廣森 聡仁

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研究者氏名
廣森 聡仁
 
ヒロモリ アキヒト
所属
大阪大学
部署
大学院情報科学研究科
職名
准教授
学位
博士(工学)(大阪大学)
その他の所属
大阪大学経営企画オフィス
科研費研究者番号
90506544

研究分野

 
 

論文

 
Hikaru Yoshisada,Yuma Yamada,Akihito Hiromori,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino
2018 IEEE International Conference on Smart Computing, SMARTCOMP 2018, Taormina, Sicily, Italy, June 18-20, 2018   73-80   2018年   [査読有り]
Teruo Higashino,Hirozumi Yamaguchi,Akihito Hiromori,Akira Uchiyama,Takaaki Umedu
38th IEEE International Conference on Distributed Computing Systems, ICDCS 2018, Vienna, Austria, July 2-6, 2018   1171-1179   2018年   [査読有り]
Hirozumi Yamaguchi,Akihito Hiromori,Teruo Higashino
Proceedings of the Workshop Program of the 19th International Conference on Distributed Computing and Networking, Varanasi, India, January 04-07, 2018   13:1-13:6   2018年   [査読有り]
小島 颯平, 内山 彰, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   58(1) 33-42   2017年1月
本研究では,クラウドソーシングによる都市の群衆把握を目的とし,スマートフォンを有する協力者がビルの2階など比較的高所から群衆を撮影した俯瞰画像内の群衆人数を推定する手法を提案する.画像からの群衆人数推定法として,特徴量に基づき人物形状の検出を行う方式があるが,群衆内の人は身体の境界が明確に現れにくいため,高精度に特徴量を得ることは難しい.そこで本研究では,群衆が存在する画像内領域をまず推定し,その面積に基づく群衆人数推定法を提案する.提案手法では,群衆が移動していることを仮定し,短い時間間...
Yusuke Nishimura,Tatsuaki Osafune,Seiya Kato,Akihito Hiromori,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino
85th IEEE Vehicular Technology Conference, VTC Spring 2017, Sydney, Australia, June 4-7, 2017   58(1) 1-7   2017年1月   [査読有り]
露天掘り鉱山での作業で用いられる重機は非常に巨大である.また,運転席は高い位置に存在するため,運転席からの視界は非常に狭く,運転手は他の重機の接近を目視で把握しにくい状況に晒されている.このような状況は,重大な事故を引き起こす原因の1つとなっており,他の重機の接近など,周囲の状況を適切に把握できることが求められる.他の車両の存在を把握する手段として,車車間通信を用いるアプローチがあげられるが,一般道を走行する乗用車を対象とした研究は行われているものの,巨大な重機や,段差のある鉱山特有地形を...
Sohei Kojima,Akira Uchiyama,Masumi Shirakawa,Akihito Hiromori,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino
2017 IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communications Workshops, PerCom Workshops 2017, Kona, Big Island, HI, USA, March 13-17, 2017   213-218   2017年   [査読有り]
Teruo Higashino,Hirozumi Yamaguchi,Akihito Hiromori,Akira Uchiyama,Keiichi Yasumoto
37th IEEE International Conference on Distributed Computing Systems, ICDCS 2017, Atlanta, GA, USA, June 5-8, 2017   1729-1737   2017年   [査読有り]
三浦 太樹, 濱谷 尚志, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫, 下田 吉之
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   116(305) 31-36   2016年11月
山田 遊馬, 内山 彰, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   57(8) 1826-1834   2016年8月
本研究では,携帯電話での通信時に基地局で記録される制御情報の履歴(通信履歴)を用いて,電車および自動車で移動するユーザとその移動経路の推定を行う.基地局の広いセルサイズに基づく位置情報の精度は非常に悪いため,この位置情報のみからユーザの移動経路を得ることは非常に困難である.そこで提案手法では駅,路線,道路の位置や接続関係といった地理情報を用いる.まず地理情報および推定移動速度を利用して,全ユーザを電車旅客,自動車旅客およびその他のユーザに区分する.その後,各電車旅客についてはその乗車してい...
高藤 巧, 藤田 和久, 樋口 雄大, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫, 下條 真司
情報処理学会論文誌   57(1) 353-365   2016年1月
本論文では,レーザ測域スキャナ(LRS)によるトラッキングと,スマートフォン等のモバイル端末による歩行者デッドレコニング(PDR)を用いて,歩行者の位置を高精度に推定する手法を提案する.LRSを用いて対象領域内の歩行者群をトラッキングし,匿名の歩行者軌跡群を得るとともに,各歩行者の保持するモバイル端末に搭載されているモーションセンサの計測情報をもとに,その歩行者の移動距離と移動方向の変化量(PDR情報)を推定する.PDR情報とLRSから得られる歩行者軌跡との整合性をもとに対応する軌跡を特定...
齊藤 貴浩, 和嶋 雄一郎, 廣森 聡仁, 廣森 聡仁, 齊藤 貴浩, 前原 忠信, Saito Takahiro, Hiromori Akihito, Wajima Yuichiro, Maehara Tadanobu, Fujii Shota, Abe(Onuki) Yukiko, サイトウ タカヒロ, マエハラ タダノブ, フジイ ショウタ, アベ(オヌキ) ユキコ, ヒロモリ アキヒト, ワジマ ユウイチロウ
大阪大学高等教育研究 = Osaka University higher education studies   (4) 1-14   2016年
Student Experience in Research University (SERU) is a world-wide project, in which all of the member universities employ the same questionnaire to understand the students' behavior in their campuses. In the recent policy of higher education in Jap...
