保坂 健二朗

「研究ノート：日本の建築におけるリージョナリズムをめぐって」 

『日本文化の多重構造 近代日本美術に見る多文化的要素の系譜 1900年～1980年』 57-70頁 2005年  

"Can the Museum Call for ‘Life rather than Death?’: Through the Paintings by Masato Kobayashi" (trans. by Kikuko Ogawa), in: MASATO KOBATASHI: STARRY PAINT stars of outer space by pure painting 

Tensta Konsthall, Sweden 2004年  

「フランシス・ベーコンにおけるネオ・ロマンティシズム受容について」 

『鹿島美術研究 年報第21号別冊』 458-469頁 2004年  

「死よりも生をと美術館は叫べるか――クリスチャン・ボルタンスキーと小林正人」 

『美術フォーラム21』 8号、103-107頁 2003年  

「フランシス・ベーコンの絵画における儀礼性――転換期前後の磔刑図をめぐって――」 

『美学』 213号、83頁 2003年  

「フランシス・ベーコンの絵画と暴力・再考 －1950年代における空間的連関の探索をめぐって」 

『東京国立近代美術館研究紀要 第6号』 2000年