服部 喜之

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/16 09:26
 
アバター
研究者氏名
服部 喜之
 
ハットリ ヨシユキ
URL
http://polaris.hoshi.ac.jp/kyoshitsu/iryouyakuzai/hattori.htm
所属
星薬科大学
部署
薬学部 医療薬剤学研究室
職名
教授
学位
博士(薬学)(京都大学)
ORCID ID
0000-0002-4731-0407

研究分野

 
 

経歴

 
2018年1月
 - 
現在
星薬科大学  薬学部 医療薬剤学研究室 教授
 
2015年4月
 - 
2017年12月
星薬科大学  薬学部 医療薬剤学教室 准教授
 
2009年7月
 - 
2015年3月
星薬科大学 医薬品化学研究所  准教授
 
2005年7月
 - 
2009年6月
星薬科大学 医薬品化学研究所  講師
 
2002年4月
 - 
2005年6月
星薬科大学 医薬品化学研究所  助手
 

学歴

 
1996年3月
 - 
1999年4月
京都大学 薬学研究科 薬品作用制御システム専攻  博士課程
 

委員歴

 
2012年
 - 
現在
Journal of Pharmaceutics  Editorial board member
 
2015年
 - 
2016年
科学研究費委員会専門委員
 
2018年
 - 
現在
日本薬剤学会  代議員
 
2018年
 - 
現在
Cogent Medicine  Editorial board member
 

受賞

 
2009年10月
日本薬学会 関東支部奨励賞 癌遺伝子治療のための非ウイルスベクターの開発
 
2009年5月
星薬科大学 大谷記念研究助成金 脂質ナノ粒子を用いた癌遺伝子治療法の開発
 
2001年7月
日本内分泌学会 若手研究奨励賞 バキュロウイルス昆虫細胞発現系によって作製した分泌性可溶型TSHレセプターに関する定量的性状検討
 
1999年9月
米国甲状腺学会 Travel Grant
 

論文

 
Y. Hattori, M. Nakamura, N. Takeuchi, K. Tamaki, S. Shimizu, Y. Yoshiike, M. Taguchi, H. Ohno, K. Ozaki, H. Onishi
Journal of Drug Targeting   27(2) 217-227   2019年2月   [査読有り]
Y. Hattori, N. Takeuchi, M. Nakamura, Y. Yoshiike, M. Taguchi, H. Ohno, K. Ozaki, H. Onishi
Journal of Drug Delivery Science and Technology   48 235-244   2018年9月   [査読有り]
Y. Hattori, T. Kikuchi, K. Ozaki, H. Onishi
Experimental and Therapeutic Medicine   14 4300-4306   2017年11月   [査読有り]
Y. Hattori, T. Kikuchi, M. Nakamura, K. Ozaki, H. Onishi
Oncology Letters   14 5157-5166   2017年11月   [査読有り]
Hattori Y, Machida Y, Honda M, Takeuchi N, Yoshiike Y, Ohno H, Onishi H
Journal of Liposome Research   27(4) 264-273   2017年11月   [査読有り]
Y. Hattori, A. Nakamura, S. Hanaya, Y. Miyanabe, Y. Yoshiike, T. Kikuchi, K. Ozaki, H. Onishi
Journal of Drug Delivery Science and Technology   41 401-409   2017年8月   [査読有り]
Y. Hattori
Journal of Genetic Medicine and Gene Therapy   1 3-18   2017年7月   [査読有り]
Onishi H, Fukasawa A, Miatmoko A, Kawano K, Ikeuchi-Takahashi Y, Hattori Y
Journal of Drug Targeting   25(8) 747-753   2017年8月   [査読有り]
Y. Hattori, Y. Yoshiike, M. Honda, H. Ohno, H. Onishi
Pharmacology & Pharmacy   8 129-139   2017年5月   [査読有り]
K. Kawano, Y. Isoda, H. Toma, A. Fukasawa, E. Yonemochi, Y. Hattori
International Journal of Pharmaceutical Sciences Research   4 121   2017年   [査読有り]
A. Miatmoko, K. Kawano, H. Yoda, E. Yonemochi, Y. Hattori
Journal of Liposome Research   27(2) 99-107   2017年3月   [査読有り]
服部 喜之
星薬科大学紀要   58 85-94   2016年12月   [査読有り]
Y. Hattori
Pharmacology & Pharmacy   7(7) 272-282   2016年7月   [査読有り]
Y. Hattori, Y. Yoshiike, T. Kikuchi, N. Yamamoto, K. Ozaki, H. Onishi
Journal of Drug Delivery Science and Technology   35 40-49   2016年10月   [査読有り]
Y. Hattori, S. Arai, T. Kikuchi, K. Ozaki, K. Kawano, E. Yonemochi
Journal of Drug Targeting   24(4) 309-317   2016年4月   [査読有り]
A. Miatmoko, K. Kawano, E. Yonemochi, Y. Hattori
Pharmacology & Pharmacy   7(1) 1-8   2016年1月   [査読有り]
K. Ishida, K. Taguchi, M. Hida, S. Watanabe, K. Kawano, T. Matsumoto, Y. Hattori, T. Kobayashi
Acta Physiologica (Oxf)   216(2) 211-220   2016年2月   [査読有り]
Y. Hattori, S. Arai, T. Kikuchi, M. Hamada, R. Okamoto, Y. Machida and K. Kawano
Pharmacology & Pharmacy   6(7) 302-310   2015年7月   [査読有り]
Hattori Y, Nakamura A, Arai S, Kawano K, Maitani Y, Yonemochi E
Journal of Liposome Research   25(4) 279-286   2015年   [査読有り]
A. Miatmoko, K. Kawano, Y. Hattori, Y. Maitani, E. Yonemochi
Journal of Pharmaceutics & Pharmacology   S1(7)    2015年   [査読有り]

