岡本 悦司

J-GLOBALへ         更新日: 16/07/27 13:16
 
アバター
研究者氏名
岡本 悦司
 
オカモト エツジ
eメール
okamoto-etsujifukuchiyama.ac.jp
URL
http://atoz.org
所属
福知山公立大学
部署
医療福祉マネジメント学科
職名
教授
学位
博士(医学)(大阪大学), 公衆衛生学修士(UCLA)

プロフィール

市町村データのデータウェエハウス構築
レセプトデータの重症化予防への活用
社会保障財政

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
福知山公立大学 医療福祉マネジメント学科 教授
 
2014年4月
 - 
2016年3月
国立保健医療科学院 統括研究官
 
2003年4月
 - 
2014年3月
国立保健医療科学院 経営学部 経営管理室長
 
1985年
   
 
 横須賀米軍病院インターン
 
1986年
   
 
 大阪大学大学院医学研究科
 

学歴

 
 
 - 
1991年
大阪大学大学院 医学研究科 社会系公衆衛生学
 
 
 - 
1988年
Univerisity of California at LosAngeles 保健学研究科 Division of Health Services
 
 
 - 
1985年
大阪大学 法学部 法律学科
 
 
 - 
1983年
近畿大学 医学部 医学科
 

委員歴

 
2003年
   
 
日本計画行政学会  理事
 
2002年
   
 
日本薬剤疫学会  学術雑誌編集委員
 

受賞

 
 
第3回吉村厚生科学賞 (1991)「国民健康保険制度に関する研究」
 
 
第1回 アメリカ公衆衛生学会老年セクション国際研究者賞(1996)"Need assessment of visiting nursing and rehabilitation services of the noninstitutionalized elderly
 
2005年
日本公衆衛生学会奨励賞「レセプト傷病分析の原理と手法の開発に関する研究」
 
1995年
第一回読売論壇新人賞佳作入選「保険料国家の政治経済学」
 

論文

 
Yet another Bradford's law: new evidence on integrated care from Japan.
Okamoto E
International journal of integrated care   14 e020   2014年4月   [査読有り]
Okamoto E
International journal of health policy and management   2(2) 61-63   2014年2月   [査読有り]
Okamoto E
Journal of epidemiology / Japan Epidemiological Association   24(1) 77-83   2014年   [査読有り]
Okamoto E
Infectious diseases of poverty   2(1) 1-9   2013年11月   [査読有り]
Effects of health guidance on outpatient and pharmacy expenditures: a disease- and drug-specific 3-year observational study using propensity-score matching.
Okamoto E
Journal of epidemiology / Japan Epidemiological Association   23(4) 262-269   2013年   [査読有り]
Okamoto E, Kikuchi K, Endo G
Journal of occupational health   55(6) 511-515   2013年   [査読有り]
Okamoto E
Asian Pacific journal of cancer prevention : APJCP   14(10) 5891-5893   2013年   [査読有り]
Tanihara S, Okamoto E, Une H
Journal of evaluation in clinical practice   18(3) 616-622   2012年6月   [査読有り]
Tanihara S, Okamoto E, Une H
Journal of evaluation in clinical practice   18(2) 426-432   2012年4月   [査読有り]
Tanihara S, Okamoto E, Une H
Journal of evaluation in clinical practice   17(6) 1070-1074   2011年12月   [査読有り]
[Outpatient antimicrobial drug use and antimicrobial resistance frequency in Suwa area, Nagano, Japan].
Gu Y, Okamoto E, Ohyama T, Taniguchi K, Okabe N
Kansenshogaku zasshi. The Journal of the Japanese Association for Infectious Diseases   85(5) 494-500   2011年9月   [査読有り]
Integrated care through disease-oriented clinical care pathways: experience from Japan's regional health planning initiatives.
Okamoto E, Miyamoto M, Hara K, Yoshida J, Muto M, Hirai A, Tatsumi H, Mizuno M, Nagata H, Yamakata D, Tanaka H
International journal of integrated care   11(Spec 10th Anniversary Ed) e125   2011年1月   [査読有り]
Okamoto E
Expert review of pharmacoeconomics & outcomes research   10(1) 17-24   2010年2月   [査読有り]
Okamoto E
Journal of epidemiology / Japan Epidemiological Association   20(2) 166-175   2010年   [査読有り]
Universal and affordable health care: how can we achieve it?
Okamoto E
International journal of integrated care   9 e98   2009年12月   [査読有り]
Okamoto E, Hata E, Kobayashi M, Hayashi K
Environmental health and preventive medicine   12(3) 119-128   2007年5月   [査読有り]
Is health a right or an obligation?
Okamoto E
International journal of integrated care   7 e03   2007年2月   [査読有り]
Okamoto E
Statistics in medicine   25(21) 3764-3767   2006年11月   [査読有り]
Okamoto E
[Nihon koshu eisei zasshi] Japanese journal of public health   52(11) 994-998   2005年11月   [査読有り]
Okamoto E
[Nihon koshu eisei zasshi] Japanese journal of public health   51(6) 445-451   2004年6月   [査読有り]
Okamoto E, Hata E
[Nihon koshu eisei zasshi] Japanese journal of public health   50(12) 1135-1143   2003年12月   [査読有り]
Okamoto E
[Nihon koshu eisei zasshi] Japanese journal of public health   50(11) 1079-1090   2003年11月   [査読有り]

