川端 信司

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/15 19:26
 
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研究者氏名
川端 信司
 
カワバタ シンジ
所属
大阪医科大学
部署
医学部
職名
准教授
学位
医学博士(大阪医科大学)
科研費研究者番号
20340549
ORCID ID
0000-0001-5007-5279

研究分野

 
 

経歴

 
2017年6月
 - 
現在
大阪医科大学 医学部 准教授
 
2011年7月
 - 
2017年5月
大阪医科大学 医学部 講師
 
2006年4月
 - 
2011年7月
大阪医科大学 医学部 助教
 
2004年4月
 - 
2006年3月
the Ohio State University Pathology visiting research associate
 
2001年3月
 - 
2004年3月
- 大阪医科大学 医学部 助手
 

学歴

 
1996年4月
 - 
2000年3月
大阪医科大学 医学研究科 脳神経外科学
 
1988年4月
 - 
1994年3月
大阪医科大学 医学部 医学科
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
2019年3月
国立医薬品食品衛生研究所  BNCT審査WG委員
 
2019年4月
   
 
日本中性子捕捉療法学会  薬剤評価委員会委員
 
2019年9月
   
 
The International Society for Neutron Capture Therapy (ISNCT)  Chemistry focus group
 
2019年5月
   
 
Particle Therapy Co-Operative Group (PTCOG)  the BNCT sub-committee
 
2018年9月
   
 
International Congress on Neutron Capture Therapy (ICNCT)  NCT Radiobiology group
 

論文

 
Kambara A, Ikeda N, Ihata T, Kosaka T, Park Y, Ohmura N, Furuse M, Nonoguchi N, Kawabata S, Kajimoto Y, Kuroiwa T
No shinkei geka. Neurological surgery   47(8) 893-900   2019年8月   [査読有り]
矢木亮吉, 宮地茂, 平松亮, 大西宏之, 大西宏之, 松原功明, 藤城高広, 辻優一郎, 川端信司, 黒岩敏彦
脳卒中の外科   47(3) 179‐184   2019年5月
福村匡央, 古瀬元雅, 松原功明, 矢木亮吉, 平松亮, 辻優一郎, PARK Yangtae, 池田直廉, 野々口直助, 川端信司, 田村陽史, 田村陽史, 黒岩敏彦
Neurosurgical Emergency   24(1) 6‐13-13   2019年3月
【はじめに】脳卒中ホットラインのデータを解析し、当院および当院診療圏の脳卒中診療の特徴と問題点を明らかにした。【方法】当院のホットラインは、近隣の医療機関と当院脳神経外科医の直通電話である。2016年2月から2017年1月の1年間にホットライン紹介症例のデータを収集し分析した。【結果】54人の患者が紹介された。月曜日の紹介が最も多く、47例が日勤帯での紹介であった。18の医療機関より紹介があり、脳神経外科医が常在しない総合病院からの紹介が最多であった(56%)。脳卒中は37例(69%)、頭...
Fujishiro T, Nonoguchi N, Pavliukov M, Ohmura N, Kawabata S, Park Y, Kajimoto Y, Ishikawa T, Nakano I, Kuroiwa T
Photodiagnosis and photodynamic therapy   24 58-68   2018年12月   [査読有り]
福村匡央, 川端信司, 池田直廉, 矢木亮吉, 吉村亘平, 黒岩敏彦
脳神経外科速報   28(10) 1041‐1046-1046   2018年10月
症例は89歳女性で、2年前に肺癌のため手術を施行されていた。その後、徐々に判断力の低下を自覚し、頭部MRIで左後頭葉に腫瘍性病変を指摘され、手術目的で当科紹介となった。ガドリニウム造影MRIにて左後頭葉から頭頂葉にかけてリング状の造影効果を伴う腫瘍性病変を認め、T2強調画像およびFLAIRにて周囲に広範な浮腫を伴っていた。その他頭蓋内に造影病変は認めず、神経膠芽腫、転移性脳腫瘍の術前診断にて開頭腫瘍摘出術を行った。手術用顕微鏡(KINEVO 900)の有するrobotic armによるポジ...
Kanemitsu T, Kawabata S, Fukumura M, Futamura G, Hiramatsu R, Nonoguchi N, Nakagawa F, Takata T, Tanaka H, Suzuki M, Masunaga SI, Ono K, Miyatake SI, Nakamura H, Kuroiwa T
Radiation and environmental biophysics   58(1) 59-67   2019年3月   [査読有り]
Takeuchi K, Kawabata S, Hiramatsu R, Matsushita Y, Tanaka H, Sakurai Y, Suzuki M, Ono K, Miyatake S.-I, Kuroiwa T.
Journal of Neurological Surgery, Part B: Skull Base   79(Suppl 4) S322-S327   2018年10月   [査読有り]
Furuse M, Nonoguchi N, Yamada K, Shiga T, Combes JD, Ikeda N, Kawabata S, Kuroiwa T, Miyatake SI
Radiation oncology (London, England)   14(1) 28   2019年2月   [査読有り]
Shiba H, Takeuchi K, Hiramatsu R, Furuse M, Nonoguchi N, Kawabata S, Kuroiwa T, Kondo N, Sakurai Y, Suzuki M, Ono K, Oue S, Ishikawa E, Michiue H, Miyatake SI
Neurologia medico-chirurgica   58(12) 487-494   2018年12月   [査読有り]
矢木 亮吉, 宮地 茂, 平松 亮, 川端 信司, 藤城 高広, 黒岩 輝壮, 谷口 博克, 山田 誠, 山田 佳孝, 大西 宏之, 山下 太郎, 松原 功明, 黒岩 敏彦
脳血管内治療   3(1) 7-13   2018年6月
【目的】今回われわれは、本邦で承認されている脳血栓回収療法機器それぞれにおける医療費およびその治療成績を比較するために、患者毎の保険請求額、手技料、デバイス料と治療成績を集計し検証した。【方法】本学および関連施設にて「K178-4経皮的脳血栓回収術30,230点」を算定した患者126例を対象とし、Penumbra systemを使用した症例を「P群」、Stent-Retrieverを使用した症例を「S群」、両デバイスを併用した症例を「P+S群」とし、各症例の入院にかかる総保険請求額、手術に...

