2009年4月 - 2012年3月
運動エネルギーを指標とした新しい咀嚼機能評価システムの構築
日本学術振興会 科学研究費助成制度
- 担当区分
- 研究代表者
- 配分額
-
- (総額)
- 3,500,000円
- (直接経費)
- 0円
- (間接経費)
- 0円
- 資金種別
- 競争的資金
咀嚼は顎口腔機能の主要な部分を占めている。しかし、現在なお咬合治療後の咀嚼機能評価は患者の主観に委ねられているといっても過言ではない。したがって、咀嚼機能の客観的評価法の確立は歯科医学上極めて重要である。