田村 均

J-GLOBALへ         更新日: 10/03/12 00:00
 
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研究者氏名
田村 均
 
タムラ ヒトシ
所属
埼玉大学
職名
教授

Misc

 
明治前期の東京織物市場と流行織物-縞木綿を中心に-
老川・大豆生田編著
商品流通と東京市場   25-57   2000年
「現代の社会問題」を中核とした総合的学習の構想 : 社会系教科を中心として
大友秀明、田村均
科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書   平成10-11年度    2000年
漢代より唐代に至る地方志書の思想史的研究 (課題番号10871003)
薄井俊二,田村均,小林聡
科学研究費補助金(萌芽的研究)研究成果報告書   平成10-11年度 1-152   2000年
機織りと縞稼ぎ-幕末・明治前期の在来織物業とその生活領域-
地方史研究   (289) 1-22   2001年
在来織物業の技術革新と流行市場-幕末・明治前期の輸入毛織物インパクトをめぐって-
社会経済史学   67(4) 23-48   2002年

書籍等出版物

 
田村均 ファッションの社会経済史
日本経済評論社   2004年   

講演・口頭発表等

 
幕末・明治前期のファッション事情と流行トレンド
地方史研究   2004年   

競争的資金等の研究課題

 
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江戸時代の後期とくに天保年間(1830-40年代)頃から,さかんに関東地方の農村の内外で営まれるようになる綿織物の生産と商取引が,幕末・維新期の社会経済の変動といかに呼応したかについて研究している。経済史のアプローチと技術史・民具論の手法を用いて,経営帳簿や日記・忘備録・家計簿などの在地史料の考察と,諸道具・縞見本(織物サンプル)・意匠デザインの追跡調査により,幕末・明治期の流行ファッションと衣料消費を跡づけ,庶民層の旺盛な織物需要が近代移行期の社会変動に大きな役割をはたした史的プロセスの...