“imago”と“similitudo”－トマス・アクィナスにおける“imago”の完全性－

鹿児島純心女子短期大学研究紀要 (43) 11-21 2013年1月  責任著者

“imago”としての“dominus”－トマス・アクィナスにおける“imago”の表現－

鹿児島純心女子短期大学研究紀要 (43) 1-9 2013年1月  責任著者

人間的行為における能動と受動－トマス・アクィナスにおける人間的行為の可能性ー

鹿児島純心女子短期大学研究紀要 (42) 11-17 2012年1月  責任著者

究極目的への運動－トマス・アクィナスにおけるペルソナの可能性ー

鹿児島純心女子短期大学研究紀要 (42) 1-9 2012年1月  責任著者

人間における連帯性－トマス・アクィナスにおける自然本性の理解をめぐって－

経済社会学会年報 (33) 74-83 2011年9月  査読有り責任著者

目的の個別性と普遍性－トマス・アクィナスの目的論に関する一考察－

『鹿児島純心女子短期大学研究紀要』 (41) 1-11 2011年1月  責任著者

中世の哲学

京都大学学術出版会 2012年11月

政治哲学と自然法―トマス・アクィナスの自然法論に関する歴史的位置づけの試みー

経済学史研究会第２１６回例会（夏期合宿） 2012年8月18日

中世の政治哲学とトマス・アクィナス－『中世の哲学 ケンブリッジコンパニオン』の翻訳を通じて－

経済社会学会西部部会研究会 2012年5月12日

大学の危機的状況と哲学－地方ミッション系短大の場合－

京都ヘーゲル読書会平成二十三年度夏期研究会 2011年7月3日

自然法と共同善－トマス・アクィナスにおけるペルソナと共同体－

第210回経済学史研究会 2011年6月18日  招待有り

連帯性の人間論的根拠

経済社会学会第46回全国大会ラウンドテ－ブル２「中間組織の可能性：多元的秩序構想に向けて」 2010年9月19日