水原 克敏

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 03:26
 
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研究者氏名
水原 克敏
 
ミズハラ カツトシ
eメール
mizuharawased.jp
所属
早稲田大学
部署
教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科
職名
特任教授
学位
教育学博士(東北大学)
科研費研究者番号
00124628

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1977年4月
   
 
日本学術振興会奨励研究員
 
1978年2月
   
 
東北大学教育学部教務補佐員
 
1978年4月
   
 
東北大学教育学部助手
 
1983年4月
   
 
東北大学教育学部講師
 
1985年10月
   
 
東北大学教育学部助教授
 

学歴

 
 
   
 
東北大学 教育学研究科 教育行政・学校管理・教育内容
 
 
   
 
宮城教育大学 教育学部 小学校教員養成課程
 

委員歴

 
2006年11月
   
 
~2011年11月、東北大学総長特任補佐
 
2002年
 - 
2012年
東北教育学会  学会長
 
2006年
 - 
2012年
日本教育方法学会  理事
 
2008年
 - 
2014年
日本カリキュラム学会  代表理事
 
1998年
 - 
2004年
日本教育学会  理事
 

受賞

 
2015年7月
仙台市 市政功労者賞(教育)
 
教育再編への貢献
2007年7月
モンゴル国教育文化科学賞 モンゴル国教育分野優秀功労者賞
 
新モンゴル高等学校のカリキュラム開発研究を支援

論文

 
戦後改革期におけるコア・カリキュラムの開発研究―東京学芸大学附属小学校の複合型カリ キュラム―
水原克敏
早稲田大学『学術研究』63 号   (63) 19-42   2015年3月
戦後改革期における文部省実験学校の研究成果―東京高等師範学校附属小学校の 3 種のカリ キュラム開発―
水原克敏
早稲田大学院教育学研究科紀要   (25) 67-86   2015年3月
1950 年代勤務評定問題における原理的課題
水原克敏
早稲田大学院教職研究科紀要   (7) 17-35   2015年3月   [査読有り]
校長・教頭など管理職の心のケア
水原克敏
教育展望   60(4) 11-15   2014年5月
幼稚園教育課程の基準とモデルカリキュラムに関する歴史的考察
水原克敏
白梅学園大学子ども学研究所『子ども学』編集委員会『子ども学』 第2号 萌文書林   (2) 24-40   2014年5月

Misc

 
教員養成制度に関する改革論議
水原克敏
(岩下新太郎ほか「教員養成に関する原理的諸問題」第2章 東北大学教育行政学・学校管理・教育内容研究室『研究集録』第5号   (5) 4-10   1974年
指導助言に関する教員の意識調査 指導助言者の選択をめぐって
水原克敏
第一法規『学校経営』   45-53   1975年
社会的要請と後期中等教育―多様化論を中心として―
水原克敏
東北大学教育学部後期中等教育研究会『職業教育の観点からみた高等学校の教育内容・教育課程』( 中間報告書)   37-44   1975年
特別活動―教育の理想を求めて
水原克敏
井上裕吉・上滝孝治郎・宮田丈夫・吉本二郎編『あすへの学校』 ぎょうせい   220-232   1975年
学校5日制――余暇時代の教育を考える
水原克敏
井上裕吉・上滝孝治郎・宮田丈夫・吉本二郎編『あすへの学校』 ぎょうせい   270-287   1975年

書籍等出版物

 
戦後改革期文部省実験学校資料集成
水原克敏 (担当:編者)
不二出版   2015年6月   ISBN:978-4-8350-7804-5
History of National Curriculum Standards Reform in Japan—Blueprint of Japanese citizen character formation—
水原克敏( katsutoshi Mizuhara)
ohoku University Press   2011年12月   
学習指導要領は国民形成の設計書—その能力観と人間像の歴史—
水原克敏
東北大学出版会   2010年6月   
学校を考えるっておもしろい!!
水原克敏
東北大学出版会   2006年7月   
現代日本教育課程改革
水原克敏、翻訳者:方明生
中国・教育科学出版社   2005年1月   

