李 美正

夏目漱石『それから』と李光洙『再生』ー文明開化を中心としてー 

2003年  

夏目漱石の『心』論ー三人の死を通してみた「明治の精神」ー 

2002年  

「漱石『三四郎』と春園『無情』ー「文明開化」を中心としてー」 

『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部』第53号、2005年3月  

「漱石の『門』と春園の『土』ー「開化」と「改造」をめぐる比較考察ー」 

『国文学巧』第184号広島大学国語国文学会、2004年12月  

「漱石の〈開化〉と春園の〈改造）をめぐる比較考察ー『二百十日』『野分』と『少年の悲哀』『幼き友へ』を中心に」 

｢日語日文学研究』第51輯、韓国日語日文学会、2004年11月  

2004年6月、於霊山大学、韓国日語日文学会夏季大会、「漱石の『二百十日』『野分』と春園の『少年の悲哀』『幼き友へ』ー「文明開化」を中心としてー」 

  

「漱石『我輩は猫である』と春園『千眼記』ー「猫」と「蝿」の役割と「文明開化」を巡る比較考察ー」 

『日本文化学報』第21輯、韓国日本文化学会、2004年5月  

2003年10月、於南ソウル大学、韓国日本文化学会秋季大会、「漱石『我輩は猫である』と春園『千眼記』ー「猫」と「蝿」の役割をめぐってー」 

  

2003年6月、於広島大学、広島大学国語国文学会春季大会「漱石『門』と春園『土』ー「文明開化」を中心として」 

  

日本比較文学会関西支部2002年11月9日口頭発表「夏目漱石『三四郎』と李光洙『無情』ー文明開化を中心としてー」