石坂郁代 (ISHIZAKA IKUYO) - マイポータル

基本情報

所属: 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科　言語聴覚療法学専攻言語療法学教授

学位: 博士（教育学）(東北大学)

研究者番号: 70333515
J-GLOBAL ID: 200901062398466741
researchmap会員ID: 1000363206

研究キーワード

研究分野

人文・社会 / 特別支援教育 / 特別支援教育

経歴

2010年4月 - 現在

北里大学, 医療衛生学部リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻, 教授
2000年10月 - 2010年3月

国立大学法人福岡教育大学
1991年4月 - 2000年9月

東北厚生年金病院言語心理部

学歴

- 1980年

上智大学, 外国語学部, フランス語学科
1986年 - 1988年

上智大学大学院, 外国語学研究科言語障害研究コース
1988年 - 1991年

東北大学大学院, 教育学研究科, 教育心理学

委員歴

論文

2歳児から7歳児を対象とした語彙発達の横断的調査

水戸陽子, 原由紀, 石坂郁代

コミュニケーション障害学 40(2) 80-88 2023年8月
健常者の呼称場面での発話内容の検討言い誤りの分析を中心に

五十嵐將隆, 鈴木章吾, 秦若菜, 石坂郁代, 東川麻里

高次脳機能研究 43(1) 47-47 2023年3月
発達障害のある学齢児に対する意味連合検査(SAT)臨床応用の試み

岡本朗子, 上岡清乃, 佐々木ゆり, 水戸陽子, 佐藤ひとみ, 石坂郁代

コミュニケーション障害学 39(3) 195-195 2022年12月
幼児期の吃音症状と会話内容の関係「現在」事象と「非現在」事象の説明(Relationship between stuttering symptoms and speech content in early childhood: explanation of "here-and-now" events and "non-here-and-now" events)

Hara Yuki, Hata Wakana, Mizuto Yoko, Murakami Takeshi, Ichikawa Masaru, Kamioka Sayano, Ishizaka Ikuyo

The Kitasato Medical Journal 52(2) 112-118 2022年9月
発達性ディスレクシアのある中学生の英語指導の実践報告

石坂郁代

精神科 41(1) 106-113 2022年7月招待有り筆頭著者
Development of a Screening Test for the Early Identification of Japanese Children with Difficulties Learning English

Sayano Kamioka, Ikuyo Ishizaka et al.

Progress in Rehabilitation (https://www.jstage.jst.go.jp/browse/prm/list/-char/en) 7 20220038-20220038 2022年7月査読有り
発達障害学齢児に対する意味連合検査(SAT)臨床応用の試み

岡本朗子, 上岡清乃, 佐々木ゆり, 水戸陽子, 佐藤ひとみ, 石坂郁代

日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 48回 74-74 2022年4月
構音障害児の姿勢・運動面に注目して理学療法を導入した一例

渡部梨沙子, 上岡清乃, 岡本朗子, 水戸陽子, 石坂郁代

日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 48回 88-88 2022年4月
小中学校特別支援学級を担任する教員の言語聴覚士に対するニーズ調査(第2報)

佐々木ゆり, 上岡清乃, 水戸陽子, 原由紀, 石坂郁代

日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 48回 89-89 2022年4月
The influence of intelligence and cognitive abilities on the reading ability of Japanese students with developmental disorders

Daisuke Yamaguchi, Michio Hiratani, Naomi Matsuura, Takashi Fujisawa, Shinichiro Takiguchi, Toru Fujioka, Toshihiro Kono, Ikuyo Ishizaka, Akemi Tomoda

Brain and Development 44(6) 361-371 2022年3月査読有り
Relationship between stuttering symptoms and speech content in early childfood: explanation of "here-and-now"eventss and "non-hire-and-now" events

Hara, Y, Hata, W, Mizuto, Y, Murakami, T, Ichikawa, M, Kamioka, S, Ishizaka, I

Kitasato Medical Jorunal 52(2) 112-118 2022年査読有り最終著者
知的障害特別支援学校において外部専門家として勤務する言語聴覚士の活動報告

上岡清乃, 原由紀, 東川麻里, 石坂郁代, 岸田義文, 東川修一

言語聴覚研究 19(3) 215-219 2022年査読有り
成人吃音患者の自閉スペクトラム症傾向および注意欠如・多動症傾向と社交不安との関連

吉澤健太郎, 石坂郁代, 安田菜穂, 福田倫也, 雪本由美, 秦若菜, 東川麻里, 原由紀

音声言語医学 62(1) 24-32 2021年査読有り
The impact of social anxiety disorder on the duration of speech and language therapy at a medical institution for Japanese individuals who stutter

