小尾 晋之介

J-GLOBALへ         更新日: 18/08/08 04:57
 
アバター
研究者氏名
小尾 晋之介
 
オビ シンノスケ
eメール
obsnmech.keio.ac.jp
URL
http://www.turbo.mech.keio.ac.jp
所属
慶應義塾大学
部署
理工学部機械工学科
職名
教授
学位
工学博士(エアランゲン大学)
科研費研究者番号
80233609

研究分野

 
 

経歴

 
1988年3月
 - 
1991年3月
ドイツ・エアランゲン大学 工学部流体力学講座 助手
 
1991年4月
 - 
1993年3月
慶應義塾大学理工学部 助手
 
1993年4月
 - 
1996年3月
慶應義塾大学理工学部 専任講師
 
1994年4月
 - 
1996年3月
東京大学生産技術研究所 研究協力員
 
1996年4月
 - 
2005年3月
慶應義塾大学理工学部 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1986年3月
慶應義塾大学 理工学研究科 機械工学専攻
 

委員歴

 
2018年6月
 - 
2019年3月
国立教育政策研究所   「チューニングによる大学教育のグローバル質保証-テスト問題バンクの取組-」委員
 
2018年6月
 - 
2020年3月
(独)大学改革支援・学位授与機構  「キャンパス・アジア」共同モニタリング部会国内部会 委員
 
2018年5月
 - 
2019年3月
文部科学省  国費外国人留学生選考委員会 委員
 
2018年5月
 - 
2019年3月
文部科学省   平成30年度先導的大学改革推進委託事業選定に係る有識者会議 委員
 
2018年4月
 - 
2019年3月
文部科学省   「住環境・就職支援等受入れ環境充実事業」委員会委員
 

受賞

 
2000年9月
日本機械学会第78期流体工学部門賞「貢献表彰」
受賞者: 小尾 晋之介
 
講演論文集のCD-ROM化を担当し,電子原稿書式の検討,テンプレートの作成,原稿の受取りと取りまとめ等を献身的に行い,部門講演会で初のCD-ROM化を実現した.
1998年2月
日本流体力学会 平成9年度 日本流体力学会賞「竜門賞」
受賞者: 小尾 晋之介
 

論文

 
国際化を推進する学内制度
小尾 晋之介
SFCジャーナル   17(2) 6-11   2017年   [招待有り]
大学の国際化を促進するためには留学生の受入れと派遣をスムーズに行えるような学内制度の整備が求められる。EBA コンソーシアムを通じた活動では従来の学期ごとの学生受け入れや派遣の制度では対応できない場面が多々あり、その対応のための「協定学生」を全学的に学則として定めるに至った。一方、学生派遣の充実のためにはカリキュラムとの統合が重要だが、現状では4 学期制の部分的な導入にとどまっている。制度設計においては局所的な最適化だけでなく、コンソーシアムとしての学生の流動性を確保する全体像に常に気を配...
Jeffrey S. Cross, Estiyanti Ekawati, Satoko Fukahori, Shinnosuke Obi, Yugo Saito, Nathanael P. Tandian, and Farid Triawan
Tuning Journal for Higher Education   5(1) 41-73   2017年11月   [査読有り]
Following on the 2008-2012 OECD Assessment of Higher Education Learning Outcomes (AHELO) feasibility study of civil engineering, in Japan a mechanical engineering learning outcomes assessment working group was established within the National Insti...
KIRCHHART MATTHIAS, OBI SHINNOSUKE
SIAM Journal of Scientific Computing   39(5) A2345-A2364   2017年10月   [査読有り]
We present a new class of C∞-smooth finite element spaces on Cartesian grids, based on a partition of unity approach. We use these spaces to construct smooth approximations of particle fields, i.e., finite sums of weighted Dirac deltas. In order t...
KIRCHHART MATTHIAS, OBI SHINNOSUKE
Journal of Computational Physics   330 282-295   2017年2月
We present a splitting-free variant of the vorticity redistribution method. Spatial consis-tency and stability when combined with a time-stepping scheme are proven. We propose a new strategy preventing excessive growth in the number of particles w...
KATO KENTARO, BEREITSAMTER CHRISTIAN, OBI SHINNOSUKE
International Journal of Heat and Fluid Flow   61, PartA 58-67   2016年10月
An experimental study aiming at lift enhancement of a swept wing by using a plasma actuation driven by repetitive nanosecond-pulse voltage was carried out. The periodic plasma actuation was applied near the apex in order to manipulate the leading ...

