渡邊 史郎

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/13 18:22
 
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研究者氏名
渡邊 史郎
 
ワタナベ シロウ
URL
http://shiro-1.webnode.jp/
所属
香川大学
部署
教育学部 国語教育
職名
准教授
学位
学士(文学)(都留文科大学), 博士(文学)(筑波大学), 修士(文学)(筑波大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2003年4月
 - 
2004年3月
筑波大学 大学院文芸・言語研究科(日本文学) 博士特別研究員
 
2004年4月
 - 
2005年3月
水城高等学校 国語科 非常勤講師
 
2005年4月
 - 
2006年3月
常総学院高等学校 国語科 非常勤講師
 
2006年4月
 - 
2007年3月
香川大学 教育学部 講師
 
2007年4月
 - 
現在
香川大学 教育学部 准教授
 

学歴

 
1995年4月
 - 
2003年3月
筑波大学大学院 文芸・言語研究科 各国文学(日本文学)
 
1991年4月
 - 
1995年3月
都留文科大学 文学部 国文学科
 

委員歴

 
2006年
 - 
現在
香川大学国文学会  評議員、庶務委員
 
2002年
 - 
現在
筑波大学日本文学会(近代部会)  『稿本近代文学』査読員
 
2013年6月
 - 
2015年3月
菊地寛顕彰会  香川菊池寛賞選考委員長代理
 
2013年10月
 - 
2015年3月
菊池寛記念館  香川菊池寛賞選考委員
 
2014年4月
 - 
現在
香川大学国文学会  『香川大学国文研究』編集委員長
 

論文

 
原爆の時間をともに――近代批評と共同性(5)――
渡邊史郎
香川大学国文研究   (44)    2017年9月
堕落の困難――安吾のなかの天皇とその周辺
渡邊史郎
坂口安吾研究   (3) 42-63   2017年3月   [招待有り]
罪と罰――花田清輝の戦争責任論への前梯的考察
渡邊史郎
稿本近代文学(新保邦寬先生御退職記念号)   (40) 119-145   2016年3月
溢れることの弱さ――坂口安吾「夜長姫と耳男」論への助走
渡邊史郎
柴田昭二先生御退職記念論文集   11-20   2016年3月   [招待有り]
教育学部における文学運動――近代批評と共同性(4)――
渡邊史郎
香川大学国文研究   (40)    2015年9月
戦前期の花田清輝における「死と生」問題
渡邊史郎
国文学論考   50(50) 86-100   2015年3月   [招待有り]
空洞・流線形・隧道――近代批評と共同性(3)――
渡邊史郎
香川大学国文研究   (39) 20-34   2014年9月
楕円・穴・幽閉──近代批評と共同性(2)──
渡邊史郎
香川大学国文研究   (38号) 66-78   2013年9月
太宰治「大恩は語らず」が語ること
渡邊史郎
「太宰治研究」20(和泉書院)   84-94   2012年   [招待有り]
柄谷行人「場所と経験」の転回──近代批評と「共同性」(1)──
渡邊史郎
香川大学国文研究   (36) 19-37   2011年9月
うつくしき幻想の楕円──花田清輝「楕円幻想」論
渡邊史郎
文科の継承と展開(勉誠出版)   505-535   2011年   [招待有り]
〈なぜ〉としての小説──芥川龍之介「三つのなぜ」考
渡邊史郎
香川大学国文研究   (35) 9-19   2010年
宗教殲滅戦後の獣人──中勘助「犬」
渡邊史郎
香川大学国文研究   (34) 1-16   2009年
