山本 亮介

J-GLOBALへ         更新日: 18/04/17 09:37
 
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研究者氏名
山本 亮介
 
ヤマモト リョウスケ
所属
東洋大学
部署
文学部
職名
教授
学位
博士(文学)(早稲田大学)
科研費研究者番号
00339649

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
東洋大学 文学部 教授
 
2012年4月
 - 
2015年3月
東洋大学文学部准教授
 
2007年4月
 - 
2012年3月
信州大学教育学部准教授
 
2005年4月
 - 
2007年3月
日本学術振興会特別研究員(PD)
 
2001年4月
 - 
2003年3月
早稲田大学文学部助手
 

学歴

 
1999年4月
 - 
2004年3月
早稲田大学大学院 文学研究科博士後期課程 日本文学専攻
 
1997年4月
 - 
1999年3月
早稲田大学大学院 文学研究科修士課程 日本文学専攻
 
1993年4月
 - 
1997年3月
早稲田大学 第一文学部 日本文学専修
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
日本近代文学会  評議員
 
2014年4月
 - 
2016年3月
横光利一文学会  運営委員長
 
2012年4月
 - 
現在
昭和文学会  幹事
 
2012年4月
 - 
2014年3月
日本近代文学会  編集委員
 
2010年12月
 - 
2014年11月
日本文学協会  委員
 
2008年6月
 - 
2011年6月
昭和文学会  会務委員
 
2006年3月
 - 
2008年4月
日本近代文学会  運営委員
 
2003年6月
 - 
2006年6月
昭和文学会  会務委員
 
2001年
 - 
現在
横光利一文学会  運営委員
 

受賞

 
2008年11月
早稲田大学国文学会(窪田空穂)賞
 

論文

 
馬海松―異郷の全身編集者
山本 亮介
〈異郷〉としての日本(勉誠出版)   298-311   2017年11月
「百年」はいつ来たのか―「第一夜」(『夢十夜』)における〈夢の論理〉
山本 亮介
国語教室   (106) 18-21   2017年11月
「うたかたの記」における不在の音楽―初期鷗外の美学とヴァーグナー―
山本 亮介
国際哲学研究   (6) 97-110   2017年3月
「国際的」作家の陰翳―文芸復興期谷崎の一面
山本 亮介
谷崎潤一郎読本(翰林書房)   110-116   2016年12月
動物とロックンロール―古川日出男の想像力―
山本 亮介
「エコ・フィロソフィ」研究   (10) 11-22   2016年3月
『ヰタ・セクスアリス』における権力と主体
山本 亮介
文藝と批評   12(2) 41-51   2015年11月
日本大使館と柳沢健
山本 亮介
両大戦間の日仏文化交流(ゆまに書房)   225-236   2015年3月
清岡卓行―異郷の野球
山本 亮介
〈異郷〉としての大連・上海・台北(勉誠出版)   126-137   2015年3月
金星堂編集部員飯田豊二の活動―出版機構とアナキズム―
山本 亮介
東洋通信   51(5) 37-49   2014年12月
「語り手」という動物―小説の言語行為をめぐる試論
山本 亮介
「エコ・フィロソフィ」研究   (8) 21-32   2014年3月
小説世界の音楽をめぐる一考察―村上春樹作品を題材に―
山本 亮介
文学論藻   (88) 109-129   2014年2月
奥泉光『シューマンの指』を読む―音楽の「隠喩」としてのメタミステリ小説―
山本 亮介
文学論藻   (87) 33-53   2013年3月
虚構理論から考える一人称小説と随筆の偏差―中学校国語教材をめぐって―
山本 亮介
信州大学教育学部研究論集   (5) 55-67   2012年3月
『明暗』の〈母〉―お延と漱石の不適切な関係―
山本 亮介
文学   11(4) 52-64   2010年7月
読者太宰治の耳―「音について」―
山本 亮介
太宰治研究18(和泉書院)    44-53   2010年5月
戸坂潤の文化批評とスポーツ観戦
山本 亮介
スポーツ観戦学  熱狂のステージの構造と意味(世界思想社)   183-205   2010年2月
あまんきみこ「白いぼうし」の〈まほう〉をめぐるエセー
山本 亮介
研究紀要(長野県国語国文学会)   (8) 92-97   2009年12月
「フィクション」に魅せられた者たち―蓮實重彦『「赤」の誘惑』を読む―
山本 亮介
近代文学合同研究会論集   (6) 18-24   2009年12月
