早瀬 潤子

J-GLOBALへ         更新日: 18/02/27 03:00
 
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研究者氏名
早瀬 潤子
 
ハヤセ ジュンコ
eメール
hayaseappi.keio.ac.jp
所属
慶應義塾大学
部署
理工学部物理情報工学科
職名
准教授
学位
博士(理学)(上智大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2001年4月
 - 
2004年3月
(独)理化学研究所 基礎科学特別研究員
 
2004年4月
 - 
2006年3月
(独)科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 CREST「量子暗号の実用化を可能にする光子状態制御技術」研究員
 
2004年4月
 - 
2007年9月
(独)情報通信研究機構 専攻研究員
 
2006年4月
 - 
2008年3月
(独)科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業CREST「新しい物理現象や動作原理に基づくナノデバイス・システムの創製」研究員
 
2007年5月
   
 
上智大学 客員講師
 

学歴

 
 
 - 
2001年3月
上智大学 理工学 物理学
 

委員歴

 
2017年9月
   
 
International Symposium on Hybrid Quantum Systems; HQS2017, Tohoku, Japan  プログラム委員
 
2017年4月
   
 
国際光技術者検定協会  理事
 
2017年4月
   
 
応用物理学会  フォトニクス分科会 幹事
 
2016年4月
   
 
日本学術振興会  先端ナノデバイス・材料テクノロジー 第151委員会・分科(ナノと物理)委員
 
2015年12月
   
 
国際年統括シンポジウム~光の科学と技術の新たな飛翔に向けて~  実行委員会・委員
 

受賞

 
2010年
日本物理学会 第4回日本物理学会若手奨励賞(領域5)
 
2010年3月
第4回日本物理学会若手奨励賞(領域5) 歪補償半導体量子ドットにおける励起子量子コヒーレンスの研究
受賞者: 早瀬 潤子
 
2009年
文部科学省 平成21年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞
 
2009年4月
平成21年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞 通信波長帯における半導体量子ドット量子コヒーレンスの研究
受賞者: 早瀬 潤子
 
2008年
Third International Conference on Optical, Optoelectronic and Photonic Materials and Applications (ICOOPMA08), Poster Paper Prize Winner
 

論文

 
Broadband, large-area microwave antenna for optically detected magnetic resonance of nitrogen-vacancy centers in diamond
K. Sasaki, Y. Monnai, S. Saijo, R. Fujita, H. Watanbabe, J. Ishi-Hayase, K.M. Itho and E. Abe
Review of Scientific Instruments   87(053904) 1-5   2016年5月   [査読有り]
Formation of Nitrogen-Vacancy Centers in Homoepitaxial Diamond Thin Films Grown via Microwave Plasma-Assisted Chemical Vapor Deposition
H. Watanabe, H. Umezawa, T. Ishikawa, K. Kaneko, S. Shikata, J. Ishi-Hayase, and K. M. Itoh
IEEE Transactions on Nanotechnology   15(4) 614-618   2016年5月   [査読有り]
Photon antibunching in single-walled carbon nanotubes at telecommunication wavelengths and room temperature
Takumi Endo, Junko Ishi-Hayase and MAKI HIDEYUKI
Appl. Phys. Lett.   106    2015年   [査読有り]
Anomalous Decay of Photon Echo in a Quantum Dot Ensemble in the Strong Excitation Regime
R. Suemori, K. Akahane, N. Yamamoto, and J. Ishi-Hayase
AIP Conference Proceedings   1566 536-537   2013年   [査読有り]
InAs積層量子ドットにおいてフォトンエコー信号を測定し、強励起下において特異な振る舞いを示すことを見出した。
Transfer and Retrieval of Optical Coherence to Strain-compensated Quantum Dots using a Heterodyne Photon-echo Technique
K. Suzuki, K. Akahane, N. Yamamoto, and J. Ishi-Hayase
AIP Conference Proceedings   1566 546-547   2013年   [査読有り]
ヘテロダインフォトンエコー法を用いて、高強度ピコ秒パルスの光コヒーレンスを、量子ドット集合体へ転写・再生することに成功した。

