事例に-
今井良広・金川幸司・髙田篤
日本公共政策学会(富山大学)   2017年6月17日   
Community Empowerment & Area Recovery from Disaster- In the case of Ache Research-
金川 幸司
Workshop at Syiakuala University   2016年12月24日   

Works

 
コミュニティ・ビジネスの台頭とその社会・経済的意義
2000年
社会開発・文化開発に寄与する非営利活動とフィランソロピーに関する学際的総合研究
1998年
地域社会と参加システムに関する学際的研究
1998年 - 1999年
「公益型クラブ・コミュニティとNPO」『地域社会の国際化・高齢化に対応したクラブ・コミュニティの育成に関する研究』
1995年
地域社会におけるNPOの役割について(資料)
金川 幸司   その他   1997年

競争的資金等の研究課題

 
地域運営組織を中心としたガバナンス・ネットワークの実証分析
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 金川 幸司
公民コラボレーション実施過程における協働優位性の確立:制度のロジックを用いた分析
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 東郷 寛
震災復興における周縁的インサイダーの役割とその影響力形成のメカニズムに関する研究
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 金川 幸司
東日本大震災の復興過程において、外部からの支援を受けた新しい住民組織が、多くの役割を果たした。特に、復興まちづくりにおいて、既存地域組織と行政の意思決定に対して、オールタナティブな方法を提示し、既存のガバナンス構造に一定の変容を与えていることを確認した。また、2004年にスマトラ沖地震による津波の被災を受けたインドネシアバンダアチェにおいては、海外からのドナーの支援によって女性の自助グループが形成され、家計に対する女性の貢献度が高まったとの評価ができる。両地域での調査結果から周縁的インサイ...
制度的企業家によるフレーム形成過程の分析:NPO支援制度の変化を例として
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 東郷 寛
コミュニティ・エンパワメントと新しい地域再生に関する国際比較研究
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 後 房雄
2004年インド洋地震に伴う津波被害を受けたインドのタミルナドゥ州、インドネシアのアチェ市、および2009年の東日本大震災に伴う津波被害を受けた東北地方(南三陸町)の3地域に関して、訪問調査およびアンケート調査により、地域再生におけるコミュニティ組織やソーシャル・キャピタルの役割について国際的な比較研究を行った。
その結果、住居移転、生活再生の両面において、伝統的な地域組織や新しいセルフヘルプグループの役割が大きく、それらの組織やソーシャルキャピタルが復興や地域再生にとって重要であることが...