菅澤 淳

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/23 12:02
 
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研究者氏名
菅澤 淳
 
スガサワ ジュン
所属
大阪医科大学
部署
医学部 医学科 眼科
職名
専門教授
学位
医学博士(大阪医科大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

委員歴

 
1995年
   
 
日本神経眼科学会  評議員
 

論文

 
Wakayama A, Nishina S, Miki A, Utsumi T, Sugasawa J, Hayashi T, Sato M, Kimura A, Fujikado T
Japanese journal of ophthalmology   62(5) 531-536   2018年9月   [査読有り]
眼鏡非装用にて再発した弱視の2症例
吉岡 千紗, 西川 優子, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 真野 清佳, 筒井 亜由美, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 岡崎 優紀子
臨床眼科   72(8) 1169-1173   2018年8月
<文献概要>目的:眼鏡非装用にて再発した弱視2症例の報告。症例:症例1は6歳6ヵ月,男児。右眼の視力低下にて受診。遠視と内斜視を認めたため,弱視治療を2年間施行し視力は右眼矯正1.0pに改善した。その後,眼鏡破損により1年間眼鏡を装用せず,右眼矯正0.5と視力低下をきたし再診した。矯正眼鏡の再処方と遮閉法にて右眼矯正1.0と改善した。症例2は4歳8ヵ月,男児。遠視と内斜視を認め,弱視治療を7年間施行し,視力は右眼矯正1.0と改善した。その後,眼鏡破損により6ヵ月間眼鏡を装用せず,右眼矯正0...
日本の身体障害認定基準の問題点
南 稔浩, 戸成 匡宏, 中村 桂子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 清水 みはる, 筒井 亜由美, 阿部 史絵, 真野 清佳, 松清 加奈, 菅澤 淳, 池田 恒彦
日本ロービジョン学会誌   17 22-27   2018年7月
日本の視覚障害に関する身体障害認定基準は左右の視力の和で判定されている。しかし、それは日常生活の見え方を反映していない。また、視野の判定基準は求心性視野狭窄に有利なことが多いことや複雑な視野異常では診断医による判定に差が生じることなどが問題視されている。そこで、米国American Medical Association(AMA)が推奨している機能的視覚スコア(Functional Vision Score:FVS)と比較し、現行の視覚障害認定基準の妥当性を検討した。日本の認定基準を満たし...
眼球運動障害と高眼圧を認めた巨大術後前頭洞嚢胞の一例
松本 優輔, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 鈴木 学
眼科臨床紀要   11(6) 428-432   2018年6月
背景:眼球運動障害と高眼圧をきたした巨大前頭洞嚢胞の一例を経験したので報告する。症例:80歳、男性。40年前に副鼻腔炎手術の既往がある。6ヵ月前より右眼上眼瞼腫脹と複視をきたし、近医で加療するも軽快認めず、画像検査にて巨大前頭洞嚢胞を疑われ、当院紹介となった。初診時RV=(0.8)、LV=(0.7)。RT=28mmHg、LT=14mmHg、右上眼瞼腫脹と硬結を認めた。眼位は近見35ΔXT、35ΔLHTで右眼球運動は上転障害と軽度内転障害を認めた。CTでは眼窩上壁の骨は破壊され脳内に侵入する...
急性散在性脳脊髄炎(ADEM)が疑われる片眼性小児視神経炎の1例
戸成 匡宏, 松尾 純子, 西川 優子, 細木 安希子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   11(6) 423-427   2018年6月
目的:急性散在性脳脊髄炎(ADEM)が疑われた小児の片眼性視神経炎に対しステロイドパルス療法が奏効した1例を経験したので報告する。症例:4歳男児。頭痛、眼痛、嘔吐などの感冒様症状が出現し、その1週間後に左眼の急激な視力低下を訴えて大阪医大眼科を受診した。初診時所見として、視力は右眼1.2、左眼光覚弁(±)。対光反応は右眼迅速かつ十分、左眼は遅鈍でRAPD陽性であった。中心CFFは右眼38Hz、左眼測定不能、眼球運動は正常であった。眼底は右眼正常、左眼に著明な乳頭腫脹を認めた。髄液所見はMB...
Yonemoto Y, Morishita S, Fukumoto M, Mimura M, Sato T, Kida T, Kojima S, Oku H, Sugasawa J, Ikeda T
Medicine   97(22) e10896   2018年6月   [査読有り]
眼球運動障害を呈し、弱視治療により良好な視力を得た朝顔症候群の1例
松尾 純子, 菅澤 淳, 戸成 匡宏, 西川 優子, 細木 安希子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   11(2) 129-132   2018年2月
背景:眼球運動障害を呈し、弱視治療によって良好な視力を得ることができた朝顔症候群の1例を経験したので報告する。症例:4歳、男児。健診にて内斜視を疑われ、当科紹介。初診時右眼視力=1.2、左眼視力=0.4(0.6)、眼位は近見6Δ内斜位、4Δ左上斜位、遠見8Δ外斜視、6Δ左上斜視、左眼下斜筋過動、左眼の外上転障害を認めた。頭部MRI検査で左眼球後視神経肥大を認めた。眼底検査で右眼には異常認めず、左眼視神経乳頭の拡大、視神経乳頭周囲の網脈絡膜萎縮、網膜血管の走行異常がみられ、朝顔症候群と診断し...
眼窩筋炎が疑われたdural CCFの1例
戸成 匡宏, 松尾 純子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 黒岩 敏彦
眼科臨床紀要   11(2) 99-102   2018年2月
背景:頸動脈海綿静脈洞瘻carotid-cavernous fistula(CCF)の三徴候として、結膜充血、拍動性眼球突出、血管性雑音(bruit)が挙げられるが、外眼筋腫脹を生じた報告は比較的稀である。今回、外眼筋腫脹をきたし、眼窩筋炎疑いで紹介されたdural CCFの1例を経験したので報告する。症例:65歳男性。右眼結膜充血、高眼圧を認め近医受診。CTにて右眼内直筋および上直筋の腫脹を認め、眼窩筋炎疑いで当科紹介受診となった。当科受診時、右眼に眼球突出がみられMRIで右外眼筋の軽度...
Kimura D, Kida T, Sato T, Fukumoto M, Kohmoto R, Kojima S, Mizuno H, Sakaguchi H, Sugasawa J, Ikeda T
Case reports in ophthalmology   9(1) 17-23   2018年1月   [査読有り]
Fukiyama Y, Tonari M, Matsuo J, Oku H, Sugasawa J, Shimakawa S, Ogihara T, Okamoto N, Ikeda T
Case reports in ophthalmology   9(1) 102-107   2018年1月   [査読有り]
Nishikawa Y, Oku H, Tonari M, Matsuo J, Sugasawa J, Ikeda T
Clinical ophthalmology (Auckland, N.Z.)   12 1149-1153   2018年   [査読有り]
Terai T, Eda S, Sugasawa J, Tonari M, Matsuo J, Oku H, Ikeda T
Clinical ophthalmology (Auckland, N.Z.)   12 1637-1643   2018年   [査読有り]
清水 みはる, 菅澤 淳, 戸成 匡宏, 濱村 美恵子, 中村 桂子, 稲泉 令巳子, 筒井 亜由美, 南 稔浩, 阿部 史絵, 真野 清佳, 飯田 朋美, 金本 菜都美, 池田 恒彦
日本視能訓練士協会誌   46 284-285   2017年12月
【目的】上下の視野欠損を有していても視力が比較的良好な場合、日常生活の不自由さは、周囲には理解されにくい。そこで読みを中心とした日常生活の問題を上方視野欠損と下方視野欠損で比較検討したので報告する。【対象と方法】対象は、2015年9月から2016年6月までに大阪医科大学附属病院眼科を受診した上方視野欠損患者(以下、上方視野欠損群)および下方視野欠損患者(以下、下方視野欠損群)で、視力は良い方の視力が(0.4)以上の18例、年齢は50〜89歳であった。視野はゴールドマン視野計を用い、中心はハ...
柊山 友里恵, 菅澤 淳, 奥 英弘, 池田 恒彦, 黒岩 敏彦
神経眼科   34(4) 455-460   2017年12月
症例は62歳女性。約1年前から左眼の視力低下を自覚。初診時矯正視力は右眼1.0、左眼30cm指数弁(矯正不能)、左眼の相対的瞳孔求心路障害(relative afferent pupillary defect:RAPD)陽性で両眼視神経乳頭は萎縮していた。Goldmann視野検査では右眼は耳側半盲様、左眼は中心部および鼻下側の視野欠損を認めた。頭部単純MRI及び脳血管造影にてトルコ鞍上部に左内頸動脈由来の直径約21mmの大型動脈瘤を認め、視交叉部を下方より圧排していた。ステントアシスト下コ...
板野 瑞穂, 菅澤 淳, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 栗本 拓治, 奥 英弘, 池田 恒彦
臨床眼科   71(12) 1755-1759   2017年11月
目的:大阪医科大学附属病院眼科における糖尿病眼筋麻痺を検討した。対象と方法:2005〜2009年に受診した後天性眼運動神経麻痺224例のうち,糖尿病性眼筋麻痺の占める割合,性別・年齢,治癒までの期間,疼痛の頻度,複合神経麻痺の有無について検討した。結果:224例中糖尿病性眼筋麻痺は46例であり,男性30例,女性16例,治癒までの期間は平均14.5週で,疼痛を訴えたのは10例,複合神経麻痺は1例であった。結論:糖尿病性眼筋麻痺は後天性眼運動神経麻痺の約20%を占め,疼痛を訴える症例もある。眼...
土師 祐子, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 河本 良輔, 田尻 健介, 杉山 哲也, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
臨床眼科   71(10) 1513-1518   2017年10月
目的:視野異常を伴う視神経乳頭黒色細胞腫の2例報告。症例:症例1は45歳,女性。右眼の乳頭鼻下側に約2/3乳頭径大の黒色腫瘤を認め,ゴールドマン視野検査(GP)では,マリオット盲点拡大と鼻上側視野狭窄を認めた。症例2は32歳,男性。左眼の乳頭下鼻側に約1乳頭径大の黒色腫瘤を認め,GPでは鼻側に軽度視野狭窄を認めた。2例とも視神経乳頭黒色細胞腫と診断し経過観察を行ったが,眼底,視野とも変化を認めなかった。結論:2症例の病変部位はいずれも乳頭鼻側であったが,視野異常は鼻側に生じていた。本疾患で...
眼球運動障害を呈し、弱視治療により良好な視力を得た朝顔症候群の1例
松尾 純子, 菅澤 淳, 戸成 匡宏, 西川 優子, 細木 安希子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 池田 恒彦
眼科   59(9) 957-958   2017年9月
土師 祐子, 菅澤 淳, 河本 良輔, 田尻 健介, 福本 雅格, 佐藤 孝樹, 喜田 照代, 池田 恒彦, 張野 正誉
臨床眼科   71(9) 1331-1336   2017年9月
目的:光干渉断層計(OCT)が診断に有用であった網膜および網膜色素上皮過誤腫の1例の報告。症例:11歳男児が左眼視力低下で紹介受診した。6年前から斜視で近医に通院し,1年前の矯正視力は右1.2,左1.0であった。最近になり硝子体黄斑牽引症候群が疑われた。所見と経過:矯正視力は右1.5,左0.15で,右眼に+3.5D,左眼に+1.5Dの遠視があった。右眼には異常がなく,左眼に乳頭周囲の血管が鼻側に牽引される乳頭逆位があった。乳頭黄斑間に黄色調の隆起があり,毛細血管が拡張していた。フルオレセイ...