Yuma Yamada,Akira Uchiyama,Akihito Hiromori,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino
9th IFIP Wireless and Mobile Networking Conference, WMNC 2016, Colmar, France, July 11-13, 2016   138-144   2016年   [査読有り]
中村 笙子, 志垣 沙衣子, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   56(8) 1621-1633   2015年8月
本論文では,スマートホームにおいて居住者の生活の"質"を向上させるための行動改善をアドバイスするシステムを提案する.提案手法では,スマートホームの居住者とその活動,ならびに家電や家庭用バッテリー,電気自動車などの稼働状況を表すモデルを導入し,そのモデルを用いて生活改善指標を定量化する.加えて居住者の行動認識情報を利用し,行動改善アドバイスを生成する.また,クラウドソーシングを活用し,1,000人を対象としたアンケート調査を通じて不特定多数の人々から得た"生活を充実させるための知恵やノウハウ...
Takumi Satoh,Akihito Hiromori,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino
2015 IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communication Workshops, PerCom Workshops 2015, St. Louis, MO, USA, March 23-27, 2015   427-432   2015年   [査読有り]
Ryosuke Tanimura,Akihito Hiromori,Takaaki Umedu,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino
IEEE 18th International Conference on Intelligent Transportation Systems, ITSC 2015, Gran Canaria, Spain, September 15-18, 2015   2268-2273   2015年   [査読有り]
Kazuhisa Fujita,Takamasa Higuchi,Akihito Hiromori,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino,Shinji Shimojo
2015 IEEE Conference on Computer Communications Workshops, INFOCOM Workshops, Hong Kong, China, April 26 - May 1, 2015   642-647   2015年   [査読有り]
Kenji Yoi,Hirozumi Yamaguchi,Akihito Hiromori,Akira Uchiyama,Teruo Higashino,Naohisa Yanagiya,Toshikazu Nakatani,Atsuo Tachibana,Teruyuki Hasegawa
IFIP/IEEE International Symposium on Integrated Network Management, IM 2015, Ottawa, ON, Canada, 11-15 May, 2015   1047-1052   2015年   [査読有り]
Shoko Nakamura,Saeko Shigaki,Akihito Hiromori,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino
Proceedings of the 2015 ACM International Joint Conference on Pervasive and Ubiquitous Computing, UbiComp 2015, Osaka, Japan, September 7-11, 2015   1101-1105   2015年   [査読有り]
Hirozumi Yamaguchi,Akihito Hiromori,Teruo Higashino,Shigeki Umehara,Hirofumi Urayama,Masaya Yamada,Taka Maeno,Shigeru Kaneda,Mineo Takai
Perform. Eval.   87 74-91   2015年   [査読有り]
山口 弘純, 廣森 聡仁, 東野 輝夫, 梅原 茂樹, 浦山 博史, 山田 雅也, 前野 誉, 金田 茂, 高井 峰生
情報処理学会論文誌   55(2) 826-837   2014年2月
本稿では,無線基地局が密に設置され,将来的に追加設置されていくような地理空間環境において,無線資源の高い利用効率と,資源管理の容易性をともに達成する空間再利用型時分割多重アクセス(STDMA)スケジューリング技術を提案する.提案手法では,地理座標に対して規則的であり,かつ必要資源数がなるべく少ない資源割当てを実現するVector Coverアルゴリズム(VCアルゴリズム)を開発し,網羅的シミュレーション実験により提案手法の有効性を評価している.また,高度交通システム向け帯域を時分割利用する...
Takumi Takafuji,Kazuhisa Fujita,Takamasa Higuchi,Akihito Hiromori,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino
2014 IEEE 11th Intl Conf on Ubiquitous Intelligence and Computing and 2014 IEEE 11th Intl Conf on Autonomic and Trusted Computing and 2014 IEEE 14th Intl Conf on Scalable Computing and Communications and Its Associated Workshops, Bali, Indonesia, December   112-119   2014年   [査読有り]
Tomoyuki Tange,Akihito Hiromori,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino,Takaaki Umedu
International Conference on Connected Vehicles and Expo, ICCVE 2014, Vienna, Austria, November 3-7, 2014   577-583   2014年   [査読有り]
金谷 拓実, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   54(11) 2371-2382   2013年11月
人の位置情報は,様々なサービスへの応用が期待されており,屋内外に配置されたセンサを利用して,人の移動情報を計測する行動センシングシステムが注目を集めている.行動センシングにおいては,センサの種類や配置,対象環境が行動センシング精度に大きな影響を与えるため,利用目的に応じて適切な設計を施すことが重要である.本論文では,都市環境と歩行者モビリティ,および与えられたセンサ配置に対する各センサの振舞いを包括的に再現することによって,多数のセンサから構成される行動センシングシステムの設計開発と性能評...
山口 弘純, 廣森 聡仁, 樋口 雄大, 内山 彰, 梅津 高朗, 東野 輝夫, 孫 為華, 下條 真司, 山口 容平, 下田 吉之
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   113(168) 13-18   2013年8月
本研究では,共有空間における人々の存在・行動情報,それらの人々の気持ちや考え,感覚,室温や騒がしさといった周辺環境情報などを統合的にセンシング・解析・蓄積,可視化するためのプラットフォーム「ひとなび」の設計開発を行う.大規模商業施設グランフロント大阪で本システムの一部を継続展示中であるため,本稿ではその取り組みを紹介し,ひとなびの有用性や応用可能性について述べる.