Misc

 
大澤絵里, 三浦宏子, 川島(児玉)知子, 岡本悦司
日本国際保健医療学会学術大会プログラム・抄録集   30th 123 (JA),285 (EN)   2015年11月
岡本悦司, 熊川寿郎
日本公衆衛生学会総会抄録集   74th 224-224   2015年10月
大澤絵里, 川島(児玉)知子, 坪井聡, 岡本悦司, 三浦宏子
日本公衆衛生学会総会抄録集   74th 244-244   2015年10月
森川美絵, 松繁卓哉, 大夛賀政昭, 玉置洋, 平塚義宗, 岡本悦司, 熊川寿郎
日本公衆衛生学会総会抄録集   74th 386-386   2015年10月
松繁卓哉, 森川美絵, 玉置洋, 大夛賀政昭, 平塚義宗, 岡本悦司, 熊川寿郎
日本公衆衛生学会総会抄録集   74th 386-386   2015年10月
岡本悦司
週刊日本医事新報   (4736) 11-24,26-52,54-85-85   2015年1月
岡本 悦司
日本医事新報   (4736) 1-85   2015年1月
岡本悦司
国際保健課題のモニタリング・フレームワークの実現可能性に関する研究 平成26年度 委託業務成果報告書   13-20   2015年
圓藤吟史, 岡本悦司
印刷労働者にみられる胆管癌発症の疫学的解明と原因追究 平成26年度 総括・分担研究年度終了報告書   52-54   2015年
岡本悦司
ヘルスサイエンス・ヘルスケア   14(2) 37-46   2014年12月
ナショナルデータベース(NDB)の研究利用が認められるようになったが、それが統計法ではなく行政機関個人情報保護法に基づく個人情報ファイルであることによる法的制約が有効な研究利用の妨げとなっている。患者情報は匿名化されているが、医師や歯科医師の個人情報は匿名化されておらず医療機関コードを用いた研究は認めない方針である。その理由は、高齢者医療確保法が、医療機関の「種類別」の分析しか認めていないため、もし医療機関コードの保有が必要な範囲を超えたものであれば個人立医療機関からのオプトアウト(利用・...
岡本悦司
厚生の指標   61(15) 1-7   2014年12月
目的 知的障害児の増加の原因として出生時体重と母年齢との関連を経年推移から明らかにするとともに知的障害児の増加を説明する数理モデルを構築する。方法 福祉行政報告例(療育手帳の新規交付件数,特別児童扶養手当の新規認定数)ならびに学校統計(学校基本調査)を経年的に分析して知的障害児の増加状況を明らかにする。また出生時体重ならびに母の平均年齢との経年的な関連を明らかにする数理モデルを構築し,今後,高齢出産がさらに進んだ場合の知的障害児の発生率を予測する。結果 1973〜2012年度の40年間で,...
【エビデンスに基づく医療政策へのDPCデータの活用】 DPCデータを用いた入院費用の推計と、OECD加盟国との価格比較(Estimation of per-case hospitalization charges from Diagnosis-Procedure-Combination (DPC) data and an international comparison of hospital prices)
岡本 悦司, 熊川 寿郎
保健医療科学   63(6) 532-537   2014年12月
目的:OECDは病院費用を疾患別に国際比較するプロジェクトを開始した。9内科疾患、23外科手術、4日帰り手術について入院から退院までの総費用を推計し、購買力平価(PPP)で比較するもので、2010年に16か国で実施されたパイロット調査の結果が公表済であり、2013年より本調査が開始された。DPC調査を用いて、わが国急性期病院の疾患別入院費用を推計し、パイロット調査されたOECD加盟国の価格と比較する。方法:2011年度DPC導入の影響調査結果より在院日数の25、50、75、90%タイル値に...
岡本悦司
保健医療科学   63(6) 502-511   2014年12月
「DPC導入の影響評価に関する調査(以下、DPCデータ)」についてDPC別のデータが公表されている9年間分を概観した。総件数は4919万648件にものぼるが、病院数、対象期間ならびに公表DPC数は年度ごとに異なっておりデータ活用の上で注意が必要である。2013年度では初めて全件が公表され、1年間に件数が全く無かったり1件だけといったDPCも相当あることが明らかとなった。またDPCも2年毎の改訂で入れ代わりが多く、全期間を通じて追跡可能なDPCは限られていた。転帰別にみると、死亡退院率は3....
