基本情報

所属
山口大学大学院 創成科学研究科
大阪大学 大学院基礎工学研究科

researchmap会員ID
5000024802

論文

  70

MISC

  23

講演・口頭発表等

  4

共同研究・競争的資金等の研究課題

  7

その他

  2
  • 前年度までは、PEG化修飾部位が複数存在するモデルタンパク質としてLysozymeを用い、そのクロマトグラフィー溶出挙動から、PEG化がクロマトグラフィー分離パラメータに及ぼす影響について検討してきた。今年度はモデルタンパク質として修飾部位が一つであるBSAを用い、これまでの結果との比較・検討を行った。その結果、タンパク質の特性(表面電荷・分子量)が変わっても、分離パラメータはPEGの修飾数依存的に変化することを明らかとした。
  • 1.モデルタンパク質LysozymeのPEG化反応を行い、イオン交換クロマトグラフィー・サイズ排除クロマトグラフィー・SDS-PAGEを行い、生成したPEG化Lysozymeのサイズ・表面電荷の物理的性質の解析を行った。<br> <br>2.PEG化Lysozymeの酵素活性をサイズの異なる基質を用いて測定し、タンパク質表面におけるPEGの修飾状態の評価を行った。<br> <br>3.1・2で得られた知見を基に、PEG化Lysozymeの物理的特性とイオン交換クロマトグラフィーにおける溶出挙動との関係を調べた。