Array,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino
Seventh International Conference on Next Generation Mobile Apps, Services and Technologies, NGMAST 2013, Prague, Czech Republic, September 25-27, 2013   62-67   2013年   [査読有り]
Hirozumi Yamaguchi,Array,Teruo Higashino,Shigeki Umehara,Hirofumi Urayama,Masaya Yamada,Taka Maeno,Shigeru Kaneda,Mineo Takai
16th ACM International Conference on Modeling, Analysis and Simulation of Wireless and Mobile Systems, MSWiM '13, Barcelona, Spain, November 3-8, 2013   317-326   2013年   [査読有り]
Yuma Akai,Array,Takaaki Umedu,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino
13th International Conference on ITS Telecommunications, ITST 2013, Tampere, Finland, November 5-7, 2013   104-110   2013年   [査読有り]
Shunsuke Mori,Takaaki Umedu,Akihito Hiromori,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino
2013 IFIP/IEEE International Symposium on Integrated Network Management (IM 2013), Ghent, Belgium, May 27-31, 2013   856-859   2013年   [査読有り]
境 裕樹, 廣森聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   53(11) 2612-2623   2012年11月
本論文では,複数のサーバに分散して蓄積された環境センシング情報などの大量の情報を活用したアプリケーションサービス(以下,サービス)を,分散環境で効率良く実行するためのサービス設計手法を提案する.この手法では,センシング情報の解析処理やパターンマッチングなど基本的なデータ処理単位をコンポーネントとし,サービスはそれらコンポーネントの逐次並列結合として与えられるものとする.このもとで,各サーバの計算能力,サーバ間オーバレイネットワークのデータ転送遅延などを考慮し,最適なデータ処理速度を達成する...
上野 瑛次郎, 廣森聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   53(1) 232-242   2012年1月
モバイルワイヤレスネットワークにおいては,ノードの移動が通信プロトコルやアプリケーションの性能に大きな影響を与えることが知られている.リンクの維持時間やネットワークの接続性などを評価するためには,個々のノードの動きだけでなく,いくつかのノードの関係から観測されるノード次数やノード配置などの移動特性について,網羅的に評価できることが望まれる.本論文では,移動特性の1つであるノード密度分布に着目し,ネットワーク性能に対するノード密度分布の影響を評価するために,様々なノード密度分布を実現し,かつ...
Akihito Hiromori,Takumi Kanaya,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino,Y. Yamaguchi,A. Murai,Yoshiyuki Shimoda
Sustainable Internet and ICT for Sustainability, SustainIT 2012, 4-5 October, 2012, Pisa, Italy, Sponsored by the IFIP TC6 WG 6.3 "Performance of Communication Systems"   1-6   2012年   [査読有り]
廣森 聡仁, 森 駿介, 山口 弘純, 東野 輝夫
電子情報通信学会技術研究報告. MoMuC, モバイルマルチメディア通信   110(376) 81-86   2011年1月
ワイヤレスセンサネットワーク上のアプリケーション開発においては,分散システム開発にみられる課題だけでなく,ネットワーク性能や処理性能に制約があるセンサノードから構成されるWSN特有の課題も生じる.これらの課題を解決するため,我々の研究グループでは,センサネットワークアプリケーション向けの設計開発支援環境D-senseを提案している.本稿では,D-senseと連携することにより,各センサノードのトラフィックを確率分布としてモデル化し,無線シミュレーションを抽象化することで,大規模かつ現実的な...
木山 昇, 楠田 純子, 藤井 彩恵, 内山 彰, 廣森聡仁, 梅津 高朗, 中村 嘉隆, 大出靖将, 田中 裕, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   51(9) 1916-1929   2010年9月
本論文では,大規模事故や災害時に発生する多数の傷病者の生体情報(バイタルサイン)をリアルタイムで一括監視し,現場での救命活動を支援する電子トリアージシステムの設計開発について述べる.本システムでは,IEEE802.15.4および生体センサを備えたセンサノードを傷病者に装着し,それらの間でアドホックネットワークを構築する.これを介して傷病者の生体情報をリアルタイムに収集すると同時に,センサノード間の無線通信情報を基にノードの位置推定を行い,%救命活動従事者医療従事者に対して傷病者の病状と大ま...
森 駿介, 梅津 高朗, 廣森聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   50(10) 2556-2567   2009年10月
ワイヤレスセンサネットワーク(WSN)のプロトコルやアプリケーションの開発においては,開発工程を複雑にする多くの要因がある.たとえば,プロトコル実装時には抽象度の高いアルゴリズム記述を低レベルのセンサノード実装言語を用いてコーディングする必要がある.また大規模なWSNではテストベッドを構築し,多数のセンサノードを操作しながら性能評価を行うことも困難となる.そこで本論文ではWSNプロトコル開発を支援する統合開発環境D-senseの設計開発について述べる.D-senseでは,多くのWSNプロト...
中田 圭佑, 前田 久美子, 梅津 高朗, 廣森聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   50(9) 2327-2339   2009年9月
災害時に携帯電話や小型センサデバイスどうしで無線通信を行い,緊急情報の伝搬や被災者のバイタルサイン情報を救援者(救助隊や医療班)に迅速に伝搬させ,災害時の救命救急作業の高度化を目指した様々な研究開発が進められている.本論文では,まず災害現場で無線通信端末を持つ被災者や救援者の行動を形式的に記述するためのモデルを提案する.提案モデルは,災害現場の被災状況や被災者らの行動範囲の動的な変化を指定する地理モデル,被災者や救援者らの行動パターンを記述するためのノードモデル,対象とする救援活動の内容を...