岡本 悦司
保健医療科学   63 502-511   2014年12月
「DPC導入の影響評価に関する調査(以下,DPCデータ)」についてDPC別のデータが公表されている9年間分を概観した.総件数は4919万648件にものぼるが,病院数,対象期間ならびに公表DPC数は年度ごとに異なっておりデータ活用の上で注意が必要である.2013年度では初めて全件が公表され,1年間に件数が全く無かったり1件だけといったDPCも相当あることが明らかとなった.またDPCも2年毎の改訂で入れ代わりが多く,全期間を通じて追跡可能なDPCは限られていた.転帰別にみると,死亡退院率は33...
岡本 悦司
保健医療科学   63    2014年12月
【眠れるレセプトデータ活用術〜集積・分析・フィードバックの実践〜】 (Part1)レセプトデータ活用の"5W1H"
岡本 悦司
保険診療   69(11) 11-16   2014年11月
岡本悦司
週刊日本医事新報   (4721) 45-51   2014年10月
わが国の40年間にわたる人口動態統計死亡票で作成された死因別コホート生命表を用い、昭和ヒトケタ(1926〜34年)出生男性の50〜70歳の死因別死亡率を前後世代と比較した。その結果、肝疾患、肝癌の死亡率が突出して高く、それ以外の死因では違いがなかった。また昭和フタケタや戦後世代と肝癌死亡率を比較しても40歳代前半では世代間に差がなかった。これより、20歳代の頃(1954年頃)に全国的に覚醒剤が乱用され、不潔な注射器の使い回しによりC型肝炎に感染し、キャリア化して50歳頃になって肝癌死が急増...
岡本 悦司
月刊保険診療 = Journal of health insurance &medical practice   69(11) 11-16   2014年11月
玉置洋, 平塚義宗, 岡本悦司, 熊川寿郎
日本公衆衛生学会総会抄録集   73rd 546-546   2014年10月
岡本悦司, 熊川寿郎, 平塚義宗, 玉置洋
日本公衆衛生学会総会抄録集   73rd 206-206   2014年10月
医師の就業施設の経年的変化に関する分析
田中 一成, 田久 浩志, 岡本 悦司, 岩本 晉
日本医療・病院管理学会誌   51(Suppl.) 155-155   2014年8月
岡本悦司, 田中一成, 田久浩志, 岩本晋
日本医療・病院管理学会誌   51(Suppl.) 244-244   2014年8月
玉置洋, 平塚義宗, 岡本悦司, 熊川寿郎
日本医療・病院管理学会誌   51 161   2014年8月
岩本晋, 田久浩志, 岡本悦司, 田中一成
日本医療・病院管理学会誌   51(Suppl.) 222-222   2014年8月
玉置洋, 平塚義宗, 岡本悦司, 熊川寿郎
厚生の指標   61(6) 1-5   2014年6月
目的 本研究の目的は特定健康診査のデータ(特定健康診査における問診票の21項目および検査の28項目)と国保医科レセプトデータを突合することにより,医療費増加のリスク因子を検討することにある。方法 静岡県三島市(人口約11万人)の市国保被保険者約3万1千人(一般国保・退職・前期高齢)を対象に2012年6月から2013年5月までの1年間に医科レセプトの請求があった者の1年間の医療費を求め,さらにその中から4年前の2008年度の特定健康診査を受診した7,438人(男2,849名,女4,589名,...
岡本悦司
日本糖尿病情報学会誌   12 29-36   2014年6月
地域ぐるみの糖尿病透析予防に向けて 糖尿病疾病管理へのレセプトカルテ活用の試み
岡本 悦司
日本糖尿病情報学会誌   12 29-36   2014年6月
岡本悦司
ヘルスサイエンス・ヘルスケア   13(2) 52-59   2013年12月
中央社会保険医療協議会が公表している『DPC導入の影響評価に関する調査結果』の2010年7月〜2012年3月分のデータを用い、全DPC病院について、死亡退院率と、診断群により補正された標準化死亡退院率比(SMR)を算出した。結果、対象期間中に全DPC病院(1648病院)を退院した1554万6711人のうち死亡退院は56万8632人であり、死亡退院率は3.66%であったが、病院間の差が大きく、最も高い病院は24.4%もあった。SMRも病院間の差が大きく、最高は5.1であった。SMRが高い病院...
玉置洋, 平塚義宗, 大坪浩一, 岡本悦司, 熊川寿郎
