松本 健太郎

J-GLOBALへ         更新日: 19/04/29 17:47
 
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研究者氏名
松本 健太郎
 
マツモト ケンタロウ
eメール
mt_kentarohotmail.com
所属
二松學舍大学
部署
文学部
職名
教授
その他の所属
立教大学国際基督教大学獨協大学サイバー大学
科研費研究者番号
30558060

プロフィール

1974年生まれ。群馬県桐生市出身。国際基督教大学卒業後、京都大学大学院に進学し博士号(人間・環境学)を取得。専門領域は記号論・メディア論・映像論など。日本記号学会理事・編集委員・第31回大会実行委員長。日本コミュニケーション学会査読委員・関東支部運営委員。観光学術学会第7回大会実行委員長。最近ではデジタル環境下におけるイマジネーションの組成、あるいは、(スマートフォンやそこで駆動するゲームやデジタル地図などを題材としながら)テクノロジーがシミュレートする行為の真正性について考えている。

研究分野

 
 

経歴

 
2019年4月
 - 
現在
二松學舍大学 文学部 教授
 
2013年4月
 - 
現在
立教大学 異文化コミュニケーション学部 兼任講師
 
2012年9月
 - 
現在
国際基督教大学 教養学部 非常勤講師
 
2012年4月
 - 
現在
獨協大学 外国語学部 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
現在
サイバー大学 IT総合学部 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
2019年3月
二松學舍大学 文学部 准教授
 
2017年7月
 - 
2017年7月
北京外国語大学 中文学部 非常勤講師
 
2016年9月
 - 
2016年9月
岩手大学 人文社会学部 非常勤講師
 
2016年3月
 - 
2016年3月
浙江工商大学 東方語言文化学院 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
2018年3月
昭和女子大学 人間文化学部 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
2017年3月
関東学院大学 国際文化学部 非常勤講師
 
2012年4月
 - 
2015年3月
東京経済大学 コミュニケーション学部 非常勤講師
 
2010年4月
 - 
2013年3月
京都大学 総合人間学部 非常勤講師
 
2009年4月
 - 
2014年3月
二松学舎大学 文学部 専任講師
 
2007年4月
 - 
2009年3月
京都精華大学 人文学部 非常勤講師
 
2006年9月
 - 
2014年3月
中部大学 人文学部 非常勤講師
 
2006年9月
 - 
2008年3月
京都精華大学 芸術学部 非常勤講師
 
2005年9月
 - 
2006年3月
京都精華大学 教育推進センター TA
 
2005年4月
 - 
2005年8月
京都大学大学院 人間環境学研究科  研修員
 
2001年4月
 - 
2004年3月
京都大学 学術情報メディアセンター TA
 

学歴

 
2002年4月
 - 
2005年3月
京都大学大学院 人間・環境学研究科 文化地域環境学専攻博士後期課程(修了)
 
2000年4月
 - 
2002年3月
京都大学大学院 人間・環境学研究科 文化地域環境学専攻修士課程(修了)
 
1996年4月
 - 
1999年3月
国際基督教大学 教養学部(編入・卒業) 
 
1994年4月
 - 
1996年3月
法政大学 経済学部 経済学科(中退)
 
1989年4月
 - 
1992年3月
群馬県立桐生高等学校(卒業)  
 

委員歴

 
2019年6月
 - 
2019年6月
日本コミュニケーション学会  第49回大会実行委員長
 
2019年4月
 - 
現在
日本コミュニケーション学会  理事・副学術局長(年次大会担当)
 