調節麻痺薬の使用に関する施設基準および副作用に関する調査 多施設共同研究
若山 曉美, 仁科 幸子, 三木 淳司, 内海 隆, 菅澤 淳, 林 孝雄, 佐藤 美保, 木村 亜紀子, 不二門 尚
日本眼科学会雑誌   121(7) 529-534   2017年7月
目的:15歳以下の小児に対する調節麻痺薬使用に関する施設基準および副作用について検討する.対象と方法:日本弱視斜視学会理事および本学会に専門申請のあった眼科医が所属する178施設を対象にアンケート調査を実施した.結果:回収率は65.2%で,使用率はアトロピン硫酸塩では86.2%,シクロペントラート塩酸塩は96.6%であった.点眼方法は,アトロピン硫酸塩は1日2回7日間,濃度は0.50%または1.00%,1.00%のみ使用が合わせて72.0%を占めた.シクロペントラート塩酸塩は「5分間隔で2...
長期経過が観察できた網膜・網膜色素上皮過誤腫と考えられる一例
角南 健太, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 喜田 照代, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 初川 嘉一
眼科臨床紀要   10(6) 498-501   2017年6月
緒言:生後早期に本疾患を疑い、その後5年間にわたって経過観察できた網膜・網膜色素上皮過誤腫と考えられる一例を経験した。症例:症例は5歳9ヵ月女児。出生後早期の眼底検査で右眼の黄斑部の異常を指摘され、大阪医科大学眼科に紹介となった。右眼の黄斑部の色調異常とやや隆起した病変を認めた。網脈絡膜腫瘍を疑い経過観察したが、増大傾向はなく、その後に施行したCT検査でも石灰化などの異常所見を認めなかった。左眼には異常を認めなかった。臨床所見から右眼の網膜・網膜色素上皮過誤腫を疑い引き続き経過観察を行った...
西川 優子, 菅澤 淳, 細木 安希子, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 奥 英弘, 池田 恒彦, 中嶋 秀人
臨床眼科   71(6) 875-881   2017年6月
目的:フィッシャー症候群3例の報告。症例:それぞれ32歳の男性,36歳の男性,43歳の女性で,全例が上気道感染に続き複視が発症していた。全例に腱反射の低下があり,抗CQ1b抗体が陽性で,フィッシャー症候群と診断した。1例には運動失調と異常感覚,1例には嚥下障害と構音障害があった。1例には免疫グロブリン療法,他の1例にはステロイドパルス療法,1例は無治療で軽快した。ステロイド療法を行った例は1年4ヵ月後に再発し,免疫グロブリン療法で寛解した。結論:フィッシャー症候群の3例すべてに上気道感染が...
Tonari M, Matsuo J, Oku H, Sugasawa J, Ikeda T, Tatsuzawa K, Fujita T
Case reports in ophthalmology   8(2) 301-307   2017年5月   [査読有り]
村井 克行, 菅澤 淳, 辻本 真美, 奥 英弘, 池田 恒彦, 黒岩 敏彦
臨床眼科   71(2) 261-267   2017年2月
目的:外転神経麻痺を契機として発見された未破裂巨大脳底動脈瘤の症例の報告。症例:62歳の男性が1年前からの右方視時の複視で紹介受診した。40年前に外斜視の手術を受け,6年前に高血圧と診断された。所見と経過:矯正視力は左右眼ともに1.0で,右眼に-2D,左眼に-1Dの近視があった。眼位は近視で6Δ,遠見で正面と左方視で4Δの外斜位,右方視で25Δの内斜視があり,右眼に外転制限があった。単純CTで右橋部に径25mmの塊があり,MRIで橋部の塊内部は等または低信号,MRAでこの塊は脳底動脈の前方...
Fukiyama Y, Oku H, Hashimoto Y, Nishikawa Y, Tonari M, Sugasawa J, Miyachi S, Ikeda T
Case reports in ophthalmology   8(1) 157-162   2017年1月   [査読有り]
Nishikawa Y, Morishita S, Horie T, Fukumoto M, Sato T, Kida T, Oku H, Sugasawa J, Ikeda T, Nakamura K
PloS one   12(7) e0180933   2017年   [査読有り]
稲泉 令巳子, 山田 信也, 戸成 匡宏, 米澤 昴, 中村 桂子, 濱村 美恵子, 清水 みはる, 筒井 亜由美, 南 稔浩, 阿部 史絵, 真野 清佳, 松清 加奈, 菅澤 淳, 池田 恒彦
日本視能訓練士協会誌   45 135-142   2016年12月
【目的】大きな中心暗点を有するロービジョン患者にとって、周辺に残された視野の活用は非常に難しい。今回、偏心視の訓練と色の判別の工夫で、QOLを高めることができた症例を経験したので報告する。【症例】27歳男性。錐体杆体ジストロフィーで身体障害者手帳2級を取得。RV=20cm指数弁(矯正不能)、LV=(0.01)。視野は、両眼とも30〜50度の中心暗点。【方法】ロービジョン外来にて、有効視野の理解と偏心視獲得のための眼球運動訓練を指導し、家庭訓練を行った。同時に本人にあったオリジナルの色カード...
外斜視術後眼に対して上外直筋連合術を施行した片眼強度近視性斜視の1例
戸成 匡宏, 菅澤 淳, 細木 安希子, 松尾 純子, 奥 英弘, 池田 恒彦
眼科手術   29(4) 669-672   2016年10月
背景:強度近視性斜視に対する手術法として、上外直筋連合術が効果的とされている。今回、外斜視手術の既往のある強度近視性斜視に対して片眼の上外直筋連合術を施行した。症例:66歳、女性。1、2年前から内斜視に気づき、増悪したために近医から当科紹介受診。20歳頃に、外斜視に対して左眼の後転短縮術を施行されていた。初診時眼位はKrimsky法にて近見35Δ内斜視、30Δ上斜視、遠見30Δ内斜視、25Δ上斜視であった。左眼には上転制限および外転制限がみられた。MRIにて左眼眼球が上直筋と外直筋の間から...
Eda S, Terai T, Nishikawa Y, Tonari M, Kida T, Oku H, Sugasawa J, Shimakawa S, Hasegawa M, Ogihara T, Ikeda T
Case reports in ophthalmology   7(3) 142-147   2016年9月   [査読有り]
Nemoto E, Morishita S, Akashi M, Kohmoto R, Fukumoto M, Suzuki H, Kobayashi T, Kida T, Sugasawa J, Ikeda T
Case reports in ophthalmology   7(3) 277-283   2016年9月   [査読有り]
5歳以下発症の小児重症筋無力症の4症例
松尾 純子, 菅澤 淳, 西川 優子, 戸成 匡宏, 奥野 高司, 奥 英弘, 池田 恒彦, 玉井 浩
臨床眼科   70(8) 1245-1249   2016年8月
目的:5歳以下で発症した重症筋無力症4例の報告。症例:4例すべてが女児で,初診時の年齢はそれぞれ1歳2ヵ月,1歳4ヵ月,3歳2ヵ月,5歳10ヵ月であった。所見と経過:4例すべてに日内変動を伴う眼瞼下垂があった。テンシロン試験が陽性で,重症筋無力症と診断した。全例がMGFA(Myasthenia Gravis Foundation of America)分類のClass Iに相当する眼筋型であった。抗コリンエステラーゼ薬(メスチノン)内服で治療を開始し,1例で寛解した。症状が改善しない他の3...
眼窩脂肪容積の増大と続発緑内障をきたした再発性多発性軟骨炎の1例
石崎 典彦, 小嶌 祥太, 高井 七重, 勝村 ちひろ, 小林 崇俊, 植木 麻理, 杉山 哲也, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 萩森 伸一, 槇野 茂樹
あたらしい眼科   33(7) 1066-1069   2016年7月
目的:眼球突出、強膜炎をきたし、続発緑内障を合併した再発性多発性軟骨炎(RP)の症例を経験したので報告する。症例:54歳、男性。両耳介の発赤、腫脹、両眼の充血、眼球突出を認めた。眼圧は右眼18mmHg、左眼33mmHgで、強膜炎および続発緑内障と診断した。さらに、眼所見、耳介軟骨炎と軟骨生検からRPと診断された。保存的治療にても40mmHg以上の高眼圧となったため、線維柱帯切除術および水晶体再建術を施行した。術後の眼圧は20mmHg以下に安定した。眼球突出の精査目的に施行した頭部MRIでは...
奥 英弘, 西川 優子, 戸成 匡宏, 菅澤 淳, 池田 恒彦
神経眼科   33(2) 135-139   2016年6月
高齢者の重症筋無力症(myasthenia gravis、MG)が増加している。大阪医科大学における、過去7.5年間の年齢別発症頻度を検討した。またアセチルコリン受容体(acetylcholine receptor、AchR)抗体価を測定し、65歳以上で発症した眼筋型MG(5症例)に対し、少量ステロイド持続投与(prednisolone 10mg/日)を施行した。該当期間に23症例がMGと診断され、その内10例(43%)が65歳以上の症例であった。AchR抗体陽性率は65歳未満では61.5...
Suzuki H, Kakurai K, Morishita S, Kimura D, Fukumoto M, Sato T, Kida T, Ueki M, Sugasawa J, Ikeda T
Case reports in ophthalmology   7(2) 333-340   2016年5月   [査読有り]
同名半盲を呈したミトコンドリア脳筋症の1例
三宅 優子, 戸成 匡宏, 菅澤 淳, 奥 英弘, 山根 一志, 中嶋 秀人, 木村 文治, 花房 俊昭, 池田 恒彦
臨床眼科   70(4) 471-477   2016年4月
目的:脳卒中様発作で発症し,同名半盲が続発したミトコンドリア脳筋症(MELAS)の症例の報告。症例:25歳の女性が脳浮腫として神経内科から紹介された。8年前から感音性難聴があり,5ヵ月前に嘔吐,複視,視野異常,てんかんがあり,5日前から同様の発作が頻発した。血液の乳酸値が高く,磁気共鳴画像検査(MRI)で右側の脳半球に高信号域があった。所見:矯正視力は右1.0,左0.5で,眼底などに異常はなく,黄斑回避のない左側の同名半盲があった。遺伝子検査でミトコンドリア遺伝子A3243G点異常があり,...
西川 優子, 奥 英弘, 戸成 匡宏, 菅澤 淳, 池田 恒彦
神経眼科   33(1) 27-31   2016年3月
抗MOG抗体強陽性であったchronic relapsing inflammatory optic neuropathy(CRION)の1例を報告する。症例は38歳男性、2014年3月に右眼視神経炎と診断され、ステロイドパルス療法で視機能は回復した。その後2015年2月までに、左眼に4回有痛性視神経炎の再発を認め、いずれもステロイドパルス療法で軽快した。プレドニゾロン持続投与(最大用量30mg/日)により、その後の再発は抑制されている。本症例はその臨床経過から、典型的なCRIONと考えられ...