池田 和史, ティルミーマーリンダバデゥゲ, 廣森聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   50(6) 1549-1560   2009年6月
本稿では,インタラクティブアプリケーションにおける動画像配信などの用途を想定したオーバレイマルチキャストプロトコルを提案する.そのようなプロトコルへの性能要求として,インタラクティブ性を実現するために最大遅延をある閾値以下に制約できること,各ノードの動画像中継負荷を抑えるためにノードのリンク数(次数)を制限可能であること,ならびにノード離脱による配信中断が生じにくいことなどがあげられる.提案プロトコルでは,これらの実現を設計目標とし,複数のソースノードからの遅延制約,ならびに各ノードの次数...
池田 和史, バデゥゲ ティルミー マーリンダ, 廣森 聡仁
情報処理学会論文誌 論文誌ジャーナル   50(6) 1549-1560   2009年6月
D-Sense: An Integrated Environment for Algorithm Design and Protocol Implementation in Wireless Sensor Networks
Ikeda Kazushi, Mori Shunsuke, Ota Yuya, Umedu Takaaki, Hiromori Akihito, Yamaguchi Hirozumi, Higashino Teruo
MANAGEMENT OF CONVERGED MULTIMEDIA NETWORKS AND SERVICES, PROCEEDINGS   5274 20-32   2008年   [査読有り]
Baduge Thilmnee M., 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
電子情報通信学会論文誌. D-I, 情報・システム, I-情報処理 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. D-I   88(11) 1648-1658   2005年11月
本論文では, 完全グラフで与えられるオーバレイネットワーク上で被覆木を構築する分散型のアルゴリズムを提案する. 提案するアルゴリズムは, オーバレイネットワークへのノードの途中参加, オーバレイネットワークからの途中離脱にそれぞれ対応する二つの分散型オペレーションを用いて構成される. ノードの途中参加や途中離脱ごと, 現在の被覆木に対しそれらのオペレーションを適用することで, 各ノードが指定する最大次数を超えずかつ送信ノード群からの最大遅延がなるべく小さくなるようにする. シミュレーション...
ティルミーマーリンダバデゥゲ, 廣森聡仁, 梅津 高朗, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   46(2) 482-492   2005年2月
本論文では,ユーザノード間のユニキャスト接続を辺と見なしたオーバレイネットワーク上で,次数制約を持ちかつ最大遅延がなるべく小さい被覆木を動的に構築する分散型プロトコルMODEを提案する.MODEでは,複数のノードが同時または連続して離脱あるいは故障する(予告なしで離脱する)ような場合でも分散型の手続きによる被覆木の修復を可能とし,かつ最大遅延をなるべく小さく維持する.ns-2を利用したシミュレーション実験により,複数のノードの参加や離脱が生じる環境において,最大遅延が既存の集中型の静的アル...
水本 明, 山口 弘純, 廣森聡仁, 谷口 健一
情報処理学会論文誌   45(10) 2324-2334   2004年10月
本論文では,モバイルアドホックネットワークにおいて,移動端末の位置情報を利用し,地理的な宛先領域群への経路木を構築するプロトコルMgCastを提案する.MgCastの各移動端末は,隣接する移動端末群の位置情報を把握し,定数個の隣接端末のみをメッセージ転送端末として指定した経路探索メッセージをブロードキャスト送信する.宛先領域への距離と方向から適切な隣接端末を選択することで,経路探索メッセージ数を抑えながら高い経路発見率を達成する.また,複数の宛先領域に対し,なるべく総リンク数が少ない共有型...
廣森聡仁, 山口 弘純, 安本 慶一, 東野 輝夫, 谷口健一
情報処理学会論文誌   45(4) 1134-1143   2004年4月
ネットワーク規模の増大やネットワーク構造の複雑化にともない,大規模ネットワークにおけるシミュレーションが必要とされている.しかし,計算機で使用できる資源は限られているため,シミュレータに適用可能なネットワークの大きさ,シミュレーションシナリオの規模は制限される.シミュレーションにおいて,計算機資源(特にメモリ容量)を消費する要因の1 つは,各ノードにおいて,到着したパケットを宛先ノードごとにどの隣接ノードに転送すべきかを示す,ルーティングテーブルであることが知られている.N をネットワーク...
山口 弘純, 中村 嘉隆, 廣森 聡仁, 安本 慶一, 東野 輝夫, 谷口 健一, Hirozumi Yamaguchi, Yoshitaka Nakamura, Akihito Hiromori, Keiichi Yasumoto, Teruo Higashino, Kenichi Taniguchi, 大阪大学大学院情報科学研究科, 大阪大学大学院情報科学研究科, 大阪大学大学院情報科学研究科, 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科, 大阪大学大学院情報科学研究科, 大阪大学大学院情報科学研究科, Graduate School of Information Science and Technology Osaka University・, Graduate School of Information Science and Technology Osaka University・, Graduate School of Information Science and Technology Osaka University・, Graduate School of Information Science Nara Institute of Science and Technology, Graduate School of Information Science and Technology Osaka University・, Graduate School of Information Science and Technology Osaka University・
コンピュータソフトウェア = Computer software   21(2) 83-93   2004年3月
本論文では,エンドホスト間で映像データを実時間交換するようなコミュニケーションシステム向けのアプリケーションレベルマルチキャストプロトコルEmmaを提案する.Emmaは,複数の実時間データを,ユーザの優先度に応じてマルチキャスト転送する制御プロトコルであり,完全な分散制御プロトコルとして実現されているだけでなく,優先度要求に応じた動的なデータ配信制御が短い反応時間で実現でき,かつ制御メッセージ集約によるトラフィック削減などの工夫も図られている.数十ユーザを仮定したシミュレーション実験による...