2019年4月
 - 
現在
観光学術学会  将来構想検討委員
 
2016年6月
 - 
現在
日本コミュニケーション学会  査読委員
 
2015年4月
 - 
現在
日本コミュニケーション学会  関東支部運営委員
 
2013年4月
 - 
現在
日本記号学会  理事・評議員・編集委員
 
2018年7月
 - 
2018年7月
観光学術学会  第7回大会実行委員長
 
2013年4月
 - 
2016年3月
日本記号学会  副事務局長
 
2013年3月
 - 
2013年3月
日本記号学会  選挙管理委員長
 
2011年4月
 - 
2013年3月
日本記号学会  監事
 
2011年5月
 - 
2011年5月
日本記号学会  第31回大会実行委員長
 

受賞

 
2015年3月
二松學舍大学 教育評価褒賞受賞
 

書籍等出版物

 
『メディアコミュニケーション学講義:記号/メディア/コミュニケーションから考える人間と文化』
松本 健太郎 (担当:共著)
ナカニシヤ出版   2019年5月   ISBN:978-4779513589
第Ⅰ部 「コミュニケーション」から理解する人間と文化
第Ⅱ部 「メディア」から理解する人間と文化
第Ⅲ部 「記号」から理解する人間と文化
小山聡子+松本健太郎編 (担当:共編者, 範囲:「デジタル時代の幽霊表象―監視カメラが自動的/機械的に捕捉した幽霊動画を題材に」)
思文閣出版   2019年2月   ISBN:9784784219643
『デジタル記号論:「視覚に従属する触覚」がひきよせるリアリティ』
松本 健太郎
新曜社   2019年2月   ISBN:978-4788516069
序章 デジタル時代の技術化されたイマジネーション
第1章 バックミラーのなかのメディア文化
第2章 メディアテクノロジーが陶冶する想像力の現在
第3章 メディアの媒介性と、その透明性を考える
第4章 私たちはどのように写真をまなざすのか
第5章 タッチパネル考
第6章 「接続される私」と「表象される私」
第7章 スポーツゲームの組成
第8章 ポケモンGOでゲーム化する世界
第9章 拡大される細部
第10章 テクノロジーによる「行為」のシミュレーション
高馬京子+松本健太郎編 (担当:共編者, 範囲:「第五章 スポーツ化するeスポーツ: その競技性とトランスナショナル性をめぐる一考察」(柴田拓樹氏との共著))
ナカニシヤ出版   2018年10月   ISBN:4779513278
神田孝治+遠藤英樹+松本健太郎編 (担当:共編者, 範囲:「第6章 ポケモンGOでゲーム化する世界:「ゲーミフィケーション」概念を再考する」)
新曜社   2018年1月   ISBN:4788515598
井尻昭夫+江藤茂博+大﨑紘一+松本健太郎編 (担当:共編者, 範囲:「第9章 ラーメン文化をめぐるコミュニケーションの行方:情報過剰から派生するその奇妙な共同性」)
ナカニシヤ出版   2018年4月   ISBN:9784779512728
谷島貫太+松本健太郎編 (担当:共編者, 範囲:「第9章 「複数の状態」にひらかれたデジタル写真をどう認識するか:トリップアドバイザーの「トラベルタイムライン」を題材に」)
ナカニシヤ出版   2017年12月   ISBN:4779511798
柿田 秀樹+若森 栄樹編 (担当:分担執筆, 範囲:「第4章 連鎖するディスプレイを通過する二重の身体 :藤木淳の《ゲームキョウカイ》を考察の起点として」)
彩流社   2017年12月   ISBN:4779124328
二松學舍大学文学部中国文学科編 (担当:分担執筆, 範囲:「映像と空間をめぐる関係性の現在:地図のなかの空間イメージとその技術的変容を考える」)
明徳出版社   2017年10月   ISBN:4896199448
遠藤英樹+松本健太郎+江藤茂博編 (担当:共著, 範囲:「第1章 バックミラーのなかのメディア文化:テクノロジーの隠喩的理解をとらえなおす」)
ナカニシヤ出版   2017年8月   ISBN:4779511933
大塚泰造+松本健太郎監修 (担当:監修, 範囲:「未来における学びの場を考える」(13-14頁)、「ライブ授業による「学び」と「コミュニティ」(25-26頁)」、「マイプロジェクトをもつことの意味」(33-35頁)、「リアリティを復興するための文法」(55-56頁)、「食を媒介とする新たな関係性の生成」(67-69頁)、「社会をどう読み、どう描くか」(81-83頁)、「感性的経験のオーガナイズ」(97-98頁)、「地域的なアイデンティティの結節点を構築する」(110-111頁)、「第十一章 大学教育の現場における PBLの可能性を再考する 」(135-)
ナカニシヤ出版   2017年5月   ISBN:4779510651
小田隆治 (担当:分担執筆, 範囲:「PBLと大学広報とを連携させる試み: 『学生映画コンテストin瀬底島』を事例として」(鈴木信子氏との共編))
ナカニシヤ出版   2016年12月   ISBN:4779510856