Misc

 
先端技術面: がん増殖抑制 核酸医薬、効率良く肝臓へ
服部 喜之
日経産業新聞   朝刊8面    2016年4月
Science & Tech. フラッシュ:RNA(リボ核酸)断片でがん細胞殺す
服部 喜之
日本経済新聞   朝刊14面    2014年9月   [依頼有り]
若手研究者のひろば
服部 喜之
Drug Delivery System   20 676-677   2005年   [依頼有り]
日台製剤技術交流会レポート
服部 喜之
Pharm Tech Japan   20(9) 109-110   2004年

書籍等出版物

 
遺伝子治療・診断の最先端技術と新しい医薬品・診断薬の開発
服部 喜之 (担当:分担執筆, 範囲:第6章・第2節 [1]リポフェクション法、242-246頁)
技術情報協会   2014年   
The Drug Delivery System
服部 喜之 (担当:分担執筆, 範囲:第8章 ペプチド・タンパク質医薬品と分子標的薬, 135-172頁, 第9章 遺伝子治療と再生医療, 173-205頁)
京都廣川書店   2012年3月   
Encyclopedia of Nanoscience and Nanotechnology, edited by H. S. Nalwa
Y. Hattori and Y. Maitani (担当:分担執筆, 範囲:Folate-linked lipid-based nanoparticle gene delivery to the tumor, 14, 263-277)
American Scientific Publishers   2011年   
Oral Cancer Research Advances, edited by Alexios P. Nikolakakos
Y. Hattori and Y. Maitani (担当:分担執筆, 範囲:Tumor-targeting non-viral gene therapy for the treatment of oral cancer, 95-124)
Nova Science Publishers, Inc.   2007年   
Nanotechnologies for the Life Science, Biofunctionalization of nanomaterials, edited by Challa. Kumar
Y. Hattori and Y. Maitani (担当:分担執筆, 範囲:Folate-linked lipid-based nanoparticles for tumor-targeted gene therapy, 1:270-298)
Wiley-VCH   2005年   

