共同研究・競争的資金等の研究課題

2019年4月 - 2021年3月

プロトタイプ理論に基づく強化学習ロボットの知識選択における認知的経済性の向上

独立行政法人 日本学術振興会  基盤研究(C)

配分額
(総額)
4,420,000円
(直接経費)
3,400,000円
(間接経費)
1,020,000円
資金種別
競争的資金

本研究課題では,転移学習を用いた強化学習ロボットにおける認知的経済性の実現を目指し,既獲得の複数の学習知識を選択的に再利用する際,保存されている全ての知識を検索して選択するのではなく,視覚等のセンサ入力情報から,再利用する「知識群」の候補をあらかじめ選択し,さらにその知識群にある複数の方策を結合して同時に利用する手法を確立する.特に,認知言語学や心理学で議論されてきたヒトにおけるプロトタイプ理論を用いて知識群をカテゴリ化し,選択すべき部分知識群(カテゴリ)を選択する手法を,強化学習ロボ ットで実現する.