北西 功一

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/12 11:48
 
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研究者氏名
北西 功一
 
キタニシ コウイチ
eメール
kitanisiyamaguchi-u.ac.jp
URL
http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~kitanisi/
所属
山口大学
部署
国際総合科学部
職名
教授
学位
博士(理学)(京都大学), 修士(理学)(京都大学)
その他の所属
山口大学大学院教育学研究科
科研費研究者番号
80304468

研究分野

 
 

経歴

 
1997年10月
 - 
2003年9月
山口大学 教育学部 大学院担当講師
 
2003年10月
 - 
2007年3月
山口大学 教育学部 助教授
 
2007年4月
 - 
2012年4月
山口大学 教育学部 大学院担当准教授
 
2008年4月
 - 
2010年3月
京都大学 客員准教授
 

学歴

 
 
 - 
1988年3月
京都大学 理学部 動物学
 
 
 - 
1996年3月
京都大学 理学研究科 動物学
 

受賞

 
1996年5月
日本アフリカ学会 日本アフリカ学会研究奨励賞
 

論文

 
モズク養殖の導入にともなう労働組織・分配・労働観の変容―伊平屋島ウミンチュ社会の事例から―
北西功一
沖縄民俗研究   (11) 1-32   1992年3月   [査読有り]
Seasonal Changes in the Subsistence Activities and Food Intake of the Aka Hunter-gatherers in Northeastern Congo
Koichi KITANISHI
African Study Monographs   16(2) 73-118   1995年8月   [査読有り]
Variability in the Subsistence Activities and Distribution of Food among Different Aged Males of the Aka Hunter-Gatherers in Northeastern Congo
Koichi KITANISHI
African Study Monographs   17(1) 35-57   1996年6月   [査読有り]
狩猟採集民アカにおける食物分配と居住集団
北西功一
アフリカ研究   51 1-28   1997年12月   [査読有り]
Koichi KITANISHI
African Study Monographs (Supplementary Issues)   25 3-32   1998年3月
The Aka and Baka : Food sharing among Two Central Africa Hunter-Gatherer Groups
Koichi KITANISHI
Senri Ethnological Studies   53 149-169   2000年
北西功一,塙狼星,小松かおり,丸尾聡
山口大学教育学部研究論叢   50(1) 29-48   2000年4月
北西功一
山口大学教育学部研究論叢   52 51-69   2002年
北西功一
山口大学教育学部研究論叢   53(1) 51-65   2003年
Koichi KITANISHI
African Study Monographs, Supplementary Issue   28 143-157   2003年11月
狩猟採集民における土地保有と農耕化に伴うその変化:アフリカ熱帯雨林に居住するバカ・ピグミーの事例から
北西功一
研究彙報   (12) 11-25   2005年10月
Koichi KITANISHI
African Study Monographs, Supplmentary Issue   33 121-142   2006年5月
バナナ栽培文化のアジア・アフリカ地域間比較―品種の多様性をめぐって―
小松かおり,北西功一,丸尾聡,塙狼星
アジア・アフリカ地域研究   6(1) 77-119   2006年8月   [査読有り]
北西功一,塙狼星
山口大学教育学部研究論叢   58(1) 33-50   2008年
北西, 功一
研究論叢. 人文科学・社会科学   60(1) 39-56   2011年1月
北西, 功一
研究論叢. 人文科学・社会科学   61(1) 51-74   2012年1月
北西, 功一
研究論叢. 人文科学・社会科学   62(1) 57-80   2013年1月
北西, 功一
山口大学教育学部研究論叢. 人文科学・社会科学   63(1) 69-82   2014年1月
北西, 功一
山口大学教育学部研究論叢. 人文科学・社会科学   63(1) 83-94   2014年1月
北西, 功一
山口大学教育学部研究論叢. 人文科学・社会科学   64(1) 47-60   2015年1月
北西, 功一
山口大学教育学部研究論叢. 人文科学・社会科学   64(1) 61-71   2015年1月
Household protein intake and distribution of protein sources in the markets of southern Ghana: a preliminary report(共著)
KOMATSU Kaori, KITANISHI Koichi
African Study Monographs Supplementary Issue   51 157-173   2015年3月
Olivero Jesús, et al.
PLOS ONE   11(1) 1-16   2016年1月   [査読有り]
Distribution and marketing of bananas in southern Uganda: The impact of commoditization of bananas on local farmers.
北西 功一
山口大学教育学部研究論叢   67 197-204   2018年1月
Banana farming, cultivars, uses, and marketing of Nkore in southwestern Uganda
SATO Yasuaki, KOMATSU Kaori, KITANISHI Koichi, SHIKATA-YASUOKA kagari, ODANI Shingo
Tropical Agriculture and Development   62(3) 141-149   2018年10月   [査読有り]
カメルーン東南部の熱帯雨林地域に居住するバカの2000年代における土地利用の変化ーカカオ栽培と移住者の影響からー
北西 功一
山口大学教育学部研究論叢   68 249-264   2019年1月
Diversity of banana cultivars and their usages in the Papua New Guinea Lowlands: A case study focusing on the Kalapua subgroup
ODANI Shingo, KOMATSU Kaori, SHIKATA-YASUOKA Kagari, SATO Yasuaki, KITANISHI Koichi
People and Culture in Oceania   34    2019年6月   [査読有り]

