基本情報

所属
東北大学 加齢医学研究所 附属医用細胞資源センター 教授
学位
薬学博士(東京大学)

J-GLOBAL ID
200901092151842267

外部リンク

論文

  99

MISC

  36

書籍等出版物

  3
  • 森 崇英, 松居靖久(担当:共著, 範囲:減数分裂とエキジェネティクス, 132-137)
    京都大学学術出版会  2011年9月10日 
  • 帯刀益夫, 佐竹正延, 松居靖久(担当:共著, 範囲:永遠に生きる細胞ー生殖細胞の不思議ー, 53-67)
    東北大学出版会  2007年9月28日 
  • 上野直人, 野地澄晴, 松居靖久他(担当:共著, 範囲:生殖細胞の基本, 16-24)
    羊土社  2005年11月 

講演・口頭発表等

  70

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1

社会貢献活動

  1

その他

  2
  • 2013年10月 - 2013年10月
    本研究構想では、次世代個体の正常な発達を保証する、生殖細胞の世代継承能を担うエピゲノム制御を解明することを目標とする。そのために、エピゲノム変化との因果関係の検証が容易なモデル動物を使い、生殖細胞で起こるエピゲノム変化の役割と意味を、第一に胎仔期の未分化生殖細胞である始原生殖細胞(PGC)に注目し、多様な制御に関わるヒストン修飾関連分子の機能解析を通じて明らかにする。また第二に、次世代個体の正常な発育を保証する生殖細胞エピゲノムを明らかにするために、雄親の加齢に伴い発症頻度が上昇する自閉症発症をモデルとして、雄の加齢に伴い精子で起こる、自閉症発症に関わるエピゲノム変異を同定する。さらに、多能性幹細胞と生殖細胞を隔てているエピゲノム障壁を明らかにし、発生全能性獲得の元となるエピゲノム制御を解明する。これらの研究により、自閉症を始めとした先天性疾患の原因となるエピゲノム変異とその原因を解明できる。また多能性幹細胞を短時間・高効率で生殖細胞に直接変換する新しい手法が開発でき、それにより産業動物の育種、さらに将来的な生殖医療の新技術開発の基盤ができる。
  • 2000年10月 - 2000年10月
    生殖細胞の形成機構の解明とその哺乳動物への応用