松本健太郎編 (担当:編者, 範囲:「はしがき」、「第4章 メディアの媒介性と、その透明性を考える: ヴィレム・フルッサーの「テクノ画像」概念を起点として」)
新曜社   2016年5月   ISBN:9784788514805
井尻昭夫+江藤茂博+大﨑紘一+松本健太郎編 (担当:共編者, 範囲:「第9章 現代における「意味の帝国」としてのショッピングモール」)
ナカニシヤ出版   2016年7月   ISBN:4779510848
二松學舍大学国文学科編 (担当:分担執筆, 範囲:「デジタル時代の恋愛イメージを考察する」)
翰林書房   2016年3月   ISBN:4877373934
遠藤英樹+松本健太郎共編 (担当:共編者, 範囲:「第4章 デジタル・イメージを遊歩する眼差し: Googleストリートビューにおける写真的現実の歪み」)
ナカニシヤ出版   2015年6月   ISBN:4779509076
二松學舍大学国文学科編 (担当:分担執筆, 範囲:「2次元と3次元のあいだ: スタジオジブリによる『耳をすませば』の舞台となった街を歩く」)
新典社   2014年3月   ISBN:4787975536
松本 健太郎
ナカニシヤ出版   2014年1月   ISBN:4779506832
第一章 バルトの映像論
 第一節 言語と視覚的イメージ
 第二節 権力と心的イメージ
第二章 バルトの視覚関係論
 第一節 想像的な視点の移動:『ミトロジー』における視覚モデル
 第二節 物理的な視点の交換:『エッフェル塔』における視覚モデル
 第三節 視線の遮断:『記号の帝国』における視覚モデル
第三章 写真によって演出される「バルト」:その消失点への旅
 第一節 『彼自身によるロラン・バルト』における写真の分析
 第二節 『明るい部屋』における“不在”の写真の分析
第四章 他者の眼差し...
日本記号学会編 (担当:編者, 範囲:「はじめに: 『ゲーム化する世界』がもたらしたもの、もたらしつつあるもの」(11~15頁)、「スポーツゲームの組成: それは現実の何を模倣して成立するのか」(71~87頁)、「あとがき」(233~234頁))
新曜社   2013年5月   ISBN:4788513390
遠藤英樹+松本健太郎+江藤茂博共編 (担当:共編者, 範囲:「まえがき」(ⅰ~ⅲ頁)、「第3章 テレビゲームが表象する死: インターフェイスが接続/切断するもの」(41~58頁)、「第5章 メディアの歴史と文化: 『言語』と『空間』の変容を中心に」(79~96頁)、「第9章 映画と意味: 『インド夜想曲』における記号解釈の多元性をめぐって」(157~176頁))
ナカニシヤ出版   2013年4月   ISBN:477950614X
二松學舍大学国文学科編 (担当:分担執筆, 範囲:「『横浜写真』を歩く: フェリーチェ・ベアトの写真を手がかりに」)
新典社   2013年3月   ISBN:4787975528
日本コミュニケーション学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「第Ⅵ部第3章 メディア・テクノロジー」(264~273頁)、「第Ⅵ部第7章 表象」(306~314頁))
三修社   2011年4月   ISBN:4384056591
池田 理知子+松本 健太郎共編 (担当:共編者, 範囲:「第2章 メディアの作用: コミュニケーションにおけるその役割」(15~32頁)、「第5章 仮想現実における『私』: テレビゲームにおける記号/メディアの次元」(69~85頁)、「第6章 時間を超える情報: 死に対する抵抗の営為」(87~101頁))
ナカニシヤ出版   2010年12月   ISBN:477950421X
二松學舍大学国文学科編 (担当:分担執筆, 範囲:「映像のなかの京都文化/京都のなかの映像文化」(125~129頁)、「マンガの都・京都」(135~138頁))
新典社   2010年10月   ISBN:478797551X
池田 理知子編 (担当:分担執筆, 範囲:「メディア・コミュニケーションの様々な作用」(120~121頁)、「現代の映像メディア」(122~123頁)、「通信メディア」(124~125頁)、「文字と活字」(126~127頁)、「テレビゲーム」(128~129頁))
ミネルヴァ書房   2010年2月   ISBN:4623056090
葉口英子+河田学+ウスビサコ編 (担当:共著, 範囲:「第6章 写真: モノを透かしみる機械の眼」(109~130頁))
ナカニシヤ出版   2007年5月   ISBN:4779500826
青弓社出版部編 (担当:分担執筆, 範囲:「第5章 言語と写真: ロラン・バルトの『明るい部屋』における時間遡行の意義」(212~232頁))
青弓社   2008年8月   ISBN:4787272489
日本記号学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「二つの『延長』概念からみた人間観: 丸山圭三郎の記号学を起点として」(185~193頁))
慶應義塾大学出版会   2006年5月   ISBN:4766412567

