大藏直樹 (Naoki Ohkura) - マイポータル

基本情報

所属: 帝京大学薬学部薬学部生体防御学研究室教授

J-GLOBAL ID: 200901059763251384
researchmap会員ID: 5000029403

研究キーワード

研究分野

経歴

2024年4月 - 現在

帝京大学薬学部, 教授
2012年4月 - 2024年3月

帝京大学薬学部, 准教授

論文

100

Chemotactic Activity of Products of Elizabethkingia anophelis Derived from Aedes albopictus against RAW264 Murine Macrophage Cell Line.

Satoru Yui, Norihiko Fujii, Jo Terauchi, Nana Tanabe, Marie Kanno, Kouta Umehara, Ryosuke Iijima, Riyo Kamata, Naoki Ohkura, Seishi Kishimoto …

Japanese journal of infectious diseases 78(1) 35-42 2025年1月23日
メタボリックシンドロームモデルマウス(TSODマウス)における黒酢濃縮物および黒酢もろみ末の高血糖抑制作用

大藏直樹、鎌田理代、丸山桂司。濱田健作、藤井暁、長野正信

日本未病学会誌 30(3) 2024年12月査読有り筆頭著者責任著者
Paclitaxel and Vinblastine Increase Plasminogen Activator Inhibitor-1 Production in Human Breast Cancer MCF-7 Cells but Not MDA-MB-231 Cells.

Riyo Morimoto-Kamata, Naoki Ohkura

Biological & pharmaceutical bulletin 47(9) 1494-1503 2024年9月最終著者
凝固初期のトロンビン産生を高感度に測定する新たな凝固検査

神窪勇一, 大藏直樹

Thrombosis Medicine 14(3) 163-167 2024年9月
The Association Between Deep Vein Thrombosis, Pulmonary Embolism, and Janus Kinase Inhibitors: Reporting Status and Signal Detection in the Japanese Adverse Drug Event Report Database

Tae Maeshima, Sayaka Aisu, Naoki Ohkura, Machiko Watanabe, Fumio Itagaki

Drugs - Real World Outcomes 2024年7月20日
Randomised, double-blind, parallel group comparison of Ashitaba (Angelica Keiskei) chalcone effects on visceral fat areas and waist circumference of overweight persons

Watanabe N, Inoue K, Hara H, Midorikawa M, Ohta M, Ohkura N

International Journal of Food Sciences and Nutrition 2024年5月最終著者責任著者
Antithrombotic Natural Products That Inhibit Plasminogen Activator Inhibitor 1 (PAI-1)

Naoki Ohkura, Riyo Morimoto-Kamata

BPB Reports 7(2) 51-55 2024年4月査読有り筆頭著者責任著者
新規の包括的血液凝固機能検査: 凝固初期のトロンビン産生を解析する高感度トロンビン産生試験について

神窪勇一, 大藏直樹

臨床化学 53(1) 2024年2月招待有り
Supplementation with Ashitaba (Angelica keiskei) Yellow Stem Exudate Prevents Aging-Induced Thrombotic Tendencies and Systemic Inflammation Without Affecting Body Weight Gain in Mice

Naoki Ohkura, Riyo Morimoto-Kamata, Katsutaka Oishi, Sayaka Higo-Yamamoto, Aya Fujinami, Ken-ichi Inoue, Mitsuhiro Ohta

Journal of Medicinal Food 26(11) 843-848 2023年11月1日査読有り筆頭著者責任著者
Hypofibrinolytic phenotype in Tsumura Suzuki Obese Diabetes (TSOD) mice unrelated to hyperglycemia

Naoki Ohkura, Riyo Morimoto-Kamata, Yuichi Kamikubo, Yoshihisa Takahashi, Katsutaka Oishi

Drug Discoveries & Therapeutics 17(5) 346-350 2023年10月31日査読有り筆頭著者責任著者
A ketogenic diet containing medium-chain triglycerides reduces REM sleep duration without significant influence on mouse circadian phenotypes

