野原幹司 (Kanji Nohara) - マイポータル

基本情報

所属: 大阪大学歯学研究科口腔科学専攻准教授

学位: 大阪大学博士（歯学）(大阪大学)

J-GLOBAL ID: 200901044506098462
researchmap会員ID: 5000027845

外部リンク: http://www.dent.osaka-u.ac.jp/~ofdord/

研究キーワード

研究分野

経歴

2015年3月 - 現在

大阪大学大学院歯学研究科高次脳口腔機能学講座顎口腔機能治療学教室
2015年3月 - 現在

大阪大学歯学研究科口腔科学専攻, 准教授
2002年4月 - 2015年3月

大阪大学歯学部附属病院, 顎口腔機能治療部, 助教
2007年4月 - 2015年2月

大阪大学歯学部附属病院, 助教
2007年4月 - 2015年2月

大阪大学歯学部附属病院助教
2002年4月 - 2007年3月

大阪大学歯学部附属病院, 助手
2002年4月 - 2007年3月

大阪大学歯学部附属病院助手
2001年4月 - 2002年3月

大阪大学歯学部附属病院医員

学歴

受賞

2015年3月

Award of 2nd Place Abstract Poster Presentation, Dysphagia Research Society

Nobukazu Tanaka
2009年3月

Award of 1st Place Abstract Poster Presentation, Dysphagia Research Society

Nobukazu Tanaka
2007年5月

日本口蓋裂学会優秀論文賞, 日本口蓋裂学会

野原幹司
2007年4月

大阪大学教育・研究功績賞, 大阪大学

野原幹司

論文

212

Global trends in aspiration pneumonia research since 1980: A bibliometric analysis.

Akihito Ueda, Kanji Nohara

Medicine 104(23) e42808 2025年6月6日
A Novel Surgical Approach for Velopharyngeal Closure in Cleft Palate Patients Using Modified Endoscopic Soft Palate Augmentation

Nami Fujii, Kanji Nohara, Emiko Tanaka Isomura, Nobukazu Tanaka, Makoto Matsukawa, Takayoshi Sakai

The Cleft Palate Craniofacial Journal 10556656251342641-10556656251342641 2025年5月28日
Impact of COVID-19 pandemic on pneumonia trends in Japan: Insights from diagnosis procedure combination data

Akihito Ueda, Kanji Nohara

Respiratory Investigation 63(1) 170-173 2025年1月
Analysis of anticholinergic drugs associated with aspiration pneumonia using the Japanese adverse drug event report database: Supplementary insights from a scoping review.

Akihito Ueda, Kanji Nohara, Michiko Obara, Shinichi Watanabe

Respiratory investigation 62(6) 1044-1050 2024年9月10日査読有り
Olfactory and gustatory functions, appetite, and nutritional status in Alzheimer's disease in a care facility

Nobuko Kaneko, Kanji Nohara, Nobukazu Tanaka, Makoto Mitsuyama, Takayoshi Sakai

Oral Science International 2024年9月査読有り責任著者
Computed tomography findings of 50 patients diagnosed with aspiration pneumonia: A case series

Akihito Ueda, Kanji Nohara, Nami Fujii, Kazuhiro Nakajima, Yumiko Miyauchi, Yutaka Inoue

Journal of General and Family Medicine 25(6) 384-387 2024年7月9日査読有り責任著者
Effects of Thickening Agents on the Mucociliary Transport Function: Comparison by the Type of Thickening Agents and the Viscosity of Thickened Water.

Erika Matsumura, Kanji Nohara, Hikari Fukatsu, Nobukazu Tanaka, Nami Fujii, Takayoshi Sakai

Dysphagia 40(1) 70-76 2024年5月22日査読有り責任著者
Response to letter to the editor "The current definition, but not scientific criteria of aspiration pneumonia may be important for clinical physicians".