中村 嘉隆, 山口 弘純, 廣森聡仁, 安本 慶一, 東野 輝夫, 谷口 健一
情報処理学会論文誌   45(2) 438-448   2004年2月
本論文では,QoSを考慮したアプリケーション層マルチキャストプロトコルEmma/QoSを提案する.Emma/QoSは,アプリケーション層で構築された仮想ネットワーク上での複数の映像のストリーミング配信におけるQoS制御を分散方式で実現する.Emma/QoSでは,各エンドホストが映像ストリームをマルチキャスト転送する際に映像の解像度を下げるなどのフィルタリングが可能であると仮定する.このもとで,映像ストリームの配信レートをそれらのエンドホストが協調して動的に調整し,限られた仮想ネットワーク帯...
廣森聡仁, 山口 弘純, 安本 慶一, 東野 輝夫, 谷口 健一
情報処理学会論文誌   43(2) 408-417   2002年2月
本論文では,IPマルチキャストネットワークにおいて,複数の動画像サーバがそれぞれ同一動画像を複数の異なる品質レベルで符号化して個別のマルチキャストストリームとして配送する状況で,各受信者は自身で収集可能なネットワーク情報から,なるべく高く安定した品質が得られるストリームを自律的かつ動的に選択する方式を提案する.各受信者は,全ストリームについてそれらのサーバから自身への配送経路とその経路上でのそれらのストリームの到着パケット数に関する情報をIGMPにより定期的に取得し,それらの情報をストリー...
山口 弘純, 廣森 聡仁, 安本 慶一, 東野 輝夫, 谷口 健一, Hirozumi Yamaguchi, Akihito Hiromori, Keiichi Yasumoto, Teruo Higashino, Kenichi Taniguchi, 大阪大学大学院基礎工学研究料, 大阪大学大学院基礎工学研究料, 滋賀大学経済学部, 大阪大学大学院基礎工学研究料, 大阪大学大学院基礎工学研究料, Graduate School of Engineering Science Osaka University., Graduate School of Engineering Science Osaka University., Faculty of Economics Shiga University., Graduate School of Engineering Science Osaka University., Graduate School of Engineering Science Osaka University.
コンピュータソフトウェア = Computer software   18(3) 243-249   2001年5月
電子ビデオ会議システムなどの分散・多人数型のマルチメディアアプリケーションでは,複数のユーザがネットワークを介して大量の動画像データをやりとりするため,それらのデータストリームがネットワーク上で工作する.したがって,あるユーザが一時的に高品質での動画像再生を必要とする場合やリンク帯域が減少した場合などには帯域不足に陥りやすい.本論分では,階層化マルチキャストストリームを対象に,帯域不足時には各ストリームが利用帯域を部分的に融通することで帯域不足に動的に対応する帯域制御方式を提案する.ただし...
山口 弘純, 廣森 聡仁, 安本 慶一, 東野 輝夫, 谷口 健一
コンピュータ ソフトウェア   18(3) 327-333   2001年

Misc

 
村中 慎治, 廣森 聡仁, 山口 弘純
電子情報通信学会技術研究報告   109(474) 395-402   2010年3月
森 駿介, 梅津 高朗, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
全国大会講演論文集   72(0) 231-232   2010年3月
上野 瑛次郎, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
電子情報通信学会技術研究報告. MoMuC, モバイルマルチメディア通信   109(441) 7-12   2010年2月
モバイルワイヤレスネットワークにおいては,対象とする領域のノード密度分布やノードの移動が通信プロトコルやアプリケーションの性能に大きな影響を与えることが知られている.したがって,性能評価や信頼性の評価をシミュレーション実験で網羅的に行うためには,様々なノード密度分布を実現できる移動モデルが求められるが,Random Waypointモデルなどの既存の移動モデルでは,あるランダムな移動パターンを想定するのみであり,指定するノード密度分布を実現することは考慮されていない.一方,指定されたノード...
内山 彰, 木山 昇, 楠田 純子, 廣森 聡仁, 梅津 高朗, 山口 弘純, 東野 輝夫
電子情報通信学会技術研究報告. MoMuC, モバイルマルチメディア通信   109(380) 35-36   2010年1月
大事故や災害発生時には一度に多くの人々が負傷することが想定されるため,トリアージと呼ばれる救急救命方式に基づき治療優先度を決定し,限られた医療従事者や医療資源の下で迅速に治療に当たることが求められる.治療優先度の判定は脈拍や呼吸数などのバイタルサインを基に数十秒という短い時間で行われるのみであり,傷病者の詳細なバイタルサインの確認および継続的な監視は通常行われない.このため,優先度の高い傷病者の中でも特に緊急性を要する人の特定や,優先度の低い傷病者の容態悪化への迅速に対応することは困難であ...
楠田 純子, 木山 昇, 内山 彰, 廣森 聡仁, 梅津 高朗, 山口 弘純, 東野 輝夫
電子情報通信学会技術研究報告. MoMuC, モバイルマルチメディア通信   109(204) 33-38   2009年9月
近年,大規模事故や災害発生時の救急救命において,トリアージと呼ばれる救急救命方式が導入されつつある.トリアージとは,傷病者の脈拍や呼吸などのバイタルサインから傷病者の重症度や緊急度を判別し,治療の優先度を決定する手法である.本稿では,このトリアージの実施例を元に現行のトリアージに関する課題を明らかにし,電子トリアージシステムの設計開発による我々の取組みについて述べる.電子トリアージシステムは,傷病者にバイタルサインを収集するセンシング端末を装着し,センサが取得した情報が無線センサーネットワ...