日本公衆衛生学会総会抄録集   72nd 540-540   2013年10月
岡本悦司, 熊川寿郎, 平塚義宗, 大坪浩一, 玉置洋
日本公衆衛生学会総会抄録集   72nd 180-180   2013年10月
岡本悦司
日本薬学会関東支部大会講演要旨集   57th 56   2013年10月
玉置洋, 平塚義宗, 大坪浩一, 岡本悦司, 熊川寿郎
日本医療・病院管理学会誌   50(Suppl.) 281-281   2013年8月
岡本悦司, 岩本晋, 田久浩志, 田中一成
日本医療・病院管理学会誌   50(Suppl.) 234-234   2013年8月
国立保健医療科学院国際保健コース修了生によるJICAネット講義(NIPH-JICA-net lectures presented by NIPH international health course alumnae)
岡本 悦司
保健医療科学   62(4) 428-433   2013年8月
国立保健医療科学院では全て英語で講義する外国人向けの国際保健コースを2000年度より(於:旧公衆衛生院)開設した。当初は2年制で初年度はケニアから1名、以後毎年3人の途上国の学生をJICA(国際協力機構)研修生として受け入れた。2004年度より1年制のコースとなり、外国人と日本人の混成クラスに改組された。本コースは日本人と外国人が混在し刺激しあい、国際的に活躍できる公衆衛生専門家を養成する上で理想的であった。しかし本コースは2012年修了の3人を最後に休止された。12年間という短い期間であ...
医療経済研究へのプロペンシティスコア(傾向スコア)法の活用 特定保健指導の経済評価の経験から
岡本 悦司
医療経済研究   24(2) 73-85   2013年6月
観察データからでも因果関係を証明できるプロペンシティスコア(傾向スコア、PS)法は、無作為割付のような実験が不可能な医療経済研究において有力なツールである。PSとは、たとえば特定保健指導といった介入に割付られる確率であり、同じ確率同士の介入群と対照群で比較すれば、それは疑似無作為割付のようになるので因果関係を推計できる。PSを算出する共変量は、介入とアウトカムより先行していなければならず、特定健康診査や質問票データは条件を満たしている。しかしPS法は「強く無視できる」割付条件が大前提であり...
西山孝之, 烏帽子田彰, 岡本悦司, 時松衆一, 南商尭
医療情報学   33(1) 3-14   2013年3月
紙レセプトの電子化は計画開始から30年を要して普及に至った。普及までの電子レセプトは紙ベースのままの姿を維持することで導入の円滑化が図られた。紙レセプトは医科、歯科、調剤、DPCごとに様式が区別され、それに省略を多用した手書き重視の形式で記載が行われている。電子データであっても処理に適した構造ではない。データ処理に適した電子レセプトの検討を行った。その第1点は、医科、歯科、調剤、DPCの様式統一であるが、それは紙レセプトの様式を意識せず、カルテから直接取得すれば、処理にも適した実施日順のデ...
岡本 悦司
保健医療科学   62 428-433   2013年8月
国立保健医療科学院では全て英語で講義する外国人向けの国際保健コースを2000年度より(於:旧公衆衛生院)開設した.当初は2年制で初年度はケニアから1名,以後毎年3人の途上国の学生をJICA(国際協力機構)研修生として受け入れた.2004年度より1年制のコースとなり,外国人と日本人の混成クラスに改組された.本コースは日本人と外国人が混在し刺激しあい,国際的に活躍できる公衆衛生専門家を養成する上で理想的であった.しかし本コースは2012年修了の3人を最後に休止された.12年間という短い期間であ...
岡本 悦司
薬剤疫学   17(2) 117-134   2013年2月
レセプト情報・特定健診等情報データベース(以下、NDB)が構築され研究利用も可能となったが、その活用は厳格な個人情報保護規定により相当な制約を受けている。たとえば最小集計規制により、10未満の集計は認められていない。ところが奇妙なことに、同じレセプトを対象とする医療給付実態調査にはそのような制約はない。その違いは法的根拠にあり、医療給付実態調査は統計法であるのに対してNDBは行政機関個人情報保護法(行個法)であることによる。二つの法律は正反対であり、統計法はデータ有効活用を推進するのに対し...