Akihito Ueda, Kanji Nohara

Respiratory investigation 62(4) 669-669 2024年5月19日査読有り責任著者
嚥下機能が低下した高齢患者に嚥下補助食品としてヨーグルトを用いて酸化マグネシウム錠を投与した一例

上田章人, 藤井菜美, 野原幹司, 田畑祥之, 渡邊伸一, 小原道子, 富田隆

日本病態栄養学会誌 27(Suppl.) S-99 2024年1月査読有り
Criteria for diagnosing aspiration pneumonia in Japan – A scoping review

Akihito Ueda, Kanji Nohara

Respiratory Investigation 62(1) 128-136 2024年1月査読有り責任著者
「包括的・全人的ケアを問い直す」:各診療科の観点からの唇顎口蓋裂チーム医療における新しい心理社会的支援のかたち唇顎口蓋裂治療チームにおける心理社会的支援を考えるいち言語聴覚士による提案

杉山千尋, 野原幹司, 田中信和, 藤井菜美, 尾花綾, 松村えりか, 市山晴代, 阪井丘芳

日本口蓋裂学会雑誌 48(2) 103-103 2023年4月
片側軟口蓋形成不全症の鼻咽腔閉鎖機能に関する報告 11例の症例から

濱田理愛, 田中信和, 野原幹司, 杉山千尋, 藤井菜美, 市山晴代, 魚田知里, 阪井丘芳

日本口蓋裂学会雑誌 48(2) 144-144 2023年4月
口唇口蓋裂児の食行動の問題に関する実態調査

市山晴代, 野原幹司, 杉山千尋, 田中信和, 阪井丘芳

日本口蓋裂学会雑誌 48(2) 172-172 2023年4月
Clinical application of endoscopic soft palate augmentation in the treatment of velopharyngeal insufficiency

E.T. Isomura, M. Matsukawa, Y. Yokota, N. Tanaka, C. Sugiyama, K. Nohara

International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 2023年1月査読有り
重症心身障害児者の日常の嚥下頻度が嚥下関連筋量に与える影響

魚田知里, 阪井丘芳, 野原幹司, 田中信和

日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 26(3) S168-S168 2022年12月
嚥下障害の原因の見直しが正確な診断へとつながった口腔がん術後の症例

長澤圭子, 松村えりか, 藤井菜美, 田中信和, 野原幹司, 阪井丘芳

日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 26(3) S190-S190 2022年12月
高血圧症を有するOSA患者に対するOA治療による降圧効果と減薬の可能性

尾花綾, 田中信和, 長澤圭子, 松村えりか, 藤井菜美, 野原幹司, 阪井丘芳

睡眠口腔医学 9(総会特別号) 101-101 2022年10月
高齢者の日常における嚥下頻度と嚥下関連筋の廃用の関連

川道春奈, 尾花綾, 田中信和, 野原幹司, 阪井丘芳

老年歯科医学 37(2) 112-112 2022年9月
アルツハイマー型認知症の嗅覚・味覚機能と体格との関連についての報告

金子信子, 野原幹司, 有川英里, 山口高秀, 光山誠, 阪井丘芳

老年歯科医学 37(2) 150-151 2022年9月
Two cases with cleft lip and palate of improvement palatalized articulations by performing dentition expansion in the deciduous dentition stage

Nami Fujii, Kanji Nohara, Nobukazu Tanaka, Chihiro Sugiyama, Takayoshi Sakai

Oral Science International 2022年9月査読有り責任著者

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MISC

729

自立度の高い高齢者における嚥下運動の頻度と嚥下関連筋の筋肉量の関連について

尾花綾, 川道春奈, 田中信和, 野原幹司, 阪井丘芳

日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 28(3) S217-S217 2024年12月
誤嚥性肺炎と診断された患者50例の胸部CT所見についての後方視的症例集積研究

藤井菜美, 上田章人, 野原幹司, 中島和広, 宮内裕美子, 井上豊, 阪井丘芳

日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 28(3) S281-282 2024年12月
医療健康情報の安全・安心な利活用とセキュリティ要素技術深層学習を用いた湿性・乾性咳嗽音の分類手法の構築

野崎一徳, 藤井菜美, 野原幹司, 上田章人, 濱田雅弘, 尾花綾, 松村えりか, 阪井丘芳

医療情報学連合大会論文集 44回 391-393 2024年11月
誤嚥性肺炎患者の栄養管理経口摂取可か?不可か?

