星野 崇宏

• A Bayesian Gamma Frailty Model Using the Sum of Independent Random Variables: Application of the Estimation of an Interpurchase Timing Model 

  Ryosuke Igari, Takahiro Hoshino

  Keio-IES- discussion paper series 2018年11月  
• Semiparametric Quasi-Bayesian Inference with Dirichlet Process Priors: Application to Nonignorable Missing Responses 

  Ryosuke Igari, Takahiro Hoshino

  Keio-IES- discussion paper series 2017年6月  
• Quasi-Bayesian Inference for Latent Variable Models with External Information: Application to Generalized Linear Mixed Models for Biased Data 

  Takahiro Hoshino, Ryosuke Igari

  Keio-IES- discussion paper series 2017年4月  
• 統計調査と指標のバイアスの理解と対処 : 欠測データの枠組みによる統一的理解 (特集 新たな統計技術の展開) 

  星野 崇宏

  統計 68(1) 20-26 2017年1月  
• Age differences in the Big Five personality traits across the lifespan among Japanese adults 

  Yusuke Takahashi, Takahiro Hoshino

  INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 357-357 2016年7月  
• 教育心理学研究のためのテキストデータの計量分析 

  星野 崇宏, 荘島 宏二郎, 樋口 耕一, 富田 英司

  教育心理学年報 55 313-321 2016年  
• 分煙では全面禁煙と同じ効果は得られない!日本の労働者における職場の禁煙化が喫煙行動および受動喫煙による不快・体調不良へ与えた影響 

  田淵 貴大, 星野 崇宏, 中山 富雄

  日本禁煙学会学術総会プログラム・抄録集 9回 118-118 2015年11月  
• 教育心理学研究のためのテキストデータの計量分析(研究委員会企画チュートリアルセミナー) 

  星野 崇宏, 荘島 宏二郎, 樋口 耕一, 富田 英司

  日本教育心理学会総会発表論文集 57 20-21 2015年  
• Causality, 2nd edition, Judea Pearl著, Cambridge University Press, 2009年9月, 428+xxxvi pp., 価格 50 USD, ISBN 978-0521895606 

  星野 崇宏

  日本統計学会誌. シリーズJ 42(1) 179-181 2012年  
• P2-50 身体的な健康の維持に関わるBig5の勤勉性次元 : 日米の大規模オンライン調査から(ポスター発表) 

  高橋 雄介, 星野 崇宏, ぶれんと ろばーつ

  日本パーソナリティ心理学会大会発表論文集 (19) 126-126 2010年10月10日  
• 3. 統計学の視点から見た量的研究の課題と今後(課題研究2 教育調査の在り方を問い直す-量的研究の課題と展望,課題研究報告) 

  星野 崇宏, 武内 清, 岩本 健良

  日本教育社会学会大会発表要旨集録 (62) 434-435 2010年9月13日  
• 就学前児の社会的スキル : コホート研究による因子構造の安定性と予測的妥当性の検討(IX 優秀論文賞を受賞して(2008年度)) 

  高橋 雄介, 岡田 謙介, 星野 崇宏, 安梅 勅江

  教育心理学年報 49 232-232 2010年3月30日  
• 就学前児社会スキル尺度と広汎性発達障害(PDD)との関連 

  篠原 亮次, 星野 崇宏, 杉澤 悠圭

  厚生の指標 56(15) 20-25 2009年12月  
• 日本行動計量学会(学会報告) 

  星野 崇宏

  日本世論調査協会報 104(104) 38-40 2009年10月31日  
• 4.社会調査における選択バイアスと感度分析 : 国民性調査データへの適用(特別セッション 第12次日本人の国民性調査〜平成期の20年) 

  星野 崇宏

  日本行動計量学会大会発表論文抄録集 37 130-131 2009年7月20日  
• ベイズセミパラメトリックモデルを用いた因果の方向性の検討(セッション4A(学生研究発表賞セッション)) 

  宮崎 慧, 星野 崇宏, 繁桝 算男

  日本計算機統計学会シンポジウム論文集 22(22) 129-132 2008年11月6日  
• A new equating method for nonequivalent groups design under nonrandom assignment 

  Kei Miyazaki, Kazuo Shigemasu, Takahiro Hoshino

  INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 43(3-4) 620-620 2008年6月  
• 項目反応理論における、テスト形式の割り当てが無作為でない場合の同時推定等化法の提案(セッションN-5(MK301) 一般セッション 数学・統計1) 

  宮崎 慧, 繁桝 算男, 星野 崇宏

  日本行動計量学会大会発表論文抄録集 35 113-114 2007年9月2日  
• ベイズ的多次元尺度構成法でのプロクラステス回転(セッションN-5(MK301) 一般セッション 数学・統計1) 

  岡田 謙介, 星野 崇宏, 繁桝 算男

  日本行動計量学会大会発表論文抄録集 35 115-116 2007年9月2日  
• 構造方程式モデリングにおいて非正規な誤差変数が存在する場合のベイズ推定(ベイズ) 

  星野 崇宏

  日本行動計量学会大会発表論文抄録集 34 98-99 2006年8月