基本情報

所属
京都大学 エネルギー理工学研究所 (特任教授)
国立研究開発法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター 特任フェロー
岐阜大学 グローカル推進機構 (岐阜大学フェロー)
公益財団法人かずさDNA研究所 (名誉研究員)
静岡大学 農学部 (客員教授)
学位
農学博士(1983年3月 京都大学)

J-GLOBAL ID
200901047298077862
researchmap会員ID
5000000342

プロフィール

京都大学大学院農学研究科博士課程では土井悦四郎教授に師事し、イネに含まれる蛋白質分解酵素を酵素化学の手法で研究し、農学博士の学位を得ました。
京都大学研修員の期間に、京都府立大学農学部田中國介助教授(現在、同名誉教授)に師事し、分子生物学の基礎を学びました。その後、米国に渡り、Purdue大学生化学部門Axelrod研究室の博士研究員となり、当時としては難易度が高かったリポキシゲナーゼ遺伝子のクローニングに世界で始めて成功しました。
帰国後、三井植物バイオ研究所(後に、株式会社三井業際植物バイオ研究所)に就職し、植物遺伝子を利用した研究開発に従事し、リポキシゲナーゼが関わる耐病性機構、リグニン制御、セルロース合成、リン酸吸収、ゲノム研究リソース整備などで研究成果を出しました。
その後、財団法人かずさディ・エヌ・エー研究所(後に、公益財団法人かずさDNA研究所)にて植物系バイオテクノロジーやメタボロミクスの研究を行いました。その間、有機太陽電池開発にも携わり、太陽光発電と作物生産を両立させるとの着想を得て、京都大学にてグリーンエネルギーファーム構想を立ち上げ、産学連携研究会を立ち上げました(2024年3月終了)。
2019年から国立研究開発法人科学技術振興機構(略称JST)研究開発戦略センター(CRDS)特任フェローとして、生物系(特に、植物学、農学)での調査・提言に関わってきました。
専門外ですが、深層学習、生成AIの数理アルゴリズムを勉強しており、2016年ごろに始めた電子工作の技術を使って、植物アンドロイド(植物+ロボット)を作ろうとしています。

経歴

  53

委員歴

  23

受賞

  4

主要な論文

  270

MISC

  246

書籍等出版物

  26

講演・口頭発表等

  137

所属学協会

  3

Works(作品等)

  1
  • 荒 武, 茂木 岳, 榎本 光男, 櫻井 望, 鈴木 秀幸, 柴田大輔
    2008年1月8日 - 現在 データベース

共同研究・競争的資金等の研究課題

  9

産業財産権

  1

学術貢献活動

  26

社会貢献活動

  43

メディア報道

  26

その他

  1
  • 車軸藻綱シャジクモ科クサシャジクモ(Chara vulgaris L. var. vulgaris)を千葉県木更津市市内にて発見し、「千葉県の保護上重要な野生生物ー千葉県レッドデータブックー 植物・菌類編(2023年改訂版)に掲載された(同473ページ)。