【エビデンスに基づいた保健医療政策の戦略マネジメント-ヘルスケアシステムの新たなデジタルビッグデータの活用について-】 電子レセプト分析による医療サービス需要、医療の質、医療政策の評価(Evaluation of demand for medical care services, quality of health care and health policy by using electronic claims data)
熊川 寿郎, 大坪 浩一, 平塚 義宗, 岡本 悦司
保健医療科学   62(1) 3-12   2013年2月
本来レセプトは保険請求のために使用することを目的としており、最近ではほとんどのレセプトが電子化された形で使われている。電子化されたレセプトデータには、患者氏名、性別、生年月日といった個人情報、患者の健康保険加入情報、請求元の医療機関名、診療科、病名、診療月に行った薬、注射、処置、手術、検査、画像診断、リハビリ等の情報が含まれている。これらの電子化されたデータを活用することにより、地域の医療サービス需要、医療の質、医療政策を評価することが技術的に可能である。そのようなインフラストラクチャーを...
【エビデンスに基づいた保健医療政策の戦略マネジメント-ヘルスケアシステムの新たなデジタルビッグデータの活用について-】 レセプト突合による特定健康診査・保健指導の評価(Evaluation of the health check up and guidance program through linkage with health insurance claims)
岡本 悦司, 平塚 義宗, 大坪 浩一, 熊川 寿郎
保健医療科学   62(1) 13-30   2013年2月
[目的]静岡県三島市国民健康保険の特定健康診査・保健指導データとレセプト情報とを突合し、健診から把握される健康リスク、質問票から把握される生活習慣ならびに特定保健指導受診の有無と、健診後のメタボ関連疾患発症率ならびに医科外来医療費を累積額で比較することによって同市の特定健康診査・保健指導事業の評価を試みた。[方法]2008年度三島市が実施した特定健康診査・保健指導データを2008年6月〜2012年10月分の医科外来レセプトデータと個人単位で突合し、(1)健診から把握される健康リスク、(2)...
岡本悦司
保健医療科学   62(1) 109-110   2013年2月
OKAMOTO Etsuji, HIRATSUKA Yoshimune, OTSUBO Koichi, KUMAKAWA Toshiro
保健医療科学   62(1) 13-30   2013年2月
KUMAKAWA Toshiro, OTSUBO Koichi, HIRATSUKA Yoshimune, OKAMOTO Etsuji
保健医療科学   62(1) 3-12   2013年2月
熊川 寿郎, 大坪 浩一, 平塚 義宗, 岡本 悦司
保健医療科学   62 3-12   2013年2月
本来レセプトは保険請求のために使用することを目的としており,最近ではほとんどのレセプトが電子化された形で使われている.電子化されたレセプトデータには,患者氏名,性別,生年月日といった個人情報,患者の健康保険加入情報,請求元の医療機関名,診療科,病名,診療月に行った薬,注射,処置,手術,検査,画像診断,リハビリ等の情報が含まれている.これらの電子化されたデータを活用することにより,地域の医療サービス需要,医療の質,医療政策を評価することが技術的に可能である.そのようなインフラストラクチャーを...
岡本 悦司, 平塚 義宗, 大坪 浩一, 熊川 寿郎
保健医療科学   62 13-30   2013年2月
[目的]静岡県三島市国民健康保険の特定健康診査・保健指導データとレセプト情報とを突合し,健診から把握される健康リスク,質問票から把握される生活習慣ならびに特定保健指導受診の有無と,健診後のメタボ関連疾患発症率ならびに医科外来医療費を累積額で比較することによって同市の特定健康診査・保健指導事業の評価を試みた.[方法]2008年度三島市が実施した特定健康診査・保健指導データを2008年6月〜2012年10月分の医科外来レセプトデータと個人単位で突合し,(1)健診から把握される健康リスク,(2)...
OKAMOTO Etsuji, KIKUCHI Kiyotaka, ENDO Ginji
J Occup Health   55(6) 511-515   2013年
岡本悦司, 菊池清隆
印刷労働者にみられる胆管癌発症の疫学的解明と原因追究 平成24年度総括・分担研究報告書   80-87   2013年
岡本 悦司
薬剤疫学   17(2) 117-134   2013年
