大枝 真一

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/07 17:28
 
アバター
研究者氏名
大枝 真一
 
オオエダ シンイチ
eメール
oedaj.kisarazu.ac.jp
URL
http://www.kisarazu.ac.jp/gakka/info/public_html/laboratory.php#oeda
所属
木更津工業高等専門学校
部署
情報工学科
職名
准教授
学位
博士(工学)(東京都立科学技術大学)
科研費研究者番号
80390417

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
現在
木更津工業高等専門学校 情報工学科 准教授
 
2012年5月
 - 
2013年2月
東京大学 大学院情報理工学系研究科 数理情報学専攻 学習数理情報学研究室 国内研究員
 
2009年4月
 - 
2011年3月
木更津工業高等専門学校 情報工学科 講師
 
2007年4月
 - 
2009年3月
木更津工業高等専門学校 情報工学科 助教
 
2004年4月
 - 
2007年3月
木更津工業高等専門学校 情報工学科 助手
 

学歴

 
2001年4月
 - 
2004年3月
東京都立科学技術大学 工学研究科 インテリジェントシステム専攻
 
1999年4月
 - 
2001年3月
広島市立大学 情報科学研究科 知能情報システム工学
 
1995年4月
 - 
1999年3月
広島市立大学 情報科学部 知能システム情報工学科
 

受賞

 
2016年3月
情報処理学会 第78回全国大会 優秀講演賞(指導学生:河田昂)
 
2016年3月
情報処理学会 第78回全国大会 優秀講演賞(指導学生:浅井孝太)
 
2015年3月
情報処理学会 第77回全国大会 優秀講演賞(指導学生:成田美咲)
 
2015年3月
情報処理学会 第77回全国大会 優秀講演賞(指導学生:浅井孝太)
 
2014年3月
情報処理学会 第76回全国大会 優秀講演賞(指導学生:吉田祥子)
 
2011年
情報処理学会 第73回全国大会 優秀講演賞(指導学生:加藤雄大)
 
2008年
情報処理学会 第70回全国大会 優秀講演賞(指導学生:小山達矢)
 
2006年
第26回ファジィ・ワークショップ 最優秀講演賞
 
2006年
平成18年度教育教員研究集会 機構理事長賞
 
2001年
Journal of the Biomedical Fuzzy Systems and Human Sciences Best paper Award of 2002 fiscal year
 

論文

 
行列因子分解を用いた時系列試験結果からの潜在スキル構造の抽出
大枝真一,山西健司
信学技報,IBISML2013   113(286) 123-130   2013年11月
タイ短期留学生受け入れにおける情報工学教育プログラムの実施
齋藤康之,栗本育三郎,大枝真一,白木厚司,関口昌由
論文集「高専教育」   (36) 697-702   2013年3月   [査読有り]
Suka M., Ichimura T., Oeda S., Takezawa J., Yoshida K.
Trends in Intelligent Systems and Computer Engineering   6 309-325   2008年6月   [査読有り]
Knowledge Discovery and Data Mining in Medicine
Advanced Techniques in Knowledge Discovery and Data Mining(Advanced Information and Knowledge Processing)   177-210   2005年7月   [査読有り]
Ichimura T., Suka M., Oeda S., Yoshida K.
The Neural Computing and Applications Journal   14(2) 132-148   2005年4月   [査読有り]
Adaptive Learning Methods of Reflective Neural Networks and Immune Multi-agent Neural Networks
Knowledge-Based Intelligent System for Healthcare   11-49   2004年10月   [査読有り]
Suka M, Oeda S, Ichimura T, Yoshida K, Takezawa J
Studies in health technology and informatics   107 741-745   2004年   [査読有り]
大枝 真一, 市村 匠, 寺内 睦博, 高濱 徹行, 磯道 義典
情報処理学会論文誌   43(8) 2728-2738   2002年8月
工学的側面からGAとニューラルネットワークの融合に関する研究がなされてきたが,学習期間中に教師信号に変化が及ぶ,"動的性質"を持つ実験環境上での議論が乏しいのが現状であった.そこで本論文では,自然界の生物が進化と学習によって様々に変化する環境に適応する過程を模倣した,進化論に基づく構造適応学習アルゴリズムを提案する.提案する手法は,学習中に教師信号に変化が及んだ場合でも,学習を初期状態から行うのではなく,ネットワーク構造や結合荷重ベクトル,学習パラメータ値の継承を考慮する適応的な学習を可能...
Darwinian Inheritance Genetic Learning Method of Neural Networks Under Dynamic Environment and its Application to Diagnostic System for Hepatobiliary Disorders (Best Paper Award)
Takumi Ichimura, Shinichi OEDA, Kenneth J. MACKIN, Toshiyuki YAMASHITA, and Katsumi YOSHIDA
Journal of the Biomedical Fuzzy Systems and Human Sciences   7 19-26   2001年9月   [査読有り]
並列砂時計型ニューラルネットワークと情緒生起手法を用いた感情指向型インタフェースの応用
市村匠, 石田与志, 目良和也, 大枝真一, 山下利之, 杉原亮宏
ヒューマンインタフェース学会誌   3(4) 225-238   2001年   [査読有り]