岩波文化人三木清の出発とその思想―出版・教養・公共圏―
山本 亮介
日本文学   58(11) 13-23   2009年11月
自壊(滅)していく文明とともに―フランスの現実とテキストの生成―
山本 亮介
横光利一 歐州との出会い―『歐州紀行』から『旅愁』へ(おうふう)   167-178   2009年7月
周回遅れのトップランナー―文芸復興期太宰治の表現論理
山本 亮介
展望太宰治(ぎょうせい)   36-51   2009年6月
闘争/暴力の描き方―現代小説ノート―
山本 亮介
文芸と批評   10(9) 135-145   2009年5月
対外日本文学紹介の一齣―グラフ誌「NIPPON」とその掲載作品
山本 亮介
信大国語教育   (17) 11-22   2007年11月
‘Kokoro(Le pauvre Coeur des hommes)’(仏訳『こゝろ』)出版の周辺―国際文化交流における文学―
山本 亮介
日本近代文学   (76) 137-152   2007年5月
夏目漱石における論理の問題―ヘーゲル哲学への開口部―
山本 亮介
津田塾大学紀要   (39) 1-25   2007年3月
横光利一「蠅」・「頭ならびに腹」―テクストの作者をめぐって―
山本 亮介
芝浦工業大学研究報告人文系編   41(1) 59-66   2007年3月
森鴎外「青年」小論―小説における理想と現実―
山本 亮介
文芸と批評   10(3) 27-37   2006年5月
「上海」―行為の倫理性をめぐる問いかけ―
山本 亮介
横光利一の文学世界(翰林書房)   97-107   2006年4月
小林秀雄の一断面―エンゲルス『自然弁証法』受容の周辺―
山本 亮介
日本近代文学   (73) 96-111   2005年10月
文学という不遜、虚構の現在
山本 亮介
早稲田文学   30(3) 218-233   2005年5月
夏目漱石「心」試論―行為の主体/罪の主体―
山本 亮介
津田塾大学紀要   (37) 1-26   2005年3月
「微笑」論―「文学」=〈書くこと〉との決着―
山本 亮介
横光利一研究   (2) 48-63   2004年2月
横光利一『旅愁』試論―病を否定するということ―
山本 亮介
日本文学   52(12) 42-52   2003年12月
横光利一「旅愁」―「恋愛」の行方と千鶴子の奮戦―
山本 亮介
文芸と批評   9(8) 38-65   2003年11月
言葉の行方―Riichi Yokomitsu “Young Forever”(「青春」)をめぐって―
山本 亮介
繍   (15) 5-19   2003年3月
横光利一『紋章』試論―雁金の行為における法と正義―
山本 亮介
国語と国文学   79(9) 38-52   2002年9月
横光利一『家族会議』論―システムとコミュニケーション―
山本 亮介
文芸と批評   9(5) 13-31   2002年5月
横光利一『寝園』論―「行為」の小説―
山本 亮介
昭和文学研究   (43) 42-54   2001年9月
横光利一「純粋小説論」をめぐる一考察―「偶然」の問題を手がかりとして―
山本 亮介
文芸と批評   9(3) 28-49   2001年5月
横光利一「ある長篇」(『上海』)再考―和辻哲郎の思想を補助線に―
山本 亮介
日本近代文学   (63) 72-85   2000年10月
横光利一「時間」とベルグソン
山本 亮介
早稲田大学大学院文学研究科紀要   (45) 39-48   2000年2月
ドン・キホーテの勇み足―『上海』(「ある長編」)論の序に代えて―
山本 亮介
早稲田文学   24(6) 78-85   1999年11月
「機械」を読む―「科学」の思考および「唯心的な眼醒め」の帰趨―
山本 亮介
国文学研究   (129) 56-67   1999年10月
横光利一と自然科学―「形式主義文学論争」前後を中心に―
山本 亮介
文芸と批評   8(9) 49-68   1999年5月
横光利一―ポール・ヴァレリーとの邂逅の内実
山本 亮介
繍   (11) 53-67   1999年3月
「日輪」の言語空間―その生成の為の戦略と手法―
山本 亮介
繍   (10) 122-135   1998年3月

書籍等出版物

 
小説は環流する―漱石と鷗外、フィクションと音楽
山本 亮介
水声社   2018年3月   
コレクション・モダン都市文化61 旅行・鉄道・ホテル
山本 亮介 (担当:編者)
ゆまに書房   2010年12月   
掘り出しものカタログ4 輸出×小説
山本 亮介 (担当:編者)
明治書院   2009年3月   
横光利一と小説の論理
山本 亮介
笠間書院   2008年2月   
いますぐ読みたい!!〈新時代〉作家ファイル100
山本 亮介、小峰慎也 (担当:共編者)
明治書院   2007年6月   

