高橋 龍三郎


高橋 龍三郎

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 03:23
 
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研究者氏名
高橋 龍三郎
 
タカハシ リュウザブロウ
eメール
ryuzawaseda.jp
所属
早稲田大学
部署
文学学術院 文学部
職名
教授
学位
修士(文学)(早稲田大学)
科研費研究者番号
80163301

研究キーワード

 
 

経歴

 
1983年
 - 
1986年
早稲田大学助手
 
1986年
 - 
1990年
早稲田大学非常勤講師
 
1990年
 - 
1994年
近畿大学講師
 
1994年
 - 
1995年
近畿大学助教授
 
1995年
 - 
1999年
早稲田大学助教授
 

学歴

 
 
 - 
1976年
早稲田大学 政治経済学部 経済学科
 

論文

 
第1・2次加曽利貝塚三次元測量・地中レーダー探査調査概報
高橋龍三郎
早稲田大学文学研究科紀要   64    2019年2月   [査読有り]
2016年12月、2017年8月に実施した千葉市加曽利貝塚における3D測量と地風レーダー探査の報告
近年の考古学が描き出す縄文社会像
高橋龍三郎
日本教育   2018年(11月号)    2018年11月   [招待有り]
最近の調査研究から明らかにされた縄文社会の実態と過去の学説について
世界の民族誌を学ぶことで、縄文時代の何が見えてくるのか?」
高橋龍三郎
日本人の起源   78-81   2018年5月
縄文文化・社会を研究する上で、パプアニューギニア等の民族誌を研究することの意義について
パプアニューギニアにおける民族考古学的調査(15)
高橋龍三郎
史観   (178) 80-102   2018年3月   [査読有り]
2017年8月に実施したパプアニューギニア、ミルンベイ州、イーストケープにおける民族考古学調査の成果報告
地中レーダー探査(GPR)は貝塚の実態をどこまで明らかにできるかー加曽利貝塚の探査を通じてー
高橋龍三郎
3D考古学への再挑戦   42-54   2017年11月
千葉市加曽利貝塚における地中レーダー探査(GRP)の報告

書籍等出版物

 
縄文時代の結社組織
高橋龍三郎
六一書房   2017年6月   
縄文時代の秘密結社について、土製仮面や儀礼の痕跡から、主に縄文中期から後晩期にかけて顕著に発達したことを述べた。
「縄文社会の複雑化と民族誌」を執筆 『縄文時代ーその枠組み・文化・社会をどう捉えるか?-』所収
高橋龍三郎・山田康弘編 (担当:共著)
吉川弘文館   2017年3月   
縄文時代の社会複雑化、階層化課程を論じるに当たって、民族誌研究の重要性と必要性を述べる。
『仏教文明と世俗秩序—国家・社会・聖地の形成—』
新川登亀男編  高橋龍三郎(共著) 「霊(タマ)からカミへ、カミから神へ」pp490-538を分担執筆
勉誠出版   2015年3月   
『講座 日本の考古学4 縄文時代(下)』
今村啓爾編 高橋龍三郎(共著) 「縄文社会の複雑化」pp616-651を分担執筆
青木書店   2014年5月   
『縄文後・晩期社会の研究—千葉県印西市戸ノ内貝塚発掘調査報告書—』
高橋龍三郎編著 早稲田大学考古学コース刊
平電子   2014年4月   

講演・口頭発表等

 
縄文時代の社会と宗教―考古学から見た関東地方の縄文時代後晩期社会について― [招待有り]
高橋龍三郎
相模原市ハテナ館講演会    2018年3月10日   相模原市教育委員会
相模原市の縄文時代中期から後期への集落変遷と社会、宗教について講演した。
地中レーダー探査(GPR)は貝塚の実態をどこまで明らかにできるかー加曽利貝塚の探査を通じてー
高橋龍三郎・菅谷通保・西野雅人・松田光太郎
3D考古学への再挑戦   2017年11月   早稲田大学考古学研究室
地中レーダー探査による千葉市加曽利貝塚の調査報告
パプア・ニューギニアの土器作りと縄文土器 [招待有り]
高橋龍三郎
長野県立歴史館講演会    2017年10月28日   長野県立歴史館
パプアニューギニアの土器製作民族誌から見た縄文式土器の特性、特に社会的見地から、トーテム表象と氏族社会のついて
パプアニューギニアの民族考古学的研究総論
高橋龍三郎
日本考古学協会総会第83回総会   2017年5月28日   日本考古学協会
セッション2「パプアニューギニア民族誌研究から縄文土器型式の成立を探る」を担当し、4名の研究発表の代表者。
A Consideration of Totemism in Late-Latest Jomon Age Based on Archaeological Records.
Ryuzaburo Takahashi
82nd Annual Meeting of Society for American Archaeology   2017年3月29日   Society for American Archaeology
Though Totemism has been a old fashioned term today in social anthropology, recently discovered archaeological records of Zoomorphological clay figures in Jomon sites in combination with sacrificed animals in burials and polite attitude for sp...

競争的資金等の研究課題

 
縄文時代の氏族制社会の成立に関する考古学と集団遺伝学の共同研究
学振: 科学研究費助成事業
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月
縄文時代中期から後期への社会変動につき、考古学研究とゲノム解析を総合し、氏族制社会(Clan system)が登場する過程を明らかにする。親族構造と出自体系、婚姻システムなどのあり方を両面から明らかにし、その社会的原因を追究する。
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2014年 - 2016年
共同研究 国立歴史民俗博物館 先史時代における社会複雑化・地域多様化の研究
研究期間: 2012年   
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間: 2011年 - 2014年
第一に、本研究の日常的な基盤となる定例研究集会を7回おこなった。
第二に、特別研究集会を2回開催した。1回目は、古井龍介・馬場紀寿両氏(東京大東文研)を招いて、インドおよび東南アジアの仏教文明に関する最新の研究状況を学び、意見交換をおこなった。仏教文明の本源と東アジア仏教との差異を知ることができた。2回目は、石見清裕氏(早稲田大)を招いて、中国太原地域の地政学的位置を学んだ。これは、前年度における本研究での太原石窟(仏教・道教)調査を補うものである。
第三に、シンポジウムを早稲田大学で2回...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年
縄文土器型式の成立過程を、型式的特徴の継承・伝播現象と分布のメカニズムから把握し直し、それをパプアニューギニアの家庭的土器生産の民族誌調査から理論的に再構築することを目的にした。研究期間中、パプアニューギニアのイーストケープ地方とワリ島、セピク川中流域に出張して民族誌調査を実施し、部族社会の製作者に聞き取り調査を行った結果、母親から娘への技術的継承関係が明らかになるとともに、単なる土器製作技術だけではない、製作者の世界観までが製作者のリーダーとしての在り方や型式変化に大きな影響を与えている...