鷲山 恭彦

報徳社運動と地域文化の形成ーー二宮尊徳の思想と実践ーー 

『パトロネージと文化の形成』 - 2003年  

ブルジョア市民社会の崩壊と新しい生の模索:ブレヒトの『バール』とゼーガースの『死んだ少女たちの遠足』 

Beiträge zur Germanistik und Allgemeinbildung Festschrift Ⅵ - 2003年  

チロル地域研究(1)ーチロル史の断面ー 

東京学芸大学紀要 (53) - 2001年  

ギュンター・グラスの物語る精神(下)ーー介入する思考と歴史の再解釈ーー 

民主文学 (419) - 2000年  

ギュンター・グラスの物語る精神(上)ーー過去を現在に呼び起こすことーー 

民主文学 (418) - 2000年  

H・T・レーマン「ミュラー/ハムレット,グリューバー/ファウスト」--上演問題としての間テクスト性-- 

青土社 - 1996年  

「近代の徹底」と「近代の克服」のはざまでールカーチ文芸理論の諸相ー 

世界文学 (81) - 1995年  

ドイツ文学に現れた青春像の変貌 

- 1993年  

歴史的事実と文学的真実ーハインリッヒ・マンの『アンリ四世』をめぐって 

世界文学 (76) - 1993年  

ベルリン1989 

大月書店 - 1990年  

社会的存在の存在論のためにーヘーゲルの正しい存在論と誤った存在論ー 

イザラ書房 - 1984年  

ルカーチの『美学ー美的なものの固有性ー』 

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