「虚無」のなかで「首尾一貫(コンシステンシイ)」は「逆行」するか──花田清輝「球面三角」と「終末観」
渡邊史郎
国文学論考   (45) 15-34   2009年   [招待有り]
悪夢と「つながり」はどこへ──中野重治「春さきの風」とその周辺(下)
渡邊史郎
稿本近代文学   (33) 94-107   2008年
わたしらは労働者、母親がひとり──中野重治「春さきの風」とその周辺──(上)
渡邊史郎
稿本近代文学   (第23集) 84-106   2007年
戦時下における「文化」の流行と「文学」・序説──「文化」への疑問
渡邊 史郎
香川大学国文研究   (31) 1-9   2006年
ありふれた不幸を描く──「玄鶴山房」──
渡邊 史郎
日本語と日本文学   (41) 1-14   2005年   [査読有り]
「かれら」の「神話(ミュートス)」──花田清輝「現代のアポロ」──
渡邊 史郎
稿本近代文学   (28) 52-75   2003年
「貨幣」のような知、読者のような「私」──花田清輝「七」の同時代性
渡邊 史郎
国文学論考   (39) 55-73   2003年   [招待有り]
花田清輝おける批評原理の成立──『復興期の精神』への条件
渡邊 史郎
平成14年度筑波大学博士請求論文(博甲第3028号)      2003年3月   [査読有り]
「超現実主義」からの出発──花田清輝「童話考」、「悲劇について」──
渡邊 史郎
日本語と日本文学   (35) 79-92   2002年   [査読有り]
「反省の反省」・「無数の焦点」──花田清輝の『白光』時代──
渡邊 史郎
稿本近代文学   (27) 23-45   2002年
「産屋」、「仏蘭西文学と僕」、「ピラト」、「ストリンドベルク」、「龍村平蔵」、「松岡譲」、「文藝春秋」、「文藝春秋社」
渡邊 史郎
芥川龍之介大事典(勉誠社)   173、187~188、266、279~181、296~297、381   2002年   [招待有り]
「弁証法」と「修辞」、あるいは「弁証法」としての「修辞」──花田清輝『自明の理』の思索──
渡邊 史郎
日本近代文学   (66) 97-111   2002年   [査読有り]
坂口安吾引用事典──「日本古典」
渡邊 史郎
坂口安吾事典[事項編](『国文学 解釈と鑑賞』別冊)   158-171   2001年   [招待有り]
明治二〇年代の「ショーペンハウエル」
渡邊 史郎
明治から大正へ メディアと文学   120-142   2001年
坂口安吾評論事典──「意識と時間の関係」、「FARCEに就いて」、「ドストエフスキーとバルザック」、「意欲的創作文章の形式と方法」、「悲願について」、「枯淡の風格を排す」、「文章の一形式」、「花田清輝論」
渡邊 史郎
坂口安吾事典[作品編](『国文学 解釈と鑑賞』別冊)   232~241、276   2001年   [招待有り]
「弁証法」と「デペイズマン」──花田清輝「弁証法的低物価政策」と「赤ずきん──杉山平助の肖像画」──
渡邊 史郎
稿本近代文学   (25) 45-59   2000年
花田清輝「東亜協同体論と国家主義」のポリティーク
渡邊 史郎
稿本近代文学   (25) 45-59   1999年
「本尊薬師如来略縁起」、「誕生山吉祥寺略縁起」翻字・解説
渡邊 史郎
寺社略縁起類聚Ⅰ(勉誠社)      1998年
昭和十年代の花田清輝
渡邊 史郎
筑波大学博士中間論文(乙第3548号)      1996年3月   [査読有り]
表象される花田清輝──「ブリダンの驢馬」を巡る言説
渡邊 史郎
稿本近代文学   (20) 100-116   1995年
花田清輝「ブリダンの驢馬」分析
渡邊 史郎
都留文科大学国文学科卒業論文集   (22) 57-64   1995年3月   [査読有り]

