基本情報

所属
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター 気候変動対応研究領域 影響予測ユニット 主席研究員
学位
理学博士(筑波大学)

J-GLOBAL ID
200901047812664837

外部リンク

大学を卒業して以来、局地気候、気候変動、農業環境、生態学など専門分野の学習と科学研究に従事してきた。主な成果は、1)冷気湖と霧の発生と発達及び天候との関係を明らかにし、統計モデルを提出した。 2)砂漠複雑地表面に防風施設の防風効果の数値モデルを開発した。同時に、Cs137を利用した非栽培土地の土壌侵食量の定量評価モデルを開発した。 3)中国西部の乾燥地域における気候変動や環境変化は、主に人間活動によるもので、冬の温暖化、夏の冷却、降水量の増加であることが指摘した。気候変動の事実は、西部地域における生態環境管理と資源開発と利用の間に2つのフィードバックがあることを示した。 4)砂漠地域におけるダストの発生過程の詳細な観測が初めて成功し、ダスト数値シミュレーションモデルの有用な検証データを提供した。異なる地表面がある地域のダスト放出量の評価法を提出した。 5)現在の青海・チベット高原草地がCO2吸収の重要な源であることを示し、CO2フラックスの高原草原生態系の世界最高標高地域で初めて観測された。6)高原の家畜生産の急激な増加が草原の劣化が大きな影響を与えることを提案した、この研究はIPCC2007年报告的引用まで、大きな反響を引き起こした。 7)青海・チベット高原の標高が高い山地で2つの完全な垂直勾配観測網が設定され、13年間の連続観測が行われている。高原生態系の地球温暖化応答の観測とシミュレーション実験(異なる標高植生移植実験)に、唯一信頼できるデータを提供している。8)実際に観測は非常の困難のため、数値モデルの開発に取り込み、防風施設による飛砂の防止、大気中のガスや粒子拡散、花粉拡散による交雑率分布推定など優れた数値シミュレーション研究を行った。1993年以来、5件の国際協力プロジェクトに参加し、国内外のパートナーと共同で200以上の論文を発表された。

学歴

  3

論文

  145

MISC

  184

書籍等出版物

  6