YOSHIZAWA Kentaro, YOSHIZAWA Kentaro, ISHIZAKA Ikuyo, ISHIZAKA Ikuyo, YASUDA Nao, YUKIMOTO Yumi, HIGASHIKAWA Mari, HARA Yuki, HATA Wakana, FUKUDA Michinari …

Kitasato Medical Journal (Web) 51(1) 2021年査読有り
指文字,文字を介して音声言語を獲得した難聴重複障害児 : 一事例の言語発達の経過

水戸陽子, 鈴木恵子, 石坂郁代, 広瀬宏之, 高橋優宏

コミュニケーション障害学 37(1) 21-27 2020年4月査読有り
Selection of screening items for stuttering: a preliminary study

HARA Yuki, HIGASHIKAWA Mari, HATA Wakana, SASAKI Yuri, MURAKAMI Takeshi, MIZUTO Yoko, KITA Yosuke, KITA Yosuke, ISHIZAKA Ikuyo

Kitasato Medical Journal (Web) 50(2) 2020年査読有り
The effects of speech therapy for aphasic patients in Japan on linguistic function, functional communication ability in daily life, and non-linguistic intelligence

HIGASHIKAWA Mari, MOTOKI Yuichiro, HARA Yuki, MURAKAMI Takeshi, HATA Wakana, MIZUTO Yoko, YOSHIZAWA Kentaro, ISHIZAKA Ikuyo

Kitasato Medical Journal (Web) 50(1) 2020年査読有り
吃音を主訴に医療機関を受診する高校生のプロフィールおよび社交不安傾向の併存疾患有無による比較

吉澤健太郎, 石坂郁代, 安田菜穂, 雪本由美, 長谷部雅康, 中島麻友, 秦若菜, 原由紀, 東川麻里, 福田倫也

吃音・流暢性障害学研究 3(1) 1-7 2019年12月査読有り
COURSE OF IMPROVEMENT OF NEOLOGISTIC JARGON: AN INVESTIGATION OF THREE CASES

HIGASHIKAWA Mari, MOTOKI Yuichiro, SHIRAHASE Motomichi, ISHIZAKA Ikuyo, HARA Yuki, MURAKAMI Takeshi, HATA Wakana, YOSHIZAWA Kentaro, HADANO Kazuo, HATTA Takeshi

Psychologia 61(3) 2018年査読有り
広汎性発達障害に言語面の弱さがみられる選択性緘黙児に対する言語聴覚療法の経過

水戸陽子, 吉村拓馬, 惠良美津子, 石坂郁代, 広瀬宏之

小児の精神と神経 57(3) 205-212 2017年10月査読有り

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MISC

102

2歳児から7歳児を対象とした語彙発達の横断的調査—Vocabulary Development in Children Aged 2-7 Years : A Cross-Sectional Study

水戸陽子, 原由紀, 石坂郁代

コミュニケーション障害学 / 『コミュニケーション障害学』編集委員会編 40(2) 80-88 2023年8月
日本人大学生を対象とした英単語書字テストの結果と一考察

上岡清乃, 水戸陽子, 石坂郁代

コミュニケーション障害学 38(3) 215-215 2021年12月
小中学校特別支援学級を担任する教員の言語聴覚士に対するニーズ調査

佐々木ゆり, 上岡清乃, 水戸陽子, 原由紀, 石坂郁代

コミュニケーション障害学 38(3) 219-219 2021年12月
新型コロナウイルス感染症拡大下に行ったリモート実習(その1) 臨床現場からの報告従来型の臨床実習との違いについて

白波瀬元道, 横島彩乃, 東川麻里, 原由紀, 村上健, 市川勝, 秦若菜, 水戸陽子, 石坂郁代

言語聴覚研究 18(3) 260-261 2021年9月
新型コロナウイルス感染症拡大下に行ったリモート実習(その2) 教育現場からの報告教育効果の検証について

東川麻里, 白波瀬元道, 横島彩乃, 原由紀, 村上健, 市川勝, 秦若菜, 水戸陽子, 上岡清乃, 石坂郁代

言語聴覚研究 18(3) 261-261 2021年9月
日本人大学生を対象とした英単語書字テストの結果と一考察

上岡清乃, 水戸陽子, 石坂郁代

日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 47回 62-62 2021年6月
小中学校特別支援学級を担任する教員の言語聴覚士に対するニーズ調査

佐々木ゆり, 上岡清乃, 水戸陽子, 原由紀, 石坂郁代

日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 47回 70-70 2021年6月
日本人大学生を対象とした英単語書字テストの結果と一考察