Misc

 
Second International Workshop on Educational Knowledge Management (EKM 2016)      2016年11月   [査読有り]
Minimal size digital signage board for class room using IoT
Second International Workshop on Effective Engineering Education (IWEEE)      2016年7月
Sub-Optimization of connection weights in deep neural network by concept learning
Second International Workshop on Effective Engineering Education (IWEEE)      2016年7月
Evaluation of question difficulty in check sheet for peer review
Second International Workshop on Effective Engineering Education (IWEEE)      2016年7月
Estimation of programming skill from command history using Random Forest
Second International Workshop on Effective Engineering Education (IWEEE)      2016年7月
Proposal of educational support system for checking state of students
Second International Workshop on Effective Engineering Education (IWEEE)      2016年7月
Proceedings of SIAM International Conference on Data Mining   720-728   2016年5月   [査読有り]
大枝真一,伊藤優,山西健司
第17回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2014)   (D-71)    2014年11月
伊藤優,大枝真一,山西健司
第17回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2014)   (D-58)    2014年11月
EDM2014 (The 7th International Conference on Educational Data Mining)      2014年7月   [査読有り]
S. Oeda and K. Yamanishi
EDM2013(The Sixth International Conference on Educational Data Mining)      2013年7月   [査読有り]
天野恵理子, 大枝真一
情報処理学会全国大会講演論文集   75th(4) 4.689-4.690   2013年3月
齋藤 康之, 栗本 育三郎, 大枝 真一, 白木 厚司, 関口 昌由
論文集「高専教育」 : kosen kyoiku   (36) 697-702   2013年3月
This paper shows an education program of information engineering for short-term foreign students from Thailand inDepartment of Information Engineering of
加藤雄大, 大枝真一
情報処理学会全国大会講演論文集   74th(4) 4.969-4.970   2012年3月
岡本保, 高橋邦夫, 大枝真一, 大澤寛, 小林智, 吉屋重和, 原田誠, 朝倉健二, 湯澤友洋, 石井弘允
照明学会全国大会講演論文集(CD-ROM)   45th ROMBUNNO.9-17   2012年
岡本保, 高橋邦夫, 大枝真一, 大澤寛, 小林智, 吉野広孝, 原田誠, 朝倉健二, 湯澤友洋, 石井弘允
照明学会全国大会講演論文集   44th 213   2011年9月
加藤雄大, 大枝真一
情報処理学会全国大会講演論文集   73rd(4) 4.737-4.738   2011年3月
茂木良平, 大枝真一
情報処理学会全国大会講演論文集   73rd(4) 4.479-4.480   2011年3月
齋藤智輝, 大枝真一
情報処理学会全国大会講演論文集   73rd(2) 2.205-2.206   2011年3月
角秀夫, 大枝真一
情報処理学会全国大会講演論文集   73rd(2) 2.127-2.128   2011年3月