Terubayashi Y, Kida T, Fukumoto M, Sugasawa J, Morishita S, Suzuki H, Ikeda T
Case reports in ophthalmology   7(1) 243-248   2016年1月   [査読有り]
Miki M, Miyamoto M, Mitsutsuji T, Watanabe H, Shimizu K, Matsuo J, Tonari M, Kida T, Sugasawa J, Ikeda T
Case reports in ophthalmology   7(1) 268-273   2016年1月   [査読有り]
Miyake T, Kojima S, Sugiyama T, Ueki M, Sugasawa J, Oku H, Tajiri K, Shigemura Y, Ueda K, Harada A, Yamasaki M, Yamanaka T, Utsunomiya H, Ikeda T
International medical case reports journal   9 207-212   2016年   [査読有り]
市橋 卓, 鈴木 浩之, 戸成 匡宏, 栗本 拓治, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
臨床眼科   69(12) 1663-1667   2015年11月
目的:片眼の前部虚血性視神経症(AION)が初発症状であった,顕微鏡的多発血管炎(MPA)の1例を経験したので報告する。症例:87歳女性。2週間前からの右眼視力低下にて受診。右眼光覚なし,左眼矯正視力0.4,右眼RAPD陽性,右眼に軽度の乳頭浮腫を認めた。MPO-ANCA 46EUであり,MPAに伴うAIONが疑われた。全身検査にて間質性肺炎,慢性腎不全を認め,MPAの確定診断に至った。内科にてステロイド療法および免疫療法を開始したところ,次第に症状は軽快し,1ヵ月後には右眼視力40cm/...
Tajiri K, Otsuki K, Sato T, Kimura D, Kobayashi T, Kida T, Sugasawa J, Ikeda T
Case reports in ophthalmology   6(3) 420-426   2015年9月   [査読有り]
Ochi R, Sato B, Mimura M, Morishita S, Fukumoto M, Kida T, Sugasawa J, Ikeda T
Case reports in ophthalmology   6(2) 200-203   2015年5月   [査読有り]
抗アクアポリン4抗体陽性視神経炎診療ガイドライン
三村 治, 不二門 尚, 植木 智志, 毛塚 剛司, 敷島 敬悟, 菅澤 淳, 中馬 秀樹, 中尾 雄三, 中村 誠, 山上 明子, 抗アクアポリン4抗体陽性視神経炎診療ガイドライン作成委員会
神経眼科   31(4) 509-525   2014年12月
南 稔浩, 戸成 匡宏, 中村 桂子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 清水 みはる, 筒井 亜由美, 阿部 史絵, 真野 清佳, 松清 加奈, 菅澤 淳, 池田 恒彦
日本視能訓練士協会誌   43 219-226   2014年12月
【目的】日本の視覚障害認定基準は、以前からさまざまな問題が指摘されている。そこで今回、米国American Medical Associationが推奨しているFunctional Vision Score(以下FVS)と比較し評価の妥当性を検討した。【対象及び方法】対象は、2012年11月〜2013年5月に大阪医科大学附属病院眼科を受診し、日本の認定基準を満たし検査可能だった150例、年齢は23歳〜93歳で平均67.7±11.3歳。方法は、片眼及び両眼開放視力、Goldmann視野(II...
辻 有希子, 植木 麻理, 小嶌 祥太, 出垣 昌子, 柴田 真帆, 杉山 哲也, 菅澤 淳, 池田 恒彦
臨床眼科   68(7) 997-1001   2014年7月
目的:白内障,菲薄化した水晶体,緑内障が併発した先天小瞳孔の2症例の報告。症例:それぞれ生後3ヵ月と7ヵ月の男児が眼振と角膜混濁で受診した。両眼にそれぞれ瞳孔径0.2mmと0.5mmの小瞳孔があり,白内障と菲薄化した水晶体があった。水晶体摘出術と瞳孔形成術を両症例に行った。1例では以後眼圧が上昇したが,点眼加療で11年後の現在まで眼圧は正常化している。他の1例には発達異常緑内障の併発があり,線維柱帯切除術を行い,14ヵ月後の現在まで眼圧は正常化している。結論:先天小瞳孔では,白内障,菲薄化...
泉谷 瑶子, 戸成 匡宏, 栗本 拓治, 菅澤 淳, 池田 恒彦
神経眼科   31(2) 214-219   2014年6月
急性後部多発性斑状色素上皮症(APMPPE)に前部虚血性視神経症(AION)を合併した一例を報告する。症例は75歳女性、左眼の下方視野欠損を自覚し受診。視力は右眼(1.2)、左眼(0.4)。左眼視神経乳頭は発赤腫脹し、後極部に灰白色の斑状滲出班を多数認めた。FAでは滲出班に一致して、造影の逆転現象が認められた。IAでは左眼の滲出班部は一貫して低蛍光を示した。ゴールドマン動的視野検査(GP)では、下水平半盲様の視野欠損を認めた。APMPPEにAIONを合併していると診断しバイアスピリン内服を...
抗アクアポリン4抗体陽性視神経炎診療ガイドライン
三村 治, 不二門 尚, 植木 智志, 毛塚 剛司, 敷島 敬悟, 菅澤 淳, 中馬 秀樹, 中尾 雄三, 中村 誠, 山上 明子, 抗アクアポリン4抗体陽性視神経炎診療ガイドライン作成委員会
日本眼科学会雑誌   118(5) 446-460   2014年5月
高年齢児の弱視治療について
大久保 安希子, 菅澤 淳, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 南 稔浩, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   7(1) 24-27   2014年1月
目的:一般的には小児の弱視治療における感受性期間は生後まもなくから始まり8歳頃に終了するといわれている。しかし、8歳以降の症例においても視力が改善することが報告されている。今回、10歳以降に弱視治療を開始した症例を検討した。対象および方法:対象症例は男子3例、女子2例。年齢は10〜11歳4ヵ月。初診時、弱視眼の矯正視力は0.2〜0.5。全例不同視弱視。サイプレジン麻痺下の屈折値を参考に作製した眼鏡と家庭での3時間以上の片眼遮閉の指示で治療を行った。観察期間は10ヵ月〜1年6ヵ月である。結果...
甲状腺眼症に対するステロイドパルス療法による抗TSHレセプター抗体の変化
吉田 朋代, 奥 英弘, 菅澤 淳, 内海 隆, 池田 恒彦
神経眼科   30(4) 388-392   2013年12月
ステロイドパルス療法を施行した甲状腺眼症16症例(甲状腺機能亢進12例、正常4例)に対し甲状腺眼症の重症度と甲状腺抗体価の関連を調べた。そのうち5症例では、ステロイドパルス療法前後での抗体期変化を検討できた。甲状腺刺激ホルモン刺激性レセプター抗体(TSAb)値は、臨床スコアと直線的に相関していた。甲状腺刺激ホルモンレセプター抗体(TRAb)はTSAbより相関が低かった。TRAbはステロイドパルス療法3クール後に、治療前の34%にまで抗体価が低下した。一方TSAbは、治療前の67%の低下に留...
真野 清佳, 戸成 匡宏, 中村 桂子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 清水 みはる, 筒井 亜由美, 南 稔浩, 伊藤 史絵, 菅澤 淳, 池田 恒彦
日本視能訓練士協会誌   42 137-145   2013年12月
【目的】一般的に普及している身近な道具としての携帯電話、デジタルカメラ、パソコンなどの機器がロービジョン者の情報ツールとして近年話題になり始めている。今回、我々はロービジョン者が携帯電話等をどのように利用しているかを調査したので報告する。【対象と方法】対象は、2011年11月から2012年7月までに大阪医科大学附属病院眼科を受診した患者のうち視力が0.3以下のロービジョン者とした。調査可能であったのは107例で、年齢は16〜91歳であった。携帯電話、デジタルカメラ、パソコンの利用状況を面接...
3D立体映像の視聴に関する実態調査 多施設共同研究
仁科 幸子, 若山 曉美, 三木 淳司, 内海 隆, 羅 錦營, 林 孝雄, 臼井 千恵, 大月 洋, 宮田 学, 佐藤 美保, 三村 治, 木村 亜紀子, 菅澤 淳, 中村 桂子, 不二門 尚
日本眼科学会雑誌   117(12) 971-982   2013年12月
目的:弱視斜視患者の3D映像視聴の障害につき検討する.対象と方法:小児6〜19歳,成人20〜39歳の弱視斜視患者と正常者に対し,3D映画,アトラクション,テレビ,ゲームの視聴経験と見え方,副症状について多施設でアンケート調査を行った.眼科検査所見を後ろ向きに調べ関連性を検討した.結果:総数507例,視聴経験あり342例のうち弱視斜視群は212例(62%)であった.立体的に見えない比率は映画17〜18%,アトラクション6〜7%,テレビは小児32%,成人50%,ゲームは小児23%,成人17%で...
Okuno T, Hayashi T, Sugasawa J, Oku H, Yamada H, Tsuneoka H, Ikeda T
Documenta ophthalmologica. Advances in ophthalmology   127(2) 141-146   2013年10月   [査読有り]
阿部 真保, 奥 英弘, 布谷 健太郎, 戸成 匡宏, 菅澤 淳, 池田 恒彦
臨床眼科   67(6) 953-958   2013年6月
目的:頭蓋内圧亢進症の1例の報告。症例:34歳の女性が複視を主訴として受診した。所見:矯正視力は左右眼とも1.5で,両眼に乳頭腫脹,盲点拡大,外転制限があった。身長148cm,体重57kg,BMI値26であった。脳脊髄液圧は280mmH2Oで,脳液組成は正常であった。頭蓋内占拠性病変と脳室拡大はなかった。磁気共鳴血管造影で両側の横静脈洞の血流障害があり,脳静脈洞血栓症は否定された。以上より頭蓋内圧亢進症と診断された。アセタゾラミドの内服で乳頭浮腫は改善し,2ヵ月後に複視は消失した。結論:日...
Down症候群患者に生じた外傷性網膜剥離の1例
森下 清太, 中泉 敦子, 家久耒 啓吾, 鈴木 浩之, 佐藤 孝樹, 石崎 英介, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   6(4) 317-319   2013年4月
目的:精神発達遅滞のあるDown症候群患者に、自傷行為が原因と考えられる網膜剥離を発症し、硝子体手術を施行した症例を経験したので報告する。症例:30歳男性。Down症候群による精神発達遅滞を認め、自傷行為の既往があった。近医より白内障と網膜剥離の疑いで当科紹介となった。初診時、両眼白内障および左眼に広範囲の網膜剥離を認めた。全身麻酔下で左眼水晶体切除術+硝子体手術を施行し、シリコーンオイルを注入し手術を終了した。術中眼底所見は下方と上方に鋸状縁断裂を認めPVR:C-3の状態であった。自傷行...
光干渉断層計で観察した黄斑コロボーマの2症例の検討
寺井 朋子, 菅澤 淳, 奥野 高司, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   5(8) 753-759   2012年8月
小児の黄斑コロボーマ2症例を報告する。症例1は7歳男児で、先天性トキソプラズマ症疑いで紹介受診。視力は右眼(0.5p)、左眼(0.3)。黄斑部に境界明瞭な楕円形の網脈絡膜萎縮巣を認め、トキソプラズマなど血清抗体値検査は陰性だった。光干渉断層計(OCT)で網膜全層の萎縮性変化があり、網膜電図(ERG)はほぼ正常で、多局所ERGで病巣部位に振幅減弱が認められた。症例2は8ヵ月女児。運動制限のため小児科受診し、先天性サイトメガロウイルス感染症が疑われた。右眼底黄斑部に境界明瞭な楕円形の網脈絡膜萎...