野原幹司

日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 34(Suppl.) 111s-111s 2024年10月
【誤嚥性肺炎とリハビリテーション】(第1章)「誤嚥性肺炎の予防」嚥下機能に影響する薬剤とその管理

野原幹司

Journal of Clinical Rehabilitation 33(7) 622-627 2024年6月
【誤嚥性肺炎とリハビリテーション】(第1章)「誤嚥性肺炎の予防」嚥下機能に影響する薬剤とその管理

野原幹司

Journal of Clinical Rehabilitation 33(7) 622-627 2024年6月
口唇口蓋裂治療チームに今できる心理社会的支援とアセスメント:今後の心理社会的支援にむけて口蓋裂の言語治療と共同意思決定患者の治療への参加度を向上するために

杉山千尋, 野原幹司, 田中信和, 藤井菜美, 尾花綾, 市山晴代, 竹岩直子, 阪井丘芳

日本口蓋裂学会雑誌 49(2) 65-65 2024年4月
鼻咽腔閉鎖機能改善を目的とした内視鏡下軟口蓋脂肪注入法(ESPA)の注入手技の改良について

藤井菜美, 野原幹司, 磯村恵美子, 田中信和, 松川誠, 田中晋, 阪井丘芳

日本口蓋裂学会雑誌 49(2) 128-128 2024年4月
口蓋裂術後患者におけるnasalance scoreの基準範囲設定の試み

杉山千尋, 野原幹司, 田中信和, 藤井菜美, 市山晴代, 竹岩直子, 加島夏子, 阪井丘芳

日本口蓋裂学会雑誌 49(2) 172-172 2024年4月
【摂食嚥下の基礎知識とリハビリテーション～摂食嚥下障害者から何を求められているか?～】薬剤性嚥下障害の現状と対応歯科が行うポリファーマシー対策

野原幹司

歯科医療 38(2) 10-16 2024年4月
薬からみた摂食嚥下リハビリテーション

野原幹司

リハビリテーション栄養 8(1) 123-123 2024年4月
口唇口蓋裂治療チームに今できる心理社会的支援とアセスメント:今後の心理社会的支援にむけて口蓋裂の言語治療と共同意思決定患者の治療への参加度を向上するために

杉山千尋, 野原幹司, 田中信和, 藤井菜美, 尾花綾, 市山晴代, 竹岩直子, 阪井丘芳

日本口蓋裂学会雑誌 49(2) 65-65 2024年4月
鼻咽腔閉鎖機能改善を目的とした内視鏡下軟口蓋脂肪注入法(ESPA)の注入手技の改良について

藤井菜美, 野原幹司, 磯村恵美子, 田中信和, 松川誠, 田中晋, 阪井丘芳

日本口蓋裂学会雑誌 49(2) 128-128 2024年4月
口蓋裂術後患者におけるnasalance scoreの基準範囲設定の試み

杉山千尋, 野原幹司, 田中信和, 藤井菜美, 市山晴代, 竹岩直子, 加島夏子, 阪井丘芳

日本口蓋裂学会雑誌 49(2) 172-172 2024年4月
In Reply

E. T. Isomura, M. Matsukawa, Y. Yokota, N. Tanaka, N. Fujii, K. Nohara

International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 53(4) 352-353 2024年4月査読有り招待有り
当部言語外来を受診した患児の実態調査(第一報) 新規患児の調査