Misc

 
蒲原明宏, 池田直廉, 井畑知大, 小坂拓也, PARK Yangtae, 大村直己, 古瀬元雅, 野々口直助, 川端信司, 梶本宜永, 黒岩敏彦
Neurological Surgery   47(8) 893‐900   2019年8月
板宮朋基, 片山義英, 池田直廉, 川端信司, 梶本宜永, 黒岩敏彦
日本バーチャルリアリティ学会大会論文集(CD-ROM)   23rd ROMBUNNO.11E‐1   2018年9月
片山義英, 池田直廉, 川端信司, 藤城高広, 野々口直助, 古瀬元雅, 平松亮, 田村陽史, 板宮朋基, 黒岩敏彦
日本シミュレーション外科学会会誌   26(2) 105‐106   2018年10月
福尾祐介, 川端信司, 池田直廉, 矢木亮吉, 福村匡央, 吉村亘平, 黒岩敏彦
日本脳腫瘍学会プログラム・抄録集   36th 138   2018年
板宮朋基, 片山義英, 池田直廉, 川端信司, 梶本宜永, 黒岩敏彦
日本バーチャルリアリティ学会大会論文集(CD-ROM)   22nd ROMBUNNO.1E2‐03   2017年9月

講演・口頭発表等

 
柏木秀基, 井畑知大, 矢木亮吉, 平松亮, 池田直廉, 川端信司, 黒岩敏彦
Neurosurgical Emergency   2019年2月   
吉村亘平, 池田直廉, 朴陽太, 矢木亮吉, 川端信司, 黒岩敏彦
Neurosurgical Emergency   2019年2月   
池田直廉, 川端信司, 片山義英, 藤城高広, 箸方宏州, 西田南海子, 岩崎孝一, 板宮朋基, 黒岩敏彦
日本神経内視鏡学会プログラム・抄録集   2018年10月1日   
池田直廉, 片山義英, 川端信司, 塩山高広, 野々口直助, 朴陽太, 二村元, 古瀬元雅, 黒岩敏彦
日本レーザー医学会誌   2018年9月30日   
矢木亮吉, 朴陽太, 池田直廉, 野々口直助, 古瀬元雅, 川端信司, 梶本宜永, 黒岩敏彦
日本レーザー医学会誌   2018年9月30日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 川端 信司
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 川端 信司
本研究では、腫瘍選択的粒子線治療であるホウ素中性子捕捉療法(BNCT)のさらなる治療成績向上を目指し、理想的な新規ホウ素キャリアーとして開発したアミノ酸付加‐BSHの有用性に関し検討し、臨床応用への可能性を探っている。昨年度までに、国内研究協力者である切畑光統教授(大阪府立大学)とともに、BNCT用新規ホウ素化合物として数種の非天然合成アミノ酸付加‐BSHが作成されている。本研究ではACBC-BSHを中心に検討し、グリオーマおよび他の癌腫の細胞株を用いて検討した。これまでの結果から、比較的...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 川端 信司
ホウ素化ポルフィリン化合物では、初回の手術時にPDD用途として術前投与し、術中照射としてPDTを行い、その際の摘出腫瘍の濃度を個々の患者で実測可能である。これにより、後療法としてBNCTを行う際に、この実測値を適応判断・線量評価に使用できるといった利点が考えられた。ホウ素化ポルフィリンは、視認性に富み、腫瘍に高集積を示すことから、PDTおよびBNCT双方での治療効果を大いに期待できる。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 川端 信司
BSHをリポソームに包埋することで、中性子捕捉療法用薬剤として硼素化合物包埋リポソームを作成した。これを用いて、ラット脳腫瘍モデルを用い、CED法により投薬を行い、組織中硼素濃度をICP発光分析法により計測した。本年度は、リポソームの薬物動態が臨床画像により視認可能となるよう、ヨード造影剤をBSHとともに包埋し、その有効性・安全性を確認した。正常脳に対し同薬剤をCEDにより投薬したラットは、神経学的にも明らかな障害は出現せず、投薬時の全身麻酔の影響のみであった。薬剤そのものの硬素濃度は、B...
脳血行動態と脳動脈瘤
研究期間: 1997年   
模擬血管モデルを用いたシステムのよる瘤内動態の解析と治療効果および破裂予測