書籍等出版物

 
大枝 真一 (担当:共著)
セレンディップ   2003年6月   ISBN:4797820438

講演・口頭発表等

 
秦優哉,大枝真一,小森一誠
2017年電子情報通信学会総合大会   2017年3月25日   電子情報通信学会
一般的な介護施設ではヘルパーは要介護者の健康状態や作業記録を紙媒体の記録用紙に記入を行い,他のヘルパーと情報共有を行っている.しかし,この記録用紙は介護施設でファイリングされており,訪問先で閲覧ができない.この課題を解決するために,文字認識を利用した携帯情報端末による訪問介護支援システムを構築する.
本システムはテンプレートマッチング,Convolutional Neural Networkを用いて,画像データ化した記録用紙をデータベースに登録することで,携帯情報端末からの参照を可能とする...
山下滉,大枝真一
2017年電子情報通信学会総合大会   2017年3月23日   電子情報通信学会
近年,教育現場ではIntelligent Tutoring System(ITS)が普及してきており,より学習効果の高いITSが求められている.
ITSには学生モデルが取り入られているが,高性能なITSを作るには,正確に学習者のスキル状態の推定や回答結果の予測が可能な学生モデルが必要となる.
これまで,学生モデリングの手法として,隠れマルコフモデルを基礎としたKnowledge Tracing(KT)が広く用いられてきた.
しかし,これまでのKTでは,設問を解くために必要なスキル数は各設問...
古作創,大枝真一
2017年電子情報通信学会総合大会   2017年3月23日   電子情報通信学会
 プログラミング教育における学生のスキルアップには,他人のソースコードを読むことも必要である.他人のソースコードを評価することは,自身のスキルアップに繋がることも示されている.そこで,コードレビューを学習教材として取り入れる.
 コードレビューの際には教師により作成されたチェックシートを用いる.チェックシートを用いることで,十分なスキルがない学生でも教師と同等の基準でコードレビューを行うことができる.チェックシートの項目の中には,項目として有用な項目とそうでない項目が存在する.本研究では,...
大野泰己,大枝真一
2017年電子情報通信学会総合大会   2017年3月23日   電子情報通信学会
e-learningシステムを構築する上で,ユーザーに適切な設問を出題することは非常に重要である.そこで本研究ではNMF(Non-negative Matrix Factorization)を用いて問題推薦を行う.NMFは,行列データを2つの行列に因子分解する手法であり,データの持っている潜在的な情報を取り出すことが可能である.しかし,NMFでは,欠損値に対応していない.そこで,欠損値にも対応したWNMF(Weighted NMF)がある.
本研究では,設問とユーザーの解答結果を行列と考え...
藤田拓也,大枝真一
2017年電子情報通信学会総合大会   2017年3月22日   電子情報通信学会
プログラミングの授業では,学生のスキルを評価するために課題を与え,ソースコードを提出させることが一般的である.教員はソースコードを読んで,学生のプログラミングレベルをチェックする.しかし,課題の規模が大きく,作成されるソースコードが長大になる場合には,教員が学生一人一人のソースコードを確認して,プログラミングの理解度を見極めることは非常に困難である.そこで,本研究ではソースコードを文書と考えLatent Dirichlet Allocationを用いてソースコードを分類し,分類されたクラス...
橋本玄基,大枝真一
第79回全国大会   2017年3月17日   情報処理学会
日本の学校教育は1人の教員が多数の学生を指導するものがほとんどである.学生のスキル修得状況を確認する方法として,定期試験が用いられている.しかし,試験は容易に行うことができないため,授業毎の学生の状態把握が難しい.一方,プログラミングの授業ではUNIXコマンド履歴や,ソースコードの編集履歴などの学生行動をログデータとして容易かつ自動的に保存することが可能である.そのため,ログデータから学生の成績を推定する試みがあるが,その推定精度は高くない.そこで本研究ではログデータから学生の成績を推定す...
小森一誠,秦優哉,大枝真一
第79回全国大会   2017年3月17日   情報処理学会
訪問介護士の業務内容には実際の現場での活動内容と要介護者の情報を紙媒体に記入する作業があり,その情報は後にキーボードからコンピュータに電子データ化される.しかし,電子データ化の作業は煩雑であり,実際に情報を閲覧・共有できるようになるまでに遅延が発生する.また,近年の高齢化社会において要介護者の数はますます増え続け,介護士の負担はさらに増加すると予想される.そこで本研究では,手書きの日誌をDeep Learningを用いた文字認識により自動で電子データ化することを試みる.ただし,電子データ化...