講演・口頭発表等

 
戦後改革期における文部省実験学校の研究成果
第29回日本学校教育学会   2114年8月10日   
戦後改革期における教育課程行政の確立過程―文部省実験学校の研究成果の分析を通して―
第26回日本カリキュラム学会   2015年7月4日   日本カリキュラム学会
大学の授業改善におけるTA活用の可能性を探る
日本教育学会ラウンドテーブル(日本教育学会第68回 東京大学)   2009年8月29日   
日本におけるキー・コンピテンシーへの政策と取組
韓国、未来を開く青少年学会、、2008年9月17日 TEMF Hotel Conference Hall   2008年9月16日   
TAと共に創る学生参加型授業の開発—大学教養教育における大規模授業の実践—
日本学校教育学会第23回研究大会   2008年8月3日   

競争的資金等の研究課題

 
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年
1.高等学校の創設過程において、日本の高校生の持つべき共通教養はどのように位置づけられたのか、当時カリキュラム編成のキーワードとして、「専門的技能・一般的な教養・健全な批判力・個性の確立」があげられているので、これを具体的な高等学校のカリキュラム事例から精査した。高等学校のカリキュラムを構想する上で、幼・小・中・高の連続性において国民共通の教養を検討する必要があるので、幼・小・中も含めて学習指導要領を検討し、幼稚園の教育課程について論文をまとめ、投稿した。
2.高等学校の実際の展開は、いず...
科学研究費助成事業(山形県立米沢女子短期大学): 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2010年 - 2012年
栄養教諭の資質を高めることは、食育を推進し、国民の健康を守るために必須のことである。本研究の分析では栄養教諭制度創設の審議経過から栄養教諭に求められる資質は個別指導能力であり、加えて先進的食育実践地域の実態調査から教育現場における担任・養護教諭等との連携調整の役割が重要で「総合的なマネジメント」能力が求められることを明らかにした。管理栄養士養成大学134校を対象に調査し類型化した結果、資質形成に差が見られるため、資質を効果的に高めるため、体験学習や教育実習の強化を含めた養成カリキュラムの基...
科学研究費助成事業(郡山女子大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年
本研究は、韓国の道徳科成立期に関連した諸教科のカリキュラムの分析により道徳科の本質を究明し、わが国における道徳教育への示唆を得ることを目的とした。結果、道徳教育を目的とする固有のカリキュラム成立という観点から見た場合、韓国では1963年の「反共・道徳生活」が「特設」された時点で事実上の教科化が達成されていたことが明らかとなった。わが国の「道徳の時間」については、今後教科教育学な視点からのカリキュラム研究と実践の蓄積が必要と考える。
2007〜2009年度 大学院教育改革支援プログラム「実践指向型教育専門職養成プログラムの開発研究」の代表者 交付額 計1億443万円
研究期間: 2007年 - 2009年
科学研究費助成事業(国立教育政策研究所): 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2009年
この研究では、日本の先導校の教師間で創造される暗黙の知識こそが、質を例証するという結論にいたった。そのために、Reflection, Assessmentという術語に注目し、OECD生徒の到達度調査で一位のフィンランドで、どのように各指標と項目が重視されているかのデータと比較した。その背景にある知識や情報から得られた「ダブルループラーニング」「インフォーマルラーニング」「ノンフォーマルラーニング」「アセスメント」「クライテリア」等重要な概念を国内の事例と比較することにより、国内の指標化の足...

社会貢献活動

 
NHK クローズアップ宮城
【】  NHK クローズアップ宮城  2002年6月
東北大学の全学教育『自分』の授業を放映

その他

 
(1)2004年より2012年3月まで、学校ボランティアを主催:学生の人生経験を豊かにし、教養教育を受容できる素地を拓くために事務局を研究室に開設し、宮城県教育委員会と仙台市教育委員会と協定を結び、学校の要請におうじて学生をボランティアとして派遣する事業、約200名の学生の世話をした。
(2)東北大学教養教育の基礎ゼミ(1年次学生)を発展させ、「学校の宇宙認識を創る」ということで進め、その成果がNHK教育番組「君たちは宇宙人である〜立花隆Vs.仙台の小学生〜」として放映された。(2012年3月30日 18:55〜19:30)
(3)東北大学総長特任補佐として、また、教養教育員併任教員として、スチューデント・ラーニング・アドバイザー制度を企画創設して、全学・初年次学生の学びを支援する学生・院生組織を展開