石崎 典彦, 栗本 拓治, 佐藤 陽平, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
臨床眼科   66(7) 1009-1014   2012年7月
目的:感冒様症状後に発症した眼窩筋炎の症例を報告する。症例:43歳男性。咽頭痛,発熱などの感冒様症状の出現1ヵ月後に眼痛と複視が出現した。所見と経過:両眼の結膜充血,浮腫,眼球運動障害,CT上,両眼4直筋肥厚を認め,眼窩筋炎と診断した。プレドニゾロン120mg/日の投与で速やかに眼所見は改善した。ステロイド漸減中に再発したが,増量により軽快した。結論:インフルエンザウイルス感染が眼窩筋炎の誘因となった可能性がある。眼窩筋炎は急性期にステロイド全身投与が著効するが,本症例のように両眼4直筋が...
血圧と眼圧との間に相関がみられた血管新生緑内障の1例
奥野 高司, 菅澤 淳, 奥 英弘, 杉山 哲也, 小嶌 祥太, 池田 恒彦
あたらしい眼科   29(6) 844-847   2012年6月
目的:血圧と眼圧との間に相関がみられた血管新生緑内障について報告する。症例:心臓弁膜症に伴う心不全のある透析中の69歳の女性が右眼に眼虚血症候群に伴うと考えられる血管新生緑内障(NVG)を発症した。その後、心臓弁膜症が悪化し内科に入院となり、数日ごとに血圧が大きく変動した。左眼の眼圧には変動が少ないにもかかわらず、右眼の眼圧は血圧の変動に伴い変動した。血圧と右眼眼圧との間には有意な正の相関がみられたが、左眼には有意な相関がなかった。重症の心不全のため積極的な治療を行うことができず、NVG発...
鍵谷 真希, 中嶋 秀人, 太田 亜賀沙, 松田 拓久, 長門谷 克之, 細川 隆史, 石田 志門, 中倉 兵庫, 島川 修一, 木村 文治, 菅澤 淳, 井上 徹, 花房 俊昭
日本透析医学会雑誌   45(5) 413-419   2012年5月
視神経脊髄炎(neuromyelitis optica:NMO)は視神経炎と横断性脊髄炎を生じる炎症性中枢神経疾患であり、再発を繰り返すNMOは視神経脊髄型多発性硬化症として日本とアジアに特徴的な多発性硬化症病型とされてきた。近年その病態に抗アクアポリン(AQP)4抗体が関連していることが判明した。発症急性期にはステロイド療法が行われるが、治療抵抗性を示すこともあり、その場合、最近は血漿交換療法の導入が検討されることもある。今回、われわれが経験した治療抵抗性のNMO3例とNMO spect...
外転神経麻痺のプリズム療法
筒井 亜由美, 菅澤 淳, 中村 桂子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 松尾 純子, 戸成 匡宏, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   5(1) 64-69   2012年1月
目的:外転神経麻痺症例のプリズムの適応について検討した。対象:2005〜2009年に大阪医科大学附属病院眼科を受診した外転神経麻痺により複視を訴えた症例で、追跡調査できた117例。方法:外転神経麻痺全症例の中でフレネル膜プリズムによるプリズム療法の適応となった症例の割合について検討した。また、プリズム療法を試みて適応した症例、試みたが不適応であった症例、プリズム療法を試みなかった症例の3群に分けて、性別・年齢・発症原因・偏位量・複合神経麻痺の有無について検討した。結果:外転神経麻痺117例...
清水 みはる, 中村 桂子, 澤 ふみ子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 筒井 亜由美, 南 稔浩, 伊藤 史絵, 菅澤 淳, 池田 恒彦
日本視能訓練士協会誌   40 127-135   2011年12月
目的:偏心視の検査法や訓練に関する報告は、過去いくつか散見されるが、偏心視を確立した症例に対して、日常生活で生ずる問題点への対応に関する報告は少ない。そこで今回、偏心視を呈した4症例について日常生活の負担を軽減するための方策について検討を行ったので報告する。対象:網膜疾患により視力低下をきたした4症例で、加齢黄斑変性(72歳、男性)、錐体杆体ジストロフィー(16歳、男性)、中心輪紋状脈絡膜ジストロフィー(15歳、男性)、錐体ジストロフィー(32歳、女性)である。矯正視力は(0.02)〜(0...
山田 哉子, 菅澤 淳, 松尾 純子, 江富 朋彦, 山下 能毅, 平岩 哲也, 池田 恒彦
臨床眼科   65(13) 1921-1927   2011年12月
目的:リンパ球性下垂体炎の発症が疑われた妊娠中の症例の報告。症例:29歳女性が1週間前から右眼の中心が見えにくいとの訴えで受診した。妊娠30週であった。所見と経過:矯正視力は右0.6,左1.2で,限界フリッカ値(CFF)値は右29Hz,左40Hzであった。1週間後に右眼視力は0.07に低下した。両耳側半盲があり,磁気共鳴画像検査(MRI)で下垂体腫瘤があった。リンパ球性下垂体炎が疑われた。妊娠35週で帝王切開により出産した。出産2日前からベタメタゾン12mgを筋注し,出産当日からプレドニゾ...
正常眼圧緑内障として長期経過した後にAlzheimer病を発症した1症例
布谷 健太郎, 杉山 哲也, 小嶌 祥太, 植木 麻理, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 西田 圭一郎, 宇都宮 啓太
あたらしい眼科   28(8) 1182-1186   2011年8月
目的:近年、緑内障、特に正常眼圧緑内障(normal-tension glaucoma:NTG)とアルツハイマー病(Alzheimer's disease:AD)の関連性を示す報告がみられるが、実際にNTGにADが合併した症例の報告はほとんどみられない。今回、筆者らは約16年間NTGとして加療してきた後、ADを発症した症例を経験した。症例:61歳、女性。平成5年12月両眼の視野異常が検出され、大阪医科大学眼科を紹介受診した。初診時、矯正視力は両眼(1.0)、眼圧は両眼13mmHg。眼底所見...
大幅に視力が回復した網膜中心動脈閉塞症の1例における3次元光干渉断層計所見
奥野 高司, 長野 陽子, 池田 佳美, 菅澤 淳, 奥 英弘, 池田 恒彦
眼科   53(7) 917-921   2011年7月
65歳男。起床時から左眼が真っ暗で見えないため受診し、左眼の視力は30cm/手動弁で、眼底の黄斑部に網膜浮腫を認め、フルオレセイン蛍光眼底造影所見より網膜中心動脈閉塞症と診断した。直ちに眼球マッサージ、ペーパーバック呼吸を開始し、更に前房穿刺を行って前房水を排出し、ウロキナーゼ点滴とチモロール点眼も行った。治療開始後1週間で左眼の矯正視力は0.8にまで改善し、約1ヵ月以降は0.9以上を維持している。発症後約21ヵ月に3次元光干渉断層計にて観察したところ、黄斑部網膜の均一な菲薄化を認め、中心...
目で見る小児科 眼球運動障害をきたした眼窩蜂窩織炎の1例
白数 明彦, 守屋 豪志, 芦田 明, 中倉 兵庫, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 玉井 浩
小児科   52(8) 1075-1076   2011年7月
中泉 敦子, 佐藤 孝樹, 石崎 英介, 南 政宏, 菅澤 淳, 池田 恒彦
臨床眼科   65(6) 981-985   2011年6月
目的:両眼に同時に発症した乳頭血管炎の症例の報告。症例:63歳女性が1週間前からの右眼視力低下で受診した。11年前にIgA腎症と診断され,6年前から糸球体腎炎で腹膜透析を受けていた。所見:矯正視力は右0.4,左1.0で,右眼の黄斑部に赤い隆起性病変と網膜下出血があった。右眼のポリープ状脈絡膜血管症と診断した。10ヵ月後に左眼の視力が0.5に低下した。両眼に出血を伴う乳頭の発赤腫脹があった。両眼のI型乳頭血管炎と診断し,プレドニゾロン30mg/日の内服を開始した。左眼視力は5週間後に1.2に...
若年性関節リウマチ治療中に急激な進行を呈した小児ステロイド白内障の1例
森山 侑子, 菅澤 淳, 長松 俊次, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 池田 恒彦, 村田 卓士
眼科臨床紀要   4(5) 455-458   2011年5月
背景:若年性関節リウマチjuvenile rheumatoid arthritis(JRA)に対するステロイド投与中に、急激な視力低下をきたした小児例を経験した。症例:7歳、男児。平成14年9月よりJRAに罹患し、11月よりステロイド内服を開始された。平成18年6月2日ステロイド副作用の精査のため当科紹介となった。視力は右(0.7)、左(0.7)、前眼部に炎症なく水晶体に軽度の後嚢下混濁を認めた。翌年3月には視力が右0.07(n.c.)、左(0.1)となり、就学前のため療育相談を行った。7...
小児の間欠性外斜視に対する後転短縮術の治療成績 多施設共同研究
初川 嘉一, 仁科 幸子, 菅澤 淳, 木村 亜紀子, 矢ヶ崎 悌司, 不二門 尚, 平野 慎也
日本眼科学会雑誌   115(5) 440-446   2011年5月
目的:小児の間欠性外斜視に対する片眼後転短縮術による眼位の治療成績を多施設研究で明らかにする.対象と方法:国内6施設でのレトロスペクティブスタディを行った.片眼後転短縮術の初回手術例で,3年以上の経過観察を行った,手術時年齢4〜12歳の377例を対象とした.弱視例,上下斜視例は除外した.手術前と術後の眼位,外斜視の型,手術年齢,手術量,近見立体視について調査した.集められたデータから手術による眼位の矯正効果(PD/mm)および最終眼位が15PD以下の外斜偏位〜10PDの内斜偏位を治癒基準と...
両眼性弦月型先天性水晶体欠損の1例
森下 清太, 佐藤 孝樹, 鈴木 浩之, 石崎 英介, 植木 麻理, 菅澤 淳, 池田 恒彦
あたらしい眼科   28(4) 536-538   2011年4月
目的:先天性水晶体欠損は胎生期の眼杯裂閉鎖不全、Zinn小帯の発育不全などが原因で水晶体線維細胞の赤道部での伸長・造形あるいは形態維持に異常をきたす疾患である。今回、筆者らは全身症状を伴う両眼性弦月型先天性水晶体欠損の1例を経験したので報告する。症例:41歳、男性。生来両眼とも視力不良。近医で両眼の水晶体異常を指摘され、当科へ紹介。両眼とも水晶体の耳側およびZinn小帯の欠損を認めた。右眼矯正視力0.05、左眼矯正視力0.15。右眼は外斜視。眼圧は正常、前眼部および眼底に異常所見は認めず。...
高齢者にみられた甲状腺眼症12症例の臨床像
奥 英弘, 福原 雅之, 奥野 高司, 菅澤 淳, 池田 恒彦
神経眼科   28(1) 57-64   2011年3月
甲状腺眼症は40歳代の女性に好発し、70歳以上の発症例はまれである。最近5年間に、70歳以上で甲状腺眼症と診断された12症例を経験し、その臨床所見につき検討した。診断基準は甲状腺抗体が陽性で、外眼筋肥厚があるものとした。眼瞼所見は早期診断に重要であるが、上眼瞼後退がみられたのは4例(33%)にとどまった。2.0mm以上の眼裂幅の左右差が7例(58%)にみられた。これは上眼瞼皮膚弛緩が生じやすい高齢者では、甲状腺眼症に特異的な所見とは言い難く、特徴的な眼瞼所見に乏しいと考えられた。高齢者で原...
