Osamu Ota

朴三憲, 太田修, 金仁洙, 趙秀一, 洪宗郁, 戸邉秀明, 沈正明 (Role: Joint author)

太田 修, 西村直登, 申載浚, 宮本正明, 板垣竜太, 成田千尋, 福岡正章, 宋炳巻, 洪宗郁 (Role: Editor, 「はじめに」（1～9頁）、第9章「金大中拉致事件から始まった日韓連帯運動－植民地支配の歴史の問い直し」（330～372頁）)

吉澤文寿, 李洋秀, 金恩貞, 太田修, 浅野豊美, 長澤裕子, 山本興正, 金崇培, 成田千尋, 金鉉洙 (Role: Joint author, 第3章「日韓財産請求権「経済協力」方式の再考」（104～132頁）)

李鍾元, 木宮正史, 平井久志, 文 正仁, 尾形聡彦, 朱 建榮, 田中 均, 太田昌克, 太田 修 (Role: Joint author, 7 日朝国交正常化はなぜ必要か（141～155頁）)

(Role: Joint editor)

板垣 竜太, 鄭 昞旭, 駒込 武, 太田 修, 廉 仁鎬, 李 松順, 安 勝澤, 李 成浩, 金 成姸 (Role: Joint author, 第1部第2章「朝鮮戦争下のある労働者の生活－二つの社会、恐怖、平和への焦がれ－」（52～97頁）)

関周一, 木村直也, 河内春人, 澤本光弘, 松田利彦, 太田修

吉澤 文寿, 太田 修, 李 洋秀, 김 창록, 김 승은, 矢野 秀喜, 五味 洋治, 金 鉉洙, 前田 朗, 阿部 浩己 (Role: Joint author, 第1章「日韓財産請求権協定で解決済み」論を批判する」（25～49頁）)

도시환、太田修ほか (Role: Joint author, 「일제 식민지배와 전쟁 책임, 미완의 청산과 과제」（「日帝植民支配と戦争責任、未完の清算と課題」）（73～97頁）)

도 시환, 장 박진, 장 세윤, 太田 修ほか (Role: Joint author, 「식민지 지배와 전쟁을 둘러싼 또 하나의 폭력에 대하여」（「植民地支配と戦争をめぐるもうひとつの暴力について」（227～252頁）)

太田 修

도 시환, 太田 修ほか (Role: Joint author, 「초기 한일 국교정상화 협상에서의 재일조선인 법적 지위와 처우」（「初期韓日国交正常化交渉での在日朝鮮人法的地位と待遇」）（223～261頁）)

鄭昞旭, 板垣竜太, 西川祐子, クラウディア・ウルブリヒ, 金何羅, イザベル・リヒター, 山本浄邦, 李炯植, 松田利彦, 權ボドゥレ, 太田修, 金武勇 (Role: Joint author, 「朝鮮解放直後におけるある労働者の日常－仁川の電気工I氏の日記から」（337～375頁）)

和田 春樹, 内海 愛子, 金 泳鎬, 李 泰鎭, 中塚明, 太田修, 金昌禄, 李元徳, 小田川興, 荒井信一, 田中宏, 金鎮炫 (Role: Joint author, 「‘null and void’를 둘러싼 대립을 극복하기 위해서」（「日韓条約－null and void－をめぐる対立を克服するために」）（239～251頁）)

和田 春樹, 内海 愛子, 金 泳鎬, 李 泰鎭, 中塚明, 太田修, 金昌禄, 李元徳, 小田川興, 荒井信一, 田中宏, 金鎮炫 (Role: Joint author, 「日韓条約－null and void－をめぐる対立を克服するために」（110～125頁）)

(Role: Contributor, 尹貞玉（2967頁）、桂勲梯（907頁）、韓勝憲（2180頁）、韓明淑（2194頁）、金相鎮（698頁）、金槿泰（698頁）、崔冽（1613頁）、白楽晴（2517頁）、全泰壹（1691頁）、宋建鎬（1533頁）、張俊河（1634頁）、朴元淳（2042頁）、朴鍾哲（2050頁）、李泳禧（228頁）、李効再（208頁）、李兌栄（203頁）、李韓烈（206頁）、林秀卿（225頁）、姜万吉（672頁）)