Misc

 
歪補償量子ドット集合体における超高速非線形分光
早瀬 潤子
表面科学   32(12) 767-772   2011年12月
アカデミックロードマップ 量子情報・物理
早瀬 潤子,岩本 敏, 江馬 一弘, 佐々木 雅英, 宅間 宏, 竹内 繁樹, 武岡 正裕, 武居 弘樹, 中村 泰信, 平野 琢也, 森山 園子
応用物理   79(8) 700-702   2010年8月   [査読有り]
量子情報分野における2040年までのロードマップを示した。
光-量子ドット相互量子制御-量子メモリの実現に向けて-
早瀬 潤子
レーザー研究   37 38-42   2009年1月
量子ドット集合体を用いたフォトンエコー量子メモリの原理の説明と研究の将来展望を解説した。
量子ドットの基礎と量子情報分野への応用展開
早瀬 潤子
オプトロニクス2008年6月号 連載「基礎からの量子光学」第30回   2008-6 173-182   2008年6月
半導体量子ドットにおける光物性の基礎と、量子情報分野への応用上重要である量子ゲート操作や位相緩和について解説する。

書籍等出版物

 
量子ドットエレクトロニクスの最前線
早瀬 潤子
株式会社エヌ・ティー・エス   2011年3月   ISBN:978-4-86043-376-5
通信波長帯における歪補償量子ドット中の励起子の量子コヒーレンスの物理と応用について、最近の研究成果を紹介する。
基礎からの量子光学
早瀬 潤子
オプトロニクス社   2009年10月   ISBN:978-4902312423
半導体量子ドットにおける光物性の基礎と、量子情報分野への応用上重要である量子ゲート操作や位相緩和について解説する。

講演・口頭発表等

 
Improvement of photon-echo generation efficiency by adiabatic rapid passages with a pair of chirped pulses in an inhomogeneous quantum dot ensemble [招待有り]
J. Ishi Hayase
XV International Conference on Quantum Optics and Quantum Information(ICQOQI’2017)   2017年11月23日   
NV 中心集合体の多周波制御による高感度ベクトル磁場センシング
矢幡 健,北澤 清香,西條 蒼野,松崎 雄一郎,齊藤 志郎,渡邊 幸志,赤羽 浩一,早瀬 潤子
新学術領域「ハイブリッド量子科学」第5回領域会議   2017年10月12日   
NV 中心のCW-ODMR 測定を用いた交流磁場センシング
西條 蒼野,松崎 雄一郎,齊藤 志郎,水落 憲和,渡邊 幸志,早瀬 潤子
新学術領域「ハイブリッド量子科学」第5回領域会議   2017年10月12日   
チャープパルスを用いた不均一量子ドット集合体の量子制御
青沼 直登,早瀬 潤子,赤羽 浩一
日本物理学会2017年秋季大会   2017年9月23日   
ダイヤモンドNV中心を用いた量子センシング
早瀬 潤子
新学術領域「ハイブリット量子科学」第3回若手研究会   2017年9月14日   

競争的資金等の研究課題

 
単一光子-半導体量子ドット電子スピン集団励起間の革新的量子インターフェースの実現
内閣府: 最先端・次世代研究開発支援プログラム
研究期間: 2011年2月 - 2014年3月    代表者: 早瀬 潤子
不均一量子ドット集合体におけるラビ振動ダイナミクスの解明と集団コヒーレンスの生成
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 早瀬 潤子
量子ドットによる光・量子メモリの創出と高光非線形性の探求
戦略的創造研究推進事業さきがけプログラム
研究期間: 2007年10月 - 2011年3月
2次元フォトニック結晶を用いた量子ドット励起子におけるデコヒーレンスの克服
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2007年4月 - 2009年3月
フェムト秒スピン歳差運動の全光学的制御
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2004年4月 - 2006年3月

特許

 
2000-184604 : 光信号の超高速時間空間変換法
伊師潤子, 江馬一弘