Kurimoto T, Tonari M, Ishizaki N, Matsuo J, Oku H, Sugasawa J, Ikeda T
Clinical ophthalmology (Auckland, N.Z.)   5 853-856   2011年   [査読有り]
Kurimoto T, Tonari M, Ishizaki N, Monta M, Hirata S, Oku H, Sugasawa J, Ikeda T
Clinical ophthalmology (Auckland, N.Z.)   5 1603-1608   2011年   [査読有り]
【眼科の新しい検査法】 神経眼科・斜弱 プリズムアダプテーション プリズムアダプテーションテストの有用性を教えてください
菅澤 淳
あたらしい眼科   27(臨増) 267-269   2010年12月
網膜動脈分枝閉塞症を発症後に血管新生緑内障を併発し予後不良であった眼虚血症候群の1例
奥野 高司, 長野 陽子, 池田 佳美, 菅澤 淳, 奥 英弘, 池田 恒彦
あたらしい眼科   27(11) 1617-1620   2010年11月
比較的広範囲な網膜動脈分枝閉塞症(BRAO)を発症後に血管新生緑内障(NVG)を併発した眼虚血症候群の1例について報告する。症例は、慢性腎不全や弁膜症による慢性心不全で経過観察中であった69歳、女性。右眼中心視力の急激な低下(0.01)を自覚した。右眼の上方網膜は浮腫状で下方の網膜動静脈は狭細化し、フルオレセイン蛍光眼底造影検査では腕網膜時間の遅延とともに右眼の上方の2象限の網膜動脈への造影剤の流入遅延があり、右眼の眼虚血症候群に比較的広範囲なBRAOが併発したと考えられた。BRAO発症の...
眼科医を中心とした院内におけるロービジョン外来
稲泉 令巳子, 江富 朋彦, 戸成 匡宏, 中村 桂子, 澤 ふみ子, 濱村 美恵子, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科   52(11) 1709-1714   2010年10月
眼科ロービジョン外来で面接を受けた51例を対象に、疾患名、視力、年齢、就労状況、身体障害者手帳の取得状況、ロービジョン外来で行ったロービジョンケアの内容、および面談を受けた患者の声について検討した。その結果、疾患は黄斑変性が最も多く、次いで糖尿病網膜症、緑内障、網膜色素変性であった。年齢は50代と70代が最も多く、60歳以上の高齢者が6割を占めていた。12例(25%)が就労中で、視覚障害が原因で退職した例は3例(6%)であった。身体障害者手帳を取得あるいは取得対象は43例(84%)で、その...
一過性の視覚障害を軽度中心窩低形成の片側に発症した1例
奥野 高司, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
あたらしい眼科   27(7) 1004-1007   2010年7月
軽度中心窩低形成の片側のみに一過性の視覚障害を発症した1例を報告する。症例は14歳、女性。右眼の視力と視野の障害を主訴に受診した。初診時矯正視力は、右眼1.2、左眼1.0pであったが、右眼の中心窩反射および黄斑部輪状反射がやや不良で、蛍光眼底撮影の右眼中心窩の無血管野に血管が残存し、光干渉断層計で両眼の中心窩の陥凹形成が不良であった。軽度の中心窩低形成で、左眼が右眼に比べ軽度と考えられた。左眼は変化しなかったものの右眼の矯正視力が初診の3ヵ月後に0.4に低下するとともに重度の視野異常をきた...
突然発症した片眼性短波長感受性錐体障害の1例
奥野 高司, 南 政宏, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
日本眼科学会雑誌   114(6) 527-533   2010年6月
背景:短波長感受性錐体(S錐体)は長波長感受性錐体や中波長感受性錐体と比べ容易に障害されるとされている.症例:62歳男性が急激に発症した左眼の3型色覚を訴えた.矯正視力は左右とも1.2.一般検査において著変はなかったが,左眼のS-cone ERGとblue-on-yellow視野のみに障害がみられ,S錐体系の障害が考えられた.結論:片眼性の色覚障害の1例において,電気生理学的および心理物理学的検査を行い,S錐体障害を示すことができた.(著者抄録)
Nakajima H, Hosokawa T, Sugino M, Kimura F, Sugasawa J, Hanafusa T, Takahashi T
BMC neurology   10 45   2010年6月   [査読有り]
黄斑部に病変が認められた先天性サイトメガロウイルス感染症の1例
寺井 朋子, 竹田 清子, 高井 七重, 多田 玲, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科   52(5) 695-700   2010年5月
8ヵ月女児。全身の発達遅延で小児科を受診した。血清学的所見およびMRIの脳室周囲白質軟化症が認められたことから、先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染症を疑われ当科受診となった。両眼とも固視・追視良好だが右眼底の黄斑部耳側寄りに1.5×2.5乳頭径の境界鮮明な楕円形の網脈絡膜病変、定頸(+)、左上肢麻痺・左側体幹筋の発達障害、全般的に軽度の障害(姿勢・運動DQ43、認知・適応DQ71、言語・社会DQ64)や難聴を認めた。血清学所見でトキソプラズマ抗体(-)、CMV-IgM(-)・CMV-...
筒泉 香君, 菅澤 淳, 江冨 朋彦, 辻本 真実, 福原 雅之, 奥 英弘, 池田 恒彦
臨床眼科   64(4) 583-587   2010年4月
目的:甲状腺眼症で発症した片眼の上転障害と強い上斜視に対してFaden手術を行った報告。症例:68歳女性が眼位異常で受診した。Basedow病の既往があり,33年前に上下斜視に対し左眼に手術を受けた。所見と経過:左眼に55Δの上斜視があり,右眼の下直筋を5mm後転した。左眼に30Δの上斜視が残存し,18ヵ月後にFaden手術を併用して左眼の上直筋を5mm後転した。術後1年目では左眼に20Δの上斜視があり,改善と判断した。結論:Faden手術は非共同性斜視に用いられるが,本症例では左眼の上斜...
吉田 朋代, 菅澤 淳, 杉山 哲也, 幾井 重行, 池田 恒彦
臨床眼科   64(1) 67-71   2010年1月
目的:片眼の視野異常で発見された内頸動脈瘤の症例の報告。症例:74歳女性が1年前からの右眼の見えにくさを主訴として近医を受診し,視野欠損を発見されて紹介され受診した。所見:矯正視力は右0.6,左1.5で,右眼視野に盲点の拡大と内部イソプタの耳側半盲があった。磁気共鳴画像検査(MRI)と磁気共鳴血管造影(MRA)で,視交叉近くの右内頸動脈に未破裂の嚢状の動脈瘤が発見された。動脈瘤にコイル塞栓術を行い,8ヵ月後に右眼視野は正常化し,視力は0.9に改善した。結論:内頸動脈瘤により視神経が外下方か...
伊藤 史絵, 中村 桂子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 清水 みはる, 筒井 亜由美, 南 稔浩, 澤 ふみ子, 江富 朋彦, 松尾 純子, 菅澤 淳
日本視能訓練士協会誌   38 177-184   2009年11月
著者らの施設を受診したダウン症児149例の眼合併症について検討した。初診時年齢は生後1ヵ月〜14歳10ヵ月で、3歳以下が68.5%を占めていた。屈折異常以外の眼合併症は豹紋状眼底71.9%、斜視43.9%、内反症38.0%、眼振25.0%、白内障12.8%であった。調節麻痺検査は139例で行なわれ、その屈折値は-12.75〜+9.0Dで、±0.5D以内の正視が20.5%、+5.0D以上の遠視が59.0%、-0.5D以上の近視が20.5%、-6.0D以上の強い近視は2.2%であった。乱視は2...
Okuno T, Oku H, Sugasawa J, Utsumi T, Ikeda T
Acta ophthalmologica   87(7) 780-783   2009年11月   [査読有り]
Hiraiwa T, Imagawa A, Yamamoto K, Arimoto H, Arishima T, Ito M, Nakamura Y, Matsuzuka F, Miyauchi A, Sugasawa J, Ikeda T, Narumi Y, Hanafusa T
Endocrine   35(3) 302-305   2009年6月   [査読有り]
大槻 紘平, 菅澤 淳, 江富 朋彦, 佐藤 孝樹, 福本 雅格, 南 政宏, 奥 英弘, 池田 恒彦
臨床眼科   63(2) 217-221   2009年2月
目的:Terson症候群に併発した両側の外転神経麻痺に手術が奏効した症例の報告。症例:55歳男性が両眼の視力低下と外転神経麻痺で紹介され受診した。3ヵ月前にくも膜下出血があり,手術を受けたあと視力低下を自覚した。矯正視力は右手動弁,左0.15で,両眼に軽度の外転不全と硝子体出血があった。Terson症候群と診断し,硝子体手術を両眼に行った。視力は直後から回復したが,内斜視による複視を自覚した。8ヵ月後に左眼に後転短縮手術を行い,複視はほぼ消失し,右1.0,左1.2の最終視力を得た。結論:T...
Okuno T, Oku H, Kondo M, Miyake Y, Sugasawa J, Utsumi T, Ikeda T
Clinical & experimental ophthalmology   35(8) 781-783   2007年11月   [査読有り]
Fujii S, Oku H, Takahashi R, Kanbara Y, Sugasawa J, Ikeda T
Japanese journal of ophthalmology   51(1) 79-81   2007年1月   [査読有り]
Sato T, Mimura M, Sugiyama T, Maeno T, Ishizaki E, Minami M, Sugasawa J, Ikeda T
Retinal cases & brief reports   1(3) 172-174   2007年   [査読有り]
Shibayama J, Oku H, Imamura Y, Kajiura S, Sugasawa J, Ikeda T
Japanese journal of ophthalmology   49(3) 235-238   2005年5月   [査読有り]
高槻市における3歳児眼科健診の現状
稲泉 令巳子, 平尾 真実, 中村 桂子, 澤 ふみ子, 濱村 美恵子, 清水 みはる, 筒井 亜由美, 菅澤 淳, 中垣 倫子
眼科臨床医報   99(3) 223-226   2005年3月
高槻市における3歳児眼科健診の現状をについて報告した.対象は,平成9年度から15年度の高槻市3歳児眼科健診を受診した23,463名であった.一次検診では,家庭での視力検査と問診をアンケート方式で行い,回収率は86%(20171名)であった.二次検診では,アンケート結果に問題のあった幼児が対象で,6442名中4026名が受診し,受診率62.5%であった.視力検査は0.5の視標で90.9%,0.6の視標で78.2%の合格率であった.アンケートでの要精検率は2.5%(501名)であった.三次検診...
眼窩に発生した限局性アミロイドーシスの1例
稲田 悠紀, 松木 充, 可児 弘行, 金澤 秀次, 上杉 康夫, 楢林 勇, 菅澤 淳, 辻 求
臨床放射線   49(13) 1848-1851   2004年12月
75歳女.味覚異常を主訴とした.2年7ヵ月前に両側涙腺腫脹を指摘されたが放置し,右涙腺腫脹の進行を自覚した.再診時,腫大した両側涙腺は頭部造影CTにて内部均一に濃染されたが,石灰化,骨破壊像や周囲への浸潤は認めず,頭部MRIにて境界明瞭,内部均一でT1,T2強調像で筋肉と等信号を呈した.また,両側涙腺はガドリニウム造影にて均一に濃染され,両側眼瞼,眼球結膜にも異常濃染が認められた.悪性リンパ腫,炎症性偽腫瘍,転移性腫瘍等の疑いで右眼瞼結膜より生検を行ったところ,血管,脂肪を含む線維性結合織...
