中野 直樹

J-GLOBALへ         更新日: 18/04/05 15:13
 
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研究者氏名
中野 直樹
 
ナカノナオキ
所属
近畿大学
部署
医学部 脳神経外科
職名
准教授
学位
医学博士(近畿大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1991年3月
近畿大学 医学部 医学科
 

論文

 
Bayasgalan B, Matsuhashi M, Fumuro T, Nohira H, Nakano N, Iida K, Katagiri M, Shimotake A, Matsumoto R, Kikuchi T, Kunieda T, Kato A, Takahashi R, Ikeda A
Clinical neurophysiology : official journal of the International Federation of Clinical Neurophysiology   128(9) 1583-1589   2017年9月   [査読有り]
Tsuji K, Fukawa N, Nakagawa N, Watanabe A, Murakami S, Nagatsuka K, Nakano N, Kataoka K, Kato A
Neurosurgery   79(4) 598-603   2016年10月   [査読有り]
Tsuji K, Nakagawa N, Fukawa N, Nagatsuka K, Nakano N, Kato A
Journal of clinical neuroscience : official journal of the Neurosurgical Society of Australasia   25 152-155   2016年3月   [査読有り]
Nakagawa N, Fukawa N, Tsuji K, Nakano N, Kato A
International journal of cardiology   205 62-64   2016年2月   [査読有り]
中野 直樹
Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management   6 1-3   2016年   [査読有り]

Misc

 
基本をマスター 脳神経外科手術のスタンダード 迷走神経刺激療法(VNS)の基本
中野 直樹, 加藤 天美
脳神経外科速報   27(4) 382-387   2017年4月
<POINT 1>迷走神経刺激療法は埋没型刺激デバイスを留置する方法で、術後に刺激調節を行う。<POINT 2>左頸部迷走神経の周囲の解剖学的構造を理解することが重要である。<POINT 3>適応例は薬剤抵抗性の難治性てんかん発作を有するてんかん患者(開頭手術が奏功する症例を除く)であり、発作頻度を軽減する効果が期待できる。(著者抄録)
柴田 政彦, 寒 重之, 大迫 正一, 三木 健司, 柳澤 琢史, 助永 憲比古, 恒遠 剛示, 新田 一仁, 岩下 成人, 福井 聖, 黒崎 弘倫, 中野 直樹, 若泉 謙太, 上嶋 江利, 本山 泰士, 高雄 由美子, 溝渕 知司
PAIN RESEARCH   31(4) 189-196   2016年12月
fMRIは核磁気共鳴現象を利用して脳活動を画像化する非侵襲脳活動計測法の一つで、痛みの研究に応用されてきた。様々な慢性痛患者の脳活動を健常人と比較することによってその脳内機序を探る方法として、近年安静時fMRIが注目されている。線維筋痛症、慢性腰痛、片頭痛、その他の疾患を対象とした安静時fMRIの論文を取り上げ、主な知見をまとめた。
神経難病疾患における在宅診療の問題点 事例検討を中心に
西郷 和真, 三井 良之, 中野 直樹, 河野 政子, 濱田 征宏, 池川 敦子, 平野 牧人, 加藤 天美, 楠 進
臨床神経学   56(Suppl.) S506-S506   2016年12月
パーキンソン病に対する遂行機能評価の重要性
鈴木 雄介, 中野 直樹, 種村 留美, 福田 寛二
大阪作業療法ジャーナル   30(1) 61-64   2016年7月
注意性セット変換、ワーキングメモリ、戦略的思考の3つの遂行機能はパーキンソン病(以下、PD)の発症早期から障害される前頭葉機能として注目されている。PD患者へのさらなる効果的な介入方法を検討することに向けて、患者20名に対する脳深部刺激術(以下、DBS)の術前後における遂行機能への影響をWisconsin Card Sorting Test(以下、WCST)を用いて検討した。達成カテゴリー数と全誤反応数には有意な主効果があり、双方とも術前と6ヵ月後に有意差を認めた。DBS術前後の行動評価と...
難治性側頭葉てんかん患者におけるコネクティビティ解析
吉岡 康人, 吉田 久, 宮内 正晴, 中野 直樹, 加藤 天美
電子情報通信学会技術研究報告(MEとバイオサイバネティックス)   115(513) 67-72   2016年3月
本報告では、難治性てんかん患者の皮質脳波より定量的にコネクティビティを可視化する手法の確立を目標にコネクティビティ解析の提案を行った。コネクティビティ解析は、チャンネル間の相互相関関数を計算することで最大相関値と遅れ時間を求め両者の線形結合によってコネクティビティ強度を定義し、コネクティビティ強度を元に最小木を構成しチャンネル間のコネクティビティを定量的に可視化する。予後が良好であった患者に対してコネクティビティ解析を行った結果と医師の所見及びPET解析の結果が矛盾しないことが示された。次...