レセプト情報・特定健診等情報データベース(以下,NDB)が構築され研究利用も可能となったが,その活用は厳格な個人情報保護規定により相当な制約を受けている.たとえば最小集計規制により,10 未満の集計は認められていない.ところが奇妙なことに,同じレセプトを対象とする医療給付実態調査にはそのような制約はない.その違いは法的根拠にあり,医療給付実態調査は統計法であるのに対して NDB は行政機関個人情報保護法(行個法)であることによる.二つの法律は正反対であり,統計法はデータ有効活用を推進するの...
岡本悦司
日本医療・病院管理学会誌   49(Suppl.) 88-88   2012年9月
岡本悦司, 平塚義宗, 大坪浩一, 熊川寿郎
日本公衆衛生学会総会抄録集   71st 145   2012年10月
平塚義宗, 大坪浩一, 岡本悦司, 熊川寿郎
日本公衆衛生学会総会抄録集   71st 145   2012年10月
大坪浩一, 平塚義宗, 岡本悦司, 熊川寿郎
日本公衆衛生学会総会抄録集   71st 144   2012年10月
岡本悦司
日本衛生学雑誌   67(2) 290-290   2012年2月
熊川寿郎, 岡本悦司, 大坪浩一, 平塚義宗
日本公衆衛生学会総会抄録集   71st 144   2012年10月
大規模データをどのように今後の医薬品の安全性・有効性に活用すべきか ナショナルデータベースと薬剤疫学研究への活用可能性
岡本 悦司
日本薬学会年会要旨集   132年会(1) 155-155   2012年3月
データに基づく医療政策・計画 最前線と将来展開 医療費適正化計画 第1期計画の評価と第2期計画策定への展望
岡本 悦司
日本衛生学雑誌   67(2) 253-253   2012年2月
岡本悦司
保健医療科学   61(1) 59-59   2012年2月
特定健診・特定保健指導事業の評価 データーベースの活用 レセプトデータ突合による特定健康診査・保健指導の評価 糖尿病出現率の分析
大坪 浩一, 平塚 義宗, 岡本 悦司, 熊川 寿郎
日本公衆衛生学会総会抄録集   71回 144-144   2012年10月
特定健診・特定保健指導事業の評価 データーベースの活用 レセプトデータ突合による特定健康診査・保健指導の評価 医療費への効果分析
熊川 寿郎, 岡本 悦司, 大坪 浩一, 平塚 義宗
日本公衆衛生学会総会抄録集   71回 144-144   2012年10月
特定健診・特定保健指導事業の評価 データーベースの活用 レセプトデータ突合による特定健康診査・保健指導の評価 腎疾患の医療費分析
岡本 悦司, 平塚 義宗, 大坪 浩一, 熊川 寿郎
日本公衆衛生学会総会抄録集   71回 145-145   2012年10月
特定健診・特定保健指導事業の評価 データーベースの活用 レセプトデータ突合による特定健康診査・保健指導の評価 糖尿病合併症とHbA1c
平塚 義宗, 大坪 浩一, 岡本 悦司, 熊川 寿郎, APCSC
日本公衆衛生学会総会抄録集   71回 145-145   2012年10月
岡本悦司
日本薬学会年会要旨集   132nd(1) 155   2012年3月
岡本悦司
日本衛生学雑誌   67(2) 253   2012年2月
岡本悦司
レセプト等を利用した薬剤疫学データベース作成に関する研究 平成23年度 総括・分担研究報告書   47-56   2012年
岡本悦司
OLAP(多次元データベース)による医療統計の公表手法開発に関する研究 平成22-23年度 総合研究報告書   1-8   2012年
宮本正喜, 原量宏, 山肩大祐, 水野正明, 吉田純, 岡本悦司, 武藤正樹, 辰巳治之, 秋山昌範, 長谷川英重
日本版EHRを目指した地域連携電子化クリティカルパスにおける共通形式と疾患別項目の標準化に向けた研究 平成22-23年度 総合研究報告書   32-68   2012年
岡本悦司
ヘルスサイエンス・ヘルスケア   11(2) 49-57   2011年12月
人口動態統計を用いて1980〜2010年の食道癌、胃癌、肺癌、膵臓癌、白血病および肝癌の死亡率の性比を出生コホート(1900〜1960年)別に分析した。食道癌、胃癌および肺癌では、昭和一桁(1926〜1934年)出生男性の死亡率は同世代女性より高かったが、その後性比は減少し、1960年出生者では女性の方が胃癌の死亡率が高かった。肝癌は大正生まれまでは性比は小さかったが、昭和一桁世代より性比が拡大し、戦後世代も継続して拡大していた。また、肝癌のリスクとなるウイルス肝炎や肝硬変などによる死亡率...