7歳女児にみられた孤立性脈絡膜血管腫の1例
鈴木 浩之, 菅澤 淳, 岡村 展明, 喜田 照代, 池田 恒彦
日本眼科紀要   55(11) 875-879   2004年11月
背景:7歳女児にみられた,非典型的な孤立性脈絡膜血管腫を報告する.症例報告:患者は右眼視力低下を主訴に近医を受診し,黄斑部の赤橙色隆起性病変を指摘され大阪医科大学附属病院眼科を紹介され受診した.黄斑部耳側にわずかに扁平な赤橙色隆起性病変を認め,黄斑部上部にも隆起を伴わない赤橙色病変を認めた.蛍光眼底撮影において脈絡膜血管腫に特徴的とされる初期の過蛍光は,黄斑部上部には認めるものの,黄斑部耳側では扁平な隆起を伴うにもかかわらず認めなかった.インドシアニングリーン(ICG)赤外蛍光眼底撮影でこ...
外転神経麻痺を合併した特発性低髄圧症候群の1例
中嶋 秀人, 松木 充, 菅澤 淳, 花房 俊昭, 山崎 英智
Medical Postgraduates   42(4) 422-424   2004年10月
35歳男.起立時に増強する頭痛に続いて複視が出現した.頭部MRIで脳幹周囲槽の狭小化とガドリニウムによる硬膜の瀰漫性増強効果を認め,特発性低髄圧症候群と診断した.複視をきたした原因として,低髄圧により脳幹と脳実質が下垂し外転神経が牽引・傷害されたことが考えられた
片眼性眼瞼腫脹を来した乳児のCapillary Hemangiomaの1例
大林 亜希, 菅澤 淳, 寺井 朋子, 池田 恒彦
日本眼科紀要   55(10) 815-818   2004年10月
4ヵ月女児.右上眼瞼腫脹を主訴とした.初診時,眼裂幅は右4.5mmと左9.0mm,眼位は正位で眼球運動に制限はなく,全身検索にも異常所見は認められなかった.単純CTでは右眼窩上部に境界不鮮明でisodencityのmassが描出され,MRIのT1強調画像でややlow,T2強調画像でややhighのintencityを示し,強い造影効果が認められた.また,腫瘤内にはflow voidを確認し,B-mode超音波にて内部高輝度を呈したことから診断目的で腫瘍部分切除術を施行したところ,病理所見にて...
濱村 美恵子, 菅澤 淳, 中村 桂子, 澤 ふみ子, 稲泉 令巳子, 池田 恒彦, 大前 俊夫
日本視能訓練士協会誌   33 119-126   2004年7月
1991年12月〜2003年5月に眼科外来で療育相談を受けた54名について相談時年齢,視力,疾患名,その後の進路,学校で受けたロービジョンケア,視覚補助具の使用状況などを調査した.相談時年齢は2〜16歳で,就学前が36名(67%)と多かった.視力は,良いほうの視力または両眼開放視力で光覚弁(-)〜(0.35)であった.視力障害の原因となった疾患は先天眼振,未熟児網膜症,黄斑変性症,先天白内障など多岐にわたっていた.進路は視力にかかわらず普通校への希望が多く,実際に93%が普通校に就学してい...
菅澤 淳
日本視能訓練士協会誌   33 1-6   2004年7月
栄養欠乏性視神経症の1例
藤田 今日子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
神経眼科   21(1) 41-46   2004年3月
47歳男.3ヵ月前から左眼から発症した両眼の視力低下を自覚し,症状が徐々に進行するため受診したが,異常は検出されず,経過観察された.症状が回復しないため受診し,視神経炎が疑われた.下痢傾向があったが,過敏性大腸炎に類似した症状がみられ,朝食,昼食を抜き,夕食も飲酒が中心になっていった.1ヵ月半に5〜6kgの体重減少を認め,既往歴としてアルコール性肝障害があった.視力は右眼0.15,左眼0.1,眼圧は左右ともに15mmHgであった.眼底検査で,両眼とも視神経乳頭の境界は鮮明で,色調は耳側がや...
マイクロケラトームを用いた表層角膜移植
清水 一弘, 田 聖花, 宮下 靖子, 藤田 今日子, 勝村 浩三, 永井 知子, 菅澤 淳, 池田 恒彦
あたらしい眼科   20(12) 1703-1705   2003年12月
9歳女児の瞳孔領にまで及んでいた輪部デルモイドへの表層角膜移植において,表層移植片の作製にマイクロケラトームを用いた治療的角膜層状切除(ALTK)を施行した.角膜に真空トレパンを載せ200μm弱の切り込みを入れ,ラメラナイフを用いて病変を切除した.ドナー強角膜片を人工前房装置に固定し,マイクロケラトームで遊離皮弁を起こし,表層移植片を作製した.作製した組織片を角膜上に載せ,10-0ナイロン糸で縫合した
両眼の軸性視神経症で発見された白質ジストロフィの1例
岡本 貴子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 内海 隆, 池田 恒彦
日本眼科紀要   54(9) 742-745   2003年9月
23歳男.健診で両眼の視力低下を指摘された.両眼性の中心暗点があり,黄斑疾患は認められず,耳側乳頭に軽度の蒼白化がみられが,視覚誘発電位や対光反応解析による他覚的視機能検査で顕著な異常は検出されなかった.下肢の深部知覚低下,腱反射亢進が認められたが,視神経症以外に全身の神経症状が乏しかった.MRI所見のT2強調像では大脳白質が脳全体にわたって広範囲にhigh intensityを示していた.脂肪抑制法では,大脳白質が灰白質との区別が困難な程度にまでhigh intensityを示し,胎児脳...
末梢性ホルネル症候群における塩酸アプラクロニジン点眼試験の有用性
渡邊 敏夫, 内海 隆, 樋上 泰成, 小嶌 祥太, 澤田 達, 奥 英弘, 菅澤 淳, 中島 正之, 池田 恒彦
神経眼科   20(3) 321-325   2003年9月
交感神経末梢刺激薬に対して過敏性を有する片側性末梢性ホルネル症候群5例の点眼試験に,レーザー術後眼圧上昇防止剤の塩酸アプラクロニジン(ALO)1%液を用い,従来のジピバレフリン(DPE)0.04%液を用いた場合と比較した.ALO点眼により10眼中9眼に散瞳がみられ,これはALOの有するα1受容体部分刺激作用によるものと考えられた.患側眼の散瞳比は健側眼よりも有意に大きく,過敏性獲得の証明に役立った.患側の散瞳比はDPE点眼と有意差がなかったが,健側眼ではALOの方が有意に高値であった.即ち...
拡散強調像が局在診断に有用であった微小な脳幹梗塞によると思われるMLF症候群の2例
新保 大樹, 松木 充, 可児 弘行, 楢林 勇, 菅澤 淳, 中嶋 秀人, 杉野 正一, 木村 文治
臨床放射線   48(9) 1103-1106   2003年9月
症例1は70歳男性で,視痛,頭痛が突然出現した.内側縦束(MLF)症候群が疑われ,MRI検査が施行された.T2強調像,FLAIR像で中脳水道右腹側に淡い高信号域を認めたが,責任病巣と確診できなかった.拡散強調像で,同病巣は強い高信号を呈し,さらにMRAで脳底動脈に狭窄が指摘されたことより,急性期梗塞がMLF症候群の責任病巣であると考えられた.症例2は68歳男性で,複視,悪心,嘔吐を主訴とした.右MLF症候群が疑われ,MRI検査が施行された.T2強調像,FLAIR像で第4脳室腹側に小さい淡い...
開胸術後に偶発した節前性Horner症候群の2例
辻村 総太, 内海 隆, 渡辺 敏夫, 樋上 泰成, 菅澤 淳
眼科臨床医報   94(6) 739-741   2000年6月
開胸手術時に偶発した肺尖部における交感神経線維の損傷が原因と考えられる節前性Horner's症候群のまれな2例を経験した.その診断には瞳孔薬物点眼試験が有用で,イリスコーダーを用いるとこれを簡便かつ精密に行うことができた.又,肺尖部の外科的処置では報告例のように節前性Horner's症候群が遷延化することを考慮し,より慎重な手術手技が求められる

Misc

 
一絨毛膜二羊膜双胎児に発症した未熟児網膜症
柊山 友里恵, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 桝田 翠, 荻原 享
眼科臨床紀要   11(7) 569-569   2018年7月
未熟児網膜症を伴うSGA性低身長症児に裂孔併発型網膜剥離をきたした1例
大須賀 翔, 佐藤 孝樹, 喜田 照代, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 森下 清太, 渡邉 浩子, 清水 一弘
眼科臨床紀要   11(6) 482-482   2018年6月
白子眼底を呈し遺伝子検査によりAngelman症候群と診断された1例
柊山 友里恵, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 島川 修一, 荻原 亨, 岡本 伸彦
眼科臨床紀要   11(6) 482-482   2018年6月
急性内斜視における臨床症状の検討
菅澤 淳, 西川 優子, 戸成 匡宏, 松尾 淳子, 奥 英弘, 濱村 美恵子, 池田 恒彦
日本眼科学会雑誌   122(臨増) 207-207   2018年3月
眼鏡非装用にて再発した弱視の2症例
吉岡 千紗, 西川 優子, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 真野 清佳, 筒井 亜由美, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 岡崎 優紀子
眼科臨床紀要   11(2) 143-143   2018年2月
浅前房と脈絡膜剥離を伴った特発性眼窩炎症の1例
佐藤 陽平, 真野 奈津子, 出垣 昌子, 宮本 麻起子, 渡邉 浩子, 清水 一弘, 向井 規子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   11(1) 79-79   2018年1月
白子眼底を呈し遺伝子検査によりAngelman症候群と診断された1例
柊山 友里恵, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 島川 修一, 荻原 享, 岡本 伸彦
眼科臨床紀要   10(11) 959-959   2017年11月
白内障術後に両眼性複視を訴えた症例への対応
飯田 朋美, 菅澤 淳, 松尾 純子, 戸成 匡宏, 西川 優子, 濱村 美恵子, 中村 桂子, 稲泉 令巳子, 清水 みはる, 筒井 亜由美, 南 稔浩, 真野 清佳, 金本 菜都美, 池田 恒彦
日本視能矯正学会プログラム抄録集   58回 55-55   2017年10月
特発性眼窩炎症と眼窩蜂窩織炎の鑑別におけるCRPの有用性
西川 優子, 奥 英弘, 細木 安希子, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 菅澤 淳, 池田 恒彦
神経眼科   34(増補1) 59-59   2017年10月
滲出性網膜剥離を伴ったidiopathic sclerosing orbital inflammationの1例
許勢 文誠, 奥 英弘, 西川 優子, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 小林 崇俊, 菅澤 淳, 池田 恒彦
神経眼科   34(増補1) 98-98   2017年10月
外斜視の臨床と最新情報
菅澤 淳
眼科臨床紀要   10(9) 768-768   2017年9月
副鼻腔扁平上皮癌による視神経症の2症例
橋村 朋, 戸成 匡宏, 細木 安希子, 西川 優子, 松尾 純子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 乾 崇樹, 寺田 哲也, 河田 了
眼科臨床紀要   10(8) 678-678   2017年8月
視交叉近傍の脳動脈瘤の2症例
柊山 友里恵, 戸成 匡宏, 細木 安希子, 西川 優子, 松尾 純子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 黒岩 敏彦
眼科臨床紀要   10(8) 679-679   2017年8月
眼科的精査を施行した水無脳症と考えられる1例
江田 祥平, 寺井 朋子, 西川 優子, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 島川 修一, 長谷川 昌史, 荻原 亨
眼科臨床紀要   10(6) 515-515   2017年6月
Down症候群の視力と屈折の経過
寺井 朋子, 江田 祥平, 及川 幹代, 野山 規子, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 野崎 章仁, 井上 賢治
眼科臨床紀要   10(4) 329-329   2017年4月
調節麻痺薬の使用に関する施設基準および副作用に関する調査 多施設共同研究
若山 暁美, 仁科 幸子, 三木 淳司, 内海 隆, 菅澤 淳, 林 孝雄, 佐藤 美保, 木村 亜紀子, 不二門 尚
眼科臨床紀要   10(4) 329-329   2017年4月
V型外斜視に対する両眼下斜筋切除術後の上下差の変化について
戸成 匡宏, 菅澤 淳, 西川 優子, 松尾 純子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 奥 英弘, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   10(4) 331-331   2017年4月