市山晴代, 竹岩直子, 野原幹司, 田中信和, 尾花綾, 阪井丘芳

日本口腔科学会雑誌 73(1) 55-55 2024年3月
当部言語外来を受診した患児の実態調査(第二報) 歯科医院からの紹介患児の調査

竹岩直子, 市山晴代, 野原幹司, 田中信和, 尾花綾, 阪井丘芳

日本口腔科学会雑誌 73(1) 55-55 2024年3月
認知症の基礎知識とリハビリテーション認知症と嚥下障害

野原幹司

Journal of Clinical Rehabilitation 33(2) 178-182 2024年2月
在宅NSTの実践~薬剤性嚥下障害への対応

野原幹司

日本在宅薬学会学術大会プログラム・講演抄録集(Web) 17th 115-115 2024年
嚥下リハとしての構音訓練~pros and cons

野原幹司

日本嚥下医学会抄録(Web) 47th 2024年

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書籍等出版物

臨床歯科医学・口腔外科学

道, 健一, 高橋, 浩二, 代田, 達夫, 近津, 大地, 野原, 幹司

医歯薬出版 2024年3月 (ISBN: 9784263270738)
治せる?治せない?摂食嚥下障害への視点と対応 : まだまだあるぞ!できること

藤本, 篤士, 野原, 幹司, 小山, 珠美, 金沢, 英哲, 武井, 典子

医歯薬出版 2022年9月 (ISBN: 9784263462225)
薬からの摂食嚥下臨床実践メソッド : シンプルなロジックですぐできる

野原, 幹司

じほう 2020年8月 (ISBN: 9784840753111)
歯科が知っておきたいNST : 栄養と食生活指導のエッセンス

古屋, 純一, 斎藤, 恵子, 豊島, 瑞枝 (担当:分担執筆)

医歯薬出版 2020年8月 (ISBN: 9784263422816)
言語聴覚士のための呼吸ケアとリハビリテーション

石川, 朗, 野原, 幹司

中山書店 2020年8月 (ISBN: 9784521748085)
薬からの摂食嚥下臨床実践メソッド : シンプルなロジックですぐできる

野原, 幹司

じほう 2020年8月 (ISBN: 9784840753111)
訪問診療での歯科臨床 : 在宅歯科医療をさらに高めるclinical questionsとquestions & answers

戸原, 玄, 中川, 量晴 (担当:分担執筆)

医歯薬出版 2020年7月 (ISBN: 9784263445891)
在宅医療のKEY&NOTE : 薬学の知識と臨床が出会う場所

手嶋, 無限, 日本在宅薬学会, 医学アカデミー薬学ゼミナール, 中嶋, 幹郎, 狭間, 研至,野原幹司 (担当:分担執筆)

薬ゼミ情報教育センター 2020年4月 (ISBN: 9784910243023)
口腔外科学

白砂, 兼光, 古郷, 幹彦,野原幹司 (担当:分担執筆)

医歯薬出版 2020年2月 (ISBN: 9784263458433)
４章認知症の患者さんへの嚥下・栄養・緩和ケア１摂食嚥下について臨床の実際編．歯科医院で認知症の患者さんに対応するための本

野原幹司 (担当:分担執筆)

医歯薬出版 2019年10月 (ISBN: 9784263445525)
臨床編Ⅱ摂食嚥下リハビリテーションの臨床７．嚥下内視鏡検査．新版歯学生のための摂食嚥下リハビリテーション学

野原幹司 (担当:分担執筆)

医歯薬出版 2019年9月 (ISBN: 9784263458402)
第10章認知症患者の摂食嚥下リハビリテーション．認知症の人への歯科治療ガイドライン

野原幹司, 枝広あや子, 本橋佳子, 白部麻樹 (担当:分担執筆)

医歯薬出版 2019年6月 (ISBN: 9784263445563)
認知症患者さんの病態別食支援 : 安全に最期まで食べるための道標

野原, 幹司

メディカ出版 2018年7月 (ISBN: 9784840465496)
Chapter 1 口腔外科ビジュアルセミナー Section 2 認定医・専門医をめざすエキスパートのためのアドバンステクニック鼻咽腔の機能評価法．一般臨床家・口腔外科医のための口腔外科ハンドマニュアル

野原幹司 (担当:分担執筆)

クインテッセンス出版 2018年7月 (ISBN: 9784781206295)
認知症患者さんの病態別食支援～安全に最期まで食べるための道標

野原幹司

メディカ出版 2018年6月 (ISBN: 4840465495)
在宅医療市場に向けたマーケティングと製品開発

野原幹司

技術情報協会 2017年9月
臨床薬学テキストシリーズ薬学と社会

野原幹司 (担当:分担執筆)

中山書店 2017年9月 (ISBN: 9784521744483)
老化と摂食嚥下障害 : 「口から食べる」を多職種で支えるための視点

藤本篤士, 糸田昌隆, 葛谷雅文, 若林秀隆 (担当:共著)

医歯薬出版 2017年4月 (ISBN: 9784263422335)
高齢者の摂食嚥下サポート -老嚥・オーラルフレイル・サルコペニア・認知症-

若林秀隆, 若林秀隆

新興医学出版社 2017年2月16日 (ISBN: 4880027707)
緩和医療・終末期ケア

長尾和宏, 新城拓也, 小澤竹俊

中山書店 2017年 (ISBN: 9784521739076)

