阪口 修平

渋谷聡氏の書評について 

西洋史学 (247) 71-73 2012年12月  

山崎彰『ドイツ近世的権力と土地貴族 』 

歴史と経済 (192) 70-72 2006年7月  

軍事史の新しい地平 

創文 (483) 2006年1月  

常備軍と脱走 

紀要 (50) 1-33 2005年3月  

セバスチャン・ハフナー『プロイセンの歴史』 

歴史と地理 (549) p.56 2001年11月  

近世ドイツ軍事史研究の現況 

史学雑誌 (6) 84-103 2001年6月  

渋谷聡『近世ドイツ帝国制史研究』 

歴史学研究 748 74-77 2001年4月  

近世ドイツにおける「軍隊社会」について‐基礎データを中心に‐ 

紀要 (46) 27-59 2001年2月  

「国民皆兵」、「常備軍」、「プロイセン史」 

歴史学事典 pp.254-255,pp.324-325,pp.625-626 1999年12月  

坂井榮八郎『ドイツ近代史研究』 

史学雑誌 108(3) 105-113 1999年3月  

山本文彦『ドイツ近世国制史研究』 

史学雑誌 106(7) 101-108 1997年7月  

1994年の歴史学界―回顧と展望― 

史学雑誌 104(5) 1995年5月  

ウルリヒ・ブレーカー『あるプロイセン兵士の軍隊日記』 

紀要 (40) 145-213 1995年3月  

仲内英三「フリードリヒ・ヴィルヘルム一世時代のラントラート任命」 

法制史研究 (43) 470-473 1994年3月  

国制史研究とエストライヒ 

1993年10月  

千葉徳夫『17世紀ゴータ侯国のお上(Obrigkeit)と教育』 

法制史研究 (42) 363-365 1993年3月  

1990年の歴史学界―回顧と展望― 

史学雑誌 100(5) 1991年5月  

成瀬治『絶対主義国家と身分制社会』 

法制史研究 (40) 347-352 1991年3月  

プロイセン絶対王政と民衆学校(一) 

紀要 (33) 109-134 1988年3月