18F-FDG PETで全脊髄にびまん性に集積を認めた視神経脊髄炎関連疾患の1例
重清 太郎, 宇野田 喜一, 長谷川 幸世, 中村 善胤, 谷 裕基, 廣瀬 昂彦, 石田 志門, 中嶋 秀人, 木村 文治, 松尾 純子, 菅澤 淳
臨床神経学   57(3) 142-142   2017年3月
眼科的精査を施行した水無脳症と考えられる1例
江田 祥平, 寺井 朋子, 西川 優子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 島川 修一, 長谷川 昌史, 荻原 享
眼科臨床紀要   9(11) 959-959   2016年11月
長期経過が観察できた網膜・網膜色素上皮過誤腫の一例
角南 健太, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 喜田 照代, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 初川 嘉一
眼科臨床紀要   9(11) 960-960   2016年11月
調節麻痺薬の使用に関する施設基準および副作用に関する調査 多施設共同研究
若山 曉美, 仁科 幸子, 三木 淳司, 内海 隆, 菅澤 淳, 林 孝雄, 佐藤 美保, 木村 亜紀子, 不二門 尚
日本眼科学会雑誌   120(10) 696-697   2016年10月
外斜視の眼位検査について
菅澤 淳
神経眼科   33(増補1) 44-44   2016年10月
視交叉近傍の脳動脈瘤の2症例
柊山 友里恵, 戸成 匡宏, 細木 安希子, 西川 優子, 松尾 純子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 黒岩 敏彦
神経眼科   33(増補1) 68-68   2016年10月
副鼻腔扁平上皮癌による視神経症の2症例
橋村 朋, 戸成 匡宏, 細木 安希子, 西川 優子, 松尾 純子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 乾 崇樹, 寺田 哲也, 河田 了
神経眼科   33(増補1) 108-108   2016年10月
上方視野欠損と下方視野欠損の読みへの影響
清水 みはる, 菅澤 淳, 戸成 匡宏, 濱村 美恵子, 中村 桂子, 稲泉 令巳子, 筒井 亜由美, 南 稔浩, 阿部 史絵, 真野 清佳, 飯田 朋美, 金本 菜都美, 池田 恒彦
日本視能矯正学会プログラム抄録集   57回 53-53   2016年10月
間欠性外斜視に対する後転短縮術の戻りについての検討
戸成 匡宏, 西川 優子, 細木 安希子, 松尾 純子, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   9(6) 522-522   2016年6月
両眼下斜筋切除における最大外斜視角への影響
戸成 匡宏, 菅澤 淳, 西川 優子, 松尾 純子, 南 稔浩, 筒井 亜由美, 清水 みはる, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   9(3) 281-281   2016年3月
小児の重症筋無力症の4症例
松尾 純子, 菅澤 淳, 西川 優子, 戸成 匡宏, 奥 英弘, 池田 恒彦, 福井 美保, 玉井 浩
眼科臨床紀要   9(3) 292-292   2016年3月
網膜疾患におけるステロイドホルモンの硝子体および血清濃度の比較
西川 優子, 森下 清太, 福本 雅格, 鈴木 浩之, 喜田 照代, 堀江 妙子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 中村 公俊
日本眼科学会雑誌   120(臨増) 311-311   2016年3月
術後間歇性外斜視におけるPATでの斜視角増加量とSbisa barを用いた融像維持能力の検討
菅澤 淳, 西川 優子, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 濱村 美恵子, 清水 みはる, 池田 恒彦
日本眼科学会雑誌   120(臨増) 319-319   2016年3月
65歳以上で発症した眼筋型重症筋無力症に対するステロイド少量持続投与
奥 英弘, 西川 優子, 戸成 匡宏, 奥野 高司, 松尾 純子, 菅澤 淳, 内海 隆, 池田 恒彦
神経眼科   32(増補1) 61-61   2015年10月
抗MOG抗体陽性のChronic relapsing inflammatory optic neuropathy(CRION)の1例
西川 優子, 奥 英弘, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 菅澤 淳, 池田 恒彦
神経眼科   32(増補1) 70-70   2015年10月
30年間の経過観察を行った片眼性網膜色素変性の1例
奥野 高司, 奥 英弘, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 菅澤 淳, 内海 隆, 池田 恒彦
神経眼科   32(増補1) 71-71   2015年10月
弱視治療中に発見された網膜色素変性と考えられた1例
松尾 純子, 菅澤 淳, 戸成 匡宏, 奥野 高司, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   8(7) 515-515   2015年7月
眼球運動障害と高眼圧を認めた巨大術後前頭洞嚢胞の一例
松本 優輔, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   8(5) 348-348   2015年5月
顔面裂に合併した視神経低形成の一例
三宅 智子, 小嶌 祥太, 杉山 哲也, 植木 麻理, 菅澤 淳, 奥 英弘, 田尻 健介, 池田 恒彦, 重村 友香, 上田 晃一, 原田 敦子, 宇都宮 英綱
眼科臨床紀要   8(5) 348-348   2015年5月
肺大細胞神経内分泌癌に合併した癌関連網膜症の一例
角南 健太, 戸成 匡宏, 奥野 高司, 眞野 奈津子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   8(3) 178-178   2015年3月
日本の身体障害者認定基準の問題点
南 稔浩, 戸成 匡宏, 中村 桂子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 清水 みはる, 筒井 亜由美, 阿部 史絵, 真野 清佳, 松清 加奈, 菅澤 淳, 池田 恒彦
日本視能訓練士協会誌   43 320-320   2014年12月
選択的な錐体機能の障害を示したacute zonal occult outer retinopathyの一例
奥野 高司, 菅澤 淳, 森下 清太, 奥 英弘, 内海 隆, 池田 恒彦
神経眼科   31(増補1) 89-89   2014年11月
視力予後不良であったdouble seronegative小児視神経脊髄炎の1例
松尾 純子, 奥 英弘, 戸成 匡宏, 菅澤 淳, 野村 昇平, 池田 恒彦
神経眼科   31(増補1) 93-93   2014年11月
視神経症を初発症状とした肥厚性硬膜炎の1例
戸成 匡宏, 奥 英弘, 松本 優輔, 松尾 純子, 菅澤 淳, 池田 恒彦
神経眼科   31(増補1) 97-97   2014年11月
外斜視術後眼に対して上外直筋縫着術を施行した片眼強度近視性内斜視の1例
戸成 匡宏, 大久保 安希子, 松尾 純子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   7(6) 469-469   2014年6月
両眼対称性の裂孔により網膜剥離を生じたダウン症候群の1例
米本 由美子, 森下 清太, 家久来 啓吾, 鈴木 浩之, 佐藤 孝樹, 石崎 英介, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   7(5) 384-384   2014年5月
間歇性外斜視におけるPATでの斜視角増加量とSbisa barを用いた融像維持能力の検討
菅澤 淳, 松尾 純子, 大久保 安希子, 戸成 匡宏, 濱村 美恵子, 清水 みはる, 池田 恒彦
日本眼科学会雑誌   118(臨増) 301-301   2014年3月
成人外斜視の手術前後における両眼視機能の改善について
菅澤 淳, 大久保 安希子, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 清水 みはる, 筒井 亜由美, 真野 清佳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   7(3) 226-226   2014年3月
左同名半盲を呈したミトコンドリア脳筋症の1例
三宅 優子, 戸成 匡宏, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 山根 一志, 中嶋 秀人, 花房 俊昭
眼科臨床紀要   7(2) 146-146   2014年2月
日本の身体障害者認定基準の問題点
南 稔浩, 戸成 匡宏, 中村 桂子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 清水 みはる, 筒井 亜由美, 阿部 史絵, 真野 清佳, 松清 加奈, 菅澤 淳, 池田 恒彦
日本視能矯正学会プログラム抄録集   54回 51-51   2013年11月
高年齢児の弱視治療について
大久保 安希子, 戸成 匡宏, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 南 稔浩, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   6(11) 917-917   2013年11月
注視誘発眼振を初発症状とした多発性硬化症の1例
菅澤 淳, 大久保 安希子, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 奥 英弘, 中嶋 秀人, 池田 恒彦
神経眼科   30(増補1) 49-49   2013年10月
可逆性白質脳症(PRES)により一過性視野障害を来した一例
大久保 安希子, 奥 英弘, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 菅澤 淳, 内海 隆, 池田 恒彦
神経眼科   30(増補1) 51-51   2013年10月
発症時に乳頭黄斑神経線維の肥厚が確認できたレーベル遺伝性視神経症の1例
呉本 佳世, 奥 英弘, 大久保 安希子, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 内海 隆, 菅澤 淳, 池田 恒彦
神経眼科   30(増補1) 53-53   2013年10月
相対的求心路瞳孔反応障害(RAPD)が陽性であった中心型無色素性網膜色素変性の1例
奥野 高司, 戸成 匡宏, 森下 清太, 奥 英弘, 菅澤 淳, 内海 隆, 池田 恒彦
神経眼科   30(増補1) 73-73   2013年10月
高年齢児の弱視治療について
大久保 安希子, 戸成 匡宏, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 南 稔浩, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科   55(10) 1181-1181   2013年10月
間欠性外斜視の手術時期 バトルロイヤル(円卓討論)
横山 連, 菅澤 淳, 村木 早苗, 森本 壮
眼科臨床紀要   6(7) 593-593   2013年7月
間欠性外斜視に対する後転短縮術の戻りを軽減する試みの検討
戸成 匡宏, 松尾 純子, 江富 朋彦, 栗本 拓治, 菅澤 淳
眼科臨床紀要   6(6) 503-503   2013年6月
水晶体切除のみで低眼圧黄斑症が軽快した小児の外傷性水晶体亜脱臼の1例
北垣 尚邦, 福井 萌, 石崎 英介, 家久耒 啓吾, 鈴木 浩之, 佐藤 孝樹, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   6(5) 408-408   2013年5月
下斜筋過動を合併する外斜視の上下変位差の近見および遠見の検討
菅澤 淳, 戸成 匡宏, 清水 みはる, 筒井 亜由美, 栗本 拓治, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   6(3) 242-242   2013年3月
心因性視覚障害と診断された錐体ジストロフィーの1例
栗本 拓治, 菅澤 淳, 奥野 高司, 戸成 匡宏, 濱村 美惠子, 稲泉 令巳子, 奥 英弘, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   6(3) 244-244   2013年3月
