基本情報

所属
成蹊大学 理工学部 非常勤講師
慶應義塾大学 自然科学研究教育センター 共同研究員
(兼任) 商学部 非常勤講師(4月~9月予定)
愛媛大学 理学部 物理学科 客員研究員
(兼任) Faculty of Science, Department of Physics Visitor
学位
博士(理学)(大阪大学)

J-GLOBAL ID
200901033389874870

外部リンク

1998年より、USp行列模型における非可換ベリーの位相の研究を行った(Nucl.Phys.B577:23,Mod.Phys.Lett.A14:869)。先の非可換ベリーの位相で求まった高次元モノポールについて、およびその正則化や高次元一般化、高次元のインスタントンや、一般化自己双対方程式について調べた(Phys.Rev.D71:041701,Phys.Rev.D77:047702,Phys.Rev.D76:085001,Phys.Rev.D77:127703,J.Math.Phys.50:012301,Phys.Rev.D79:045021)。
特に、6次元の一般化自己双対方程式を用いた10次元時空から4次元に動的にコンパクト化する、ゲージ配位が安定な解を調べた(Phys.Rev.D80:066004)。この解は、初期にインフレーションを起こした後に、物質優勢の膨張や再度インフレーションに遷移する解を含んでいる。
上の解を背景とした理論ではヒッグス・キッブル機構が起こってゲージ対称性が破れることを調べた(Phys.Rev.D81:085008)。
さらに、一般化自己双対方程式を多項式間の対応関係にまで一般化した( J.Math.Phys.52,072301)。
Haag-Lopuszanski-Sohniusの定理の矛盾点について独自に研究している。

学歴

  3

論文

  13

講演・口頭発表等

  16