講演・口頭発表等

 
久保真菜, 長谷川仁美, 村田藍, 堀内広大, 大西啓, 服部喜之
日本薬学会関東支部大会講演要旨集   2018年9月10日   
川村詩織, 金城のぞみ, 池内由里, 服部喜之, 大西啓
日本薬学会関東支部大会講演要旨集   2018年9月10日   
中川雄太, 大西啓, 服部喜之
日本薬学会関東支部大会講演要旨集   2018年9月10日   
水野康平, 池内由里, 服部喜之, 大西啓
日本薬学会関東支部大会講演要旨集   2018年9月10日   
一之瀬優衣, 柏葉雅仁, 池内由里, 服部喜之, 大西啓
日本薬学会関東支部大会講演要旨集   2018年9月10日   
逆井勝, 大西啓, 服部喜之
日本薬学会関東支部大会講演要旨集   2018年9月10日   
胡蘇彬, 大西啓, 服部喜之
日本薬学会関東支部大会講演要旨集   2018年9月10日   
服部喜之, 菊地拓人, 尾崎惠一, 大西啓
日本DDS学会学術集会プログラム予稿集   2018年5月28日   
大西啓, 渡邊周一郎, 細川佳奈子, 池内由里, 服部喜之
日本DDS学会学術集会プログラム予稿集   2018年5月28日   
玉置響子, 中村麻里, 竹内のぞみ, 吉池悠貴, 尾崎惠一, 大西啓, 服部喜之
日本薬剤学会年会講演要旨集(Web)   2018年   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金 (基盤研究 (C))
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 服部 喜之
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 服部 喜之
内臓脂肪を標的とした脂質異常症治療の先端的創薬研究
日本私立大学振興・共済事業団 : 学術研究振興資金
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 高橋 典子
内分泌療法抵抗性の難治性がんを標的とした核酸DDSの技術の開発
独立行政法人医薬基盤研究所: 先駆的医薬品・医療機器研究発掘支援事業
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月    代表者: 井上 聡
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 長岡 康夫
我々は抗がん剤としてのヒストン脱アセチル化酵素阻害剤(HDI)候補化合物の創製と探索を行うと同時に、HDIのエピジェネティックな遺伝子発現制御効果を利用した機能分子の創製に取り組んできた。今後HDIが固形がんを標的とした抗がん剤として広く適用されるためには、現状の問題点を克服する、新たな展開が必須となる。本研究では、本剤の弱点である血中安定性の改善とEPA効果の併授を期待した、高分子キャリア-HDI複合体を合成し、その効果を評価すること、また、その発展型として、HDIのがん細胞特異的な遺伝...
中枢、腫瘍へのsiRNAのデリバリーによる遺伝子発現抑制効果及び安全性の高いsiRNAの機能性ナノ粒子製剤の開発
アステラス製薬 : a3(エーキューブ)プログラム
研究期間: 2012年8月 - 2014年7月    代表者: 服部 喜之
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 服部 喜之
腫瘍の増殖を促進する腫瘍関連マクロファージ(TAM)は、葉酸受容体βを発現している。そこで、マクロファージ阻害薬ゾレドロン酸(ZOL)を封入した葉酸修飾リポソーム製剤(FL-ZOL)を調製し、in vitroとin vivoで抗腫瘍効果を評価した。FL-ZOLを培養細胞に添加したところ、葉酸受容体を介してがん細胞やマクロファージ細胞に選択的に取り込まれた。しかしながら、FL-ZOLを担がんマウスに投与したところ、ZOLのリポソーム化により副作用が高まり死亡するマウスが多く観察されたため、F...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月    代表者: 長岡 康夫
リポフェクション法による、動物細胞内への遺伝子導入技術は、その安全性や実験方法の簡便性から最も汎用されているが、その遺伝子導入・発現効率が比較的低く、改善が求められている。そこで、本研究では遺伝子発現上昇作用が期待されるヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害剤と既存のリポフェクション試薬とを組み合わせた高効率の遺伝子導入・発現剤の開発を目指した。その結果、従来法の20倍以上に遺伝子発現を増強する薬剤の開発に成功した。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月    代表者: 服部 喜之
本研究ではアンギオテンシンII(ATII)を用いて昇圧し、一過的に腫瘍内の血流を増加させることにより、抗がん薬封入リポソーム製剤の腫瘍組織への集積性を高め、高い治療効果を得ることが出来るか検討した。腫瘍内血流量が多いマウス大腸がんColon26、あるいは腫瘍内流量が低いマウス肺がんLewis lung cancer(LLC)担がんマウスに、ドキソルビシン封入PEG修飾リポソーム製剤(DXR-SL)を尾静脈内投与した。その後、ATIIを点滴投与し、最高血圧を150mmHgで25分間維持した。...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年4月 - 2009年3月    代表者: 長岡 康夫
ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤(HDACI)はエピジェネティックな遺伝子発現制御に関与し、主に分子標的抗がん剤としての臨床および前臨床開発が盛んにおこなわれている。本研究では、HDACIに細胞内分解性のリンカーを介して脂質を結合したプロドラッグを合成した。本プロドラッグを含む正電荷ナノ粒子ベクターを開発し、ヒトがん細胞に対する外部遺伝子導入効率を従来法の2から4倍上昇させることに成功した。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年4月 - 2008年3月    代表者: 服部 喜之
リウマチ疾患においては、炎症部位において集積した活性化マクロファージから炎症性サイトカインが産生・分泌され、炎症が持続すると考えられる。炎症性サイトカインの発現には、転写因子であるNFκBが重要な役割をしており、炎症性サイトカインの発現を誘導する転写因子として働く。NFκBデコイ核酸は、NFκBと特異的に結合するオリゴDNAで、特異的にNFκBと結合して転写阻害作用を持つ。昨年度、葉酸修飾した非ウイルス性の炎症標的遺伝子ベクター(葉酸修飾ナノ粒子)を開発した。そして、NFκBデコイ核酸を活...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2004年4月 - 2006年3月    代表者: 服部 喜之
多くの癌細胞においては、葉酸受容体が過剰発現し、葉酸の取り込みが高いことが報告されている。昨年度、3級アミンを有する正電荷コレステロール脂質3([N-(N',N'-dimethylaminoethane)-carbamoyl]cholesterol(DC-Chol)を主成分とした葉酸修飾脂質微粒子遺伝子ベクターを調製し、葉酸受容体を過剰発現している癌細胞へ選択的に遺伝子導入できることを明らかにした。今年度は、さらに癌細胞での高い遺伝子発現を誘導するために、2級アミンを有する正電荷コレステロ...

特許

 
服部喜之、米谷芳枝、脇厚生、坂口誠、山田英
特願2004-302250
川上 宏子, 戸澗 一孔, 古幡 昌彦, 服部 喜之, 米谷 芳枝
米谷 芳枝, 服部 喜之, 五十嵐 早貴, 北本 大, 北川 優, 曽我部 敦