治療に抵抗する緑内障患者のMRIによる視神経と内頸動脈断面積および位置関係の検討
植木 麻理, 杉山 哲也, 小嶌 祥太, 柴田 真帆, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 山本 和宏
日本眼科学会雑誌   117(臨増) 335-335   2013年3月
Version prismsを用いた先天眼振に対するKestenbaum法の定量の試み
菅澤 淳, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 栗本 拓治, 奥 英弘, 池田 恒彦
日本眼科学会雑誌   117(臨増) 393-393   2013年3月
視神経炎に対するステロイドパルス療法の効果 抗AQP4抗体陽性例と陰性例の比較
戸城 匡宏, 奥 英弘, 奥野 高司, 栗本 拓治, 菅澤 淳, 池田 恒彦
日本眼科学会雑誌   117(臨増) 394-394   2013年3月
顕微鏡的多発血管炎に合併したと考えられた虚血性視神経症の1例
市橋 卓, 鈴木 浩之, 戸成 匡宏, 栗本 拓治, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   6(2) 146-146   2013年2月
視神経萎縮をきたしたEwing肉腫の1例
布谷 健太郎, 菅澤 淳, 奥野 高司, 池田 恒彦, 塗 隆志, 上田 晃一, 河上 千尋, 玉井 浩
眼科臨床紀要   5(11) 1063-1064   2012年11月
水晶体切除のみで低眼圧黄斑症が軽快した小児の外傷性水晶体亜脱臼の1例
北垣 尚邦, 福居 萌, 石崎 英介, 家久来 啓吾, 鈴木 浩之, 佐藤 孝樹, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   5(11) 1066-1066   2012年11月
ダウン症候群患者に生じた外傷性網膜剥離の1例
森下 清太, 中泉 敦子, 家久来 啓吾, 鈴木 浩之, 佐藤 孝樹, 石崎 英介, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   5(11) 1067-1067   2012年11月
ロービジョンエイドとしての携帯電話等の利用状況
真野 清佳, 戸成 匡宏, 中村 桂子, 濱村 美恵子, 家泉 令巳子, 清水 みはる, 筒井 亜由美, 南 稔浩, 伊藤 史絵, 菅澤 淳, 池田 恒彦
日本視能矯正学会プログラム抄録集   53回 43-43   2012年11月
拡散強調画像で明瞭な脳梗塞を認めたMLF症候群の1例
戸成 匡宏, 奥 英弘, 喜田 照代, 栗本 拓治, 菅澤 淳, 池田 恒彦
神経眼科   29(増補1) 53-53   2012年10月
ステロイドパルス療法による抗TSHレセプター抗体の変化
吉田 朋代, 奥 英弘, 戸成 匡宏, 栗本 拓治, 奥野 高司, 菅澤 淳, 内海 隆, 池田 恒彦
神経眼科   29(増補1) 65-65   2012年10月
片側の視力障害で発症したRP1L1(Arg45Trp)変異を伴うoccult macular dystrophyの1例
奥野 高司, 林 孝彰, 菅澤 淳, 奥 英弘, 内海 隆, 常岡 寛, 池田 恒彦
神経眼科   29(増補1) 83-83   2012年10月
急性後部多発性斑状色素上皮症と前部虚血性視神経症の合併について
泉谷 瑶子, 戸成 匡宏, 奥 英弘, 栗本 拓治, 奥野 高司, 菅澤 淳, 内海 隆, 池田 恒彦
神経眼科   29(増補1) 85-85   2012年10月
黄斑コロボーマ2症例の検討
寺井 朋子, 奥野 高司, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   5(5) 468-469   2012年5月
外斜視を呈した急性副鼻腔炎による眼窩蜂窩織炎の小児例
守屋 豪志, 白数 明彦, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 芦田 明, 菅澤 淳, 玉井 浩, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   5(5) 474-474   2012年5月
麻痺性斜視治療の可能性と限界 麻痺性斜視に対するプリズム治療の適応と限界
菅澤 淳
眼科臨床紀要   5(3) 271-272   2012年3月
視神経萎縮をきたしたEwing肉腫の1例
布谷 健太郎, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 塗 隆志, 上田 晃一, 河上 千尋, 玉井 浩
日本眼科学会雑誌   116(臨増) 278-278   2012年3月
眼瞼に疲労現象がみられた抗GQ1b抗体陽性の眼筋麻痺症例
福居 萌, 奥 英弘, 戸成 匡宏, 栗本 拓治, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 内海 隆
眼科臨床紀要   5(2) 181-181   2012年2月
感冒様症状後に両側の眼窩筋炎を発症した1例
石崎 典彦, 栗本 拓治, 佐藤 陽平, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   5(2) 182-183   2012年2月
頸部リンパ節病変による生検で診断したIgG4関連疾患による圧迫性視神経症の1例
山田 哉子, 奥 英弘, 戸成 匡宏, 栗本 拓二, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   5(1) 71-71   2012年1月
Neuromyelitis Optica(NMO)・NMO関連疾患に対するアフェレシスの有効性についての検討
中嶋 秀人, 鍵谷 真希, 細川 隆史, 石田 志門, 杉野 正一, 木村 文治, 菅澤 淳, 長門谷 克之, 井上 徹
臨床神経学   51(12) 1313-1313   2011年12月
頸部リンパ節病変による生検で診断したIgG4関連疾患による圧迫性視神経症の1例
山田 哉子, 奥 英弘, 戸成 匡宏, 栗本 拓治, 奥野 高司, 内海 隆, 菅澤 淳, 辻 求, 池田 恒彦
神経眼科   28(増補1) 89-89   2011年10月
眼窩先端症候群を呈した眼部帯状疱疹の一例
栗本 拓治, 戸成 匡宏, 石崎 典彦, 門田 光裕, 平田 沙織, 奥 英弘, 菅澤 淳, 池田 恒彦
神経眼科   28(増補1) 90-90   2011年10月
眼瞼に疲労現象がみられた抗GQ1b抗体陽性の眼筋麻痺症例
福居 萌, 奥 英弘, 戸成 匡宏, 栗本 拓治, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 内海 隆
神経眼科   28(増補1) 92-92   2011年10月
血圧と眼圧との間に相関がみられた血管新生緑内障の1例
奥野 高司, 長野 陽子, 池田 佳美, 菅澤 淳, 奥 英弘, 杉山 哲也, 小嶌 祥太, 池田 恒彦
日本緑内障学会抄録集   22回 128-128   2011年9月
網膜・網膜色素上皮過誤腫の一例
立脇 祐子, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 張野 正誉
眼科臨床紀要   4(5) 473-473   2011年5月
眼部悪性リンパ腫の遺伝子再構成の検討
菅澤 淳, 松尾 純子, 植木 麻理, 池田 恒彦, 平田 公一, 栗栖 義賢, 辻 求
日本眼科学会雑誌   115(臨増) 312-312   2011年4月
回復期視神経炎におけるsteady state視覚誘発電位(VEP)の位相とtransient VEPの潜時
奥野 高司, 奥 英弘, 菅澤 淳, 内海 隆, 池田 恒彦
日本眼科学会雑誌   115(臨増) 313-313   2011年4月
外斜視の多施設共同研究 術前眼位と手術効果
初川 嘉一, 仁科 幸子, 菅澤 淳, 木村 亜紀子, 矢ヶ崎 悌次, 不二門 尚, 平野 慎也, 日本弱視斜視学会外斜視研究班
眼科臨床紀要   4(3) 263-263   2011年3月
成人外斜視に対する内直筋短縮術の効果
菅澤 淳, 江富 朋彦, 松尾 純子, 戸成 匡宏, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   4(3) 263-264   2011年3月
IgG4関連Mikulicz病の1例
荻田 小夜子, 松尾 純子, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 槇野 茂樹
眼科臨床紀要   4(2) 193-193   2011年2月
眼窩脂肪容積の増大と続発緑内障を来たした再発性多発性軟骨炎の1例
石崎 典彦, 小嶌 祥太, 高井 七重, 勝村 ちひろ, 小林 崇俊, 植木 麻理, 杉山 哲也, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 萩森 伸一, 槇野 茂樹
眼科臨床紀要   4(1) 72-72   2011年1月
正常眼圧緑内障として長期経過した後にアルツハイマー病を発症した1症例
布谷 健太郎, 杉山 哲也, 小嶌 祥太, 植木 麻理, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 西田 圭一郎, 宇都宮 啓太
眼科臨床紀要   4(1) 72-72   2011年1月
眼科医を中心とした病院内におけるロービジョン外来
稲泉 令巳子, 江富 朋彦, 中村 桂子, 澤 ふみ子, 濱村 美恵子, 菅澤 淳
日本視能訓練士協会誌   39 253-253   2010年12月
間欠性の後天性水平眼振を呈した小児の1例
菅澤 淳, 戸成 匡宏, 松尾 純子, 奥 英弘, 内海 隆, 池田 恒彦
神経眼科   27(増補1) 61-61   2010年11月
結膜生検により診断したIgG4関連疾患の1例
松尾 純子, 菅澤 淳, 戸成 匡宏, 幾井 重行, 奥 英弘, 池田 恒彦
神経眼科   27(増補1) 65-65   2010年11月
長期間観察後に片側の軽度な標的黄斑症を発症したoccult macular dystrophyの1例
奥野 高司, 菅澤 淳, 奥 英弘, 内海 隆, 池田 恒彦
神経眼科   27(増補1) 70-70   2010年11月
AION類似の視神経乳頭腫脹を呈したAPMPPEの1症例
戸成 匡宏, 奥 英弘, 家氏 哉子, 奥野 高司, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 内海 隆
神経眼科   27(増補1) 70-70   2010年11月
偏心視の4症例
清水 みはる, 中村 桂子, 澤 ふみ子, 濱村 美恵子, 稲泉 令巳子, 筒井 亜由美, 南 稔浩, 伊藤 史絵, 菅澤 淳, 池田 恒彦
日本視能矯正学会プログラム抄録集   51回 61-61   2010年11月
正常眼圧緑内障として長期経過した後にアルツハイマー病を発症した1症例
布谷 健太郎, 杉山 哲也, 小嶌 祥太, 植木 麻理, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 西田 圭一郎, 宇都宮 啓太
日本緑内障学会抄録集   21回 115-115   2010年9月
眼窩脂肪容積の増大と続発緑内障をきたした再発性多発性軟骨炎の1例
石崎 典彦, 小嶌 祥太, 高井 七重, 勝村 ちひろ, 小林 崇俊, 植木 麻理, 杉山 哲也, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 萩森 伸一, 槇野 茂樹
日本緑内障学会抄録集   21回 119-119   2010年9月
先天性水晶体欠損症の1例
森下 清太, 佐藤 孝樹, 石崎 英介, 鈴木 浩之, 植木 麻理, 菅澤 淳, 池田 恒彦
眼科臨床紀要   3(8) 837-837   2010年8月
網膜・網膜色素上皮過誤腫の一例
立脇 祐子, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 張野 正誉
眼科臨床紀要   3(8) 838-838   2010年8月

書籍等出版物

 
Horner症候群(分担執筆)
月刊眼科診療プラクティス58 瞳孔とその異常 文光堂   2000年   
視交叉症候群(分担執筆)
新図説臨床眼科講座8 神経眼科 メジカルビュー社   1999年   
核間麻痺(分担執筆)
月刊眼科診療プラクティス43 眼科運動とその異常 文光堂   1999年   
眼振(分担執筆)
月刊眼科診療プラクティス32 眼疾患診療ガイド 文光堂   1997年   

競争的資金等の研究課題

 
斜視手術に関する研究
眼筋および視神経疾患のMRI画像の研究
Skew deviationの眼位・眼球運動に関する研究