2006年 - 2009年 高線量被ばく線患者トリアージのためのL-バンド生体内電子スピン共鳴(ESR)装置開発 原子力関係研究 資金種別 競争的資金 被ばく事故後に抜歯しないで歯に蓄積されたラジカルをL-バンドESR装置で測定する。米国ダートマス大との研究協力を得て行う。