上岡清乃, 水戸陽子, 石坂郁代

日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 47回 62-62 2021年6月
小中学校特別支援学級を担任する教員の言語聴覚士に対するニーズ調査

佐々木ゆり, 上岡清乃, 水戸陽子, 原由紀, 石坂郁代

日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 47回 70-70 2021年6月
言語聴覚士による特別支援学級巡回指導の取り組み

佐々木ゆり, 鈴木すみ子, 上岡清乃, 住田晶子, 淺井大輔, 水戸陽子, 原由紀, 石坂郁代

コミュニケーション障害学 37(3) 201-201 2020年12月
二言語使用者の漢字と英単語の書字にみられる誤りの特徴についての一考察

上岡清乃, 鈴木恵太, 石坂郁代

コミュニケーション障害学 37(3) 208-208 2020年12月
職場場面に限局した症状が日常全般に現れるようになった機能性発声障害例の音声治療の検討

村上健, 上田綾子, 秦若菜, 湯本瞳, 水戸陽子, 原由紀, 東川麻里, 石坂郁代, 堀口利之

コミュニケーション障害学 37(3) 214-214 2020年12月
吃音のある人の発話は統合的アプローチを3セッション実施後にどのように変化するのか

秦若菜, 安田菜穂, 原由紀, 吉澤健太郎, 水戸陽子, 村上健, 東川麻里, 福田倫也, 石坂郁代

コミュニケーション障害学 37(3) 218-218 2020年12月
吃音スクリーニング項目の選定予備的研究(Selection of screening items for stuttering: a preliminary study)

Hara Yuki, Higashikawa Mari, Hata Wakana, Sasaki Yuri, Murakami Takeshi, Mizuto Yoko, Kita Yosuke, Ishizaka Ikuyo

The Kitasato Medical Journal 50(2) 123-129 2020年9月
神奈川県立特別支援学校における自立活動教諭(言語聴覚士)の取り組み支援につなげるための評価に焦点を当てて

栗島会理, 鷲田かおり, 平見寛志, 佐藤晶子, 石坂郁代, 原由紀

言語聴覚研究 17(3) 239-240 2020年9月
言語聴覚士による特別支援学級巡回指導の取り組み

佐々木ゆり, 鈴木すみ子, 住田晶子, 淺井大輔, 水戸陽子, 石坂郁代

日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 46回 118-118 2020年4月
漢字と英単語の書字に困難を示す二言語使用者の誤りの特徴についての一考察

上岡清乃, 鈴木恵太, 石坂郁代

日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 46回 129-129 2020年4月
職場場面に限局した症状が発声全般に現れるようになった機能性発声障害例の音声治療の検討

村上健, 上田綾子, 秦若菜, 湯本瞳, 水戸陽子, 原由紀, 東川麻里, 石坂郁代, 堀口利之

日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 46回 134-134 2020年4月
吃音のある人の発話は統合的アプローチを3セッション実施後にどのように変化するのか

秦若菜, 安田菜穂, 原由紀, 吉澤健太郎, 水戸陽子, 村上健, 東川麻里, 福田倫也, 石坂郁代

日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 46回 139-139 2020年4月
マカトンシンボルを用いた算数指導

岡本朗子, 石坂郁代

コミュニケーション障害学 36(3) 138-138 2019年12月

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書籍等出版物

言語発達障害学第3版

深浦, 順一, 藤野, 博, 石坂, 郁代, 大伴, 潔 (担当:共編者(共編著者))

医学書院 2021年3月 (ISBN: 9784260043427)
発達的視点からことばの障害を考える : ディスレクシア・読解障害・SLI

Hulme, Charles, Snowling, Margaret J., 大石, 敬子, 原, 惠子, 石坂, 郁代, 今井, 裕弥子, 長並, 真美

Sophia University Press上智大学出版,ぎょうせい (発売) 2016年6月 (ISBN: 9784324098196)
言語聴覚士のための言語発達障害学

石田, 宏代, 石坂, 郁代

医歯薬出版 2016年3月 (ISBN: 9784263217191)
特別支援教育における言語・コミュニケーション・読み書きに困難がある子どもの理解と支援

石坂郁代 (担当:共著)

学苑社 2011年8月10日
「成人例の特徴」特異的発達障害診断・治療のための実践ガイドライン

石坂郁代 (担当:共著)

診断と治療社 2010年5月
コミュニケーション障害入門

Plante, Elena, Beeson, Pelagie M., Barkmeier, Julie, Glattke, Theodore J., Harris, Frances P., Norrix, Linda, Tharpe, Anne Marie, 石坂, 郁代, 岩田, 吉生, 太田, 富雄, 見上, 昌睦, 藤野, 博, 藤原, 加奈江

