久野 マリ子

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/21 03:25
 
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研究者氏名
久野 マリ子
 
クノ マリコ
所属
國學院大學
学位
文学修士(東京都立大学), 博士(文学)(國學院大學)

研究分野

 
 

経歴

 
1994年
 - 
1995年
サンパウロ大学客員教授
 
1995年
 - 
2004年
國學院大学文学部教授
 

学歴

 
 
 - 
1978年
東京都立大学 人文科学研究科 国語学
 
 
 - 
1971年
高知女子大学 文学部 国文学
 

委員歴

 
2005年
   
 
日本音声学会  理事・庶務委員長
 
2005年
   
 
日本語学会  常任査読委員
 

受賞

 
1994年
沖縄文化協会金城朝永賞
 

論文

 
高校生の「全員」「原因」「店員と定員」の発音と意識
久野マリ子
國學院雑誌   119(11) 149-166   2018年11月   [査読有り]
現代日本語の話しことばにおいて、第2拍目の撥音が長音に発音される傾向がある。全国の高校生約2000名弱に発音意識のアンケート調査を行い、「全員」を「ぜーいん」と発音していると自覚している高校生が約80%以上いることが確認された。この他に「原因」は「げーいん」、「店員」は「てーいん」と発音しているという自覚がある。「店員」は「てーいん」と発音すると、「店員」「てんいん」となり衝突を起こすが、これも両語が同じ発音と答えた生徒が642人、どちらとも言えないと答えた生徒が122人。違うと言う答えは...

Misc

 
波照間方言アクセントの再解釈
國學院雑誌   103-11,pp.1-17    2002年
無アクセント方言における共通語アクセントの習得と要因
国語研究   64号、pp64-74    2001年
質問の体系性
日本語学   Vol. 23-8, 110-120pp.    2003年

書籍等出版物

 
現代日本語方言大辞典
明治書院   1994年   
東京語のゆくえ
東京堂   1995年   
四つ仮名方言の動態と意識
國學院大學日本文化研究所   1991年   
四国方言の京阪式アクセントと無声化に関する研究
平成14年度科学研究費成果報告書   2003年   
日本方言基礎語彙の研究
おうふう   2005年   

Works

 
琉球方言, 東京語の研究、
1980年 - 2005年
東京語の音声、アクセントの研究
2005年

競争的資金等の研究課題

 
日本語音声の研究
共同研究
研究期間: 1980年 - 2004年
脳と言語音声