寺田 弥生

J-GLOBALへ         更新日: 18/02/16 19:42
 
アバター
研究者氏名
寺田 弥生
 
テラダ ヤヨイ
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/a1527316fcd0a3fa4cf68ee9ba6144cb.html
所属
東北大学
部署
金属材料研究所 計算材料学センター
職名
准教授
学位
博士(工学)(東北大学), 修士(理学)(九州大学)
その他の所属
東北大学

研究分野

 
 

委員歴

 
2013年3月
 - 
2014年3月
日本物理学会  領域12 化学物理 運営委員
 

受賞

 
2010年8月
The 12th International Conference on Magnetic Fluids Best Poster Award “Lateral Diffusivity of Binary Magnetic Monolayer Colloids and Chains Confined in Thin Films”のポスター発表に対する受賞
受賞者: Y. Terada, M. Tokuyama
 

論文

 
Universalities in the dynamics of suspensions of magnetic colloidal chains confined in thin films
Y. Terada, M. Tokuyama
Journal of the Physical Society of Japan   78 084803-1-084803-6   2009年8月   [査読有り]
Lateral diffusion of magnetic colloidal chains confined in thin films and monolayer colloids
Y. Terada, and M. Tokuyama
Journal of the Physical Society of Japan   79 034802-1-034802-6   2010年3月   [査読有り]
How Different Is a Hard-Sphere Fluid from Suspension of Hard-Sphere Colloids near the Glass Transition?
Michio Tokuyama and Yayoi Terada
Physica A   375 18-36   2007年2月   [査読有り]
Novel liquid- and crystal-droplet phases on highly charged colloidal suspensions
Terada Y, Tokuyama M
Physica A   334(3-4) 327-334   2004年3月   [査読有り]
Yusuke Konishi, Ryo Igarashi, Shusuke Kasamatsu, Takeo Kato, Naoki Kawashima, Tsu- tomu Kawatsu, Hikaru Kouta, Masashi Noda, Shoichi Sasaki, Yayoi Terada, Synge Todo, Shigehiro Tsuchida, Kazuyoshi Yoshimi, and Kanako Yoshizawa
JPS Conference Proceedings, Proceedings of Computational Science Workshop 2014 (CSW2014)   5 011007   2015年2月   [査読有り]

Misc

 
伊賀由佳, 寺田弥生, 中野(岩上)わかな, 竹島由里子
日本機械学会流体工学部門ニューズレター「流れ」      2011年9月

講演・口頭発表等

 
少数不純物粒子がコロイド一層膜の凝固過程に及ぼす影響
寺田 弥生
鳩山サイエンスフォーラム in 北千住 ー小田垣孝:研究49年の軌跡ー   2015年12月19日   
少数不純物粒子を含む斥力コロイド一層膜の凝固過程の計算機実験
寺田 弥生
第5回ソフトマター研究会   2015年12月17日   
Impurities on Solidification Process of Monolayer Colloids by Advection Accumulation Method
Y. Terada
2015 Materials Research Society Fall Meeting,   2015年11月29日   
移流集積法によるコロイド凝固過程における不純物挙動の数値実験
日本金属学会2015年春期講演大会   2015年3月18日   
移流集積法を用いたコロイド凝固過程の数値実験モデル
寺田 弥生
第5回 CMSI 研究会   2014年12月8日   

競争的資金等の研究課題

 
一般化レプリカ交換法を用いた固体-液体-気体相転移の研究
研究期間: 2010年9月 - 現在
ガラス転移近傍における拡散運動の次元依存性
基礎科学研究
研究期間: 2008年4月 - 現在
希薄な磁性コロイド鎖分散系における相変化
基礎科学研究
研究期間: 2003年4月 - 現在
荷電コロイド分散系のダイナミクス
基礎科学研究
研究期間: 2002年4月 - 現在
平衡系での過冷却液体のダイナミクスおよびガラス転移
基礎科学研究
研究期間: 2001年10月 - 現在

社会貢献活動

 
日本金属学会2015年春期講演大会 付設展示
【その他】  2015年3月18日 - 2015年3月20日
展示ブースにてMateriAppsの展示とMateriAppsLIVE!のデモンストレーションを行い、MateriAppsの広報活動を行った。
学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2011
【その他】  2011年7月10日
小中学生を対象とした体験型プログラム”コンピュータで遊ぼう!雪景色”にて、身のまわりの自然の中にあるリアス式海岸や木の枝、雲などの「ふくざつなかたち」をコンピュータで作るにはどうしたらよいのか、実際にさいころをふってランダムな動きを体験したり、コンピュータを触ったりしてふくざつなかたちや木々に積もる雪景色などを作って「ランダムな動き」と「ふくざつなかたち」のつながりを学んでもらいました。

その他

 
2010年10月   一般化レプリカ交換法を用いた有限系における固体-液体-気体相転移現象の解明
大規模数値計算によって、一般化されたレプリカ交換法がより広範囲な相転移現象に応用できるのか、また、有限サイズ効果などの影響の問題がないかを明らかにする。
2011年8月   XXIV Meeting of Science and Technology of Complex Fluids, San Luis Potosi( Mexico) にて招待講演,および,共同研究のための打ち合わせのため
上記Mexicoで行われた国際会議に過冷却液体状態についての招待講演を行い、さらに、その会議前後に、会議のorganizerらとの共同研究にについての可能性を議論した。
2010年9月   ボストン大学化学科Thomas Keyes 教授の研究室に滞在し,共同研究を行う ため
T. Keyes教授らのグループの開発した一般化されたレプリカ交換法やその他の手法を学び、さらに、我々のグループで行っていたガラス転移現象に一般化されたレプリカ交換法が有効であるかどうか明らかにしようとした
2010年7月   Liquids Out of Equilibrium (Australia) にてポスター発表,及び,StatPhys24(Australia) にて口頭発表のための助成金
上記Australiaで行われた国際会議にてシンプルなモデルを用いたシミュレーションによる過冷却液体状態のダイナミクスについての発表を行った。
2009年8月   2次元系と3次元系における長時間拡散過程における次元性の影響の解明
薄膜中などの2次元系と3次元バルク系における拡散現象に対する次元性の影響を計算機実験によって明らかにするために、関連国際会議であるWorkshop WPI-INPG-Europe o 及び 6th International Discussion Meeting on Relaxations in Comples Systemsでの発表を行い、最新の関連研究の情報を集め、研究者と議論を行う。