大竹 美登利

J-GLOBALへ         更新日: 17/12/13 09:31
 
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研究者氏名
大竹 美登利
 
オオタケ ミドリ
eメール
midori-ou-gakugei.ac.jp

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
東京学芸大学 教育学部 生活科学講座 特任教授
 

学歴

 
 
 - 
1973年
東京学芸大学  
 

Misc

 
日本と韓国における家庭科教師の家族・家庭生活意識と保育学習
鄭暁静、大竹美登利
東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅱ   66 379-385   2015年11月
日本と韓国の家庭科教師を対象に家族・家庭生活意識を調査し分析した結果、日本の教師は保育学習に重点を置いている教師が多く、また男女平等意識が低いほど、保育学習に重点を置いている傾向にあることが明らかとなった。
家庭科における市民性教育の取り組み
大竹美登利、鈴木智子
教員養成カリキュラム開発研究センター研究年報   14 9-22   2015年3月
東京都A市の小学校中学校の食育の実態と課題―食育活動のキーパーソンへのインタビュー調査から―
東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅱ   63 337-348   2015年2月
すべての小学校中学校に栄養士が配置されているA市は、東京都から配置されている栄養教師と共に食育に取り組んでいるが、様々な課題も抱えており、校長や他の教師との連携が図れている学校では、食育教育が豊かに展開されていることが明らかになった。
男子進学校における家庭科の定着課程
日本家庭科教育学会誌   57(3) 164-173   2014年11月
家庭科の未履修が広がっていた男子進学校において、家庭科を開設し、家庭科室を設置し、授業を前向きに受け入れていく男子進学校の状況を、複数の学校の校長や家庭科担当教員並びに他の教科の教員へのインタビューを通して明らかにした。校長や他教科の教員が家庭科を前向きに受け入れようとしてる学校では、家庭科が定着しやすいことが明らかになった。
男女共通履修をめぐる戦後の韓国教育課程改訂による実業・家政科の変遷
鄭暁静、大竹美登利
日本家庭科教育学会誌   57(3) 184-195   2014年11月
韓国の家庭科教育課程の編成は日本と類似していうこと、戦後すぐは形式的男女平等であり、男子は実業、女子は家政科を履修するなど実質的には性別分離の就学が行われていたが、国際婦人年の男女平等に向けた国際的取り組みを機に、男女ともに実業も家政科も学習する実質的平等が進んだ経緯とその背景を、副次的資料を用いて明らかにした。

書籍等出版物

 
東日本大震災 ボランティアによる支援と仮設住宅ー家政学が見守る石巻の2年半ー
建帛社   2014年5月   
生きる力を備えた子どもたちーそれは家庭科教育から
学文社   2013年6月   
東日本大震災と東京学芸大学
東京学芸大学   2013年3月   
安心して生きる・働く・学ぶー高校家庭科からの発信ー
開隆堂   2012年6月   
文科省検定教科書高校家庭科用『家庭総合』
開隆堂   2012年3月   

講演・口頭発表等

 
生活技術の習得過程についてー家庭生活での実践と自信度との関連性を中心にー
2005年6月   
ESCAP地域の生活時間調査の実施状況と生活行動分類
(社)日本家政学会第57回大会   2005年5月   
教科内容の変化と専門性ー家庭科教育における教師教育の課題ー
2004年9月   
高校生の職業観、生活観が生活設計に及ぼす影響ー都立高校生に対する調査の分析を通してー
2004年7月   
ミクロ統計とその利用、リサンプリングデータ分析結果:家事・介護負担からみた世帯単位の生活時間行動のジェンダー分析
経済統計学会総会   2003年7月   

Works

 
御船美智子先生を偲ぶ
200903
文部科学省検定教科書 技術・家庭 家庭分野
200501
文部科学省検定教科書家庭総合
200202
文部科学省検定教科書 技術・家庭 家庭分野
200102
暮らしの豆辞典
200005

競争的資金等の研究課題

 
生活課題に対応した家庭科の教育実践