日比野 啓

• いま、「気違い」とは、はたして可能であるのか。 

  日比野 啓

  文學界 73(10) 74 - 76 2019年10月  招待有り
• 詩の擁護 

  日比野 啓

  詩界通信 (87) 7 - 10 2019年6月  招待有り
• 東宝「貴婦人の訪問」 光る歌唱力、絶妙な演技 

  日比野 啓

  3 - 3 2015年8月  招待有り
• 劇団四季「アラジン」 レヴューの楽しさ 巧みに 

  日比野 啓

  朝日新聞 3 - 3 2015年6月  招待有り
• 劇評 幽霊の演劇 : 仲田恭子作・演出『現代版「蔦紅葉宇都谷峠(つたもみじうつのやとうげ)」』 

  日比野 啓

  Theatre arts. 第三次 : 演劇批評誌 : 劇と批評の深化のために (58) 45 - 47 2014年
• 編集後記 

  日比野 啓, 小田中 章浩

  西洋比較演劇研究 13(2) 143 - 143 2013年
• 劇評 ものみな歌でおわる : アメリカのポストドラマ演劇の誕生に関する一考察 : ネイチャー・シアター・オブ・オクラホマ『ライフ・アンド・タイムズ : エピソード1』 

  日比野 啓

  Theatre arts. 第三次 : 演劇批評誌 : 劇と批評の深化のために (52) 71 - 74 2012年
• 大東亜戦争--三つの戦争劇 (特集 戦時演劇) 

  Brandon James R, 日比野 啓

  演劇学論集 (49) 99 - 111 2009年
• 書評 「真実真正日記」町田康--ピジン・ジャパニーズの試み (文學界図書室) 

  日比野 啓

  文學界 61(2) 326 - 328 2007年2月
• 書評 「睡蓮の教室」ルル・ワン著 鴻巣友季子訳--新しい世界文学の可能性 (文學界図書室) 

  日比野 啓

  文學界 61(1) 274 - 277 2007年1月
• 書評 「遠い音」フランシス・イタニ著 村松潔訳--良質のヤングアダルト文学 (味読・愛読 文學界図書室) 

  日比野 啓

  文學界 59(11) 262 - 264 2005年11月
• 翻訳 ポストモダン都市とウィルス的主体--荒人手記 (特集 神経系都市論--身体・都市・クライシス) 

  Martin Fran, 日比野 啓

  10+1 (40) 130 - 143 2005年
• 書評 「溺れる市民」島田雅彦--男子中学生のくだらなさ、他愛のなさ (味読・愛読 文學界図書室) 

  日比野 啓

  文學界 59(1) 290 - 292 2005年1月
• 書評 「ケルベロス第五の首」ジーン・ウルフ著 柳下毅一郎訳--憑依する夢 (味読・愛読 文學界図書室) 

  日比野 啓

  文學界 58(11) 287 - 289 2004年11月
• 書評 ジェフリー・ユージェニデス著 佐々田雅子訳『ミドルセックス』--叙情の対位法 (味読・愛読 文學界図書室) 

  日比野 啓

  文學界 58(7) 256 - 258 2004年7月
• 書評 ティム・オブライエン著 村上春樹訳『世界のすべての七月』--読者の記憶を捏造する小説 (味読・愛読 文學界図書室) 

  日比野 啓

  文學界 58(5) 298 - 301 2004年5月
• 書評 「甘美なる来世へ」T・R・ピアソン著 柴田元幸訳--危機に陥った超自我の生み出すユーモア (味読・愛読 文學会図書室) 

  日比野 啓

  文學界 58(3) 359 - 362 2004年3月
• 翻訳論文 ナイト・ディスコース--ストリートにおける意味の生産と消費 (特集 街路) 

  Cresswell Tim, 日比野 啓

  10+1 (34) 137 - 148 2004年
• 書評 W・G・ゼーバルト著,鈴木仁子訳『アウステルリッツ』--隠喩としての建築 (味読・愛読 文學界図書室) 

  日比野 啓

  文學界 57(10) 288 - 290 2003年10月
• 町田康『権現の踊り子』--インデアンカレー的ヴァイブレーション (味読・愛読・文學会図書室) 

  日比野 啓

  文學界 57(6) 355 - 357 2003年6月  招待有り