Haotong Zhuang, Yuri Fujikura, Naoki Ohkura, Sayaka Higo-Yamamoto, Taiga Mishima, Katsutaka Oishi

Food Research International 169 112852-112852 2023年7月査読有り
Age-dependent sex difference of non-alcoholic fatty liver disease in TSOD and db/db mice

Erdenetsogt Dungubat, Hiroyuki Kusano, Ichiro Mori, Hirosuke Tawara, Mitsuko Sutoh, Naoki Ohkura, Masakatsu Takanashi, Masahiko Kuroda, Naoki Harada, Emiko Udo …

PLOS ONE 17(12) e0278580-e0278580 2022年12月14日査読有り
Cathepsin G-Induced Cell Aggregation of Breast Cancer MCF-7 Decreases Doxorubicin Sensitivity in a Hypoxia-Inducible Factor-Independent Mechanism

Riyo Morimoto-Kamata, Shun Matsuki, Naoki Ohkura, Satoru Yui

Biological and Pharmaceutical Bulletin 45(12) 1772-1783 2022年12月1日査読有り
Potential applications of Chinese herbal medicines with hemostatic properties

Naoki Ohkura

Drug Discoveries & Therapeutics 16(3) 112-117 2022年6月30日査読有り筆頭著者責任著者
機能性食品ナットウキナーゼ（NK）は新型コロナウイルススパイクタンパクやインフルエンザウイルスヘマグルチニン（HA）タンパクを分解する抗ウイルス作用をもつ

太田光煕、原弘之。井上賢一、高岡晋作。大藏直樹

50(5) 781-787 2022年5月査読有り
Nobiletin and 3′-Demethyl Nobiletin Activate Brown Adipocytes upon β-Adrenergic Stimulation

Fumiko Kihara-Negishi, Naoki Ohkura, Yuka Takahashi, Toshiyuki Fujita, Yasuhiro Nakamura, Keiji Maruyama, Tetsuta Oshitari, Shinji Yamaguchi

Biological and Pharmaceutical Bulletin 45(4) 528-533 2022年4月1日査読有り
Angelica keiskei (Ashitaba) has potential as an antithrombotic health food

N. Ohkura, M. Taniguchi, K. Oishi, K. Inoue, M. Ohta

Food Research 6(2) 18-24 2022年3月6日査読有り筆頭著者
TSODマウスやdb/dbマウスに生じる非アルコール性脂肪性肝疾患の性差

前西俊, 妻神眞裕, ドゥングバト・エルデネツォグト, 俵博祐, 大藏直樹, 高梨正勝, 黒田雅彦, 有働恵美子, 古里文吾, 高橋芳久

日本病理学会会誌 111(1) 350-350 2022年3月
Extracellular Vesicles Derived from 3T3-L1 Adipocytes Enhance Procoagulant Activity.

Eriko Nakatani, Yasuo Naito, Kenichi Ishibashi, Naoki Ohkura, Gen-Ichi Atsumi

Biological & pharmaceutical bulletin 45(2) 178-183 2022年査読有り
帝京大学におけるオンライン授業による統合型演習の実践ー薬学性300人を対象とした問題基盤型学習による症例検討ー

