西尾 亜希子
ニシオ アキコ (Akiko Nishio)
更新日: 02/01
基本情報
- 所属
- 武庫川女子大学 共通教育部 教授
- (兼任)教育研究所 研究員
- 学位
-
PhD(2001年8月 Institute of Education, University of London, U.K.)
- 研究者番号
- 20550627
- J-GLOBAL ID
- 200901044840285362
- researchmap会員ID
- 5000008291
研究キーワード
5経歴
10-
2020年3月 - 現在
-
2007年4月 - 現在
-
2014年4月 - 2020年3月
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2009年4月 - 2014年3月
-
2006年4月 - 2009年3月
-
2006年4月 - 2009年3月
-
2006年4月 - 2009年2月
-
2005年4月 - 2008年3月
-
2005年4月 - 2006年3月
-
2001年5月 - 2006年3月
学歴
1委員歴
15-
2023年10月 - 現在
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2019年 - 現在
-
2010年 - 現在
-
2022年8月 - 2022年11月
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2020年11月 - 2022年1月
-
2019年7月 - 2021年6月
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2019年 - 2020年
-
2018年 - 2020年
-
2017年 - 2020年
-
2019年8月 - 2019年10月
-
2009年 - 2019年
-
2015年 - 2017年
-
2005年 - 2017年
-
2002年 - 2005年
-
2001年 - 2003年
論文
21-
ERAS International Conference and WERA Focal Meeting 2023 Programme Booklet 182-184 2023年11月 査読有り
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武庫川女子大学教育研究所『研究レポート』 53(53) 41-51 2023年1月
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武庫川女子大学教育研究所『研究レポート』 48(48) 103-119 2018年3月31日
-
神戸女学院大学女性学インスティチュート『女性学評論』 32(32) 25-52 2018年3月20日 査読有り
-
Forum for Access and Continuing Education (FACE) The 23rd FACE Annual Conference Abstract Booklet 12-13 2016年6月 査読有り
-
Journal and Proceedings of Gender Awareness in Language Education 5 2012年9月 査読有り
-
武庫川女子大学教育研究所研究レポート 42(42) 87-105 2012年3月31日
-
（財）全労災協会『公募研究シリーズ』公募委託調査研究成果報告 18-26 2010年9月 招待有り
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武庫川女子大学教育研究所研究レポート 40(40) 59-81 2010年3月31日
-
研究代表者 小島勝 龍谷大学文学部教授『異文化間教育に関する横断的研究―共通のパラダイムを求めて』 平成16年度~平成18年度科学研究費補助金 基盤研究B (1) 研究成果報告書 295-305 2007年 招待有り
-
有本章・横山恵子編『外国人留学生確保戦略と国境を越える高等教育機関の動向に関する研究―英国・香港の事例』 89(広島大学高等教育研究叢書 89号) 19-34 2007年 招待有り
-
広島大学高等教育研究開発センター（拠点リーダー：有本章）編『21世紀型高等教育システム構築と質的保証』COE最終報告書 第一部（下） 121-138 2007年 招待有り
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広島大学高等教育研究開発センター（代表者：有本章）編『各国における外国人留学生の確保や外国の教育研究機関との連携体制の構築のための取り組みに関する調査』 平成17年度 文部科学省先導的大学改革推進委託研究 13-28 2006年3月 招待有り
-
Research Institute for Higher Education, Hiroshima University (ed.) Gender Inequity in Academic Profession and Higher Education Access: Japan, the United Kingdom, and the United States 22(Hiroshima University COE Publication Series No.22) 117-132 2006年 査読有り
-
大学教育学会編『大学教育学会誌』 26(1) 82-88 2004年5月 査読有り
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大学教育学会編『大学教育学会誌』 25(2) 31-37 2003年11月 査読有り
-
大学教育学会編『大学教育学会誌』 25(2) 65-67 2003年11月 査読有り
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大阪女学院短期大学編『大阪女学院短期大学紀要』 (32) 113-125 2003年3月 査読有り
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University of London 1-337 2001年8月
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日本ジェンダー学会編『日本ジェンダー研究』 (2) 57-71 1999年9月 査読有り
MISC
23-
ジェンダー平等推進機構編著『議員と語ろうー政治分野におけるジェンダー平等の推進』 80-82 2023年6月 招待有り
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武庫川女子大学教育研究所『教育研究レポート』 (53) 1-16 2023年1月
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日本ジェンダー学会『日本ジェンダー研究』 (25) 2022年9月
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(52) 1-20 2022年3月
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武庫川女子大学教育研究所研究レポート 50 1-27 2020年3月31日
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186-209 2020年3月
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北九州市立男女共同参画センター・ムーブ 『カティング・エッジ―ジェンダー問題解決のカギを提示する最前線書誌情報誌』 (68) 2020年2月 招待有り
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武庫川女子大学教育研究所研究レポート 49 23-40 2019年3月31日
-
武庫川女子大学教育研究所研究レポート 49 41-62 2019年3月31日
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日本ジェンダー学会『日本ジェンダー研究』 (21) 2018年9月
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2018年1月 招待有り
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Forum for Access and Continuing Education, FACE Monthly e-Bulletin (110 (February 2017)) 2017年2月27日 招待有り