論文

 
「旅をめぐるイマジネーションの現在:トリップアドバイザーがシミュレートする「想像による旅」」
松本 健太郎
観光学評論   7(1) 13-20   2019年3月   [招待有り]
「都市空間におけるモビリティとセキュリティ: ポケモンGOに随伴する移動と「統語論的関係の優位化」」
松本 健太郎
観光学評論   6(1) 109-116   2018年3月   [招待有り]
「文学部におけるアクティブ・ラーニングの試み: 体感型推理ゲーム「刑部大輔の事件簿」を事例として」
松本 健太郎
二松學舍大学人文学会『人文論叢』   (98) 64-85   2017年3月
「拡大される細部:マイケル・ウルフとダグ・リカードの写真集を比較する」
松本 健太郎
二松學舍大学人文学会『人文論叢』   (97) 70-94   2016年10月
「リキッド化する社会におけるアクティブラーニングの意味: 「沖縄瀬底島×二松學舍ふれあい祭り」における実践例から」
松本 健太郎
『二松學舍大学論集』   (59)    2016年3月
「タッチパネル考: 視覚と連携する触覚が意味するもの」
松本 健太郎
二松學舍大学人文学会『人文論叢』   (95) 108-125   2015年10月
「『窓』が『鏡』なるとき: 記号とメディアの『透明性』に関する研究」
松本 健太郎
『二松學舍大学論集』   (58) 1-22   2015年3月
「PBLを基盤とする大学のソフト・パワー形成に向けた試み: 『学生映画コンテストin瀬底島』におけるその実践例をもとに」
松本 健太郎
二松學舍大学人文学会、『人文論叢』   (94) 89-113   2015年3月
「コントロールへの欲望: 現代的なメディア・テクノロジーによる記号の制御を考える」
松本 健太郎
立教大学異文化コミュニケーション学部、『ことば・文化・コミュニケーション 第7号 2015』   (7) 99-113   2015年3月   [査読有り]
「メディア・テクノロジーが陶冶する想像力の現在: 『予めの論理』と『象徴の貧困』」
松本 健太郎
二松學舍大学人文学会『人文論叢』   (92)    2014年3月
「反映画としての『インド夜想曲』: 映画の記号世界と、その外部のロケ地との関係を題材として」
松本 健太郎
立教大学異文化コミュニケーション学部、『ことば・文化・コミュニケーション 第6号 2014』   (6) 161-174   2014年3月   [査読有り]
「日本・神話・写真: ロラン・バルトによる記号学的冒険の軌跡」
松本 健太郎
二松學舍大学人文学会『人文論叢』   (91) 74-94   2013年10月
「コンピュータ・ゲームにおけるリアリティの多元性に関する研究」
松本 健太郎
『二松學舍大学論集』   (56) 41-67   2013年3月
「仮面=記号としての写真と、その下に潜むもの: ロラン・バルトによる言語外現実の探求」
松本 健太郎
二松學舍大学人文学会『人文論叢』   (89) 83-108   2012年10月
「テクノ画像の表象作用に関する多角的研究: 言語と写真の差異を中心に」
松本 健太郎
『二松學舍大学論集』   (55) 31-51   2012年3月
「『接続される私』と『表象される私』: コンピュータ・ゲームをめぐる記号論的・メディア論的考察の可能性」
松本 健太郎
日本記号学会『新記号論叢書セミオトポス⑥いのちとからだのコミュニケーション』慶應義塾大学出版会   (6) 228-244   2011年5月   [査読有り]
「写真によって演出される『ロラン・バルト』: その消失点への旅」
松本 健太郎
『二松學舍大学論集』   (54) 1-30   2011年3月
博士論文「記号論とメディア論の架橋を目指して: 『言語』と『装置』の媒介作用・延長作用に関する一考察」
松本 健太郎
京都大学大学院人間・環境学研究科      2005年3月   [査読有り]
「ロラン・バルトの写真論における言語批判的要素について」
松本 健太郎
日本記号学会『記号学研究 暴力と戦争』   (23) 157-168   2002年11月   [査読有り]
「言語活動の終焉に向かって: ロラン・バルトの記号論的テクストにおける視覚関係の変遷」
松本健太郎
映像学会『映像学』   (第69号) 25-41   2002年11月   [査読有り]
修士論文「ロラン・バルトにとって、写真とは何か」
松本 健太郎
京都大学大学院人間・環境学研究科      2002年3月   [査読有り]