宮本正喜, 原量宏, 山肩大祐, 水野正明, 吉田純, 岡本悦司, 辰巳治之, 長谷川英重
日本版EHRを目指した地域連携電子化クリティカルパスにおける共通形式と疾患別項目の標準化に向けた研究 平成23年度 総括・分担研究報告書   27-48   2012年
岡本悦司, 谷原真一
日本公衆衛生学会総会抄録集   70th 417-417   2011年10月
西山孝之, 北澤潤, 烏帽子田彰, 岡本悦司, 時松衆一
医療情報学連合大会論文集   31st 182-185   2011年11月
岡本悦司, 井伊雅子, 関本美穂
OLAP(多次元データベース)による医療統計の公表手法開発に関する研究 平成22-23年度 総合研究報告書   27-32   2012年
具芳明, 岡本悦司, 大山卓昭, 谷口清州, 岡部信彦
感染症学雑誌   85(5) 494-500   2011年9月
薬剤耐性菌に対する対策として抗菌薬適正使用が強調されている.しかし,抗菌薬使用量とくに外来での抗菌薬使用量を地域単位で把握する試みはこれまでになされていない.そこで,長野県諏訪地域における2009年12月から2010年5月の国民健康保険電子レセプトから抗菌薬処方情報を集計するとともに,同地域の主要病院における薬剤耐性菌の頻度を集計し,外来での抗菌薬使用量との関連について検討した.同地域における国民健康保険被保険者数は31,505人(人口の27.1%)であり,レセプト電子化率は医科77.4%...
岡本悦司
日本版EHRを目指した地域連携電子化クリティカルパスにおける共通形式と疾患別項目の標準化に向けた研究 平成23年度 総括・分担研究報告書   55-61   2012年
谷原真一, 岡本悦司, 今任拓也, 百瀬義人, 宮崎元伸, 畝博
厚生の指標   58(6) 21-26   2011年6月
目的 感染症サーベイランスシステムから得られる情報が実態をどの程度反映しているかを定期的に評価することは現実に即した感染症対策を実施する上での基本である。本研究は医療機関からの届け出割合の影響を受けない情報源の一つである診療報酬明細書(以下,レセプト)による情報を用いて性感染症サーベイランスの評価を行う上での課題を明らかにすることを目的とした。方法 複数の健康保険組合における被保険者本人および被扶養者で2006年5月に入院外診療を受けた126,433人(男65,434人(51.8%),女6...
岡本悦司
OLAP(多次元データベース)による医療統計の公表手法開発に関する研究 平成23年度 総括・分担研究報告書   2-7   2012年
岡本悦司
治療中の者等に対する保健指導を行った場合の医療費適正化の効果に関する調査研究 平成23年度 総合研究報告書   69P   2012年
岡本悦司, 井伊雅子, 関本美穂
OLAP(多次元データベース)による医療統計の公表手法開発に関する研究 平成22-23年度 総合研究報告書   9-25   2012年
OKAMOTO Etsuji
ヘルスサイエンス・ヘルスケア   11(2) 78-82   2011年12月
レセプト情報・公的統計情報の高度利活用の課題と現状 レセプトナショナルデータベースの医学研究への活用
岡本 悦司
日本医学会総会会誌   28回(II) 206-206   2011年10月
広井嘉栄, 中谷純, 井戸敬介, 岡本悦司, 田中博
医療情報学連合大会論文集   30th 584-587   2010年11月
平井愛山, 古垣斉拡, 松岡健平, 岡本悦司, 田中博, 伊藤俊夫
糖尿病   53(Supplement 1) S.284-284   2010年4月
岡本悦司
レセプト等を利用した薬剤疫学データベース作成に関する研究 平成22年度 総括・分担研究報告書   75-79   2011年
江藤亜紀子, 浅見真理, 武村真治, 高橋邦彦, 種田憲一郎, 岡本悦司
健康安全・危機管理対策に関連する研究開発の動向と将来予測に関する研究 平成22年度 総括・分担研究報告書   39-82   2011年
岡本悦司
ヘルスサイエンス・ヘルスケア   10(2) 49-58   2010年12月
自殺と生命保険 自殺不担保保険の導入による自殺予防への提言
岡本 悦司
ヘルスサイエンス・ヘルスケア   10(2) 49-58   2010年12月
岡本悦司, 信友浩一, 永田宏, 平井愛山, 伴俊明
日本公衆衛生学会総会抄録集   68th 176-176   2009年10月