岸本成史, 渡邊真知子, 安藤崇仁, 厚味厳一, 板垣文雄, 大藏直樹, 岩澤晴代, 長谷川仁美, 長田洋一, 小佐野博史 …

薬学教育 5 n/a-in press 2021年査読有り

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MISC

初期のトロンビン産生を高感度に検出する新規凝固試験を用いた肥満における凝固亢進状態の解析

神窪勇一, 鎌田理代, 井上賢一, 大藏直樹

日本血栓止血学会誌 34(2) 2023年
血液凝固能に影響を与える抗菌薬のスクリーニング

永久保真由, 小川幸愛, 萩原涼太, 前島多絵, 鎌田理代, 板垣文雄, 飯島亮介, 大藏直樹

日本薬学会年会要旨集(Web) 143rd 2023年
自然発症2型糖尿病モデルマウス(TSODマウス)における血液凝固線溶系

大藏直樹, 大石勝隆, 神窪勇一, 鎌田理代

日本血栓止血学会誌 33(2) 2022年
黒酢もろみ末抽出物に含まれる機能性物質の探索

大藏直樹, 鎌田理代, 飯島亮介, 藤井暁, 長野正信, 惠谷晋, 梅井瑞希, 谷口雅彦

日本薬学会年会要旨集(Web) 142nd 2022年
好中球カテプシンGで誘導したヒト乳がん細胞株MCF-7の細胞凝集体はP-糖タンパク質非依存的メカニズムでドキソルビシン耐性を示す

鎌田理代, 大藏直樹, 油井聡

日本薬学会年会要旨集(Web) 142nd 2022年
黒酢濃縮物および黒酢もろみ末抽出物の食品機能の検討(2)

大藏直樹, 鎌田理代, 飯島亮介, 藤井暁, 赤瀬智子, 神窪勇一, 長野正信, 谷口雅彦

日本未病学会学術総会抄録集 29th 2022年
PAI-1阻害薬への期待

大藏直樹

PAI-1阻害薬への期待 51(4) 326-327 2022年招待有り
アシタバ黄汁を長期摂取した高齢マウスは加齢による血栓形成傾向が抑制される

大藏直樹, 鎌田理代, 大石勝隆, 井上賢一, 谷口雅彦

日本未病学会学術総会抄録集 28th 2021年
TSOD(肥満・糖尿病)マウスおよび糖尿病予備群マウスにおける血液凝固線溶系

大藏直樹, 大石勝隆, 高橋芳久, 川杉和夫

日本血栓止血学会誌 31(2) 284-284 2020年5月
遺伝・栄養の組合せによる非アルコール性脂肪性肝疾患モデルマウスの性差の検討

エルデネツォグト・ドゥングバト, 俵博祐, 須藤光子, 大蔵直樹, 高梨正勝, 黒田雅彦, 福里利夫, 高橋芳久

国際医療福祉大学学会誌 24(抄録号) 152-152 2019年9月
黒酢および黒酢もろみ末中の食品機能成分の探索

大藏直樹, 厚味厳一, 飯島亮介, 藤井暁, 長野正信, 谷口雅彦

日本生薬学会年会講演要旨集 66th 2019年
黒酢濃縮物および黒酢もろみ末抽出物の食品機能の検討

大藏直樹, 厚味厳一, 飯島亮介, 藤井暁, あかせ智子, 長野正信, 谷口雅彦

日本未病システム学会学術総会抄録集 26th 2019年
非アルコール性脂肪性肝疾患モデルマウスの性差に関する研究

エルデネツォグト・ドゥングバト, 田沢秀憲, 須藤光子, 大蔵直樹, 福里利夫, 高橋芳久

国際医療福祉大学学会誌 23(抄録号) 138-138 2018年8月
黒酢もろみ末エタノール抽出物および分画物の食品機能の評価

大藏直樹, 植木翔吾, 原実之莉, 西村魁人, 石橋賢一, 叶内宏明, 藤井暁, 長野正信, 谷口雅彦, 厚味厳一

日本フードファクター学会学術集会講演要旨集 23rd 2018年
血液凝固を阻害するポリフェノールの探索

大藏直樹, 金子広実, 厚味厳一, 谷口雅彦

日本生薬学会年会講演要旨集 65th 2018年
マクロファージ共培養下での脂肪細胞由来マイクロパーティクルの血液凝固亢進作用の変化

外川弘大, 武田剛寛, 中谷絵理子, 石橋賢一, 大藏直樹, 板部洋之, 厚味厳一

日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 138th 2018年
マクロファージと脂肪細胞の共存による脂肪細胞由来マイクロパーティクル(ADMP)の変化

