長田 光展

• トニー・クシュナー研究シンポジアム〈Angels in America: A Gay Fantasia on National Themesを読む〉 

  2003年  
• 大浦暁生教授を送る 

  紀要 (90) 27-32 2002年  
• 市川節子著『ぼくがイグアナだったこと』 

  週刊読書人 5 2002年  
• 『奇妙な幕間狂言』―新時代に｢母なる神｣を求めて 

  アメリカ演劇 (14) 39-67 2002年  
• 文学作品からユング心理を学ぶー『偉大なる神ブラウン』を手掛かりに 

  英米文学研究 2001年  
• 相楽幸助教授ご退任に寄せて 

  紀要(文学科) (86) 1-8 2000年  
• シンポジウム『オニールと女性』 

  第17回全国アメリカ演劇研究者会議 2000年  
• 井上理恵著『近代演劇の扉をあけるートラマトゥルギーの社会学』 

  神奈川大学評論 (37) 2000年  
• 悲嘆援助の日英事情などー『癒しとしての痛み』訳出を終えて 

  学術通信 (65) 4-6 1999年  
• サム・シェパード劇の終焉？－『ステイツ・オブ・ショック』(States of Shock)と『似た者同士』(Simpatico)－ 

  紀要 (84) 47-63 1999年  
• 悲嘆援助の日英事情－『癒しとしての痛み』訳出を終えて 

  卓術通信 (65) 1999年  
• サム・シェパードの新作 

  人文科学研究所研究チーム「近代劇の成立」 1998年  
• サム・シェパードの新作、特にStates of Shockをめぐって 

  英米文学研究 (16) 66-70 1998年  
• 一年間の在外研究を終えて 

  会報 (30) 1998年  
• スラングの向こうにアメリカが見える 

  English Journal アルク 27(6) 1997年  
• アメリカにおけるモダンとポストモダン 

  英米文学研究 (15) 1997年  
• The Adding Machin をめぐって 

  12回アメリカ演劇研究者会議シンポジウム 1995年  
• アメリカ演劇の前衛と伝統 

  英米文学研究 (13) 1995年  
• Jon Robin Baitz のThree Hotels について 

  アメリカ演劇研究者会議東京支部会 1994年  
• シェフィールド大学に同行して 

  白門中央 (11) 1994年  

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