坂主 圭史, 廣森 聡仁, 今村 多一郎, 岡本 潤也, 稗田 拓路, 武内 良典, 今井 正治, 北道 淳司, 東野 輝夫
電子情報通信学会技術研究報告. VLD, VLSI設計技術   109(201) 45-50   2009年9月
多数の負傷者が同時に発生する災害現場では,短時間で多くの負傷者を処置し医療機関へ搬送するために,紙製のタッグが用いられている.紙製のタッグを用いたトリアージは,最新の負傷者の状態を反映できない.そこで,負傷者に生体情報を収集する機器を装着し,無線ネットワークで負傷者の生体情報をリアルタイムで監視する災害医療支援ネットワークが提案されている.本稿では,災害医療支援ネットワークにおいて使用し,比較的軽傷な負傷者に装着して生体情報を収集する軽傷者用負傷者端末について提案する.
森 駿介, 梅津 高朗, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集   2009(1)    2009年9月
ワイヤレスセンサネットワーク(WSN)におけるアプリケーションは,発生するイべントに対し,センサノードが協調して情報処理を行う.その実現のためには,WSN全体の振舞いやトポロジを想定しながら,各ノードの振舞いを規定する必要がある.その労力を軽減するため,クエリ処理システムを支援するTinyDBなどの設計支援手法が提案されているが,既存研究では,指定できる振る舞いに制限が多かったり,実行効率を考慮していないなどの問題がある.本稿では,ノード協調を必要とするWSNの分散モニタリング処理の設計手...
村中 慎治, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
電子情報通信学会技術研究報告. MoMuC, モバイルマルチメディア通信   109(122) 7-12   2009年7月
一般に,ネットワークシミュレーションにおいて,通信方式の再現精度とそれに要する計算量との間にはトレードオフが存在する.高い精度で通信方式を再現するネットワークモデルでは,そのシミュレーション結果の精度も高い反面,計算量は膨大なものであり,逆に,簡単なネットワークモデルでは,計算量は少ないが,シミュレーション結果の精度は低下する.一方,シミュレーションを行う際,全ての領域でネットワークの振る舞いを詳細にシミュレートする必要はなく,例えば,センサーネットワークにおいてシンクノード周辺の輻輳状況...
楠田 純子, 木山 昇, 内山 彰, 廣森 聡仁, 梅津 高朗, 山口 弘純, 東野 輝夫
映情学技報   33(0) 33-38   2009年
近年,大規模事故や災害発生時の救急救命において,トリアージと呼ばれる救急救命方式が導入されつつある.トリアージとは,傷病者の脈拍や呼吸などのバイタルサインから傷病者の重症度や緊急度を判別し,治療の優先度を決定する手法である.本稿では,このトリアージの実施例を元に現行のトリアージに関する課題を明らかにし,電子トリアージシステムの設計開発による我々の取組みについて述べる.電子トリアージシステムは,傷病者にバイタルサインを収集するセンシング端末を装着し,センサが取得した情報が無線センサーネットワ...
金田 茂, 廣森 聡仁, 品川 準輝, 滝田 亘
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   107(311) 63-68   2007年11月
移動通信ネットワークでは,花火大会などのイベント時に局所的にユーザが集中することによって,ネットワークの処理能力を超える膨大な接続要求が発生し,輻輳が生じることが多い.このような状況に対処すべく,我々は,ユーザとネットワークとが協調してトラフィック制御をすることで,呼損率の低減やシステムのリソース利用効率を上げることを目指したユーザ協調型トラフィック制御方式を提案している.本論では,提案方式をより実世界に近い環境で定量的に評価することを試みた.そのために,通信サービスの利用者であるユーザの...
廣森 聡仁, 金田 茂, 品川 準輝, 滝田 亘
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   107(221) 73-76   2007年9月
セル間をユーザが移動するセルラーネットワークにおいては,ユーザの移動がネットワークに与える影響を考慮できるよう,移動行動の特性そのものについて評価が望まれる.セルラーネットワークにおけるユーザの移動行動を表す評価基準として,ユーザがセル内に滞在する時間を表す,セル滞在時間が挙げられる.本研究では,地図情報を利用することにより,個々のセルにおけるセル滞在時間を推測する方法を提案した.また,GIS(Geographic Information System)を利用し,地図情報と基地局配置から自...
廣森 聡仁, 金田 茂, 品川 準輝, 井原 武, 杉山 一雄
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集   2007(2)    2007年8月
金田 茂, 廣森 聡仁, 秋永 和計, 品川 準輝, 杉山 一雄
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集   2006(2)    2006年9月
廣森 聡仁, 金田 茂, 秋永 和計, 品川 準輝, 三浦 章
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2006(2)    2006年3月
金田 茂, 秋永 和計, 廣森 聡仁, 品川 準輝, 三浦 章
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2006(2)    2006年3月
中村 嘉隆, 山口 弘純, 廣森聡仁, 東野 輝夫
情報処理学会研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC)   2005(33) 321-326   2005年3月
本稿では,サービスオーバレイを設計するための一つの形式的手法を述べる.提案手法では,サービスノード群とそれらの間のリンクから構成されるサービスオーバレイネットワークと,拡張ペトリネットによるサービス要求記述にもとづいて,サービス提供のために各サービスノードが協調して動作するための動作記述を自動導出する.その際,各サービスノードの計算能力の制約下で帯域利用率の集中が最小となるように,サービスコンポーネントの各サービスノードへの配置を最適化している.これによって,オーバレイネットワークリソース...
