中村 由行

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/16 03:32
 
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研究者氏名
中村 由行
 
ナカムラ ヨシユキ
所属
横浜国立大学
部署
大学院都市イノベーション研究院 都市イノベーション部門
職名
教授
学位
博士(工学)(東京大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
1979年4月
 - 
1884年6月
東京大学 工学系研究科 化学工学専攻
 
1975年4月
 - 
1979年3月
東京大学 工学部 化学工学科
 

受賞

 
2008年5月
土木学会 平成19年度土木学会論文賞 港湾域における有機スズ化合物の存在特性と水中回帰に関する現地調査
受賞者: 山崎智弘・中村由行・益永茂樹
 
2008年5月
日本港湾協会 平成20年度日本港湾協会技術賞 生態系手法を取り入れた港湾計画の策定手法に関する研究
受賞者: 青木伸一・中村由行・野原精一・日向野純也・古川恵太・水谷法美・上田敏隆・加藤博之
 
2007年11月
土木学会 環境工学論文賞 港湾域の底泥中化学物質濃度と底生生物叢の関係
受賞者: 内藤了二・中村由行・浦瀬太郎・金子尚弘
 
2002年4月
文部科学省 文部科学大臣賞研究功績者表彰 富栄養化水域における環境修復技術の開発に関する研究
 
2001年5月
土木学会 平成12年度土木学会論文賞 越波エネルギーを利用したダム湖・貯水池の水質改善システムに関する研究
受賞者: 小松利光・岡田知也・中村由行
 

論文

 
沿岸生態系に及ぼす密度成層の影響
中村 由行
   1989年3月   [査読有り]
閉鎖性海域で夏季に発達する密度成層の影響によって、溶存酸素の鉛直拡散輸送量が減少し貧酸素水塊の形成が促進されることを、現地データの解析、室内実験、生態系モデル解析によって実証的に示した。

Misc

 
簡易な浮遊系・底生系カップリングモデルの構築と23年間の水質の再現
髙尾敏幸, 下澤治, 村上和男, 阿部郁男, 岡田知也, 小笠原敏記, 柴木秀之, 中村由行
土木学会論文集B1(水工学)   62 511-516   2018年2月   [査読有り]
The high turbidity reduced mortality of coral bleaching in Kabira Bay, Ishigaki Island, OKINAWA
Yashiro, K., K. Kinjo, K. Kamio, and Y. Nakamura
Proceedings of 4th Asia Pacific Coral Reef Symposium      2018年   [査読有り]
Modeling the Response of Pelagic Food Web to Nitrogen and Phosphorus Concentration in Ise Bay
Nagao, K. and Y. Nakamura
Proceedings of Water Environment Technology Conference      2018年   [査読有り]
小澤敬二・村上和男・中村由行・阿部郁男・岡田知也・小笠原敏記・高尾敏幸・柴木秀之
土木学会論文集B2(海岸工学)   73(2) 469-474   2017年11月   [査読有り]
蛍光砂を用いた堆積性波浪襲来時における底質移動動態に関する一考察
鈴木崇之・伊波友生・崎濱秀平・比嘉紘士・中村由行・柳嶋慎一
土木学会論文集B2(海岸工学)   73(2) 667-672   2017年11月   [査読有り]

書籍等出版物

 
山室真澄・石飛裕・中田喜三郎・中村由行 (担当:共著, 範囲:2章内湾での実例(大船渡湾、ひうち灘など)や1章、3章を部分的に執筆)
生物研究社   2013年4月   ISBN:9784915342684
わが国の湖沼や沿岸の閉鎖性海域では、底層水の貧酸素化現象が生じ大きな課題となっている。本書は多くの貧酸素水塊の実例を挙げて、それぞれの水域での発生原因や影響を述べるとともに、今後必要な対策手法についても整理・提言している。
東京湾
恒星社厚生閣   2011年2月   
東京湾の成り立ちを、その自然形成から沿岸に住む人々の生業、産業発展に伴う沿岸の変遷を受けた水質や生態系の現状や変遷を整理し、今後望まれる自然環境修復に向けた課題を提示している。
閉鎖性海域の環境再生
山本民次・古谷研 (担当:共著, 範囲:8章、宍道湖におけるヤマトシジミ生産環境の保全)
恒星社   2007年9月   ISBN:978-4-7699-
代表的な閉鎖性水域について、その水質や生態系の現状を解析し、今後の環境再生のあり方を示している。

競争的資金等の研究課題

 
人工構造物で囲まれた沿岸の干潟・藻場生態系に対する貧酸素・青潮影響の軽減策の提案
環境省: 
研究期間: 2014年5月 - 現在    代表者: 中村由行
高酸素水生成装置を用いる汽水湖貧酸素水塊の水質改善及び湖底の底質改善
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2007年 - 2009年3月    代表者: 清家泰
汽水湖沼である島根県中海において、人為的に作られた窪地の水質改善に向け、高濃度酸素水を導入する手法を現地に適用し、水質・底質の改善状況を把握し、その効果を評価する。

特許

 
特許第4821010号 : 有害化学物質拡散防止マット
中村由行・井上徹教・内藤了二・藤村貢
ダイオキシン類等に汚染した沿岸海域底泥の現地対策工法として、三層構造の新たな工法を提案した。

その他

 
2014年7月
堆積物の酸素消費過程に着目した東京湾における貧酸素水塊形成の生態系モデル解析
2014年5月
人工構造物で囲まれた沿岸の干潟・藻場生態系に対する貧酸素・青潮影響の軽減策の提案
2013年4月
津波災害へのレジリエンス向上に向けたリスク評価手法と防護施設設計手法