書籍等出版物

2008年

勝田有恒・山内進編著『近世・近代ヨーロッパの法学者たち――グラーティアヌスからカール・シュミットまで』ミネルヴァ書房 200


グラーティアヌスからカール・シュミットまで、近世・近代ヨーロッパの法学者たち26人の生涯と作品を素描した、西洋法制史の参考書(第26章:カール・シュミット、394-411頁を担当。)