外川弘大, 武田剛寛, 中谷絵理子, 石橋賢一, 大藏直樹, 板部洋之, 厚味厳一

日本薬学会関東支部大会講演要旨集 62nd 2018年
黒酢濃縮液および黒酢もろみ末抽出物による血栓形成傾向の解消

大藏直樹, 成川守, 加藤一輝, 田宮崇裕, 藤沼伶美, 石橋賢一, 藤井暁, 叶内宏明, 根岸文子, 大石勝隆 …

日本生薬学会年会講演要旨集 64回 253-253 2017年8月
黒酢および黒酢もろみ末による血栓症予防の可能性についての基礎的検討

大藏直樹, 藤井暁, 叶内宏明, 根岸文子, 大石勝隆, 厚味厳一, 長野正信

日本血栓止血学会誌 28(2) 254-254 2017年4月
血液凝固亢進作用に着目した脂肪細胞由来マイクロパーティクルの刺激による変化

外川弘大, 武田剛寛, 中谷絵理子, 石橋賢一, 大藏直樹, 厚味厳一

Pharmaco-Hematologyシンポジウム講演要旨集 18th 2017年

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書籍等出版物

病態臨床検査

大藏直樹

京都廣川書店 2013年11月
ファーマコセラピー

大藏直樹 (担当:共訳, 範囲:第99章貧血)

ブレーン出版株式会社 2007年
血漿因子：TFPI

大藏直樹 (担当:共著)

血栓症ナビゲーター 2006年

講演・口頭発表等

115

エライジン酸が蓄積した脂肪細胞におけるインスリン応答性の変化

石橋賢一, 根橋佳奈, 大藏直樹, 厚味厳一

第87回日本生化学会大会 2014年10月
脂肪細胞由来マイクロパーティクルの血液凝固亢進作用について

中谷絵理子, 石橋賢一, 大藏直樹, 厚味厳一

第58回日本薬学会関東支部大会 2014年10月
2型糖尿病モデルマウスの脂肪細胞の分化初期におけるPPARgの関与

今井良, 中谷絵理子, 武田剛寛, 高浜理紗, 菅原佳菜, 石橋賢一, 大藏直樹, 厚味厳一

第58回日本薬学会関東支部大会 2014年10月
2型糖尿病モデルマウスTSOD由来の胎仔線維芽細胞はPPARγの発現低下により脂肪細胞に分化しにくい

石橋賢一, 中谷絵理子, 今井良, 武田剛寛, 菅原佳菜, 内山真絵, 高浜理紗, 大藏直樹, 厚味厳一

第19回アディポサイエンス・シンポジウム 2014年8月
エライジン酸の細胞内脂肪酸バランスとインスリン応答性への影響

石橋賢一, 根橋佳奈, 大藏直樹, 厚味厳一

第 56 回日本脂質生化学会 2014年6月
生薬からの抗血栓性物質の探索

大藏直樹, 根岸由貴, 厚味厳一

第36回日本血栓止血学会学術集会 2014年5月
ブラジル産プロポリスが持つ抗血栓作用の可能性の検討

大藏直樹, 小林慶子, 立藤智基, 厚味厳一

第36回日本血栓止血学会学術集会 2014年5月
脂肪細胞が分泌する血液凝固亢進作用を示す小胞の解明

中谷絵理子, 相内敏弘, 岡田恵, 藤井昭菜, 石橋賢一, 大藏直樹, 田原栄俊, 板部洋之, 厚味厳一

第15回Pharmaco-Hematologyシンポジウム 2014年5月
脂肪細胞から分泌される血液凝固亢進物質の解明

中谷絵理子, 藤井昭菜, 石橋賢一, 大藏直樹, 厚味厳一

日本薬学会第134年会 2014年3月
トランス脂肪酸が脂肪細胞のインスリン応答性に与える影響の解析

石橋賢一, 武田剛寛, 根橋佳奈, 大藏直樹, 厚味厳一

日本薬学会第134年会 2014年3月
明日葉カルコンの PAI-1 産生抑制効果と構造の関連性

大岩広明, 大藏直樹, 中久木義孝, 谷口雅彦, 芝野真喜雄, 大西克典, 馬場きみ江, 厚味厳一

日本薬学会第134年会 2014年3月
PPARγ の2型糖尿病モデルマウスTSOD の脂肪細胞における役割

武田剛寛, 中谷絵里子, 高浜理紗, 菅原佳菜, 内山真絵, 今井良, 石橋賢一, 大藏直樹, 厚味厳一

日本薬学会第134年会 2014年3月
Propolis as potentially functional antithrombotic dietary supplement