大修館書店 2005年7月 (ISBN: 4469212997)
コミュニケーション障害入門（プラント他著，翻訳）第1章コミュニケーション障害概説第6章音声障害と嚥下障害

大修館書店 2005年
「さまざまな職種の提携によるチーム医療」翻訳 Chapey「失語症言語治療の理論と実際」

創造出版 2003年
「失語症のグループ訓練」翻訳 Chapey「失語症言語治療の理論と実際」

創造出版 2003年
「失語症の鑑別診断」翻訳 Chapey「失語症言語治療の理論と実際」

創造出版 2003年
「文理解・文表出の訓練」よくわかる失語症と高次脳機能障害（鹿島春雄・種村純編）

医歯薬出版 2003年
「STがカウンセリングと環境調整を中心に行った若年発症の重度皮質下性失語例」竹内愛子編「失語症臨床ガイド」,

協同医書出版社 2003年
「皮質下性失語例にみられた音韻把持障害に対する訓練」竹内愛子編「失語症臨床ガイド」

協同医書出版社 2003年
「概説：単語産生の障害とその訓練」竹内愛子編「失語症臨床ガイド」

協同医書出版社 2003年
「心理学の生物学的基礎神経系の構成」翻訳ヒルガードの心理学

ブレーン出版 2002年
「ブローカ失語の発話訓練〔解説〕発語失行の治療」失語症（竹内愛子編）

学苑社 2002年
「皮質下性失語の訓練」失語症（竹内愛子編）

学苑社 2002年
「言語療法」ことばの認知科学事典(共著)

大修館書店 2001年
「失語症の鑑別診断」失語症(共著)

協同医書出版社 2001年
Aphasia

Diagnosis of Aphasia 2001年

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講演・口頭発表等

発達性dyslexia児の読み指導の長期的経過から得られた一示唆

柴玲子, 高井雪帆, 平谷美智夫

第37回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2011年5月日本コミュニケーション障害学会
発達性dyslexia児における一貫性語彙性リストを使用した漢字の読み能力評価

柴玲子, 石坂郁代, 石田宏代, 秦若菜

第34回日本高次脳機能障害学会 2010年11月18日日本高次脳機能障害学会

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

発達性読み書き障害のある小学生の英語スクリーニング評価の開発と実践的指導

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月

石坂郁代, 村上健, 秦若菜, 水戸陽子
発達性dyslexiaのある中学生の英語指導の実践的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月

石坂郁代, 秦若菜, 黒澤麻美, 水戸陽子, 村上健
発達障害児の漢字の読み書き能力および障害メカニズムに関する認知神経心理学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2016年3月

柴玲子, 井上勝夫, 藤原加奈江, 榊原七重, 和田真理子, 石坂郁代, 秦若菜
認知神経心理学的評価に基づく読み障害児の英語学習支援に関する実践的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月

石坂郁代, 黒澤麻美, 柴玲子
読み障害児の認知神経心理学的評価法の実践的活用に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2009年 - 2011年

石坂郁代, 大平壇, 柴玲子, 細川徹
自立活動における指導内容体系表の作成に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2008年 - 2010年

猪狩恵美子, 相澤宏充, 石坂郁代, 一木薫, 氏間和仁, 大江啓賢, 太田富雄, 大平壇, 見上昌睦, 中村貴志, 中山健, 納富恵子, 藤金倫徳, 大谷久美, 樋口陽子, 後藤宏, 村上博之, 森由美子, ブレンダマチス
学習障害(読み障害)児の読みの認知神経心理学的評価法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2005年 - 2008年

石坂郁代, 大平壇, 太田富雄, 木舩憲幸, 細川徹, 大石敬子, 平谷美智夫
「特別な支援を必要とする子ども」への就学・学習支援体制に関する福岡モデルの構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2003年 - 2006年

木舩憲幸, 大平壇, 石坂郁代, 納富恵子, 太田富雄
学習障害児(読み書き障害)における作業記憶の発達に関する神経心理学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2002年 - 2004年

石坂郁代, 木舩憲幸, 大平壇, 太田富雄, 細川徹
小児の言語障害（言語発達遅滞など）の臨床的指導法の研究
学習障害（読み書き障害)の臨床的指導法の研究
読み障害(dyslexia)の認知神経心理学的研究
学習障害の認知神経心理学的研究
cognitive studies of langauge disorders
Cognitive neuropsychological study of learning disabilities

石坂郁代

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研究キーワード

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MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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