基本情報

所属
東京女子医科大学病院 臨床工学科・集中治療科 教授
学位
医学博士(甲)(1992年3月 岡山大学)

J-GLOBAL ID
200901082071096682

1987年岡山大学医学部卒業後、同第二外科(胸部外科)にて博士号取得。
その後、ミシガン大学ECMO研究室にてECMOの創始者であるロバート・バートレット教授に師事。帰国して胸部外科の臨床修練に専念。1997年より英国のレスター大学グレンフィールド総合病院ECMOセンターにてクリニカルフェローとして、心臓外科リチャード・ファーマン医師およびジャイルズ・ピーク医師の指導下に、新生児から成人まで年間100例のECMO治療に専念し、臨床ECMOのノウハウを身につけた。また、レスター王立総合病院・小児病院にて、新生児科のデイビッド・フィールド教授の指導下にて新生児ECMOにおける低体温療法の安全性と容易性について研究した。帰国後、香川県立中央病院救命救急センター、岡山大学病院高度救命救急センターを経て、岡山理科大学工学部生体医工学科教授として、臨床工学技士の育成とECMOの研究に従事。その後、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科教授として、ERの立ち上げと救急医の育成に従事し、2015年より日本医科大学付属病院外科系集中治療科 臨床教授に就任、日本でのECMO診療システムを構築した。2020年10月より現職。包括的ECMOセンターの設立を目指して始動した。日本のECMO治療のglobal standard化を進めるべく活動している。
1990年頃からExtracorporeal Life Support Organization (ELSO)に関わり、ECMOの臨床と研究に長年専心してきた。現在、Asia-Pacific ELSOの副議長を務めている。


学歴

  2

論文

  149

MISC

  138

Works(作品等)

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  9