高橋 大助

文学の受容行為及び文学の身体性について学ぶうち、文学のアウトリーチとしての文学教育へと近接することなりました。現在では、国語教育としての文学（および芸術）教育をテーマとしています。さらに、舞台芸術の世界で、批評・紹介やワークショップ、実際の作品制作などの形で関りをもっており、近年では、アジア女性舞台芸術会議（長谷川時雨研究担当）のメンバーとして活動しています。