書籍等出版物

 
顕微鏡下手術のための脳神経外科解剖XII, 経蝶形骨法による傍鞍部への到達
北野 昌彦, 種子田 護, 中野 直樹, 新山 一秀 (担当:共著)
第13回微小脳神経外科解剖セミナー   2000年4月   
経蝶形骨法における外科解剖について,詳細に報告した.
脳腫瘍の外科-手術による根治性と神経機能-, 海綿静脈洞内進展下垂体腺腫に対する内視鏡支援拡大経蝶形骨洞手術
北野 昌彦, 中野 直樹, 種子田 護 (担当:共著)
メディカ出版   2003年10月   
従来の経蝶形骨では困難であった海綿静脈洞に浸潤した腫瘍に対して,粘膜下に後部篩骨洞を開放する拡大経蝶形骨法について概説した.
脳21, 痙縮治療の新展開-バクロフェン髄注療法-痙縮の病態と治療
内山 卓也, 中野 直樹, 加藤 天美 (担当:共著)
金芳堂   2007年   
脳神経検査のグノーティ・セアウトン Part 2 , 視床下核の解剖学的な同定と電気生理学的な同定は異なることがある
中野 直樹, 内山 卓也, 加藤 天美, 小川彰 (担当:共著)
シナジー   2010年11月   
パーキンソン病の脳深部電極留置術において、視床下核の解剖学的な同定と電気生理学的な同定は異なることがある例をあげて、術中の電気生理学的な評価n必要性について解説した。
側頭葉・後頭葉てんかんの症候学
中野 直樹, 加藤 天美, 斉藤 延人 編者 (担当:共著)
ビジュアル脳神経外科2側頭葉・後頭葉   2010年11月   
側頭葉を起始とするてんかん、後頭葉を起始とするてんかんの症候について記述した。

講演・口頭発表等

 
急性期脳内血腫に対する神経内視鏡による治療
眞島 静, 内山 卓也, 湯上春樹, 中澤 憲, 中野 直樹, 北野 昌彦, 赤井 文治, 種子田 護
第48回近畿大学医学会   2000年7月   第48回近畿大学医学会
我々は,急性期脳内出血に対して内視鏡的血腫除去術を施行した.その結果,手術時間の短縮,手術侵襲の軽減,術後早期離床の促進など,良好な結果を得た.
拡大経蝶形骨法による頭蓋底病変へのアプローチ
北野 昌彦, 種子田 護, 中野 直樹
第59回日本脳神経外科学会総会   2000年10月   第59回日本脳神経外科学会総会
中頭蓋底の傍正中病変に対する内視鏡を併用した拡大経蝶形骨法の有用性を報告した.
痙縮に対する選択的末梢神経遮断術 -術前選択的神経ブロックテストの重要性-
内山 卓也, Philippe Decq, 中野 直樹, 種子田 護
第59回日本脳神経外科学会総会   2000年10月   第59回日本脳神経外科学会総会
痙縮に対する末梢神経遮断術は極めて有効な手術である.更に術前に行う選択的神経ブロックテストは,痙縮に関わっている支配神経を同定し,手術の有効性を高める上で極めて重要な検査であることを報告した.
痙縮に対する選択的末梢神経遮断術 -術前選択的神経ブロックテストの重要性-
内山 卓也, 中野 直樹, 種子田 護
第39回日本定位・機能神経外科学会   2000年10月   第39回日本定位・機能神経外科学会
痙縮に対する末梢神経遮断術は極めて有効な手術である.更に術前に行う選択的神経ブロックテストは,痙縮に関わっている支配神経を同定し,手術の有効性を高める上で極めて重要な検査であることを報告した.
痙縮に対する選択的末梢神経遮断術 -術前選択的神経ブロックテストの重要性-
内山 卓也, 中野 直樹, 種子田 護
第59回日本脳神経外科学会総会   2000年10月   第59回日本脳神経外科学会総会
痙縮に対する末梢神経遮断術は極めて有効な手術である.更に術前に行う選択的神経ブロックテストは,痙縮に関わっている支配神経を同定し,手術の有効性を高める上で極めて重要な検査であることを報告した.

競争的資金等の研究課題

 
パーキンソン病の外科治療
非線形解析システムによる視覚誘発電位
脳波を用いた脳深部基底核群との反応
研究期間: 2008年