基本情報

所属
東北工業大学 工学部 建築学科 工学部建築学科 教授, 学科長
学位
博士(工学)(東京大学)
修士(工学)(東北大学)

J-GLOBAL ID
200901006139650804

外部リンク

1969年生まれ(浜松市出身)。1993年東北大学建築学科卒業、1995年東北大学修了(修士)、1997年〜2000年ヘルシンキ工科大学大学院留学、2001年東京大学大学院修了(博士)。2001年より東北工業大学講師、2010年より現職。2012年にも8ヶ月間ヘルシンキに滞在し、フィンランドの高齢者住宅の状況等について調査研究を行う。専門は建築計画で高齢者の介護施設や住宅、認知症のための空間環境のあり方に関して継続的に研究。2001年日本建築学会奨励賞など。主な著書に「グループホーム読本」(共著)、「小規模多機能ホーム読本」(共著)、「施設から住まいへ−高齢期の暮らしと環境」(共著)、「認知症ケア環境事典」(共著)など多数。

「人間と環境とのかかわりを探る~高齢期における居住のあり方と暮らしを支える環境を考える」
建築計画学の視点から、高齢期、特に要介護期の暮らしを支える居住施設とその環境のあり方を探ることが大きなテーマです。

そこに関わる高齢者の介護施設や住宅、関連サービス施設を対象としています。
人と環境との関わりを見つめながら、その中での物理的環境の役割と可能性を明らかにし、研究を通して生活・建築・介護・制度をつなぐ橋渡しがしたいと考えています。
自身の研究を遂行する上で常に根底にあることは、「『豊かさ』」とは何か」という問いかけであり、その追究こそが研究の大きな目標です。
「豊かさ」の保障には、人の暮らしを支える「場」や「空間」のあり方が大きな影響を及ぼしていると考えられますし、その質の向上は欠かせないことだと信じています。
またそれを学術的に立証することが研究者としての使命だと考えています。
これからの社会、地域、住宅・施設のあり方を考え、その環境の質的向上に少しでも研究が役に立てばと思っています。

経歴

  2

学歴

  7

論文

  36

書籍等出版物

  13

講演・口頭発表等

  61