書籍等出版物

 
乱流工学ハンドブック
小尾 晋之介 (担当:共著, 範囲:266-269)
朝倉書店   2009年11月   ISBN:978-4-254-23122-9
乱流工学にかかわる広範な知識の、21世紀初頭における体系化を試みたものである。初学者にとってこの分野の概要を把握し、個別のテーマについて基礎的事項を学ぶ入門書として、研究者にとって必要に応じて参照できる専門書として、技術者にとって実際の設計や製造の現場における参考書として、広く役立たせることが企図されている。
機械工学便覧 基礎編α4 流体工学
小尾 晋之介 (担当:共著, 範囲:52-53)
丸善   2006年1月   ISBN:4-88898-135-3 C3353
第6章乱流理論と乱流拡散のうち、6.4節乱流拡散について論じた。乱流拡散と拡散係数、運動量の輸送、熱量の拡散、大気乱流、圧縮性流体の乱流について概説した。
混相流計測法
小尾晋之介 (担当:共著, 範囲:166-169)
森北出版   2003年3月   
29節「単相流の壁面せん断応力のレーザ計測」を担当。局所壁面せん断応力を光学的に計測する方法について、その原理と性能的な限界、実用に際しての注意点などについて解説した。
PIVハンドブック
小尾晋之介 (担当:共著, 範囲:242-244)
森北出版   2002年7月   ISBN:4-627-67181-4
8.4.3節「速度場からの圧力推定」を担当。PIVで得られた速度場情報を圧力のポアソン方程式に代入して数値的に解析することで瞬時の圧力分布を推定する方法について述べた。
Berechnung komplexer turbulenter Stroemungen mit einem Reynolds-Spannungsmodell
小尾 晋之介 (担当:分担執筆)
Erlangen大学(ドイツ)   1991年7月   
レイノルズ応力方程式モデルによる複雑流動場の数値解析における諸問題点を明らかにし、有限体積法に基づく定式を提唱し、はく離を伴なう流れ場への適用を通じて手法の検証を行った。

講演・口頭発表等

 
Experimental and computational fluid dynamic analysis of laboratory-scaled counter-rotating cross-flow turbines in marine environment
小尾 晋之介
ASME 2018 5th Joint US-European Fluids Engineering Summer Conference   2018年7月19日   ASME FED
Experimental study on modeled caudal fins propelling by elastic deformation
小尾 晋之介
ASME 2018 5th Joint US-European Fluids Engineering Summer Conference   2018年7月16日   ASME FED
Measurement of the fluctuating pressure on the shroud wall of a hard-disk drive model
小尾 晋之介
9th International Symposium on Turbulence, Heat and Mass Transfer   2018年7月11日   International Center for Heat and Mass Transfer
Emergent Issues in Education at Japanese Universities
小尾 晋之介
NAFSA2018 Annual Conference & Expo   2018年5月29日   NAFSA
Regional Report: Some national projects for internationalization of universities in Japan
小尾 晋之介
Asia Pacific Association of International Education Conference 2018   2018年3月27日   Asia Pacific Association of International Education

Works

 
回転体における流体関連振動の実験-HDDの空力特性-
小尾 晋之介   その他   2013年3月
ハードディスクドライブ(HDD)の内部は高レイノルズ数の乱流場である.速度変動や圧力変動がディスクやデータ読み書きのヘッドアームなどに及ぼす影響は無視できず,これらを抑える試みが数多く行われ,一部は製品に採用されている.ディスク振動と乱流場に関係があることは原理としては分かっているが,それを低減させることは容易ではない.この講義では実験と数値シミュレーション両面のアプローチによる流れの基本的な構造の理解と,HDDにおける流体関連振動の低減を目指した実験的な試みについて紹介する.
Double Degree Strategy at Keio University Graduate School of Science and Technology
小尾 晋之介   その他   2013年1月 - 2013年1月
慶應義塾大学理工学部・大学院理工学研究科で取り入れているダブルディグリープログラムについて、実績と内容について紹介した。2005年に導入したフランス・エコールサントラルグループとの交流では2012年9月時点で日本人派遣者数累積47名、フランス人受け入れ同74名、学位授与者同62名を数える。2010年度に開始した修士課程のTIMEプログラムでは5校に累計13名を派遣した。
同志社大学国際高等教育シンポジウム「国際学生教育のためのFD」
小尾 晋之介   その他   2011年3月 - 2011年3月
エコールセントラルグループやT.I.M.E.グループを中心としたダブルディグリープログラム他、多数の留学生を受け入れている慶應義塾大学理工学部における、留学生教育についての課題について話題提供し討論を行った。
ダブルディグリーによる国際工学教育
小尾 晋之介   その他   2010年8月 - 2010年8月
工学教育の国際化への取り組みの事例として慶應義塾大学理工学部・大学院理工学研究科で行われているダブルディグリープログラムの概要を紹介した。
Bologna from Outside - Reception and Impacts in Asia/Japan
小尾 晋之介   その他   2009年4月 - 2009年4月