中村 嘉隆, 山口 弘純, 廣森聡仁, 東野 輝夫
情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   2005(33) 321-326   2005年3月
本稿では,サービスオーバレイを設計するための一つの形式的手法を述べる.提案手法では,サービスノード群とそれらの間のリンクから構成されるサービスオーバレイネットワークと,拡張ペトリネットによるサービス要求記述にもとづいて,サービス提供のために各サービスノードが協調して動作するための動作記述を自動導出する.その際,各サービスノードの計算能力の制約下で帯域利用率の集中が最小となるように,サービスコンポーネントの各サービスノードへの配置を最適化している.これによって,オーバレイネットワークリソース...
小西 一樹, 内山 彰, 廣森聡仁, 山口 弘純, 安本 慶一, 東野 輝夫, 谷口 健一
情報処理学会研究報告モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)   2004(114) 55-62   2004年11月
我々の研究グループでは,移動ノードを含むネットワークシステムやプロトコルのより現実的かつ詳細な評価を可能とするために,人や車に相当する各移動ノードが周辺物体の存在状況や携帯端末などから得られる情報を元にその行動を決定する様子を容易に記述可能であり,その記述に基づき移動ノードを含むネットワークシステムやプロトコルのシミュレートが可能なMobiREALネットワークシミュレータの設計及び実装を行っている.本稿ではその研究動機や有効な活用事例を検討するとともに,その実現に関する詳細設計を行う.Ou...
小西 一樹, 内山 彰, 廣森聡仁, 山口 弘純, 安本 慶一, 東野 輝夫, 谷口 健一
情報処理学会研究報告高度交通システム(ITS)   2004(114) 55-62   2004年11月
我々の研究グループでは,移動ノードを含むネットワークシステムやプロトコルのより現実的かつ詳細な評価を可能とするために,人や車に相当する各移動ノードが周辺物体の存在状況や携帯端末などから得られる情報を元にその行動を決定する様子を容易に記述可能であり,その記述に基づき移動ノードを含むネットワークシステムやプロトコルのシミュレートが可能なMobiREALネットワークシミュレータの設計及び実装を行っている.本稿ではその研究動機や有効な活用事例を検討するとともに,その実現に関する詳細設計を行う.Ou...
前田 久美子, 佐藤 和基, 小西 一樹, 内山 彰, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 安本 慶一, 東野 輝夫
情報処理学会研究報告   2004(89) 21-27   2004年9月
本研究では,モバイルネットワークアプリケーションの現実的評価を可能とするネットワークシミュレータMobiREALの設計と実装について述べる.MobiREALシミュレータでは,移動端末を保持する人物などの行動を状態遷移モデルで記述し実行することで,移動端末の現実的行動のシミュレーションを可能とする.MobiREAL,シミュレータは移動端末の行動をシミュレートする行動シミュレータ部,行動シミュレータ部と協調してモバイルネツトワークをシミュレートするネットワークシミュレータ部,移動端末の行動を視...
前田 久美子, 佐藤 和基, 小西 一樹, 内山 彰, 廣森聡仁, 山口 弘純, 安本 慶一, 東野 輝夫
情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   2004(89) 21-27   2004年9月
本研究では,モバイルネットワークアプリケーションの現実的評価を可能とするネットワークシミュレータMobiREALの設計と実装について述べる.MobiREALシミュレータでは,移動端末を保持する人物などの行動を状態遷移モデルで記述し実行することで,移動端末の現実的行動のシミュレーションを可能とする.MobiREALシミュレータは移動端末の行動をシミュレートする行動シミュレータ部,行動シミュレータ部と協調してモバイルネットワークをシミュレートするネットワークシミュレータ部,移動端末の行動を視覚...
浅野 知倫, 桧垣 博章, 廣森聡仁, 谷口 健一
情報処理学会研究報告モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)   2003(114) 35-42   2003年11月
本稿では,モバイルアドホックネットワークにおいて,移動端末の位置情報を利用するマルチキャストプロトコルMgCastを提案する.モバイルアドホックネットワークにおける多くのマルチキャストプロトコル同様,MgCastは経路探索メッセージを用い,オンデマンドで地理的領域群で指定される宛先領域への経路木を構築する.プロトコルのオーバーヘッドをなるべく抑えるため,MgCastは次の2つの方針を採用している.(1)各移動端末は,自身の位置情報と,各々の隣接する端末群の位置情報を把握しているものとし,宛...
廣森聡仁, 山口 弘純, 安本 慶一, 東野 輝夫, 谷口 健一
情報処理学会研究報告モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)   2003(114) 23-30   2003年11月
ネットワーク規模の増大やネットワーク構造の複雑化に伴い,大規模ネットワークにおけるシミュレーションが必要とされている.しかし,計算機で使用できる資源は限られているため,シミュレートできるネットワークの大きさ,シミュレーションシナリオの規模は制限される.シミュレーションにおいて,計算機資源(特にメモリ容量)を消費する要因の一つは,各ノードにおいて,到着したパケットを宛先ノード毎にどの隣接ノードに転送すべきかを示す,ルーティングテーブルであることが知られている.我々の研究グループでは,被覆木の...