書籍等出版物

 
講座生態人類学2 森と人の共存世界(共著)
市川光雄,北西功一,他 (担当:共著, 範囲:61-92)
京都大学学術出版会   2001年12月   ISBN:4876983267
平等と不平等をめぐる人類学的研究(共著)
寺嶋秀明,北西功一,他 (担当:共著, 範囲:53-91)
ナカニシヤ出版   2004年4月   ISBN:4888488290
英語教育学研究(共著)
岡紘一郎,北西功一,他 (担当:共著, 範囲:239-256)
渓水社   2004年9月   ISBN:4874408370
森棲みの生態誌―アフリカ熱帯林の人・自然・歴史I(共著)
木村大治,北西功一,他 (担当:共編者, 範囲:59-76)
京都大学学術出版会   2010年2月   ISBN:9784876989522
アフリカの料理用バナナ(共著)
佐藤靖明,北西功一,他 (担当:共著, 範囲:17-29)
社団法人国際農林業協働協会   2010年3月   

講演・口頭発表等

 
Comparative study on the banana-farming complex in Uganda and Papua New Guinea
SATO Yasuaki, KOMATSU Kaori, ODANI Shingo, SHIKATA-YASUOKA Kagari, KITANISHI Koichi
国際民族生物学会   2018年8月8日   
パプアニューギニアにおけるバナナの品種及び利用形態の多様性:モロベ州マーカム郡及びセントラル州カイルクヒリ郡における事例研究
小谷真吾、小松かおり、四方篝、佐藤靖明、北西功一
第35回日本オセアニア学会研究大会   2018年3月22日   
パプアニューギニア低地におけるバナナ栽培の現代的展開:モロベ州マーカム・バレー地域の事例
四方篝、小谷真吾、小松かおり、佐藤靖明、北西功一
日本熱帯農業学会第122回講演会   2017年10月21日   
東アフリカ高地におけるバナナ栽培の現代的展開:ウガンダ南西部・農牧民アンコーレの事例
四方篝、佐藤靖明、小谷真吾、北西功一、小松かおり
第27回日本熱帯生態学会年次大会   2017年6月17日   
狩猟採集民における土地の保有とその変化-アフリカ熱帯雨林のバカの事例から
北西功一
第5回「自然資源の認知と加工」研究会(「資源の分配と共有に関する人類学的統合領域の構築」にかかる分科会)   2005年1月   「自然資源の認知と加工」研究会
日本人研究者に支払ったお金の行方
北西功一
2003年夏季ピグミー研究会   2003年8月   ピグミー研究会
Acceptance of plantain cultivation by Baka hunter-gathers in Cameroon
Kitanishi K.
International Symposium: 'Rethinking Banana Domestication: Cultural Perspectives'   2002年9月   バナナの足研究会
狩猟採集民によるプランテン栽培の受容-カメルーン東南部のバカ・ピグミーの事例から
北西功一
民族自然誌研究会   2002年1月   民族自然誌研究会
バナナのドメスティケーションに関する民族植物学的研究
塙狼星、北西功一、小松かおり、丸尾聡
地域間比較研究会   2001年10月   
狩猟採集民の食物分配と居住集団
北西功一
第55回日本人類学会大会第17回日本霊長類学会大会連合大会   2001年7月   日本人類学会、日本霊長類学会

担当経験のある科目

 

Works

 
バナナ栽培文化の多様性に関する農業生態学的,民族学的研究
その他   
Agro-ecological and Ethnological Studies on the Diversity of Banana Cultivation
その他   
バナナのドメスティケーションに関する民族植物学的研究
その他   
Ethno-botanical Study on the domestication of banana
その他   

競争的資金等の研究課題

 
熱帯アフリカにおける野生獣肉の利用に関する総合的研究
京都大学: 
研究期間: 2005年 - 2008年
基盤研究(A)

その他

 
1997年10月
1999年2-3月、2000年8-10月、2004年2-3月、2007年2-3月にカメルーン共和国東部州でバカ・ピグミーの現地調査
1999年4月
1999年から断続的にインドネシア、カメルーン、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インド、タンザニアなどでフィールドワークを行い、バナナ栽培文化のデータを収集した。現在、共同研究者と共に分析中である。
2009年4月
古代ギリシャ・ローマ、中世ヨーロッパ、近世ヨーロッパにおけるピグミーについて記述された文献を収拾し、ピグミーがどのような存在であると考えられていたのかを明らかにする。また、探検家がアフリカで「ピグミー」を発見して以降、過去のピグミー観と現実のピグミーの見方がどのように関係したのかを明らかにする。
2007年4月
近年、企業の社会的責任という概念が広まる中で、バナナ多国籍企業も自然環境や労働者の人権、地域社会に配慮したバナナ栽培をおこなうことが求められている。これに対する対応を資料を収集して分析する。