森本 浩一
モリモト コウイチ (Koichi Morimoto)
更新日: 04/05
基本情報
- 所属
- 東北大学 教養教育院 総長特命教授 (名誉教授)
- 学位
-
文学修士(1982年3月 東北大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901016746431777
- researchmap会員ID
- 5000027111
- 外部リンク
経歴
8-
2022年4月 - 現在
-
2003年6月 - 2022年3月
-
2000年4月 - 2003年5月
-
1996年10月 - 2000年3月
-
1988年4月 - 1996年9月
-
1989年8月 - 1990年5月
-
1986年4月 - 1988年3月
-
1985年4月 - 1986年3月
学歴
2-
- 1985年3月
-
- 1980年3月
委員歴
4-
1996年10月 - 現在
-
2008年4月 - 2014年3月
-
2003年10月
-
1995年5月
論文
42-
東北大学教養教育院叢書 大学と教養 (7) 113-134 2024年3月
-
ユリイカ 49(4) 202-208 2017年2月
-
ナラティヴ・メディア研究 (5) 15-47 2016年3月
-
東北大学文学研究科研究年報 (65) 117-144 2016年3月
-
ナラティヴ・メディア研究 (4) 55-85 2013年3月
-
文学における不在――原研二先生追悼論文集 239-251 2011年11月
-
ナラティヴ・メディア研究 (2) 127-140 2010年8月
-
ナラティヴ・メディア研究会活動報告書 2008年度 121-145 2009年3月30日
-
コミック研究のフレーム再考のために――研究方法の多様化と今後の展望――（ナラティヴ・メディア研究会第１回ワークショップ報告書，編集代表者：森田直子） 2008年3月 招待有り
-
「新旧論争」に顧みる進歩史観の意義と限界，並びにそれに代わり得る歴史モデルの研究 （科学研究費研究成果報告書，課題番号：18320007） 2008年3月 招待有り
-
芸術の始まる時，尽きる時 （東北大学出版会） 2007年3月 招待有り
-
東北大学文学研究科研究年報 (56) 107-131 2007年3月
-
芸術終焉論の持つ歴史的な文脈と現代的な意味についての研究 （科学研究費研究成果報告書，課題番号：16202001） 2006年3月 招待有り
-
虚構の認知的効果および社会的機能に関する研究（科学研究費補助金研究成果報告書：16520198） 2006年3月
-
多元的文化の論理――新たな文化学の創世へ向けて （東北大学出版会） 2005年5月 招待有り
-
東北哲学会年報 (19) 61-68 2003年4月
-
知の地平――大学におけるマルチリテラシーと応用倫理 （東北大学出版会） 2003年3月 招待有り
-
東北ドイツ文学研究 (46) 77-92 2002年12月 査読有り
-
言語哲学を学ぶ人のために （世界思想社） 2002年8月 招待有り
-
文学的虚構の基本性質に関する研究（科学研究費補助金研究成果報告書：12610568） 2002年3月
MISC
10-
東北ドイツ文学研究 (61) 149-167 2021年3月
-
曙光 東北大学全学教育広報 (45) 3-5 2018年3月 招待有り
-
現代倫理学事典 2006年12月
-
フランス文学研究 2006年2月
-
ひろの 2005年10月
-
人文科学ハンドブック 2005年3月
-
東北ドイツ文学研究 48 2005年2月10日
-
現代思想フォーカス88 2001年1月
-
20世紀を震撼させた100冊 1998年9月
-
多文化主義の記号論（記号学研究16） (16) 88-89 1996年3月
書籍等出版物
8-
東北ドイツ文学会，『東北ドイツ文学研究』第48号 2005年2月10日
-
日本放送出版協会 2004年5月
-
産業図書 2002年4月
-
東信堂 2000年6月
-
法政大学出版局 1997年3月
-
青土社 1996年4月
-
国文社 1995年6月
-
産業図書 1900年11月
所属学協会
3共同研究・競争的資金等の研究課題
9-
1980年4月 - 現在
-
1980年4月 - 現在
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年 - 2013年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2010年 - 2012年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2006年 - 2008年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2004年 - 2005年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2004年 - 2005年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2000年 - 2001年
その他
1-
2007年9月 - 現在近年の「ナラティヴ」研究の進展を受けつつ，メディア横断的に「物語」性を持つ諸ジャンルの特性を比較研究することを目的とする。東北大学大学院文学研究科および情報科学研究科の教員・大学院生を中心とした研究会であるが，ゲスト研究者を招聘しつつ，研究会・ワークショップ等を継続的に行っている。