ティルミーマリンダ, 廣森聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   2003(113) 33-38   2003年11月
本稿では、次数制約を持つ遅延最小のスパニングツリーをオーバレイネットワーク上で動的に構築及び維持する分散型プロトコルを提案する.提案プロトコルでは,一定時間内に,複数のノードが同時又は連続して離脱あるいは故障する(予告なしで離脱する)ような場合でもスパニングツリーの回復を可能にする.ns-2を利用したシミュレーション実験により頻繁に複数のノードの参加,離脱が起きた場合でも,既存の集中型の静的アルゴリズムと比較してツリーの最大遅延が妥当な大きさに保たれることが確認できた.In this pa...
水本 明, 山口 弘純, 廣森聡仁, 谷口 健一
情報処理学会研究報告高度交通システム(ITS)   2003(114) 15-22   2003年11月
本稿では,モバイルアドホックネットワークにおいて,移動端末の位置情報を利用するマルチキャストプロトコルMgCastを提案する.モバイルアドホックネットワークにおける多くのマルチキャストプロトコル同様,MgCastは経路探索メッセージを用い,オンデマンドで地理的領域群で指定される宛先領域への経路木を構築する.プロトコルのオーバーヘッドをなるべく抑えるため,MgCastは次の2つの方針を採用している.(1)各移動端末は,自身の位置情報と,各々の隣接する端末群の位置情報を把握しているものとし,宛...
廣森聡仁, 山口 弘純, 安本 慶一, 東野 輝夫, 谷口 健一
情報処理学会研究報告高度交通システム(ITS)   2003(114) 137-143   2003年11月
ネットワーク規模の増大やネットワーク構造の複雑化に伴い,大規模ネットワークにおけるシミュレーションが必要とされている.しかし,計算機で使用できる資源は限られているため,シミュレートできるネットワークの大きさ,シミュレーションシナリオの規模は制限される.シミュレーションにおいて,計算機資源(特にメモリ容量)を消費する要因の一つは,各ノードにおいて,到着したパケットを宛先ノード毎にどの隣接ノードに転送すべきかを示す,ルーティングテーブルであることが知られている.我々の研究グループでは,被覆木の...
中村 嘉隆, 廣森聡仁, 山口 弘純, 安本 慶一, 東野 輝夫
情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   2002(108) 7-12   2002年11月
本稿では,電子会議などエンドホスト間で実時間ビデオを交換するグループアプリケーション向けのアプリケーションレベルマルチキャストプロトコルEmma の性能向上,特に安定性の向上に関する検討及び性能評価を行う.Emma は,エンド間ユニキャストからなるオーバレイネットワーク上にメディア配信木を構築し,エンドホストの帯域制約のもとで,ユーザ満足度がなるべく満たされるよう,オーバレイリンク上のビデオ転送制御を動的に完全分散制御で行う.このEmma の安定性向上のために,エンドホストの離脱に対し既存...
山口 弘純, 中村 嘉隆, 廣森聡仁, 安本 慶一, 東野 輝夫, 谷口 健一
情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   2002(32) 43-48   2002年3月
エンドホスト間でオーディオ及びビデオを実時間交換するグループアプリケーション向けのアプリケーションレベルマルチキャストプロトコルEmmaを提案する。Emmaでは,エンド間ユニキャストからなるオーバレイネットワック上に,オーディオ向けには遅延をメトリックとしたスパニングツリーをあらかじめ構築し,ビデオ向けには各エンドホストを根とする配送木を帯域とユーザプリファレンスをメトリックとしオンデマンドの継ぎ木により構築する。このもとで,エンドホストは帯域制約を満たしかつユーザプリファレンスがなるべく...

講演・口頭発表等

 
内山 彰, 樋口 雄大, 廣森 聡仁
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2015年5月28日   
谷村 亮介, 廣森 聡仁, 梅津 高朗
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2015年5月28日   
中村 笙子, 志垣 沙衣子, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2015年1月26日   
本論文では,スマートホームにおける居住者の生活の"質"を向上させるための行動改善をアドバイスするシステムを提案する.提案手法では,スマートホームの居住者とその活動,ならびに家電や電気自動車などの稼働状況を表すモデルを導入し,そのモデルを用いて生活改善指標を定量化する.また,クラウドソーシングを活用した大規模なアンケート調査から"生活を充実させるための知恵やノウハウ"を抽出し,それに基づく生活改善指標と改善ルールを設計している.センサによる行動認識に基づき,上述のモデルから個々の居住者に適切...
佐藤 匠, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
研究報告コンシューマ・デバイス&システム(CDS)   2015年1月19日   
歩行する際,足は路面に接しており,足の動きは傾斜や路面の凹凸など,通路の状況を少なからず反映している.本研究では,靴に慣性センサを装着し,足の詳細な動きを把握することにより,通路の状況を推定する手法を提案する.提案手法では,まず,加速度センサとジャイロセンサの計測結果に基づき,足が地面に接していることを検出する.その際,加速度センサからの情報に基づき,センサ自体の傾きから,路面の傾斜を推定するとともに,加速度の分散から路面の安定性を判断する.加速度の分散が小さい場合には,路面の傾斜は一定の...
高藤 巧, 樋口 雄大, 廣森 聡仁
情報処理学会関西支部支部大会講演論文集   2015年   

所属学協会

 
 

特許

 
東野 輝夫, 山口 弘純, 梅津 高朗, 廣森 聡仁, 内山 彰, 中田 康城, 田中 裕
東野 輝夫, 今井 正治, 武内 良典, 山口 弘純, 坂主 圭史, 梅津 高朗, 廣森 聡仁, 内山 彰
東野 輝夫, 今井 正治, 武内 良典, 山口 弘純, 坂主 圭史, 梅津 高朗, 廣森 聡仁, 内山 彰