Misc

 
書評/太田代志朗・田中寛・鈴木比佐雄編『高橋和巳の文学と思想――その〈志〉と〈憂愁〉 の彼方に』
渡邊 史郎
図書新聞      2019年1月   [依頼有り]
「近代の超克」論者の二人――『みんなちがってみんだめ』(中田考)、『日本再興戦略』(落合陽一)
渡邊 史郎
香川大学国文研究   43    2018年9月
書評 新保邦寬著『短篇小説の生成――?外〈豊熟の時代〉の文業、及びその外延』
渡邊史郎
稿本近代文学   (41) 33-38   2018年3月   [依頼有り]
「来たるべきバカ」と「バカになってしまう構造」――『勉強の哲学』(千葉雅也)、『知性の?覆』(橋本治)
渡邊史郎
香川大学国文研究   (42)    2017年9月
講評(『難波土産』――虚実皮膜論)
渡邊史郎
全国高等学校国語教育研究連合会第49回研究大会 香川大会「集録」   (49) 32   2017年3月   [依頼有り]
街場と大学――『街場の大学論』(内田樹)、『文系学部解体』(室井尚)
渡邊史郎
香川大学国文研究   (41) 52-55   2016年9月
未来の新聞を模倣する
渡邊史郎
香川大学国文研究   (41) 43ー49   2016年9月
新保邦寬先生の御退職に際して
渡邊史郎
稿本近代文学(新保邦寬先生御退職記念号)   1-2頁   2016年3月   [依頼有り]
集団のなかの〈倫理〉とは何か――『滝山コミューン一九七四』(原武史)、『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎)
渡邊史郎
香川大学国文研究      2015年9月
日本文学協会近代部会編『読まれなかった〈明治〉――新しい文学史へ』
渡邊史郎
昭和文学研究      2015年9月
《原形》を目指す二冊の本――『古代ギリシアの精神』(田島正樹)、『漱石私論』(越智治雄)
渡邊史郎
香川大学国文研究   (39) 86-87   2014年9月
友田義行『戦後前衛映画と文学──安部公房×勅使河原宏』
渡邊史郎
昭和文学研究   (66)    2013年   [依頼有り]
武井昭夫『創造としての革命 運動族の文化・芸術論』
渡邊史郎
日本文学      2012年   [依頼有り]
平成22年度 フレンドシップ事業 実施報告書
七條正典, 渡邊史郎, 岡田知也, 倉石文雄, 野﨑武司, 櫻井佳樹, 山下真弓, 松下幸司, 宮前義和
   2011年3月
平成21年度 フレンドシップ事業 実施報告書
七條正典, 渡邊史郎, 岡田知也, 倉石文雄, 野﨑武司, 櫻井佳樹, 上原禎弘, 松下幸司, 宮前義和
   2010年3月
文学とチャイコフスキーのことなど
渡邊史郎
わくわくコンサート・パンフレット      2009年   [依頼有り]
図書館のある情景
渡邊史郎
図書館だより   (4) 11   2008年2月   [依頼有り]
エコロジーの思想を導入 土井淑平著『尾崎翠と花田清輝──ユーモアの精神とパロディの精神』
渡邊 史郎, 菅本康之
新日本文学   105-107   2003年   [依頼有り]
特集について
渡邊 史郎
稿本近代文学   (28)    2003年   [依頼有り]
筑波大学近代文学研究会編『明治期雑誌メディアにみる〈文学〉』
渡邊 史郎
筑波大学日本文学会会報   11-12   2001年   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
戦後世界と〈うたごえ〉について [招待有り]
渡邊 史郎
菊地寛記念館文芸講座   2018年6月   
「君たちはどう生きるか」について [招待有り]
香川大学教育学部附属高松中学校PTA文化講演会   2018年   
戦後文学において原子爆弾はどうえがかれたか [招待有り]
菊地寛記念館文芸講座   2017年6月   
近代文学の「恋」 [招待有り]
かがわ長寿大学   2017年   
戦後文学における宗教的なもの
かがわ長寿大学   2016年   
雑誌『動物文学』は戦時下で何をしたか
菊池寛記念館文芸講座   2015年   
洞窟と虚空――埴谷雄高における神秘的なもの――
菊地寛記念館文芸講座   2015年   
罪と罰――戦後文学の戦争責任論から――
かがわ長寿大学   2015年   
罪と罰――戦後文学の戦争責任論から――
かがわ長寿大学   2015年   
Unheimlich――1920/1960
昭和文学会春季大会   2014年   
「Das Unheimliche」を展開させること
昭和文学会春季大会   2014年   
不気味なもの――芥川龍之介における
かがわ長寿大学   2014年   
乱世の「動物文学」──戦時下の文学における──
かがわ長寿大学   2013年   
「吉川英治」を讃える〈方法〉
吉川英治特別展   2013年   
「四国学」パネルディスカッション
事業報告シンポジウム   2012年   
動物たちとフィクション──第二次大戦下の文学を中心に──
かがわ長寿大学   2012年   
日本近代文学の”ふるさと”への回帰
かがわ長寿大学   2011年   
〈死〉の操演──芥川龍之介の晩年
芥川龍之介特別展   2011年   
日本近代文学のロマン主義
かがわ長寿大学   2010年   
近代文学の犬たち
菊池寛記念館文芸講座   2009年   
文学と変身物語
菊池寛記念館文芸講座   2007年   
花田清輝の「弁証法」、その条件
日本近代文学会春季大会   2000年   
花田清輝「悲劇について」の認識
筑波大学国語国文学会第23回大会   1999年   

競争的資金等の研究課題

 
日本近代文学における「共同性」概念への視角
研究期間: 2011年   
プロレタリア文学及び日本浪曼派
研究期間: 2010年   
ロマン主義と〈子ども〉
研究期間: 2007年 - 2010年
モダンマルクス主義における批評(花田清輝・中野重治・吉本隆明・柄谷行人等)
研究期間: 1991年   
日本近代文学における〈宗教〉的位相
研究期間: 2009年