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日本心理学会大会発表論文集 79 SS-088-SS-088 2015年9月22日 招待有り
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日本教育社会学会大会発表要旨集録 202-203 2014年9月1日
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日本ジェンダー研究 = Journal of gender studies Japan (17) 93-95 2014年
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日本心理学会大会発表論文集 77 3EV-134-3EV-134 2013年9月19日
-
日本学生支援機構編ウェブマガジン『留学交流』 14 2012年5月 招待有り
-
日本女性学研究会編『女性学年報』 (30) 140-177 2009年
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『Dawn』（December 2002）大阪府立女性総合センター 4-5 2002年12月
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Women's Worlds 99: the 7th International Inter-disciplinary Congress on Women, University of Tromso, Norway 1999年6月
書籍等出版物
10-
明石書店 2022年1月 (ISBN: 9784750353241)
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ミネルヴァ書房 2021年6月 (ISBN: 9784623090846)
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勉誠出版 2017年7月 (ISBN: 9784585291503)
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Forum for Access and Continuing Education (FACE) , London, England: University of East London 2017年6月 査読有り
-
ミネルヴァ書房 2016年3月 (ISBN: 9784623075522)
-
ミネルヴァ書房 2015年5月 (ISBN: 9784623073535)
-
ミネルヴァ書房 2012年5月 (ISBN: 9784623063109)
-
Idea Group Reference 2008年10月 査読有り
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ナカニシヤ出版 2008年
-
かもがわ出版 1997年
講演・口頭発表等
30-
World Education Research Association (WERA) 2023 Meeting in Collaboration with ERAS 2023年11月22日
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日本ジェンダー学会第27回大会 2023年9月2日
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日本教育社会学会第71回大会 2019年9月12日
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京都文化創生機構「フォーラム 男女平等と少子化抑止への対応」 2018年7月2日 招待有り
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Forum for Acess and C ontinuing Educaiton ( FACE) 23rd Annual Con ference 2016年6月30日 招待有り
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Forum for Access and Continuing Education (FACE) 23rd Annual Conference 2016年6月30日
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日本心理学会第79回大 会 2015年9月 招待有り
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日本教育社会学会第66回大会 2014年9月
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日本心理学会 第77回 大会 2013年9月
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日本ジェンダー学会 2012年9月
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Gender Awareness in Language Educatoin 2011年5月
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2010年度日本女性学会大会、大阪府立男女共同参画・青少年センター（ドーンセンター） 2010年
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（財）全労災協会（全労災協会会議室に於いて）（共同研究者：高屋定美関西大学教授） 2010年
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日本高等教育学会第12回大会、名古屋大学（共同研究者：高屋定美関西大学教授） 2009年
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日本女性学研究会30周年記念 女性学・ジェンダーフォーラムin 2007、大阪府立女性総合センター 2007年 招待有り
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異文化間教育学会第28回大会（ケース/パネル・パネラー）目白大学新宿キャンパス 2007年 招待有り
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日本高等教育学会第10回大会、名古屋大学 2007年
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同志社大学教育文化学会第16回年次大会、同志社大学新町キャンパス 2006年 招待有り
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日本ジェンダー学会第10回大会、神戸大学六甲台キャンパス 2006年
担当経験のある科目(授業)
17所属学協会
6共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2020年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2021年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月
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(財）全国勤労者福祉・ 共済振興協会（財団法人全労済協会） 公募委託調査研究費 2009年12月 - 2010年9月
その他
2-
1997年9月 - 1998年8月ロンドン大学教育研究所 (Institute of Education〈現UCL Institute of Education〉, University of London) 教育学専攻 博士課程(Doctoral Studies in Education)在籍時に奨学金受給。
-
1994年9月 - 1994年9月ロンドン大学教育研究所 (Institute of Education〈現UCL Institute of Education〉, University of London) 女性と教育専攻修士課程 (MA in Women and Education)在籍時に受給。勉強に勤しむことと国際親善大使として日本の文化を英国に紹介するという責務を負っていた。そのため、長期休暇や週末を利用して、ロンドン市内お よびロンドン郊外のロータリークラブ６カ所を訪問し、 自らが準師範免状を取得している生派生田流箏曲の歴史や楽器としての箏の歴史や音を奏でるしくみなどについて紹介した。