Naoki Ohkura, Gen-ichi Atsumi

第18回日本フードファクター学会 2013年11月
センノシドが持つ抗血栓作用の可能性

根岸由貴, 大藏直樹, 西井綾香, 西山和沙, 忍足鉄太, 高橋秀依, 夏苅英昭, 厚味厳一

第57回日本薬学会関東支部大会 2013年10月
脂肪細胞分化誘導系を用いた 2 型糖尿病モデルマウスが示すインスリン抵抗性の解析

菅原佳菜, 中谷絵理子, 高浜理紗, 武田剛寛, 石橋賢一, 大藏直樹, 厚味厳一

第57回日本薬学会関東支部大会 2013年10月
血液凝固亢進作用を示す脂肪細胞由来マイクロパーティクルの解明

中谷絵理子, 藤井昭菜, 石橋賢一, 大藏直樹, 厚味厳一

第57回日本薬学会関東支部大会 2013年10月
肥満マウスの血中に増加するPAI-1への脂肪以外の組織が産生する PAI-1 の関与

大藏直樹, 白倉美寿々, 中谷絵理子, 大石勝隆, 厚味厳一

第35回日本血栓止血学会学術集会 2013年5月
脂肪細胞由来小胞 (ADM)が示す血液凝固克進作用の解明

中谷絵理子, 内藤靖雄, 大蔵直樹, 厚味厳一

日本薬学会第133年会 2013年3月
脂肪細胞によるadiponectinとPAI-1分泌におけるシアリダーゼNeu1の関与

名取雄人, 那須井美和子, 大藏直樹, 厚味厳一, 宮城妙子, 江戸清人, 根岸文子

第85回日本生化学会 2012年12月
プロポリスに含まれるクリシンの抗血栓作用について

安藤久美子, 大藏直樹, 高田裕子, 厚味厳一

第56回日本薬学会関東支部大会 2012年10月

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

ウロリチンやエラグ酸の非アルコール性脂肪性肝疾患に対する抑制効果と治療への応用

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

高橋芳久, 大藏直樹
血栓症を食生活から予防する食品成分の探索と応用；血栓準備状態に着目して

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

大藏直樹, 谷口雅彦, 大石勝隆
糖鎖分解酵素NEU1による脂肪分解抑制のメカニズムの解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

根岸文子, 大藏直樹
災害時の避難生活で血栓性疾患を予防する食品の探索と新規機能性食品への展開

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月

大藏直樹, 谷口雅彦, 大石勝隆
現代の生活習慣が引き起こす血栓症を予防する新規食品機能成分の探索と応用

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月

大藏直樹, 谷口雅彦, 忍足鉄太, 大石勝隆
加齢による血栓傾向とその日内リズムを改善する食品成分探索と新規機能性食品の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月

大藏直樹, 大石勝隆, 厚味厳一, 忍足鉄太, 谷口雅彦, 大石勝隆
食品中の血栓予防成分の探索と血液凝固系の日内変動を考慮した機能性食品の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2010年 - 2012年

大藏直樹, 大石勝隆, 谷口雅彦, 厚味厳一
止血､血栓に関する研究

2002年 - 2007年
Study on Thrombosis and Hemostasis

2002年 - 2007年
末梢の体内時計による血管内皮細胞の抗血栓性機能の制御

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2005年 - 2006年

堀江修一, 大蔵直樹, 大石勝隆

大藏直樹

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論文

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書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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