広津 崇亮

J-GLOBALへ         更新日: 13/03/05 15:00
 
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研究者氏名
広津 崇亮
 
ヒロツ タカアキ
URL
http://www.biology.kyushu-u.ac.jp/~bunsiide/hirostu_top.html
所属
九州大学
部署
大学院理学研究院 生物科学部門
職名
助教
学位
博士(理学)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2008年
 - 
2012年
九州大学 理学(系)研究科(研究院) 助教
 

学歴

 
 
 - 
2001年
東京大学 理学系研究科 生物化学
 

受賞

 
2001年
井上研究奨励賞
 

論文

 
Yoshida K, Hirotsu T, Tagawa T, Oda S, Wakabayashi T, Iino Y, Ishihara T
Nature communications   3 739   2012年3月   [査読有り]
Uozumi T, Hirotsu T, Yoshida K, Yamada R, Suzuki A, Taniguchi G, Iino Y, Ishihara T
Scientific reports   2 500   2012年   [査読有り]
Shinkai Y, Yamamoto Y, Fujiwara M, Tabata T, Murayama T, Hirotsu T, Ikeda DD, Tsunozaki M, Iino Y, Bargmann CI, Katsura I, Ishihara T
The Journal of neuroscience : the official journal of the Society for Neuroscience   31(8) 3007-3015   2011年2月   [査読有り]
Yamada K, Hirotsu T, Matsuki M, Butcher RA, Tomioka M, Ishihara T, Clardy J, Kunitomo H, Iino Y
Science (New York, N.Y.)   329(5999) 1647-1650   2010年9月   [査読有り]
Hayashi Y, Hirotsu T, Iwata R, Kage-Nakadai E, Kunitomo H, Ishihara T, Iino Y, Kubo T
Nature neuroscience   12(8) 981-987   2009年8月   [査読有り]

Misc

 
Hirotsu T., Saeki S., Yamamoto M. and Iino Y.
Nature   404(6775) 289-293   2000年
Hayashi Y, Hirotsu T, Iwata R, Kage-Nakadai E, Kunitomo H, Ishihara T, Iino Y, Kubo T.
Nature Neuroscience   12(8) 981-987   2009年
Yamada K, Hirotsu T, Matsuki M, Kunitomo H, Iino Y.
Genetics   181(4) 1347-1357   2009年
Hirotsu T. and Iino Y.
Genes to Cells   10(6) 517-530   2005年
20005
Kage E., Hayashi Y., Takeuchi H., Hirotsu T., Kunitomo H., Inoue T., Arai H., Iino Y. and Kubo T.
Current Biology   15 1554-1559   2005年

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 広津 崇亮
線虫の中枢系嗅覚順応について、本年度は以下のような成果を得ることができた。・網羅的RNAi法を用いた匂いシグナルのインプットの仕組みの解明RNAi法を用いて、嗅覚レセプター遺伝子の網羅的機能阻害を行い、機能阻害株の匂い物質へ化学走性を調べるスクリーニングを4次まで終了した。これまでに得られた候補遺伝子に加え、srx-47が高濃度ジアセチルの受容に関与している可能性が明らかとなった。さらに、得られた候補遺伝子について、網羅的に発現解析プラスミドの作製を行った。・in vivoライブイメージン...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 広津 崇亮
嗅覚順応は、連続した匂い刺激が与えられるとその匂いに対する感受性が低下する現象で2つのタイプが存在する。そのうち神経回路を介した嗅覚順応について、線虫を用いた独自の系によって解析を行い、以下の重要な成果を得ることができた。この順応に中心的な役割を果たすRas蛋白質の活性化動態のライブイメージングに成功した。さらにAMPキナーゼや翻訳制御因子が順応に関与していることを見出した。また匂いシグナルのインプットの仕組みを解明するために、匂いと嗅覚受容体の対応付けを網羅的に行い、受容体候補を得ること...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 広津 崇亮
線虫の神経回路レベルで成立する嗅覚順応において、Ras-MAPK経路とGLR-1グルタミン酸レセプターが介在神経で重要な働きをすることが、以前の研究によりわかってきた。さらにin vitroリン酸化実験により、MAPKがGLR-1の616番セリンを直接リン酸化することが示された。それらの結果を踏まえ、本年度はGLR-1グルタミン酸レセプターのリン酸化に焦点を当てて解析を行い、以下の成果を得ることができた。1. 616番セリンをアラニンに置換したGLR-1を介在神経に発現させても、glr-1...
線虫の嗅覚とその可塑性におけるRas-MAPキナーゼ経路の作用機構の解明
研究期間: 2001年 - 2004年