講演・口頭発表等

 
現代小説の課題と〈動物〉―古川日出男の近作に触れて―
山本 亮介
東洋大学「エコ・フィロソフィ」学際研究イニシアティブ第一ユニット研究会   2013年7月30日   
夏目漱石:テクスト-の-作者として
山本 亮介
長野県国語国文学会秋季研究大会   2011年12月10日   
虚構理論から考える一人称小説と随筆の偏差―中学校国語教材をめぐって―
山本 亮介
第120回全国大学国語教育学会京都大会   2011年5月29日   
Introduction to 1Q84
山本 亮介
信州大学国語教育学会第19回大会   2009年11月21日   
「日本ペン倶楽部」とは何ものか?(パネル発表「戦前期日本ペンクラブをめぐる諸問題―日印文化交流と国際文化政策―」)
日本近代文学会秋季大会   2008年10月26日   
金星堂編集部員飯田豊二の活動―出版文化とアナーキズム―
山本 亮介
早稲田大学国文学会秋季大会   2005年12月2日   
「私」の語りは破綻し得るか?―科学・自意識・倫理―
山本 亮介
横光利一文学会第6回研究集会   2005年9月10日   
横光利一「純粋小説論」をめぐる一考察
山本 亮介
横光利一文学会第1回研究集会   2001年3月31日   
横光利一「ある長篇」(『上海』)再考
山本 亮介
 早稲田大学国文学会秋季大会   1999年12月3日   

競争的資金等の研究課題

 
音楽と文学における虚構理論の美学的関連性の検証
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 小野貴史
昭和10年代における文学の〈世界化〉をめぐる総合的研究
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 松本和也
文学と音楽の理論的協同にもとづく近現代日本文学の音楽表象に関する分析と検証
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 山本亮介
昭和戦前期における日本文学英訳出版に関する研究
科学研究費 若手研究(B)
研究期間: 2009年 - 2010年    代表者: 山本亮介
横光利一と小説の論理
科学研究費 研究成果公開促進費(学術図書)
研究期間: 2007年       代表者: 山本亮介

その他

 
2017年5月
〈項目執筆〉『漱石辞典』(翰林書房)
「社会学」(509‐510頁)、「哲学」(523‐524頁)、「漱石作品の翻訳」(664頁)
2017年3月
〈展望〉「比較断章法」の射程
「横光利一研究」第15号、4-6頁
2015年
現代文学を論じるために
「東洋通信」第52巻第4号、4-7頁
2015年
〈書評〉位田将司著『「感覚」と「存在」―横光利一をめぐる「根拠」への問い―』
「横光利一研究」第13号、72-75頁
2014年
〈書評〉中村三春著『物語の論理学 近代文芸論集』
「日本文学」第63巻第11号、86-87頁
2014年
〈紹介〉野村幸一郎著『白洲正子―日本文化と身体』
「日本近代文学」第91集、288頁
2013年
〈書評〉中村三春著『〈変異〉する日本現代小説』
「図書新聞」3120号、4頁
2013年
大学で小説を読む―学習用図書の紹介とともに
「東洋通信」第50巻第4・5号、8-10頁
2012年
〈研究フロンティア〉虚構世界の/で音楽を聴くこと―〈文学と音楽〉をめぐる問い―
「日本文学文化」第12号、90頁
2012年
〈研究展望〉日本文学の翻訳出版をめぐって―昭和戦前・戦中期の意味に触れつつ―
「昭和文学研究」第65集、121-123頁
2011年
〈書評〉西田谷洋『政治小説の形成―始まりの近代とその表現思想』
「日本文学」第60巻6号、56-57頁
2011年
〈書評〉藤尾健剛『漱石の近代日本』
「国文学研究」第166集、39-41頁
2011年
〈項目執筆〉「安岡章太郎」・「吉行淳之介」・「丸谷才一」
中村明他編『日本語文章・文体・表現事典』、531、532、556頁、朝倉書店
2011年
〈報告〉「ヒットソングの歌詞を〈探る〉/〈創る〉」(島田英昭と共著)
信州大学教育学部・伏木久始編『信州発・大学版「総合学習」の展開』、38-46頁、信州教育出版社
2011年
〈書評〉内藤千珠子『小説の恋愛感触』
「日本近代文学」第84集、144-147頁
2010年
〈書評〉中川成美著『モダニティの想像力 文学と視覚性』
「昭和文学研究」第61集、129-131頁
2010年
〈書評〉石川則夫『文学言語の探求―記述行為論序説』
「日本文学」第59巻11号、82-83頁
2009年
〈項目執筆〉米原万里・近藤富枝・森まゆみ・草間弥生
『日本現代小説大事典 増補縮刷版』、明治書院
2008年
〈項目執筆〉「馬に乗る馬」
「横光利一研究」第7号、86-87頁
2006年
〈書評〉野村幸一郎著『小林秀雄 美的モデルネの行方』
「昭和文学研究」第54集、122-125頁
2005年
『火の山―山猿記』―〈体験していない者〉による〈記録〉-
川村湊編『津島佑子』、鼎書房、128‐131頁
2005年
〈書評〉野中潤著『横光利一と敗戦後文学』
「日本文学」第54巻第8号、86-88頁
2004年
〈編集協力・項目執筆〉浅井清・佐藤勝編『日本現代小説大事典』
明治書院
2003年
〈研究動向〉横光利一
「昭和文学研究」第47集、102-106頁
2003年
〈書評〉『横光利一事典』所感
「横光利一文学会会報」第3号、6-7頁