プログラマのスキル評価のためのログデータ解析
橋本玄基,清野真理子,大枝真一
情報処理学会 第78回全国大会 5ZC-08   2016年3月10日   
Random Forestを用いたコマンド履歴からのプログラミングスキル推定
清野真理子,橋本玄基,大枝真一
情報処理学会 第78回全国大会 5ZC-06   2016年3月10日   
チェックシートを用いた相互採点法における質問項目の評価
古作創,大枝真一
情報処理学会 第78回全国大会 4ZC-03   2016年3月10日   
PCAとGMMを用いた血液検査データからの保健師指導効果の可視化
河田昂,大枝真一
情報処理学会 第78回全国大会 7ZB-02   2016年3月10日   
Knowledge TracingとIRTの組み合わせによる大量試験結果データからの学生モデリング手法の提案
浅井孝太,大枝真一
情報処理学会 第78回全国大会 4ZA-07   2016年3月10日   
概念学習を用いたDeep Neural Networkの学習速度の高速化
柴田龍真,大枝真一,石毛克典
情報処理学会 第78回全国大会   2016年3月10日   
Extracting Latent Skills from Time-evolving Examination Results [招待有り]
International Workshop on Effective Engineering Education (IWEEE)   2015年8月20日   
Assessment Method for Computer Programming Skills Analyzing Log Data
Genki Hashimoto, Shinichi Oeda
International Workshop on Effective Engineering Education (IWEEE)   2015年8月20日   
相互採点を用いた能動的評価法の開発
菊池祥平,大枝真一
情報処理学会 第77回全国大会 2ZF-06   2015年3月17日   
時系列試験結果データの変化点検出による潜在的に理解した時刻の推定(学生奨励賞受賞)
成田美咲,大枝真一
情報処理学会 第77回全国大会 2ZF-04   2015年3月17日   
論理値行列因子分解を用いた試験結果からのスキル構造の抽出
清野真理子,大枝真一
情報処理学会 第77回全国大会 2ZF-03   2015年3月17日   
e-learningシステムの大量試験結果データからのユーザスキルの判定(学生奨励賞受賞)
浅井孝太,大枝真一
情報処理学会 第77回全国大会 6ZC-08   2015年3月17日   
学習者のモチベーション向上を目的とした課題提出システムの構築(学生奨励賞受賞)
吉田祥子,大枝真一
情報処理学会 第76回全国大会 4ZF-8   2014年3月11日   
ベイジアンネットワークによる設問間の因果関係の推定
浅井孝太,大枝真一
情報処理学会 第76回全国大会 4ZF-2   2014年3月11日   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
君にもできる「光通信」
大枝 真一   教材   2004年4月 - 2006年8月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 大枝 真一
科学技術振興機構(CST): CREST
研究期間: 2013年10月 - 2015年3月    代表者: 山西 健司
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 大枝 真一
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 大枝 真一
GAおよびIAを用いた進化的構造適応学習法により,砂時計型ニューラルネットワークの最適化を行った.その結果,ニューラルネットワークの初期結合荷重をランダムに与える場合よりも,収束速度が高速な初期結合荷重の探索に成功した.ネットワーク・インバージョンの局所解問題を解決し,それを砂時計型ニューラルネットワークに適用したDoubleBPを開発した.提案した有効性を検証するために,進化的構造適応学習法を分割階層型CNNに適用し,顔表情の識別を行った.
リカレントニューラルネットワークの集団学習を用いたNIRS信号解析および識別手法の提案
(財)双葉電子記念財団: 自然科学研究助成
研究期間: 2007年4月 - 2008年3月    代表者: 大枝 真一