基本情報

所属
国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所 関西支所 地域研究監
学位
博士(農学)(北海道大学)

J-GLOBAL ID
200901020982296110
researchmap会員ID
5000002865

・花粉症対策に関係する研究と専門業務を行っています。

 花粉症対策には「医療対策(症状を止める・治す)」「発生源対策(原因となる花粉を減らす)」「飛散対策」

があります。森林の研究分野では「発生源対策」「飛散対策」に必要な知見の提供や技術開発を行っています。

自分が主に取り組んでいるのは「飛散対策」に関する研究です。

森林分野での飛散対策に関する研究は、1.花粉の量を推定・予測するための着花動態の研究、2.花粉の飛散を防止する技術開発の研究 になります。

 

 

【現在の研究内容】
1)森林施業が森林植生に与える影響の解明に基づく森林の更新・管理技術
2)花粉症の原因樹木の花の着き方、評価手法、それらの知見・技術の花粉症対策への活用

【担当している研究課題】
1.施業影響・更新技術
・トドマツ人工林を主伐したあとに機械を利用して天然更新を促す技術(研究所交付金プロジェクト)
・車両系林業機械が林内で作業する際に、立木・土壌・地表植生に及ぼす影響の解明(科学研究費)
2.花粉
・林齢とヒノキ雄花の生産量の関係(法人受託・林野庁事業)
・小型無人航空機(UAV)の空撮によるスギ・ヒノキの着花量の評価手法(同)
・カバノキ科樹木の雄花生産と評価手法の研究(研究所交付金・民間助成)
・スギの雄花に含まれる放射性セシウムの調査(林野庁事業)
・スギ雄花を枯らす菌類を利用した飛散防止剤の実証試験(同)


研究キーワード

  4

論文

  54

MISC

  51

共同研究・競争的資金等の研究課題

  6