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担当経験のある科目(授業)

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

嚥下衝動（Urge to Swallow）の定量的評価方法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2024年4月 - 2027年3月

野原幹司, 藤井菜美
重症心疾患患者の全身・嚥下・栄養状態に応じた介入プログラム開発と効果検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2024年4月 - 2026年3月

千葉由美, 戸原玄, 鈴木敦, 藤野剛雄, 野原幹司, 渡邊裕, 三枝祐輔, 内海桃絵, 石上友章, 佐々木康之輔, 吉田俊子, 二藤隆春, 小西正紹, 山田律子, 大橋伸英, 荒木田真子
重症心身障害児者における誤嚥性肺炎につながる微量誤嚥の評価方法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月

田中信和, 野原幹司
重症心疾患患者の全身・嚥下・栄養状態に応じた介入プログラム開発と効果検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月

千葉由美, 戸原玄, 野原幹司, 渡邊裕, 三枝祐輔, 内海桃絵, 石上友章, 佐々木康之輔, 吉田俊子, 二藤隆春, 山田律子, 大橋伸英
鼻咽腔閉鎖不全症に対する新しい手術法の確立

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

磯村恵美子, 横田祐介, 野原幹司, 松川誠, 阪井丘芳
原因疾患にもとづいた要介護高齢者の低栄養予防プログラムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

野原幹司, 松村えりか
嚥下頻度を用いた重症心身障害児者の誤嚥性肺炎のリスク評価法の確立

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

田中信和, 野原幹司
遺伝子データベースとドラッグリポジショニングを活用した唾液腺再生の新戦略

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2019年4月 - 2023年3月

阪井丘芳, 野原幹司, 福本敏
構音シミュレーターと医療情報を用いた構音障害の物理的病理の推定

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月

野崎一徳, 野原幹司, 坂本尚久, 吉永司, 和田成生, 山田朋美, 笹井正思, 阪井丘芳, 滝口哲也
重症患者の全身・摂食嚥下機能に応じたリハビリテーションプログラム開発と効果検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2017年4月 - 2022年3月

千葉由美, 戸原玄, 中山渕利, 野原幹司, 渡邊裕, 三枝祐輔, 石上友章, 二藤隆春, 山田律子, 大橋伸英, 市村久美子, 峯岸慎太郎
味覚・嗅覚機能評価にもとづいた要介護高齢者の低栄養予防プログラムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月

野原幹司, 松村えりか
重症心身障害児者における嚥下機能維持を目的としたプログラムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

田中信和, 野原幹司
次世代口蓋裂治療のための口蓋癒合分子機構の解析

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2019年3月

阪井丘芳, 野原幹司
内視鏡を用いた唾液誤嚥の評価法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2015年 - 2019年3月

野原幹司, 高井英月子, 深津ひかり
唾液腺をモデルとした３次元的臓器再生技術の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2015年4月 - 2018年3月

阪井丘芳, 野原幹司, 福本敏
唾液腺の局所的再生をめざした分枝形態形成機構の探求

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2012年4月 - 2016年3月

阪井丘芳, 野原幹司, 福本敏, 福本恵美子
口蓋裂治療のための遺伝子データベースの応用

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2012年4月 - 2016年3月

阪井丘芳, 野原幹司
内視鏡で観察される誤嚥と誤嚥性肺炎発症の関連性の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年 - 2016年3月

野原幹司, 高井英月子, 若杉葉子
睡眠中の嚥下動態の解明と誤嚥防止のアプローチ法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2013年4月 - 2014年3月

奥野健太郎, 野原幹司, 高井英月子
高齢者の摂食嚥下・栄養に関する地域包括的ケアについての研究

2014年

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産業財産権

特許:2006200254 嚥下内視鏡検査用ゼリー，特許：2006200254

野原幹司, 佐々生康宏, 阪井丘芳, 翠田彩洋子, 前田稔

学術貢献活動

感染防止研究会

その他

2002年10月

野原幹司

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

学術貢献活動

メディア報道

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