書籍等出版物

 
岡本悦司
日本医事新報社   2015年1月   
Tomoko Kodama; Etsuji Okamoto; Keizai KyoÌ"ryoku Kaihatsu KikoÌ". (担当:共訳)
明石書店   2011年3月   ISBN:4750333662
横山 美江, 大木 秀一, 岡本 悦司, 樋口 京子, 彦 聖美, 深井 喜代子, 宮島 朝子
医歯薬出版   2011年   ISBN:9784263235492
医療情報科学研究所, 岡本悦司 (担当:共著)
メディックメディア   2009年11月   ISBN:4896323025
医療情報科学研究所, 岡本悦司 (担当:共著)
メディックメディア   2007年10月   ISBN:4896322053
Etsuji Okamoto (Edited by Kozo Tatara)
Japan Public Health Assoc.   2003年   
岡本 悦司
医学書院   2001年   ISBN:4260331213
OECD 経済協力開発機構, 岡本 悦司 (担当:共著)
明石書店   2006年12月   ISBN:4750324736
Organisation for Economic Co-operation and Development, 岡本 悦司, 児玉 知子
明石書店   2006年   ISBN:9784750324739
横山 美江, 岡本 悦司, 深井 喜代子, 大木 秀一, 小林 奈美, 宮島 朝子 (担当:共著)
医歯薬出版   2005年1月   ISBN:4263234588
岡本 悦司, 佐藤 敏彦, 坂田 清美, 小橋 元 (担当:共著)
MEDIC MEDIA   2004年10月   ISBN:4896321162
サブノート保健医療論・公衆衛生学
メディックメディア   2003年   
Etsuji Okamoto (Edited by Kozo Tatara)
Japan Public Health Association (http://www.jpha.or.jp上に全文掲載)   2004年   
桜田 淳, 小川 秀樹, 鍛冶 俊樹, 村主 道美, 岡本 悦司 (担当:共著)
読売新聞社   1996年1月   ISBN:4643960086
井原 辰雄, 高山 俊雄, 岡本 悦司, 池田 進 (担当:共著)
時事通信   1993年4月   ISBN:4788793105
岡本 悦司
三一書房   1991年   ISBN:4380910075
福田 素生, 岡本 悦司
社会保険研究所   1991年   
岡本 悦司
三一書房   1989年   ISBN:4380890023
Nadakavukaren Anne, 岡本 悦司
三一書房   1990年   ISBN:4380902439
Roemer Milton Irwin, 西本 慶治, 岡本 悦司
メディプラン   1984年   
Organisation for Economic Co-operation and Development, 岡本 悦司, 児玉 知子
明石書店   ISBN:9784750333663

担当経験のある科目

 
 

Works

 
和光市データヘルス計画のためのデータ分析
岡本 悦司   データベース   2014年4月 - 2016年3月
レセプト情報を活用した医療機関評価に関する研究(健康保険組合連合会)
1999年
レセプト情報による糖尿病実態調査ならびにインフルエンザワクチン効果測定(国民健康保険中央会)
2002年
モデル市町村の医療費分析(愛媛県国民健康保険団体連合会)
2002年
国際比較可能な医療の質指標の開発に関する日韓共同研究
2005年

競争的資金等の研究課題

 
保健医療福祉計画策定のためのデータウェアハウス構築に関する研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 岡本 悦司
ナショナルデータベースを活用した予防・医療の平均余命・医療費への効果測定
文部科学省: 科学研究費補助金
研究期間: 2010年4月 - 2017年3月    代表者: 岡本 悦司
人口動態統計の個票集計による死因別コホート生命表作成に関する研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究
研究期間: 2013年2月 - 2014年3月    代表者: 岡本 悦司
レセプト情報より薬剤有害事象を検出するデータマイニング手法の開発
文部科学省: 科学研究費補助金
研究期間: 2002年 - 2005年    代表者: 岡本悦司
レセプト傷病分析の原理と手法(PDM法プログラムの開発)
厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2001年 - 2003年
OECD医療の質指標プロジェクト
経済協力開発機構: 国際共同研究
研究期間: 2003年4月 - 2015年3月    代表者: 岡本悦司
OLAP(多次元データベース)による医療統計の公表手法開発に関する研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究
研究期間: 2010年4月 - 2012年3月    代表者: 岡本悦司
積極的疾病サーベイランス構築のための情報基盤整備に関する研究
文部科学省: 科学研究費補助金
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 岡本悦司
レセプトナショナルデータベースより感染症や集中度の発生数を正確に把握する情報システムと手法を開発している
糖尿病患者に対する保健指導の医療費への効果を評価する介入研究
厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2008年 - 2009年
千葉県いすみ市の国保国吉病院受診中の糖尿病患者を対象に保健指導の前後で医療費がどう影響されるかを評価する無作為割付比較試験